あずきバー

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あずきバー - (2023/06/20 (火) 20:26:16) の最新版との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2009/08/26 Wed 17:28:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){あずきバー}とは、井村屋が1972年に発売した小豆アイス。&bold(){約50年}の歴史を持つロングセラー商品である。 製造・販売共に&bold(){井村屋}が行なっている。 ▽目次 #contents() *概要 元々細く長く売れてはいたもののそこまで人気は高くなかったが、ここ数年で人気が一気に上昇し始め、現在は幅広い層に親しまれる名実共に最強のアイスの一つと言える。 極めて個人的な意見だが、[[スイカ>スイカ(果物)]]バーなどと並ぶ「夏の定番」ではないだろうか。 あと、カラフルなパッケージのアイスクリームが並ぶ店のショーケースの中で、井村屋のあずきバーの渋い紫色基調の箱はいぶし銀的な存在感を放っていると思う。 現在は元祖あずきバー以外にも多数の類似商品が販売されている。それぞれ微妙に味付けや食感が違うので、食べ比べてみてはどうだろうか? で、味は……正に「&bold(){驚くほど美味い}」 小豆が一カ所に片寄っておらず、どこをかじっても小豆がほぼ均等にある。 それでいて、小豆アイス特有のジャリジャリ感がほとんど無い非常に滑らかな食感も味わえるし、無添加・無着色であることなどから「小豆アイス」と言うよりは「固形の善哉」という感覚。 ちなみにマグカップなどに入れて電子レンジでチンすれば本当にぜんざいになるよ。冷たいまま味わうもよし、あったかくして楽しむもまたよし。オールシーズン対応アイスでもあるのだ。 &font(l){あったかくしたらもうアイスじゃないだと?確かにそうだけど元はアイスだったしセフセフ。} *アイス界最硬説 そんな美味しい美味しいあずきバー。 ……だが、他のアイスクリームに比べ&bold(){非常に固い}ことでも知られている。 冷凍庫から取り出して直ぐの状態で食べるには少々力が必要……どころか、&bold(){人によっては歯を折る覚悟さえ必要かもしれない。実際、歯を構成するエナメル質より硬いそうだ。} その硬度はたびたびネタにされるほど。だが美味しいことには間違いない。 前述の通り乳化剤や安定剤も入っていない無添加の固形善哉のようなもので、乳固形分も無く空気の含入量も少ないことに加え、時代の流れにあわせて年々マイナーチェンジで甘さを控えめにしていくにつれてますます固くなっていったという。 ちなみに決定権を持つ井村屋上層部は皆''歯が丈夫''で問題視する声は出なかったとか。 硬さの一例 -ナイフメーカー「ジー・サカイ」が井村屋の許可を得て硬度の計測をしたところ、測定結果は「数値が変動してしまうため、測定不能((測定したジー・サカイのブログによれば「そもそも測定に使用したロックウェル硬度計では氷の硬さを測ることができない」とのこと。))」だったものの、測定器の表示は一瞬だが&font(#ff0000,b){HRC300オーバー}を示したとされる。 --世界で二番目に固い[[宝石>宝石(鉱物)]]のサファイアがHRC227なので、一瞬でも&bold(){サファイアを上回る硬度を計測したことになる。} --なお、ここでの硬度とは“対象物に荷重をかけ、変形してできた窪みの深さを測定する”という「ロックウェル硬度」という指標で、”傷の付きにくさ”を示す「モース硬度」や、割れにくさを現す靱性とは&font(red,b){全くの別物}であることは覚えておこう。 -ちなみにあずきバーの硬さの理由は、砕いた小豆が繊維質となって氷の硬度を上げるとともに融点を上げて溶けづらくしているため。 --原理としては、氷におがくずを埋め込んで&bold(){砲弾にも耐えられるほど}硬度を上げた、&bold(){&ruby(ハボクック){[[氷山空母]]}}のために開発された装甲材「パイクリート」と同じ。