PlayStation(R)Store

「PlayStation(R)Store」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

PlayStation(R)Store - (2022/02/08 (火) 00:34:00) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/12/18(金) 22:31:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SIE(旧SCE)が展開しているオンラインストア。 アクセスするには「PlayStationNetwork」アカウントが必要である。 主な販売商品はPSシリーズゲームソフト&追加アイテムと動画。 PSPソフトのダウンロード版(PSPgoは特に)はここで購入することになっていた。 また、PSVitaの発売に併せて、UMDを持っていればそのゲームが格安で購入できるUMDパスポートというサービスが始まった。 (どちらも2016年3月31日に終了) ちなみにPSPのソフトは一見販売終了したと思われるが、PCからPSNにログインしてPSPソフトを購入、 その後からPSPでPSNにログイン、Storeに入ってダウンロードすれば今でもDL版の購入が可能である。 ゲームソフトは 在庫が切れない、入れ替えがない、標準小売価格が安い、読み込みが早い(PS3のみ、PS4、PSVITAはほぼ違いなし)などのメリットがあるが 物理的な特典(冊子など)パッケージがついてこない、店舗によるサービス(値下げ)がないなどデメリットがある。 アカウントに保存されるため何度でもダウンロード可能、下記+のサービスと併用すれば初期化などのアクシデントからの即時復帰も可能。 ダウンロード版(パッケージあり) PS3,PS4,PSvita,PSP 主なコンテンツであり各機種から購入する(PSP,VITAのみ据置へのダウンロードが可能、プレイは不可) 最近のソフトには予約が可能なものがあり、発売日にいち早くプレイ可能(0時のソフトもあり)。 早期購入特典なども物理的なものでなければダウンロード時についてくる。 アーカイブ(旧機種) PS,PS2,PCエンジン,ドリームキャストなど 在庫が存在しないような懐かしのソフトを比較的安価でプレイできるコンテンツ タイトル数はぶっちぎりのトップ(主にPS) PS4はいまだに未対応 PSnow(クラウドゲーム) PS3,PS2 対応の遅いPS2アーカイブとPS3アーカイブの代わりともいえるコンテンツ レンタルと購入がある 発展途上中でありネット回線が安定しないとプレイできず、どうしても遅延が発生する アクションや格闘には不向き PSPlus(課金コンテンツ) 月514円(3ヵ月1337円、1年5143円)で加入できる。 PS4でオンラインプレイするにはほぼ必須(なくても一部はプレイ可能)。 加入中は セーブデータバックアップ(手動、自動) 遠隔ダウンロード可能(スリープ状態の各機種にダウンロードを開始させる) 専用コンテンツ(体験版、追加アイテム、テーマ) フリープレイ(毎月提示されたタイトル(アーカイブ多数、ダウンロード版少数、動画)が無料プレイと視聴でき、時限設定されたもの以外は一度ダウンロードすればいつでも遊べる、月一回更新される) PS4でのオンラインプレイ が解放される。ぶっちゃけ500円は安い。 また途中で抜けても、加入しなおせば各コンテンツをそのまま加入時のまま使用できる。 ゲームが遊べてセーブのバックアップができるついでにPS4のオンラインができるといった状態。 海外版のほうが豪華、というか日本版がしょぼい。 これらのコンテンツはアカウントの中に用意された「ウォレット」にチャージされたお金で支払うことになる。 ウォレットへのチャージにはクレジットカードやPSNカード/チケット等が利用できる。 クレジットカードを利用する場合はアカウント登録時に情報を入力することができる。 もちろん、取得済みの場合でも「アカウント管理」でクレジットカードを登録できる。 R18(CEROZ)ソフトはクレジットカードのみ PSNカードはゲームショップ等で、PSNチケットはコンビニの端末(FamiPortやロッピー)で販売されている。 どちらもチケットやカードに書かれた文字を入力すればチャージがおこなわれる。 追記・修正はご自由にどうぞ。 &font(#ffffff){実はこのストアとんでもない秘密がある。} &font(#ffffff){それは総売り上げが任天堂全体を超えているのである(2016/06現在)。