MAJOR(メジャー)

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[[週刊少年サンデー]]で2010年まで連載していた野球漫画。
作者……満田拓也
コミックス……週刊少年サンデー最多の全78巻(……と思ったがコナンに抜かれた)

主人公“[[茂野吾郎>茂野吾郎(本田吾郎)]]”の半生記(5〜34歳)を描いている。
               

大抵の場合、

「落ちこぼれチームに入団→吾郎を中心に意識改革→チームメイト奮起→強敵達を破る」

という展開。

少年漫画の王道たるジャンプ三大原則「友情」「努力」「勝利」に加え、「家族」「逆境」が大きなテーマになっている。

プロの中にも本作のファンは多く、これに影響されて野球を始めたという人も少なくない。
(ただ、連載終盤期は「[[ダイヤのA]]」に取って代わられていた感があった)

2015年3月からは同誌で茂野吾朗の息子、茂野大吾を主人公とした続編の『MAJOR 2nd』が連載されている。
単行本は現在79巻目とも言える第1巻が発売中。80巻もとい第2巻は9月18日に発売。

旧作のファンと新規のファンを上手く取り込んだのか、単行本が物凄い勢いで売れており、
(18日に発売される2巻を含めて)累計発行部数が100万部を超えるという、無印にも引けを取らないレベルのヒット作となっている。


◆ストーリー
大別すると、

○幼稚園編
○リトルリーグ編(三船リトル)
○中学編(三船東)
○高校編①(海堂学園)
○高校編②(聖秀学園)
○マイナーリーグ編(バッツ)
○W杯編
○メジャーリーグ編(ホーネッツ)
○プロ野球編(マリンスターズ)

に別れる。
 

◆主な登場人物
○[[茂野吾郎>茂野吾郎(本田吾郎)]]
CV:[[森久保祥太郎]](青年期)、くまいもとこ(少年期)
主人公。左投右打の投手。
旧姓“本田”。実父、義父共にプロ野球選手で親友同士だった。
直情的で熱しやすく自己中な描写も目立つが、周りの人々の叱咤や助言もあって力強く成長してきた。
幼少時から才能を発揮し、幼稚園児の頃には既に90km/hの球を投げていた。
元々右投げだったが小学6年で肩を壊したため(詳しくは劇場版で)左投げに転向する。
メンタル面で不安があるが、いつの時代も女房役の捕手達がそれを上手くコントロールしている。
逆境に進んで身を置き無茶することが多いが、その度に自らの潜在能力を発揮して逆境を乗り越えてきた。

サウスポーでありながらMAX102mph(164km/h)のストレート(ジャイロボール)を軸に、
フォークを織り交ぜて相手をねじ伏せるピッチングを得意とする。
高校までは常に先発投手だったが、マイナーでは抑えに転向、
後にメジャーで先発として数々のタイトルを獲得後、抑えに再転向した。

アメリカで幼なじみだった薫と結婚。2児の父となる。
 

○佐藤寿也
CV:[[森田成一]](青年期)、大浦冬華(少年期))
吾郎の終生の好敵手。
性格は真面目で心優しい。だが吾郎の敵に回ると嫌みな奴になるなど二重人格的な面がある。
吾郎の幼なじみで、彼に無理矢理連れ出されたことが野球をするきっかけとなった。
本田茂治がギブソンから奪ったホームランが自身の野球の原点だと語っており、自身も最高のバッターを目指している。
捕手としての才能も素晴らしく、精神的に追い詰められた吾郎や眉村を見事立ち直らせた。
両親に捨てられた過去を持ち、中学時代から本気でプロを目指していた。
諸事情があってシニアリーグに入団しなかった中学時代を除けば、強豪チームでプレイし続けて育ったエリート。
基本的にホームランか三振しかしない気がする。
FAを行使してホーネッツに移籍。再び吾郎とバッテリーを組むこととなる。


