ざんげちゃん

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ざんげちゃん」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2009/10/16(金) 20:51:14
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&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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「かんなぎ」の登場人物
声:[[花澤香菜]]

昔、神薙町内を流れる川の向こうに分社を建てた際、ナギの神薙の木を株分けして作られたもう1本の神薙の神で要はナギの妹。
姉のナギとは仲が良くなく、少々サディストの気がある。

ナギと違って神樹が健在なため、涼城白亜を依り代とする。
生身の人間を依り代とするため、ケガレを素手で直接祓うことが出来る。
 
神薙町で「ざんげちゃん」として人々の悩みを聞き、ざんげちゃんFC(ファンクラブ)を創設するなど、ローカルアイドルとして活躍している。
ただし、アイドルになったのはただ単に神であり続けたいだけであり、ケガレ云々には興味はない。

引っ込みがちな白亜の性格を嫌っている。
表に出ているときは白亜はその行動が見えているため、仁に対し時々白亜がドキドキするような大胆な行動を取る。
不器用なので料理や裁縫が苦手だが、時々白亜と入れ替わることによりカバーしている。
 
おまけ

涼城白亜(すずしろ はくあ)

ざんげが憑依している少女。
かつて神薙神社の管理をしていた5軒の内の1つ、依代家の子孫。
父の思いとは裏腹に、依り代になることに同意している。
真面目な性格だが、人見知りで引っ込み思案。
料理が得意で、ざんげは料理が下手なため、白亜が協力しないと失敗する。
 
昔は霊のような存在を惹きつけることが多く、悪霊に憑依されて苦しんでいた。
人生に絶望して首を吊って自殺しようとした際、首を吊ったナギの木が折れ、ナギの木の神・ざんげに憑依される。
それ以降、その身にざんげを宿し続けている。
時折、自身の意思かざんげの力が弱まるなどで憑依状態が解除されることがある。
 


仁君、追記・修正してください



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