DIO(バンド)

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&font(#6495ED){登録日}:2013/06/22(土) 16:52:34
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#center(){&font(#ff0000){&big(){ホォォゥリー・ダイヴァァァァァァァァ――――――!!!!\m/\m/}}}

[[ロニー・ジェイムス・ディオ]]率いるヘヴィメタル・バンド。
ロニーが[[RAINBOW>RAINBOW(バンド)]]や[[BLACK SABBATH]]での大活躍を経て、ついに満を喫して結成した'自分自身の為のバンド'。
結成時は既に&font(#ff0000){&big(){41}}歳と普通のヴォーカリストでは下手すると既に声の衰えすら目立ってくるこの年頃に
&font(#ff0000){自宅を抵当に入れてまで}敢えて新バンドを立ち上げた辺りに当時のロニーのこのバンドに懸ける情熱と思いが感じられる。
レインボーとサバスの元メンバーに加えて当時まだ無名だったヴィヴィアン・キャンベルを迎えたこのバンドはロニーの十八番である幻想的な詞の世界と最先端のヘヴィメタル様式をを巧みに用いた曲の組み合わせは当時の従来のサバス&レインボーファンに加えて多くのメタルファンを溜飲を下げ
世界的に大ヒットした。
しかし、85年にへヴィ・メタル版「ライブ・エイド」にあたる'STARS'を主催した頃が人気の絶頂期だったが、成功の裏で今まで押し黙っていたロニー以外のメンバーのあまりに酷いギャラ配分問題が表面化し、異を唱えたヴィヴィアンが脱退するとあっという間に坂道を転がり落ちる様に人気が斜陽を迎え始め、グレイグ・ゴールディを迎えて作った「DREAM EVIL」がコケ、メンバー一斉解雇→心機一転して新作を作るもさらに大コケと悪循環に陥り、このツアー中に飛び入り参加したギーザー・バトラーと共に再結成サバスで一儲けしようとDIOを解散させてしまう。
しかし、世の中そう上手くいくはずもなくサバスの再結成も失敗に終わり、再度ロニーはヴィニーと共にDIOを再結成する。
が、再結成DIOにギターとして参加したのがヴィニーとジミーが参加していた「World War Ⅲ」のギターリストでインダストリアル・オルタネイティヴ畑出身のトレイシー・Gだったのが更なる悪夢の始まりだった…。
そして掲げたのが

#center(){&font(#994c00){&bold(){「モダン・ヘヴィネス路線」}}}

だった‥

ロニーなりに当時の若者に流行っていたスラッシュ・メタルやグラム・ロックに合わせようとしたつもりだったのかもしれないが、その「モダン・ヘヴィネス路線」から1万光年くらい離れているロニーがやった結果

・見た瞬間に頭を抱えてしまいたくなる[[悪趣味なジャケット>http://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/4/40/DioStrangeHighways.jpg]]

・[[思い切り歪ませたギター、ヴィニーの地響きのようなプレイ、そこへロニーがただ単に吐きつけて吼えるようにしか聞こえない「怒りのヴォーカル」…。>http://www.youtube.com/watch?v=lkifxL1Mb54]]

・メロディセンスの欠片も感じない駄曲の数々

古参ファンがドン引きし、若いファンから見向きもされず新規ファンは一向に増えない汚点とも呼べるほどの&bold(){黒歴史}と化した。

2000年代に入り90年代の黒歴史を漸く認め昔の路線に戻ったが既に60歳を迎えたことに加えジミー以外のオリジナルメンバーもいない状態だった為、グレイグのサボりに激怒して解雇→ダグ・アルドリッチを加入させるも&del(){余りの薄給振りに愛想を尽かして}WHITESNAKEに引き抜かれる→仕方なくグレイグに頭を下げて復帰してもらう→これに愛想を尽かしてジミー再脱退とどうしようもない醜態を晒したりしていた為、ヨーロッパなどでは根強い人気があったが全盛期の栄光を取り戻すことなくロニーの死去に伴いDIOの歴史は幕を閉じた。