○清水薫
CV:笹本優子
ヒロイン。初期から生き残っている貴重な女キャラ。
ずっと片思いしていた吾郎とW杯編にてようやく恋人同士になり、アメリカで吾郎と結婚。2児の母となる。
 

○ジョー・ギブソン
CV:落合弘治
吾郎が生涯目標とする投手。その実力は作中屈指。モデルはロジャー・クレメンスとランディ・ジョンソン。
死球で吾郎の実父である本田茂治を死なせてしまった過去をもち、贖罪のため吾郎の成長を見守ってきた。
速球派で鳴らしており、晩年でも力押しのピッチングを続けている。
W杯では心臓病を抱えていたものの、チームのためにとマウンドに立ち続けた。 
現在は息子のギブソンJr.が所属するレイダースの監督。


〇本田茂治
CV:[[子安武人]]
吾郎の実の父親で、横浜マリンスターズに所属していたプロ野球選手。
故障が多く、一軍と二軍の間を行ったり来たりしていたが、30歳で肘の靭帯を怪我した事で事実上の解雇宣言を受けた。
だが吾郎の気持ちと親友の茂野の助言もあり打者転向を決意、球団残留を勝ち取った。
翌年、ギブソンとの勝負でHRを打った後、頭部にデッドボールを受け帰らぬ人となる。
一〜三巻は彼を中心に話が進行する為、幼稚園編の主人公と言える。死亡後も吾郎の目指す原点として要所で登場する。
 

◆アニメ
NHKの土6枠にて放送されていた(全6シーズン)。
原作をほぼ忠実に再現し、投球シーンなどは使い回しているものの、迫力ある作画が特徴。

しかし、高校編から原作にないオリジナルストーリーをいくらか入れるようになったため、原作で重要だった場面や台詞が削除される事が増えた。

例)
・[[海堂>海堂学園高校]]1軍vs2軍戦での榎本登板&キャラ崩壊(原作では榎本登板せず、アニメで打たれた後にブチ切れ&ナックル投げ)
・↑の試合の結果改変(アニメでは吾郎のサヨナラHRで決着、原作では7回の寿也の2ランHRで逃げ切り)
・聖秀編でのマネージャー追加(アニメでは原作で中学編以降出番のなかったキャラを使用)
・川瀬涼子の高校編での再登場
・藤井のHR抹消(原作ではvs海堂2軍でHRを放ったが、アニメでは無かったことにされた。藤井に何の恨みが?)
・海堂戦最終盤でのおとさんの台詞省略(絶対に省略してはいけないはずだが、声優の問題だったのだろうか……)
・実況の消滅(結局ワールドカップ決勝まで実況はほぼ消された)
・マイナー編でのファンとの絡み(「教育テレビ枠」という事で必要だと判断したのだろうが、1話割く程のストーリーだったかと言われれば……)
・ヤングJAPANでの千石の登場(出した割には扱いが空気。なお原作で千石はプロ入りしたかも不明)
・メジャー編でのオーナーの性格の改悪(原作ではそれ程でもなかったが、アニメでは明らかな利益優先主義者となっている)
・突然の脇役主役回の登場(ダンストンが主役で1話ってwww)

本放送→再放送→新作というサイクルを繰り返し、
更に原作ストックが大量にあるため(現在は追いついてきているが)引き伸ばし策をほとんど行っていない。

歴代NHKアニメの中でも高い人気を誇り、
4th seasonでは[[ウルトラマンティガ]]から続いてきたTBSアニメ土6枠を日5枠へと追いやった。

1st〜3rd seasonまでのOPはロードオブメジャーが担当し、作品と絶妙にマッチした曲で高い人気を得た。
が、解散してしまったため4thからは別アーティストが担当している。

余談だが、1st〜3rd seasonまでの監督は史上最悪と言われた[[キミキス pure rouge]]のカサヰケンイチ。
これとか[[ハチミツとクローバー]]みたいに作れば良かったものを……。