&br()このパイクリートは&color(red){ライフル弾を止められるほど堅い}ので、あずきバーも下手をすればそのくらいの硬度はあると思われる。 -身近な食べ物をアレンジするおもちゃ「おかしな○○」シリーズを製造している「株式会社タカラトミーアーツ」が、このあずきバーを&bold(){無謀にも}かき氷にするおもちゃを販売している。 --開発秘話では&bold(){6つも試作品}を作るなどしていたらしく、&bold(){圧倒的な固さのせいで削るためのハンドルが破損したり重すぎて回らない}などの失敗を経て、&br()最終的にスティックを避けながら削れないという点から&bold(){「専用の装置でスティックを引き抜いてから削る」}という苦労の滲み出た方法を取っている。 -もちろん釘も打てる。ただし、あずきバーとて所詮はアイスなので打った時のダメージは大きい上溶けることも考慮すれば大真面目にあずきバーで釘を打つことは推奨されない。 *余談 ・製造している井村屋は&color(red){[[胸>おっぱい]]を強調した制服}で有名な[[アメリカ>アメリカ合衆国]]の喫茶レストラン「アンナミラーズ」の日本代理店としても知られる。((アンナミラーズの実店舗は2022年で全て閉店し、以降は通信販売や期間限定のポップアップショップなどの出店に留まっている。なお、同店であずきバーがメニューに載ったことはない。)) ・[[テレビ東京]]の『カンブリア宮殿』で井村屋が特集された際には、あずきバーなどの井村屋商品とともにアンナミラーズも&color(red){名物の&bold(){パイ}}とともに紹介された。&font(l){別に変な意味では無いよ!} ・2022年12月には、希少な白小豆を使った 「白あずきバー」が登場した。 ・2017年には、井村屋が古くから刃物や名だたる[[日本刀]]の産地である[[岐阜県]]関市とコラボして、全長87cm(あずきバーでできた刀身は65cm)の「あずきバー日本刀」を「鍛刀」した。 ・2023年3月現在、未だあずきバーが凶器となった殺人事件は発生していない。%%起きてたまるか%% ・&font(l){凄まじい硬度を誇るアイスなので、幼女に渡すと大きなお兄ちゃん達の目の保養になる。} 追記・修正はあずきバーにかじり付きながらお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 親父の好物、ただ「アズキまんじゅうアイス」も捨てがたい。 -- 名無しさん (2013-10-23 13:55:38) - 紫のじんべえ着てたらこう呼ばれた。 -- 名無しさん (2014-02-25 16:18:33) - ガチで歯が折れた話を聞いたことがある -- 名無しさん (2014-03-27 22:43:37) - あずきバー殺人事件なるギャグミステリーがあってもいい気がする -- 名無しさん (2014-04-02 10:21:11) - 実際パッケージに固いので歯の弱い方はご注意くださいって書いてるw -- 名無しさん (2014-05-20 23:57:19) - そういやTVでやってたけどあずきバーって、レンチンで溶かして食うとぜんざいみたいで美味いらしい。 -- 岩浪 (2014-09-15 16:29:27) - 実際固さは洒落にならない。凶器は冗談にしても殴ったら怪我しそう -- 名無しさん (2016-03-09 21:35:07) - 小さいときは固すぎて文字通り歯が立たなかったから好きじゃなかったが、今となってはたまに食べたくなる味だ --   (2016-03-09 21:51:35) - 一瞬とはいえ、サファイアを超える硬度を叩き出したそうな…… -- 名無しさん (2017-06-23 09:07:02) - タグに武器を加えたの誰だよ(笑)鈍器のページにもあずきバーあったし、ここの利用者はあずきバーに痛い目を見たことがあるのかな? -- 名無しさん (2018-06-22 02:27:50) - これ一箱買って冷凍庫に一晩置いて袋に入れて振り回すだけで短時間とは言え相当危険な鈍器に化けるからな しかも隠滅可能 そういう意味では武器でもおかしくはないか… -- 名無しさん (2018-06-22 04:14:48) - あずきバーで防弾チョッキ作れば、銃弾なんて目じゃないぜ! -- 名無しさん (2018-06-22 06:29:18) - ほこたてが続いてたら出てほしいな -- 名無しさん (2018-06-22 09:23:53) - この度、36時間の停電を耐え忍んで解け残った猛者が発見された模様 -- 名無しさん (2018-10-10 21:12:42) - アイスキャンディーであるあずきバーも、あずき入りのアイスクリームも尋常じゃなく固い。