歴代メンバー

ボーカル:ロニー・ジェイムス・ディオ 
言わずと知れた小さな巨人、メタル界のサブちゃん。 
詳しくは項目参照。

初代ギター:ヴィヴィアン・キャンベル
ジェイク・E・リーを押しのけて選ばれた。
彼のキャッチ-で分かりやすいメロディと若々しい直情的なソロはバンドの成功に大きく貢献した。
しかし、そのあまりに酷い待遇(&font(#ff0000){彼のギャラは照明係より低かった})改善を求めた為に解雇されてしまう。
どんだけブラック企業なんだよ‥
脱退後全盛期だった[[WHITESNAKE]]のツアーに参加して漸くまともに纏まったカネを手に入れた後Def Leppardに加入して大スターの道を歩む。
ロニーとは前述の経緯から生前中はボロクソにお互いを罵っていたが、死後になって漸く振り切れたのかオリジナルメンバーによるトリビュートバンド「The Last In Line」を結成する。
現在リンパ線癌が発覚したが、めげる事無く治療と活動を両立させている。

初代ベース:ジミー・ペイン
元レインボー。キーボードも作曲・プロデュースもこなせる出来る子。
DIOの作曲にも名を連ねている事からも窺えるように彼の存在もまたバンドの成功に大きく貢献した。
脱退後、ヴィニー・トレイシー・Gと共に「World War Ⅲ」を結成したり、ソロ活動をしていた。
2000年に正気を取り戻したロニーが黄金期のDIOメンバーの再結集を呼びかけた際、ロニーと絶縁状態だった他のオリジナルメンバーの中で唯一参加した。しかし、2005年にクレイグ・ゴールディが2度目の復帰をした事に反対して再び脱退した。

初代ドラム:ヴィニー・アピス 
カーマイン・アピスの弟。人生の半分以上をロニーと共に過ごしたさながら「ロニー専属ドラマー」みたいな人。 
メタリックで手数が多いプレイが特徴。 
87年の「DREAM EVIL」制作後にロニーと衝突し脱退(解雇)、最初の絶縁をする。
その後ジミーと後にDIOで共演するトレイシー・Gと共に「World War Ⅲ」という物騒な名前のバンドを組んでいたが、92年にロニー期のサバス再結成に伴い和解してサバスに復帰→そのままロニーに従って脱退→再結成DIOに参加する。
しかし、98年に[[BLACK SABBATH]]のビル・ワードが心臓発作で倒れた時、売上的にも人気も&del(){ギャラも}どん底だったDIOを脱退して代わりに参加した。
その反逆行為にロニーは激昂、再度ロニーと絶交状態になってしまった。
和解には長らく8年の歳月を要したが、HEAVEN AND HELL結成の際に和解した。

初代キーボード:クロード・シュネル
「Holy Diver」 ツアーから参加。83年のツアー中はサポート・キーボードだったが、84年から正式メンバーとなる。
脱退後は長い間消息不明だったが、2013年オリジナルメンバーによるトリビュートバンド「The Last In Line」に参加を表明し、24年振りに表舞台に姿を表した。

2代目ギター:グレイグ・ゴールディ
DIOの歴代メンバーの中ではヴィニー(12年)に次ぐ10年も在籍したメンバーだが、WHITESNAKEのエイドリアン・ヴァンデンバーグ並に地味で目立たない不運な人。
87年にヴィヴィアンの後任として大抜擢されヴィヴィアンほどではないにしろそれなりの佳作である「DREAM EVIL」を作るも、セールスが落ち込む一方だった為ロニーに全責任を負わされ解雇されてしまう。2000年にロニーの呼びかけで復帰するも相変わらず微妙な作品しか作れない所に腕の負傷&家族トラブルが加わり、ロニーに再度解雇されてしまうが後任のダグ・アルドリッチがWHITESNAKEに引き抜かれるというまさかの事態が発生した為、人材難で復帰を果たす。そのままロニーの死までバンドに在籍した。
ボロクソに書いたが、作曲出来ないだけでライブの演奏力自体はヴィヴィアンに劣らず素晴らしいプレイを魅せる。

