さんかれあ

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/24(土) 22:34:24
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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≪さんかれあ≫とは、別冊少年マガジン2010年1月号から連載されている作品。
著者は『ケンコー全裸系水泳部ウミショー』『おとぎのまちのれな』のはっとりみつる氏。



◎あらすじ
夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと! ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘(ふるやちひろ)は、ひょんなことから清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんかれあ)と知り合い、一緒に愛猫「ばーぶ」の“蘇生”に取り組むことに。でも、礼弥が発したひと言「私が‥ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね‥‥?」が、まさか実現するなんて!?
史上初? ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー、ここに誕生!! 

(1巻紹介文より)
 

◎登場人物

◆降谷千紘(ふるや ちひろ)
主人公。紫陽高校1年生。髪型などが猫っぽい。ゾンビ萌え。愛猫の「ばーぶ」を蘇させる為に、廃虚ホテルで蘇生薬を精製していたところ、礼弥と知り合う。

◆散華礼弥(さんか れあ)
ヒロイン。享年15歳。私立散華女子学園1年生。散華女子学園の理事長の娘。黒髪ロングで、清楚でつつましやか。新垣結衣に似ているらしい。私設ファンサイトがある(登校の実況をしている)。
しかし生活は抑圧されており、そのストレスを減らす為に町の西の廃虚ホテルで不平不満を叫んでいたところを降谷に見られる。意外と攻め系で若干無防備。
はらわたベロンベロンで主人公に迫ってきた。
ゾンビになってからは、脳のリミッターが外れ、馬鹿力になっている。

◆ヤスタカ
紫陽高校1年生。降谷のクラスメイト。女子と仲良くなりたいが為に、近くに女子校がある紫陽高校を選んだ。バカ。

◆モギ
紫陽高校1年生。降谷のクラスメイト。眼鏡。ゾンビは苦手。
  
◆左王子蘭子(さおうじ らんこ)
散華女子学園2年生。降谷の従姉。巨乳。たまにゾンビ映画のDVDを借りている。降谷には『わんこ』と呼ばれている。なにかとエロ要員な感じ。

◆降谷萌路(ふるや めろ)
12歳。降谷の妹。普段着が白装束。作者代理。愛読書は般若心経。

◆散華団一郎(さんか だんいちろう)
礼弥の父親で理事長。礼弥を病的なまでに愛している。礼弥に近付いた降谷を“去勢”しようとしたり、持ち運びできる伸縮機能のあるムチを持ち歩いている、かなりエキセントリックな人物。
毎年、礼弥の誕生日に成長記録として礼弥の裸を写真に収めている。
  


【蘇生薬】
降谷が廃虚ホテルで作っていた薬。
判明している原材料は、

・不死の山(富士山)の水
・ミミズ
・ひばのくず
・ふぐのわた
・紫陽花
        …等。

これらを、ぐちゃぐちゃに磨り潰したものが蘇生薬になる。ちなみに液状。
これを目の前で作られて、それを飲むことができた礼弥は、ある意味凄いのかもしれない。
  


タイトルは、映画「サンゲリア」を意識してのもの。また、「さんか」は散華からの連想である。(もうしませんから274話より。)
 


この度、アニメ化が決定した。
これは別冊マガジン初のメディアミックスになる。
 



追記・修正、よろしくお願いします。


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