5th最終回はオリジナル話。
野球への情熱を失いかけた吾郎が、野球をする“本当の理由”を思い出して再起する。

三船リトル、三船東、聖秀学院のチームメイトが総登場し、さらには少年期の吾郎も登場し、
EDは1stのOPである神曲『心絵』がフルバージョンで全シリーズの映像と共に流された。
 
6thでついに原作に追いつく事となり、結局最終回はアニメオリジナルという形をとった。

……が、しかし、最終巻となる78巻の限定版に、コミックス準拠の最終回のアニメDVDが同梱されることとなった。
原作終盤が急ぎ足ぎみだった為か、吾郎がプロテストを受けるために特訓をするシーンなどが原作より細かく描かれている


◆ゲーム

こちらはアニメと違って、とことん恵まれていないことで有名。
ほとんどの作品に[[クソゲー]]の烙印が押されている。

特に『[[メジャーwii パーフェクトクローザー]]』はその中でも飛び抜けており、
ジャンラインとの激闘の末“2008年度クソゲーオブザイヤー”の座を手に入れた。
その壮絶さは野球を少しでも知っている人間なら、
「&font(#ff0000){センター前キャッチャーゴロ}」が頻発するゲームだと言えばその異常性がわかるだろう。

同年に発売された『[[メジャーwii 投げろ!ジャイロボール!!]]』もあまりに不自然な選手の挙動で話題を集め、
ジャイロボールよりゲームを投げる人が続出した。





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- アニメだと江頭関係でも変更あったな。進学希望の生徒を無理矢理プロ球団入りに対しての泰造のセリフの変更と優勝旗返還  -- 名無しさん  (2014-03-03 11:32:05)
- ↑当時は現実でプロ志望届けの制度があったからな。  -- 名無しさん  (2014-12-20 00:37:51)
- ワンパターンってこういう漫画のことだと思う、漫画  -- 名無しさん  (2014-12-20 11:29:07)
- そのワンパターンにくいついた国民はバカってことか  -- 名無しさん  (2014-12-20 11:33:15)
- 義理とはいえ孫も生まれたのに老けない桃子先生(夫は老けてたのに)  -- 名無しさん  (2014-12-25 21:04:02)
- ↑2 いや、そこまでは言わんよ! 結局は会う合わんだろうし、何より一般層はこういうシンプルなのがウケるしね。あと、アニメの完成度も高かったし  -- 名無しさん  (2014-12-25 22:45:12)
- 何で続編やるんだろうねえ。あの最後の「夢はMLBで4番」というのがまさかのフラグだったってことか?BUYUDENとかいうボクシングの漫画が事実上の打ち切り扱いされたのも影響してるのかねえ。  -- 名無しさん  (2015-01-30 18:09:42)
- セブンネット見たけど、15号から再開みたいだな。  -- 名無しさん  (2015-02-28 13:38:47)
- ↑2 連載自体は決まってた6月頃のインタビューじゃ編集から話きてるけど続編、スピンオフの予定は無いって言ってた。55新連載が上手くいかず予定変更したんだろうね。  -- 名無しさん  (2015-03-04 19:26:19)
- ワンパターンでも面白ければ評価されるしなにもメジャーに限った話じゃないし  -- 名無しさん  (2015-03-21 11:02:16)
- ダンストン主役回良かっただろ(笑) よくワンパターンとか言われるけど毎度キャッチャーに恵まれすぎだろってこと以外は気にせず楽しめたな  -- 名無しさん  (2015-03-21 15:51:04)
- くっ、目にゴミが・・・!  -- 名無しさん  (2015-03-21 15:59:22)
- 初期のキャラじゃないからか知らんがなぜジュニアの詳細が無い。  -- 名無しさん  (2015-03-28 14:49:07)
- 巻末コメントの「これまでついた一番のウソは何ですか?」満田「ジャイロボール」 吹いたww  -- 名無しさん  (2015-04-02 23:27:26)
- 大吾のあの扱い見てると満田って吾郎親子嫌いなのかと思う位不憫だな。ホント続編なんてやるべきじゃなかったわこのマンガは。吾郎も大吾も満田のエゴに振り回されて可哀想。  -- 名無しさん  (2015-04-03 03:30:30)
- むしろ吾郎は大好きだろ。この漫画基本吾郎凄いしか無いし。  -- 名無しさん  (2015-04-10 13:59:19)
- ↑2言いたい事は解るけど、まだ単行本1巻分もやってないのに続編やるべきじゃないは流石に早計すぎだろ。  -- 名無しさん  (2015-04-10 15:19:38)
- 続編はどうなるか。今のところ不安だらけだけどこれから盛り返してくれよ  -- 名無しさん  (2015-04-10 15:46:37)
- ↑4大吾の母さんも息子が野球の事で悩んでいるのにそれに対してのメンタルケアも何もしていないのもねえ。ソフトボールと野球は別物だけど主人とはリトルリーグ時代からの長い付き合いを経て一緒になったんだし少しは息子の心境とか理解してやれよとも。親父(吾郎)がひょっこり現れて「オレの息子だから」なんて気にしないで大吾は大吾として野球が好きなら好きなりに楽しんでやればいいし嫌いならそれまでの話とでも言ってやるか?  -- 名無しさん  (2015-04-10 17:46:09)
- ↑14てかアニメの完成度が高かったのが全てだろ。メジャーはアニメ前はサンデーのイチ中堅漫画だったし  -- 名無しさん  (2015-04-11 04:05:23)
- ↑2むしろ大吾に助け船だしたのが親父の親友の息子の光だったと聞くと姉貴はともかく母親はホントに何してんだかと思ったわ。  -- 名無しさん  (2015-04-18 01:02:54)
- 満田は周りの大人を無能にすることでしか話作れないから。無理矢理呼んだ助っ人野次られても田代も藤井もちゃんと注意しない。薫は母親なのに辞めた理由も知らないし目の前で息子野次られてるのに能天気に笑ってるだけ。ちゃんと注意したのが昨日会ったばかりの光っていう謎。  -- 名無しさん  (2015-04-20 04:16:39)
- 田代→大吾が野球辞めた理由を知ってて来るのが辛いのも分かってるのになぜか助っ人で呼ぶ。子供が野次ってもちゃんと注意しない。薫に大吾の事情を何も説明しない。藤井→自分から本人の目の前でずっこけたりして子供と同レベル。茂野夫妻→現役に拘るのは良いがぶっちゃけ自分の好きなことやってるだけで嫌いな育児は放棄してるようにしか見えん。薫に至っては子供の事情調べようともしないのに野球を無理矢理やらせたがる。子供が目の前で野次られてもニコニコ。昨日会ったばかりの光のが大吾を大事にしてるんじゃないの?って思うレベル。  -- 名無しさん  (2015-04-24 05:45:55)
- まあ大吾も大吾で天才コンプレックスはなんとかした方が良いと思うけどな。自分と一緒にやりたいって言ってちゃんと応援してくれた光を辞める理由に母親に言うなよとは思う。  -- 名無しさん  (2015-04-24 08:55:38)
- 母親がアンだけ能天気なのは自分もリトルリーグ時代は上手くなかったけど何とかやってこれたし小森と言う捕手がケガで球が取れないと言ったら自分が捕手をやるという位までやれたからと楽観視してるからだろうな。大吾は光に父親とか才能とか理由に逃げてるだけじゃないのとか言われたり悔しかったら意地の安打を打ってみろと激飛ばしたり周りがちゃんとフォローとかしないから野球から離れてしまったとか一番大吾の事心配してんのになあ。  -- 名無しさん  (2015-04-24 12:47:30)