あずきには物体を硬化させる成分でも入っているのだろうか? -- 名無しさん (2018-10-10 21:37:45) - そのうちコナンでも凶器として活躍しそう(白目) -- 名無しさん (2019-01-23 15:24:01) - 凶器ではないけれど、金田一少年にはトリックのためにパイクリートを作った事件が既にある -- 名無しさん (2019-07-30 18:11:12) - これでコンビニ強盗を倒した話が無かったっけ。 -- 名無しさん (2019-09-02 10:14:42) - ピクシブには日本刀になったとか、RPGで武器として登場したとか書かれてるぞww -- 名無しさん (2020-01-29 21:16:32) - 三大伝説の武器→あずきバー、ゲームキューブ。あと一つは何になるかな? -- 名無しさん (2021-01-07 09:36:40) - ↑一時期1000ページを超えた某少年月刊漫画誌とか -- 名無しさん (2021-01-07 11:01:53) - あずきぼうは、歯をきたえるのだぞ! -- 名無しさん (2021-01-07 18:19:55) - ↑2 全部鈍器じゃねーか! -- 名無しさん (2021-01-07 22:11:54) - ↑4 コミケカタログとか? -- 名無しさん (2021-01-07 22:30:31) - 上層部がみんな歯が丈夫で問題視されなかったのくだり草生える -- 名無しさん (2021-04-18 14:38:19) - あの異様な硬さの理由はFiber Reinforced Azuki-barと化していたからなのか… -- 名無しさん (2022-02-21 11:01:31) - アイス界のクマムシだな。井村屋はテレビで硬さについてまずはバーを眺めて溶けるまで待ってくださいとか言ってた気がする -- 名無しさん (2022-02-21 13:17:39) - ↑何故クマムシ…? -- 名無しさん (2022-03-30 18:55:27) - これを可能にする技術は井村屋のトップシークレットなんだとか>どこをかじっても小豆がほぼ均等にある。 -- 名無しさん (2023-01-01 12:47:23) - ↑14 ペロッ...これは、あずきバー! -- 名無しさん (2023-06-20 13:55:21) - 相棒だったかで冷凍イカで殺人ってのがあったからあずきバーが出てくる可能性もワンチャンある -- 名無しさん (2023-06-20 14:50:36) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/08/26 Wed 17:28:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){あずきバー}とは、あずきを使った氷菓。製造・販売共に&bold(){井村屋}が行なっている。1972年に発売され、&bold(){50年以上}の歴史を持つロングセラー商品である。 ▽目次 #contents() *概要 元々細く長く売れてはいたもののそこまで人気は高くなかったが、ここ数年で人気が一気に上昇し始めた。現在は幅広い層に親しまれる、&bold(){名実共に[[最強]]にして最硬のアイス}の一つと言える。 極めて個人的な意見だが、[[スイカバー]]などと並ぶ「夏の定番」ではないだろうか。 あと、カラフルなパッケージのアイスクリームが並ぶ店のショーケースの中で、井村屋のあずきバーの渋い紫色基調の箱はいぶし銀的な存在感を放っていると思う。 現在は元祖あずきバー以外にも多数の類似商品が販売されている。