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&font(#6495ED){登録日}:2011/10/29(土) 21:24:30
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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▽タグ一覧
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ぐだぽよ~
ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。
森のおうちに集まって仲良くお話したり、自由に魔法を使えちゃう『メンタルとタイムのルーム』で思いっきり遊んだり、
他の世界を覗き見できちゃう『アフレ湖』では色々な想像をしてみたり、とにかく楽しいことがいっぱい!
みんなも3人の妖精とgdgdな時間をすごしちゃおう!!
gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)とは毎週水曜日の深夜三時に十五分だけ放送されている今期アニメである。
ニコニコ動画でも1話が無料で、最新話は放送後二週間限定で無料視聴が可能。
現在、最終話が無料配信中。
ビジュアルだけでは糞アニメ臭が凄まじいが、CMを見るとわかる通りカオス全開の狂気アニメである。
制作は2代目gdgd妖精s(注:これが一期です)と色々おかしい。
声優の素が見られるアニメはgdgd妖精sだけ!
【登場妖精】
ピクピク CV.三森すずこ
ピクちゃん。
素直で優しいとてもいい子。
一生懸命みんなをまとめようとするけれど、いつもシルちゃんとコロちゃんに振り回されちゃう!
たまに天然な一面も見せてくれる。
持ってる杖はハート型。
ピンクは淫乱の体現者
真のコミックバンド・ブレーカー。
シルシル CV.水原薫
シルちゃん。
とっても元気でいつも前向きムードメーカー。
持ってる杖は星型。
口癖の「ぐだぽよ?」はなぜか言うたびにイントネーションが違う。――と言う設定だがOPとアイキャッチ以外ほぼ発しない。最新話では露骨に置きに来た。
実は腐の傾向がある
コロコロ CV.明坂聡美
きのこ……じゃなくて妖精のコロちゃん。
大人しくて不思議な子。
なんだか常に壮大な妄想を膨らませていて、ピクちゃんやシルちゃんを驚かせている。
高所恐怖症なのに友達が提案した大気圏バンジーに何度も挑戦する友達思いのチャレンジャー。
持ってる杖は榎茸(えのきたけ)。
アフレ湖ではアルセーヌ様が降臨する。
六話エンディングにてストライキをした。
因みに一人だけニーソックス着用
持田房子(もちだ ふさこ)
世紀末を生きる42歳の処女。
今まで独身で彼氏ゼロという正にアニヲタ的に理想の女性と言える存在である。
6話以降も度々登場しては3人を(笑い)苦しめる。
宿敵はキノコ
最終回では2代目ピクピクに就任した。
物語の流れは
OP「おいでよ妖精の森」
↓
ピクピク、シルシル、コロコロの3人がgdgdな会話をする。
↓
メンタル(精神)とタイム(時)のルーム(部屋)でgdgd遊ぶ。
↓
アフレ湖から別世界を見る。
↓
毎回変わるED
↓
次回予告
となっている。
【メンタルとタイムのルーム】
ドラゴンボールとは一切関係ない。
3人の妖精が自由に魔法を使える不思議空間。
妖精のビジュアルとそぐわない妙に力の入った3Dが出現する。
【アフレ湖】
魔法の泉。
アフレ湖を覗くと別の世界を見る事ができる。
音が聞こえない為、みんなで別の世界で何が起こっているのかを想像する。
アフレ湖から見える世界はカオス極まりない。
中の人達の素が完全に出てしまっている。
収録は朝10時で台本も適当らしい。
NGシーンが流される事もある。
【ED】
妖精3人が踊ったり踊らなかったりするステージを映画泥棒の森下さんが毎回違うカメラワークで映してくれる。やたら歌がかっこいい。
踊っている妖精達は影で全容が見えない。が、最終回では大人のコロコロとシルシルが登場した。
完全にプリキュア。
【次回予告】
色々なアニメをBGMから一枚絵の絵柄、声優の演技までかなりアウトなレベルでパロっている。
次回タイトルは未定。
【森のバックステージ】
公式サイトにある、放送前と後の彼女達の会話。
内情をかなりぶっちゃけていたり、タグロックの精神コンテストを開催したり、ガチの楽屋裏話を始めたりと、やっぱりカオス。
この度、DVD&BD化が決定。
BDには、未公開アフレ湖やキャストコメンタリーを始め、沢山の特典が収録される予定。
また、OP&ED曲のフルverも好評配信中!
gdgdに追記、修正してください。
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gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーズ)とは毎週水曜日の深夜三時に十五分だけ放送されていたアニメである。
ニコニコ動画では1話が無料。放送中は最新話は放送後二週間限定で無料視聴が可能だった。
【あらすじ】
ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。
森のおうちに集まって仲良くお話したり、自由に魔法を使えちゃう『メンタルとタイムのルーム』で思いっきり遊んだり、
他の世界を覗き見できちゃう『アフレ湖』では色々な想像をしてみたり、とにかく楽しいことがいっぱい!