} &font(#ffffff){家電などが不況な中ソニーを支える柱である。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/18(金) 22:31:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SIE(旧SCE)が展開しているオンラインストア。 アクセスするには「PlayStationNetwork」アカウントが必要である。 主な販売商品はPSシリーズゲームソフト&追加アイテムと動画。 PSPソフトのダウンロード版(PSPgoは特に)はここで購入することになっていた。 また、PSVitaの発売に併せて、UMDを持っていればそのゲームが格安で購入できるUMDパスポートというサービスが始まった。 (どちらも2016年3月31日に終了) ちなみにPSPのソフトは一見販売終了したと思われるが、PS3かPSVitaからPSNにログインしてPSPソフトを購入、 その後からPSPでPSNにログイン、Storeに入ってダウンロードすれば今でもDL版の購入が可能である。 以前はPS4やPCからでも購入可能だったが、2019年辺りで誤購入防止のためか購入不能になった。 あと2021年にPS3でのクレジットカード直接購入が不能になり、その弊害でCERO:Zタイトルの購入が不能になった。 ゲームソフトは 在庫が切れない、入れ替えがない、標準小売価格が安い、読み込みが早い(PS3のみ、PS4、PSVITAはほぼ違いなし)などのメリットがあるが 物理的な特典(冊子など)パッケージがついてこない、店舗によるサービス(値下げ)がないなどデメリットがある。 アカウントに保存されるため何度でもダウンロード可能、下記+のサービスと併用すれば初期化などのアクシデントからの即時復帰も可能。 ダウンロード版(パッケージあり) PS3,PS4,PSvita,PSP 主なコンテンツであり各機種から購入する(PSP,VITAのみ据置へのダウンロードが可能、プレイは不可) 最近のソフトには予約が可能なものがあり、発売日にいち早くプレイ可能(0時のソフトもあり)。 早期購入特典なども物理的なものでなければダウンロード時についてくる。 アーカイブ(旧機種) PS,PS2,PCエンジン,ドリームキャストなど 在庫が存在しないような懐かしのソフトを比較的安価でプレイできるコンテンツ タイトル数はぶっちぎりのトップ(主にPS) PS4はいまだに未対応 PSnow(クラウドゲーム) PS3,PS2 対応の遅いPS2アーカイブとPS3アーカイブの代わりともいえるコンテンツ レンタルと購入がある 発展途上中でありネット回線が安定しないとプレイできず、どうしても遅延が発生する アクションや格闘には不向き PSPlus(課金コンテンツ) 月514円(3ヵ月1337円、1年5143円)で加入できる。 PS4でオンラインプレイするにはほぼ必須(なくても一部はプレイ可能)。 加入中は セーブデータバックアップ(手動、自動) 遠隔ダウンロード可能(スリープ状態の各機種にダウンロードを開始させる) 専用コンテンツ(体験版、追加アイテム、テーマ) フリープレイ(毎月提示されたタイトル(アーカイブ多数、ダウンロード版少数、動画)が無料プレイと視聴でき、時限設定されたもの以外は一度ダウンロードすればいつでも遊べる、月一回更新される) PS4でのオンラインプレイ が解放される。ぶっちゃけ500円は安い。 また途中で抜けても、加入しなおせば各コンテンツをそのまま加入時のまま使用できる。 ゲームが遊べてセーブのバックアップができるついでにPS4のオンラインができるといった状態。 海外版のほうが豪華、というか日本版がしょぼい。 これらのコンテンツはアカウントの中に用意された「ウォレット」にチャージされたお金で支払うことになる。 ウォレットへのチャージにはクレジットカードやPSNカード/チケット等が利用できる。 クレジットカードを利用する場合はアカウント登録時に情報を入力することができる。 もちろん、取得済みの場合でも「アカウント管理」でクレジットカードを登録できる。 R18(CEROZ)ソフトはクレジットカードのみ PSNカードはゲームショップ等で、PSNチケットはコンビニの端末(FamiPortやロッピー)で販売されている。 どちらもチケットやカードに書かれた文字を入力すればチャージがおこなわれる。 追記・修正はご自由にどうぞ。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: