Quartett!

「Quartett!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Quartett! - (2021/06/14 (月) 22:46:05) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/03/27(日) 20:18:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){恋のステージ、始まる。} [[Littlewitch]]第二作目。 原作の18禁PC版は2004年4月23日に、PS2への移植版「Quartett! ~THE STAGE OF LOVE~」が2006年9月28日に発売。 ストーリー クリスマスのミサでの代理を勤めた主人公、フィル・ユンハースは、名門音楽校の教師に目をつけられ編入する事になる。 そこで、フィルは三人の少女とのカルテットを組み、3月17日のコンクールを目指して演奏するのだった。 このゲームの最大の特徴は、現在では小魔女お馴染みの特殊なシステム「FFD」で、漫画の様にフレーム毎動かすという斬新なシステム。 更に、その他のシステムも整備され、小魔女のシステムはこのゲームで完成されたとも言える。 シナリオ自体は良作レベル、所々にクスリと笑えるギャグが散りばめているが、非常にストーリーが短い事でも有名。 また、ボイス無し仕様(移植版には有り)なので、気になる人は要注意。 後、エロはあんまり期待しない方が良い。   メインキャラ フィル・ユンハース 声・櫻井孝宏 主人公。 第二ヴァイオリン担当。 クラシックの正式な教育を受けていないため、音楽の知識は乏しく腕も今一つ。 しかし、彼の自由な演奏は人の心を惹きつける魅力がある。 現在は妹と祖父の三人暮らしで父親は家を出て行った。オマケではその父とのシナリオが存在する。 シャルロット・フランシア 声・清水愛 通称シャル。 第一ヴァイオリン担当でリーダー的存在。 幼い頃は神童と呼ばれ様々なコンクールを総ナメする程、現在はスランプ中。 ロリ体型な事がコンプレックスで恋愛が苦手。 フィルとは初対面に押し倒される(事故)と最悪な出会いをする。 ユニ・アルジャーノ 声・新谷良子 ヴィオラ担当。ムードメーカー。 冗談とイタズラ大好きの女の子。 現在は寄宿舎で双子の妹のメイと暮らしている。 元々はヴァイオリンを弾いていたが、ある事情によりヴィオラに転向しソレがコンプレックスとなっている。   李・淑花 声・生天目仁美 チェロ担当。 元は優しい性格だが、複雑な家庭環境により引っ込み思案になり人間不信になりかけている。 ジジイくたばれ サブキャラ リーナ・ユンハース 声・広橋涼 フィルの妹。兄とは正反対にシッカリしている。 メイ・アルジャーノ 声・池澤春菜 ライバルカルテットの第一ヴァイオリン担当であり、ユニの双子の妹。 ユニ大好きだが、彼女のせいでユニはヴィオラに転向する事になった。 ハンス・クラウバー 声・下野紘 ライバルカルテットの第二ヴァイオリン担当。 努力家のメガネ。 色々あってフィルの味方的ポジションになり何だかんだでアドバイスする。 ジゼル・シュトルツェンベルク 声・沢城みゆき ライバルカルテットのチェロ担当。 プライドだけが高い世間知らずのお嬢様。   シニーナ・ビノテーク 声・浅川悠 ライバルカルテットのヴィオラ担当でリーダー役。 クラリサ・ブリューゲル 声・友永朱音 フィルを連れ込んだ張本人の教師。変人。 ソフィ・マイヤー 声・浅野真澄 シャル達の元カルテットメンバー。 家庭の事情により学校を辞めるが、ある√では意外な形で再登場する。 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/27(日) 20:18:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){恋のステージ、始まる。} [[Littlewitch]]第二作目。 原作の18禁PC版は2004年4月23日に、PS2への移植版「Quartett! ~THE STAGE OF LOVE~」が2006年9月28日に発売。 ストーリー [[クリスマス]]のミサでの代理を勤めた主人公、フィル・ユンハースは、名門音楽校の教師に目をつけられ編入する事になる。 そこで、フィルは三人の少女とのカルテットを組み、3月17日のコンクールを目指して演奏するのだった。 このゲームの最大の特徴は、現在では小魔女お馴染みの特殊なシステム「FFD」で、漫画の様にフレーム毎動かすという斬新なシステム。 更に、その他のシステムも整備され、小魔女のシステムはこのゲームで完成されたとも言える。 シナリオ自体は良作レベル、所々にクスリと笑えるギャグが散りばめているが、非常にストーリーが短い事でも有名。 また、ボイス無し仕様(移植版にはあり)なので、気になる人は要注意。 後、エロはあんまり期待しない方が良い。   メインキャラ フィル・ユンハース 声・[[櫻井孝宏]] 主人公。 第二ヴァイオリン担当。 クラシックの正式な教育を受けていないため、音楽の知識は乏しく腕も今一つ。 しかし、彼の自由な演奏は人の心を惹きつける魅力がある。 現在は妹と祖父の三人暮らしで父親は家を出て行った。オマケではその父とのシナリオが存在する。 シャルロット・フランシア 声・[[清水愛]] 通称シャル。 第一ヴァイオリン担当でリーダー的存在。 幼い頃は神童と呼ばれ様々なコンクールを総ナメする程、現在はスランプ中。 ロリ体型な事がコンプレックスで恋愛が苦手。 フィルとは初対面に押し倒される(事故)と最悪な出会いをする。 ユニ・アルジャーノ 声・[[新谷良子]] ヴィオラ担当。ムードメーカー。 冗談とイタズラ大好きの女の子。 現在は寄宿舎で双子の妹のメイと暮らしている。 元々はヴァイオリンを弾いていたが、ある事情によりヴィオラに転向しソレがコンプレックスとなっている。   李・淑花 声・[[生天目仁美]] チェロ担当。 元は優しい性格だが、複雑な家庭環境により引っ込み思案になり人間不信になりかけている。 ジジイくたばれ サブキャラ リーナ・ユンハース 声・[[広橋涼]] フィルの妹。兄とは正反対にシッカリしている。 メイ・アルジャーノ 声・[[池澤春菜]] ライバルカルテットの第一ヴァイオリン担当であり、ユニの双子の妹。 ユニ大好きだが、彼女のせいでユニはヴィオラに転向する事になった。 ハンス・クラウバー 声・[[下野紘]] ライバルカルテットの第二ヴァイオリン担当。 努力家のメガネ。 色々あってフィルの味方的ポジションになり何だかんだでアドバイスする。 ジゼル・シュトルツェンベルク 声・[[沢城みゆき]] ライバルカルテットのチェロ担当。 プライドだけが高い世間知らずのお嬢様。   シニーナ・ビノテーク 声・浅川悠 ライバルカルテットのヴィオラ担当でリーダー役。 クラリサ・ブリューゲル 声・友永朱音 フィルを連れ込んだ張本人の教師。変人。 ソフィ・マイヤー 声・[[浅野真澄]] シャル達の元カルテットメンバー。 家庭の事情により学校を辞めるが、ある√では意外な形で再登場する。 追記・修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 淑花ルート以外で淑花が大丈夫なのか心配すぎる -- 名無しさん (2024-04-28 22:53:54) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: