「おわくろ／おわクロ」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
おわくろ／おわクロ - (2020/01/30 (木) 16:19:04) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}：2012/03/28(水) 23:35:25
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&font(#0000ff){みんなも大好き切っちゃんと運っちゃんが、とうとうゲームになった！}}
(1)
IAI(出雲航空技研)企画、発売予定のAVG。
ジャンルは「全竜交渉まロギャルゲー」。
なお、タイトルに関しては「おわくろ」と「おわクロ」の二種類の表記がされているが、どちらが正式名称なのかは明かされていない。
「おわくろ」の場合のみ「せっちゃんとさっちゃん」というサブタイトルが付く模様。
電撃文庫から発売されているライトノベル「AHEADシリーズ [[終わりのクロニクル]]」を原作としており(タイトルの『おわクロ』とは作品の略称)、原画も引き続き[[さとやす>さとやす(TENKY)]]氏が勤めている。
ただし、シナリオについては[[川上稔]]から「世界の中心、佐山御言」へと変更されている。
テーマソングを担当するのは、ギャルゲーソングではお馴染み片霧烈火。
対応OSはSinjow-XP、対応機種はゲームGのみという鬼畜っぷり。
□あらすじ
&font(#ff0000){新庄君を盗撮(あい)するついでに世界をまとめちゃおうAVG}
主人公の前にあらわれる「運っちゃん」と「切っちゃん」こと新庄姉弟。
これはそんな二人の姉弟の謎を追いかけるついでに世界を纏める物語である。
□登場ヒロイン
○[[運っちゃん>新庄・運切]]
ヒロインその一。
結構思いつきな行動をとるらしい。
○[[切っちゃん>新庄・運切]]
ヒロインその二。
運っちゃんとうり二つな運っちゃんの弟。
後先考えない事がかなり多いらしい。
追記・修正お願いします。
----
&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#include(テンプレ3)
#center(){&font(#008cff){発売しません♪}}
#right(){当たり前だよ＞}
無論、ネタである。
終わりのクロニクルに限らず、川上稔氏の[[奏(騒)楽都市OSAKA>奏(騒)楽都市OSAKA(ライトノベル)]]以降のライトノベルはカラーページのラストにこういった「うそ新聞記事」や「うそ商品説明」を載せるのが慣例となっているが、本項もそんなうそネタの一つ。
ヒロインが運っちゃんと切っちゃんだったりするあたり、まロ茶やMGを作り出した[[あの変態>佐山・御言]]が関わっている事は間違いないであろう。
以下ネタバレ
現実に発売はしていないが、&font(#ff0000){PVは存在する。}
「もしも終わクロがアニメ化されたら？」をコンセプトにVoltage of Imaginationから発売された終わりのクロニクルのイメージサントラ、通称「全竜交渉部隊戦闘記録」。
全竜交渉部隊戦闘記録は計4枚のCDが出されており、その内三枚目となる「BREAK -TEAM LEVIATHAN CHRONICLE-」に、「空想の」おわくろテーマソングが収録されており、その販促の一環としておわクロのPVが作成された。
ちなみに「おわくろ」は実際に終わりのクロニクル七巻に「うそ商品」として紹介された時の名称、「おわクロ」はPVで使われた名称である。
(2)
上記(1)に使用された楽曲。
「BREAK -TEAM LEVIATHAN CHRONICLE-」内に収録されている。
おわくろv
作詞・ボーカル/片霧烈火
サウンドプロデュース/onoken
上記のネタをイメージして作られた曲だが、作中の新庄君の心情を表した曲にもなっている。
ただ、&font(#ff0000){歌詞が酷い}(いい意味で)。
内容？ とても書けません。
明日も頑張って追記と修正だ！
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2012/03/28 Wed 23:35:25
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&font(#0000ff){みんなも大好き切っちゃんと運っちゃんが、とうとうゲームになった！}}
(1)
IAI(出雲航空技研)企画、発売予定のAVG。
ジャンルは「全竜交渉まロギャルゲー」。
なお、タイトルに関しては「おわくろ」と「おわクロ」の二種類の表記がされているが、どちらが正式名称なのかは明かされていない。
「おわくろ」の場合のみ「せっちゃんとさっちゃん」というサブタイトルが付く模様。
電撃文庫から発売されているライトノベル「AHEADシリーズ [[終わりのクロニクル]]」を原作としており(タイトルの『おわクロ』とは作品の略称)、原画も引き続き[[さとやす>さとやす(TENKY)]]氏が勤めている。
ただし、シナリオについては[[川上稔]]から「世界の中心、佐山御言」へと変更されている。
テーマソングを担当するのは、ギャルゲーソングではお馴染み片霧烈火。
対応OSはSinjow-XP、対応機種はゲームGのみという鬼畜っぷり。
□あらすじ
&font(#ff0000){新庄君を盗撮(あい)するついでに世界をまとめちゃおうAVG}
主人公の前にあらわれる「運っちゃん」と「切っちゃん」こと新庄姉弟。
これはそんな二人の姉弟の謎を追いかけるついでに世界を纏める物語である。
□登場ヒロイン
○[[運っちゃん>新庄・運切]]
ヒロインその一。
結構思いつきな行動をとるらしい。
○[[切っちゃん>新庄・運切]]
ヒロインその二。
運っちゃんとうり二つな運っちゃんの弟。
後先考えない事がかなり多いらしい。
追記・修正お願いします。
----
&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#include(テンプレ3)
#center(){&font(#008cff){発売しません♪}}
#right(){当たり前だよ＞}
無論、ネタである。
終わりのクロニクルに限らず、川上稔氏の[[奏(騒)楽都市OSAKA>奏(騒)楽都市OSAKA(ライトノベル)]]以降のライトノベルはカラーページのラストにこういった「うそ新聞記事」や「うそ商品説明」を載せるのが慣例となっているが、本項もそんなうそネタの一つ。
ヒロインが運っちゃんと切っちゃんだったりするあたり、まロ茶やMGを作り出した[[あの変態>佐山・御言]]が関わっている事は間違いないであろう。
以下ネタバレ
現実に発売はしていないが、&font(#ff0000){PVは存在する。}
「もしも終わクロがアニメ化されたら？」をコンセプトにVoltage of Imaginationから発売された終わりのクロニクルのイメージサントラ、通称「全竜交渉部隊戦闘記録」。
全竜交渉部隊戦闘記録は計4枚のCDが出されており、その内三枚目となる「BREAK -TEAM LEVIATHAN CHRONICLE-」に、「空想の」おわくろテーマソングが収録されており、その販促の一環としておわクロのPVが作成された。
ちなみに「おわくろ」は実際に終わりのクロニクル七巻に「うそ商品」として紹介された時の名称、「おわクロ」はPVで使われた名称である。
(2)
上記(1)に使用された楽曲。
「BREAK -TEAM LEVIATHAN CHRONICLE-」内に収録されている。
おわくろv
作詞・ボーカル/片霧烈火
サウンドプロデュース/onoken
上記のネタをイメージして作られた曲だが、作中の新庄君の心情を表した曲にもなっている。
ただ、&font(#ff0000){歌詞が酷い}(いい意味で)。
内容？ とても書けません。
明日も頑張って追記と修正だ！
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
