( ^ω^)内藤ホライゾン/ブーン

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/23(火) 04:41:29
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顔文字科・AA族に属する体長1~1.5(cm)の小型生物。オス。
普段は饅頭のような形態で空気に擬態しているが危険を感知すると念力で浮いて移動する。ただし本格的にヤバくなった場合に限り、両手両足を生やして逃走を計る。

空を飛ぶことに憧れており、機嫌が良いときは両手を羽のように伸ばして走り回る。
そのさいに飛行機を真似た擬音を発することから内藤ホライゾンという呼び名以外に「ブーン」という愛称も付けられている。
彼の親友らは本名よりも専らこちらの愛称を好んで使用する傾向にある。
因みにスピッツの「空も飛べるはず~」のあの唄は彼のテーマソングではない。
 
~亜種の存在~
内藤ホライゾンの亜種として「西川ホライゾン(西川ホライズン)」という生物が存在する。
見た目は殆ど内藤と酷似しており、唯一の違いは顔の輪郭が全角か半角かということぐらいである。因みに全角の方が基本的に内藤ホライゾンだと言われている。
内藤と西川との関係は双子の兄弟とも恐るべき子供達計画で生み出されたクローンとも言われ、あらゆる諸説が流れているがその真偽は不明である。
本人らに問い合わせるのが一番だが、基本的に両者ともアホなので聞くだけ無駄であろう。

~発祥について~
別種の生物「ヒタヒタ」が元気に走り回っているうちに分化したものだと思われるが、定かではない。
後述の口調もありぽこたんとの関係性も示唆されているが、依然として不明のままである。
 
~人格および容姿~
一人称は「僕」
語尾に「~だお」と付ける癖があり、内藤を体言する最大の特徴のひとつだと言える。
同じ口調を持つ生物として「やる夫」という生物も存在するがここでの紹介は割愛する。

基本的に温和な性格だが「ようです」の世界では腹黒であったり攻撃的な性格であったりと、稀に人格に大幅な修正が施されることもある。
容姿としては負け組の部類に入り、所謂ピザデブとして世間からは認知されている。
そんな彼でもツンデレに好意を寄せられてるんだから、おまいらも少しは頑張れよな。
 
~人間関係~
その性格もあってか友人関係には比較的恵まれているようで、恐るべきことに異性との繋がりもいくらか持っているようだ。
頼りにされたりされなかったりと、友人らの中の内藤の立ち位置は高くも低くもないが愛されていることは確かだろう。
見知らぬ人にも臆せず話すので案外社交的なのかもしれない。
 
~主な使用方法~
喜怒哀楽の四番目に属する顔立ちなので、なんでもないような平坦な文章に色を付ける時に使用されることが多い。
目等に使うパーツを変えると様々な表情に変えることができるので使い勝手は良いほうだろう。
ただしショボン(ショボーン)に比べて2ちゃん色が強いので、メールでの使用には若干の注意が必要だと考えられる。

また、ブーン系小説というSSもあり、登場人物は彼に限るわけではないが、それでも主人公である率は随一。

最近では小説以外ではめっきり出番が減っていたが遊助の「ミツバチ」により復活。
 

( ^ω^)<偏見塗れのこの解説に粛正と修正をくれお!!



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