3代目ギター:ローワン・ロバートソン
若干19歳でDIOのギターリストに抜擢され、若さとそれからくる若者向けの売れ線狙いの曲作りをロニーから期待されたが、コケてしまいバンドを解散に追い込んでしまう。正直彼には荷が重すぎたと思う。

4代目ギター:トレイシー・G
黒歴史を作った張本人。
しかしよく考えてみて欲しい。そもそも畑違いも甚だしい彼を呼んだのはロニーであり、彼はロニーの求める音作りをしたに過ぎない。
それを考慮すると彼もまた悲運な人であったといえよう。

5代目ギター:ダグ・アルドリッチ
グレイグよりもはるかに演奏が上手く作曲力もグレイグよりかはあったが、それ故にDIOの薄給・激務ぶりに嫌気がさしたのかデイヴィッド・カヴァディールの誘いに乗って再結成された[[WHITESNAKE]]に参加し、現在も活躍中。
もっともロニーには勝手に抜けた引け目があったのかグレイグが体調不良時には一時的に復帰したり、ロニーのDIO最後の曲となった「Electra」にも参加している。

2代目ベース:テディ・クック
空気。ベースプレイも凡庸で作曲力も今三な何故いたか分からない不思議な人。

3代目ベース:ジェフ・ピルソン
元ドッケン。この人も地味は地味だがM.S.G.にも参加していたり地味に作曲も出来たりする。ジミーが2005年に再脱退した後「Master Of The Moon」
のレコーディングに7年ぶりにに参加した。

4代目ベース:ラリー・デニンソン
空気その2。途中何度か抜けたり入ったりしているが誰にも気づかれない悲しい人。

5代目ベース:ルディ・サーゾ
元WHITESNAKE。ヴィヴィアンとは白蛇在籍時の同僚だったりする。2005年からバンド消滅まで在籍。
実はアニメーターだったりする。

2代目ドラム:サイモン・ライト
元AC/DC。テクニックだけならヴィニーと同じくらいうまい人。90年から91年にちょろっといた後、ヴィニーが98年に脱退した後からバンド消滅まで在籍。

2代目キーボード:イェンス・ヨハンソン
90年から91年にちょろっといた。入る前は豚貴族の所にいた。演奏は普通。

3代目キーボード:スコット・ウォーレン
93年の再結成時からバンド消滅まで在籍し続けた唯一の人。
事実上の再結成サバスである「HEAVEN AND HELL」にもDIOにいた縁でそのまま参加している。


ディスコグラフィー

スタジオアルバム

「Holy Diver」 
「The Last In Line」 
「Sacred Heart」…ここまでが誰しも認める全盛期
「Dream Evil」…賛否両論が分れる作品。コンパクトな曲とキーボードが強め。
「Lock Up The Wolves」…このアルバムで[[どっかの誰か>リッチー・ブラックモア]]さながらの全員解雇を行う。
「Strange Highways」…黒歴史その1。これでも次作よりはマシという声もある。
「Angry Machines」…黒歴史2。DIO及びロニーの作品史上類を見ない駄作。
「Magica」…コンセプトアルバム
「Killing The Dragon」
「Master Of The Moon」…DIOとしての遺作


ライブアルバム

「DIO AT DONINGTON 83&87」…ロニー死後発売された全盛期のライブアルバム。文句なしの傑作
「Inteamission」…何故か新曲が1曲ライブの流れをぶっちぎって真ん中にある変なライブアルバム。
「Inferno/Last In Live」…98年のライブアルバム。売上的にも人気もどん底だった頃だがライブの凄さは相変わらずなので聴けなくはないライブアルバム。
「Evil Or Divine」…ギターはダグ・アルドリッチ
「Holy Diver Live」…「Holy Diver」 の全曲完全再現ツアー時の物。
「Finding the Sacred Heart - Live in Philly 86」…86年のライブビデオのリマスターアップVer。

「彼こそが追記・修正の王だーーーー!」

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- ロニーが金銭的にモメるのは嫁が絡んでるからなのが原因じゃないの?  -- 名無しさん  (2014-01-27 09:21:39)
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