- アニメ版のロゴが「X(エックス)ジャー」に見えるw  -- 名無しさん  (2015-04-24 20:10:06)
- 母親も姉貴もメンタルケア所かメンタルケアと言う名前の荒療治で無理やりにでも野球やらせようとするとか白髪鬼時代の安西光義監督としか思えんな。もう大吾いっその事谷沢ルートにでも突入して無理強いをさせ過ぎたとバカな母親・姉貴・父親を後悔させるといったささやかな反抗位しか残されてないようにも見えるわ。  -- 名無しさん  (2015-04-28 17:38:18)
- 薫がクズ過ぎだろう…。てか今のところ茂野の家族のせいで大吾が苦しんでるようにしか見えない。大吾のこと気にかけてるのって光だけじゃねーか。  -- 名無しさん  (2015-04-29 05:01:47)
- コンプレックスは本人の問題としても無理やり野球やらせようとするのはなあ・・・  -- 名無しさん  (2015-04-29 10:00:42)
- 極端な話「吾郎は吾郎、光は光、大吾は大吾」とでも誰かが気づかせてやれとでも思うよな。対光・吾郎?意識過剰状態を家族は何とかしてやれよと。  -- 名無しさん  (2015-04-29 18:33:52)
- 光が三船リトルの助っ人に一度来た理由も「近けりゃどこでも良い」ってスラムダンクの流川楓かと。(笑)光が流川なら大吾は今精神的に落ち込んでいる花道みたいなものかと。(指導者や周りの人間次第では本人も気づいていない才能が目覚めるか素質が開花する可能性も無きにしろあらずとしたら。)  -- 名無しさん  (2015-04-30 00:07:50)
- ↑肩の弱さは体の基礎が微妙な可能性が高いから、遠投は無理。バッターやランナーとしてなら可能性あるかもだけど。けど多分あんまり才能はないんじゃない?。もしかしたら才能がないけど好きな野球を一生懸命頑張る少年って路線かも  -- 名無しさん  (2015-04-30 00:16:53)
- 守備は上手いし足だって内野安打が打てるなら井端とかみたいないぶし銀の内野手にでもなるか?  -- 名無しさん  (2015-04-30 00:27:21)
- 結局の所大吾は姉ちゃんのいずみ(泉?)に野球の才能とかそういうのを持ってかれてたか?  -- 名無しさん  (2015-04-30 01:02:35)
- 大吾の場合は親父(吾郎)の理想が高すぎ(打者になってからも打って守って走れる)なのもなあ。親父は努力の鬼だっただろうけど親父と比較すること自体ナンセンスだろうと。寧ろ普通レベル目線からみたら才能とかセンスがある奴がどんな風に見えるのかをミツダサンが描写したいとしたら大吾は母親からも姉貴からもそしてミツダサンからも袋叩きにされてるって事になるんじゃね?  -- 名無しさん  (2015-05-01 00:37:32)
- 薫は息子を本当に見てるんだろうか?なぜあの試合見て野球やれと軽々しく言えるのか…。まず息子とちゃんと話するのが先だろう。  -- 名無しさん  (2015-05-01 10:32:21)
- 吾郎(3歳の時に実母が、小学生になる前には父親が)、寿也(小学校6年生の時に自分だけ捨てて父親たちが夜逃げ)、眉村(父親は物心つく前に、母親は眉村自身が身を固めた後に)のように大吾も母親か姉貴がフェードアウトする事で覚醒させようとでも考えてんのかな?  -- 名無しさん  (2015-05-02 14:44:04)
- 今のMAJORをカツノリがみたら苦笑いしそう  -- 名無しさん  (2015-06-24 22:19:03)
- キン肉マン二世のまねごとをしたときは、作者の正気を疑った。  -- w  (2016-04-17 02:03:01)
- NHKなので、全国どこでもリアルタイムで見れたサンデーアニメ。地方住民歓喜?  -- 名無しさん  (2016-05-04 20:24:51)
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