それぞれ微妙に味付けや食感が違うので、食べ比べてみてはどうだろうか? で、味は……正に「&bold(){驚くほど美味い}」 あずきが一カ所に片寄っておらず、どこをかじってもほぼ均等にある。 それでいて、あずきアイス特有のジャリジャリ感がほとんど無い非常に滑らかな食感も味わえるし、無添加・無着色であることなどから「あずきアイス」と言うよりは「固形のぜんざい」という感覚。 ちなみにマグカップなどに入れて電子レンジでチンすれば本当にぜんざいになるよ。冷たいまま味わうもよし、あったかくして楽しむのもアリ。オールシーズン対応アイスでもあるのだ。 あったかくしたらもうアイスじゃないだと?確かにそうだけど元はアイスだったし、公式サイトでもあっため方を紹介しているのでセフセフ。 意外なところでは炊き込みご飯にしてもうまい。これは公式がおすすめしている。 *リニューアル 2023年3月、それまで十年以上にわたり変わることのなかったあずきバーはさらなる進化を遂げた。 なんと&bold(){原材料からコーンスターチが消えた}のだ。 これは製造過程でとろみを付け、あずきを均一に分散させるために必要とされていたが、これを&font(b){あずきパウダー}に置き換えることでコーンスターチ抜きで作ることに成功。結果としてあずき成分をさらに増量することにも成功したという。 この変更に至った理由は ・健康志向の高まりに対応する「クリーンラベル化&footnote(食品のパッケージの表記をわかりやすくすること。パッケージデザインの変更だけでなく、食品添加物の削減による原材料表記のシンプル化なども含む)」による訴求力の強化 ・国際情勢の変化による穀物価格の乱高下への対応 など複数の要因が絡んでいる模様。 ちなみに井村屋の広報担当者いわくリニューアル前後で「硬さは変わらない」らしい。 *アイス界最&u(){硬}説 そんな美味しい美味しいあずきバー。 ……だが、他のアイスクリームに比べ&bold(){非常に固い}ことでも知られている。 冷凍庫から取り出して直ぐの状態で食べるには少々力が必要……どころか、&bold(){人によっては歯を折る覚悟さえ必要かもしれない。実際、歯を構成するエナメル質より硬いそうだ。} その硬度はたびたびネタにされるほど。だが美味しいことには間違いない。 というのも、前述の通り乳化剤や安定剤も入っていない無添加の固形ぜんざいのようなもので、乳固形分も無く空気の含入量も少ないから。加えて、時代の流れにあわせて年々マイナーチェンジで甘さを控えめにしていくにつれてますます固くなっていったからでもある。 ちなみに決定権を持つ井村屋上層部は皆''歯が丈夫''で問題視する声は出なかったとか。 硬さの一例 -[[ナイフ>ナイフ(武器)]]メーカー「ジー・サカイ」が井村屋の許可を得て硬度の計測をしたところ、測定結果は「数値が変動してしまうため、測定不能((測定したジー・サカイのブログや動画によれば「そもそも測定に使用したロックウェル硬度計では氷の硬さを測ることができない」とのこと。))」だったものの、測定器の表示は一瞬だが&font(#ff0000,b){HRC300オーバー}を示したとされる。 --世界で二番目に固い[[宝石>宝石(鉱物)]]のサファイアがHRC227相当なので、一瞬でも&bold(){サファイアを上回る硬度を計測したことになる。} --なお、ここでの硬度とは“対象物に荷重をかけ、変形してできた窪みの深さを測定する”という「ロックウェル硬度」という指標で、”傷の付きにくさ”を示す「モース硬度」や、割れにくさを現す靱性とは&font(red,b){全くの別物}であることは覚えておこう。 -ちなみにあずきバーの硬さの理由は、砕いたあずきが繊維質となって氷の硬度を上げるとともに融点を上げて溶けづらくしているため。 --原理としては、氷におがくずを埋め込んで&bold(){砲弾にも耐えられるほど}硬度を上げた、&bold(){&ruby(ハボクック){[[氷山空母]]}}のために開発された装甲材「パイクリート」と同じ。&br()このパイクリートは&color(red){[[ライフル>狙撃銃]]弾を止められるほど堅い}ので、あずきバーも下手をすればそのくらいの硬度はあると思われる。 -身近な食べ物をアレンジするおもちゃ「おかしな○○」シリーズを製造している「株式会社タカラトミーアーツ」が、このあずきバーを&bold(){無謀にも}かき氷にするおもちゃを販売している。 --開発秘話では&bold(){6つも試作品}を作るなどしていたらしく、&bold(){圧倒的な固さのせいで削るためのハンドルが破損したり重すぎて回らなかったり}などの失敗を経て、&br()最終的にスティックを避けながら削れないという点から&bold(){「専用の装置でスティックを引き抜いてから削る」}という苦労の滲み出た方法を取っている。 -もちろん釘も打てる。ただし、あずきバーとて所詮はアイスなので打った時のダメージは大きい上溶けることも考慮すれば、大真面目にあずきバーで釘を打つことは推奨されない。 *余談 ・製造している井村屋は、&color(red){[[胸>おっぱい]]を強調した制服}で有名な[[アメリカ>アメリカ合衆国]]発祥の喫茶レストラン「アンナミラーズ」の日本代理店としても知られる。((アンナミラーズは日本国内から完全撤退したわけではないものの、国内実店舗は2022年までに全て閉店しており、以降は通信販売事業の展開や期間限定のポップアップショップでの販売に留まっている。なお、同店であずきバーがメニューに載ったことは無い。)) ・[[テレビ東京]]の番組『カンブリア宮殿』で井村屋が特集された際には、あずきバーなどの井村屋商品とともにアンナミラーズも&color(red){名物の&bold(){パイ}}とともに紹介された。&font(l){別に変な意味では無いよ!} ・井村屋は過去三回にわたり「やわらかいあずきバー」を開発して販売したが、いずれもすぐに終売している。同社社員曰く「まったく売れなかった」とのこと。 ・2022年12月には、希少な白あずきを使った 「白あずきバー」が登場した。 ・2017年には、井村屋が古くから刃物や名だたる[[日本刀]]の産地である[[岐阜県]]関市とコラボして、全長87cm(あずきバーでできた刀身は65cm)の&bold(){「あずきバー日本刀」を「鍛刀」した}。 ・2023年8月現在、未だあずきバーが凶器となった殺人事件は発生していない。%%起きてたまるか%% ・&font(l){凄まじい硬度を誇るアイスなので、幼女に渡すと大きなお兄ちゃん達の目の保養になる。←通報した} 追記・修正はあずきバーにかじり付きながらお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,17) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 親父の好物、ただ「アズキまんじゅうアイス」も捨てがたい。 -- 名無しさん (2013-10-23 13:55:38) - 紫のじんべえ着てたらこう呼ばれた。 -- 名無しさん (2014-02-25 16:18:33) - ガチで歯が折れた話を聞いたことがある -- 名無しさん (2014-03-27 22:43:37) - あずきバー殺人事件なるギャグミステリーがあってもいい気がする -- 名無しさん (2014-04-02 10:21:11) - 実際パッケージに固いので歯の弱い方はご注意くださいって書いてるw -- 名無しさん (2014-05-20 23:57:19) - そういやTVでやってたけどあずきバーって、レンチンで溶かして食うとぜんざいみたいで美味いらしい。 -- 岩浪 (2014-09-15 16:29:27) - 実際固さは洒落にならない。凶器は冗談にしても殴ったら怪我しそう -- 名無しさん (2016-03-09 21:35:07) - 小さいときは固すぎて文字通り歯が立たなかったから好きじゃなかったが、今となってはたまに食べたくなる味だ --   (2016-03-09 21:51:35) - 一瞬とはいえ、サファイアを超える硬度を叩き出したそうな…… -- 名無しさん (2017-06-23 09:07:02) - タグに武器を加えたの誰だよ(笑)鈍器のページにもあずきバーあったし、ここの利用者はあずきバーに痛い目を見たことがあるのかな? -- 名無しさん (2018-06-22 