みんなも3人の妖精とgdgdな時間をすごしちゃおう!!
【概要】
低予算を思わせるビジュアルで内容が不安になるが、CMを見るとわかる通りカオス全開の狂気アニメである。
制作は2代目gdgd妖精s(注:これが一期です)と色々おかしい。
「基本的な流れはあるが、途中で即興のアドリブが振られる」
「その振りに声優が若干素に戻りつつ、苦しみながら対応する」
「NG送りになりそうな滑ったシーンでも構わず放送される」
という&bold(){声優を酷使するスタンス}のコーナーがあり、
以降も一期の脚本を担当した「石ダテコー太郎」氏の携わったアニメ、
『直球表題ロボットアニメ』『[[てさぐれ!部活もの]]』『キュートランスフォーマーシリーズ』に遺伝子が受け継がれている。
元祖・声優の素が見られるアニメはgdgd妖精sだけ!
【登場妖精】
ピクピク CV.[[三森すずこ]]
ピクちゃん。
素直で優しいとてもいい子。
一生懸命みんなをまとめようとするけれど、いつもシルちゃんとコロちゃんに振り回されちゃう!
たまに天然な一面も見せてくれる。
持ってる杖はハート型。
ピンクは淫乱の体現者
真のコミックバンド・ブレーカー。
シルシル CV.水原薫
シルちゃん。
とっても元気でいつも前向きムードメーカー。
持ってる杖は星型。
口癖の「ぐだぽよ?」はなぜか言うたびにイントネーションが違う。
――と言う設定だが、OPとアイキャッチ以外ほぼ発しない。最新話では露骨に置きに来た。
実は腐の傾向がある
コロコロ CV.[[明坂聡美]]
きのこ……じゃなくて妖精のコロちゃん。
大人しくて不思議な子。
なんだか常に壮大な妄想を膨らませていて、ピクちゃんやシルちゃんを驚かせている。
高所恐怖症なのに友達が提案した大気圏バンジーに何度も挑戦する友達思いのチャレンジャー。
持ってる杖は榎茸(えのきたけ)。
アフレ湖ではアルセーヌ様が降臨する。
六話エンディングにてストライキをした。
因みに一人だけニーソックス着用
持田房子(もちだ ふさこ)
世紀末を生きる42歳の処女。
今まで独身で彼氏ゼロという正にアニヲタ的に理想の女性と言える存在である。
6話以降も度々登場しては3人を(笑い)苦しめる。
宿敵はキノコ
最終回では2代目ピクピクに就任した(妄想オチ)。
物語の流れは
OP「おいでよ妖精の森」
↓
ピクピク、シルシル、コロコロの3人がgdgdな会話をする。
↓
メンタル(精神)とタイム(時)のルーム(部屋)でgdgd遊ぶ。
↓
アフレ湖から別世界を見る。
↓
毎回変わるED
↓
次回予告
となっている。
【メンタルとタイムのルーム】
ドラゴンボールとは一切関係ない。
3人の妖精が自由に魔法を使える不思議空間。
妖精のビジュアルとそぐわない妙に力の入った3Dが出現する。
【アフレ湖】
魔法の泉。
アフレ湖を覗くと別の世界を見る事ができる。
音が聞こえない為、みんなで別の世界で何が起こっているのかを想像する。
アフレ湖から見える世界はカオス極まりない。
中の人達の素が完全に出てしまっている。
収録は朝10時で台本も適当らしい。
NGシーンが流される事もある。
【ED】
妖精3人が踊ったり踊らなかったりするステージを映画泥棒の森下さんが毎回違うカメラワークで映してくれる。やたら歌がかっこいい。
踊っている妖精達は影で全容が見えない。が、最終回では大人のコロコロとシルシルが登場した。
完全にプリキュア。
【次回予告】
色々なアニメをBGMから一枚絵の絵柄、声優の演技までかなりアウトなレベルでパロっている。
次回タイトルは未定。
【森のバックステージ】
公式サイトにある、放送前と後の彼女達の会話。
内情をかなりぶっちゃけていたり、タグロックの精神コンテストを開催したり、ガチの楽屋裏話を始めたりと、やっぱりカオス。
この度、DVD&BD化が決定。
BDには、未公開アフレ湖やキャストコメンタリーを始め、沢山の特典が収録された。
また、OP&ED曲のフルverも好評配信中!
gdgdに追記、修正してください。
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- えっ、映画化? -- 名無しさん (2014-09-19 14:23:58)
- 初見なので帰ります -- 名無しさん (2016-11-18 20:13:30)
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