02:27:50) - これ一箱買って冷凍庫に一晩置いて袋に入れて振り回すだけで短時間とは言え相当危険な鈍器に化けるからな しかも隠滅可能 そういう意味では武器でもおかしくはないか… -- 名無しさん (2018-06-22 04:14:48) - あずきバーで防弾チョッキ作れば、銃弾なんて目じゃないぜ! -- 名無しさん (2018-06-22 06:29:18) - ほこたてが続いてたら出てほしいな -- 名無しさん (2018-06-22 09:23:53) - この度、36時間の停電を耐え忍んで解け残った猛者が発見された模様 -- 名無しさん (2018-10-10 21:12:42) - アイスキャンディーであるあずきバーも、あずき入りのアイスクリームも尋常じゃなく固い。あずきには物体を硬化させる成分でも入っているのだろうか? -- 名無しさん (2018-10-10 21:37:45) - そのうちコナンでも凶器として活躍しそう(白目) -- 名無しさん (2019-01-23 15:24:01) - 凶器ではないけれど、金田一少年にはトリックのためにパイクリートを作った事件が既にある -- 名無しさん (2019-07-30 18:11:12) - これでコンビニ強盗を倒した話が無かったっけ。 -- 名無しさん (2019-09-02 10:14:42) - ピクシブには日本刀になったとか、RPGで武器として登場したとか書かれてるぞww -- 名無しさん (2020-01-29 21:16:32) - 三大伝説の武器→あずきバー、ゲームキューブ。あと一つは何になるかな? -- 名無しさん (2021-01-07 09:36:40) - ↑一時期1000ページを超えた某少年月刊漫画誌とか -- 名無しさん (2021-01-07 11:01:53) - あずきぼうは、歯をきたえるのだぞ! -- 名無しさん (2021-01-07 18:19:55) - ↑2 全部鈍器じゃねーか! -- 名無しさん (2021-01-07 22:11:54) - ↑4 コミケカタログとか? -- 名無しさん (2021-01-07 22:30:31) - 上層部がみんな歯が丈夫で問題視されなかったのくだり草生える -- 名無しさん (2021-04-18 14:38:19) - あの異様な硬さの理由はFiber Reinforced Azuki-barと化していたからなのか… -- 名無しさん (2022-02-21 11:01:31) - アイス界のクマムシだな。井村屋はテレビで硬さについてまずはバーを眺めて溶けるまで待ってくださいとか言ってた気がする -- 名無しさん (2022-02-21 13:17:39) - ↑何故クマムシ…? -- 名無しさん (2022-03-30 18:55:27) - これを可能にする技術は井村屋のトップシークレットなんだとか>どこをかじっても小豆がほぼ均等にある。 -- 名無しさん (2023-01-01 12:47:23) - ↑14 ペロッ...これは、あずきバー! -- 名無しさん (2023-06-20 13:55:21) - 相棒だったかで冷凍イカで殺人ってのがあったからあずきバーが出てくる可能性もワンチャンある -- 名無しさん (2023-06-20 14:50:36) - APFSDS弾の標的にされてもススが付いただけでほぼ無傷、って実験風(?)の動画があってさすがに笑った。歯が立たない(物理)とはこのことか -- 名無しさん (2023-06-20 20:50:25) - レンチンの食べ方は公式にも書いてあるレシピ詳しくは公式サイトを! -- 名無しさん (2023-06-20 21:28:36) - ↑2 つまり人間の噛む力は…… -- 名無しさん (2024-02-14 20:43:43) - ↑3さすがにあれはフェイクだけどね。誰か本当にあずきバーを銃で撃つ実験してくれないかな。 -- 名無しさん (2024-02-14 21:08:16) #comment #areaedit(end) }

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