EXUSIA(ACV)

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EXUSIA(ACV)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/03(土) 12:38:53
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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&font(#b8d200){ARMORED CORE V}

シティに於けるレジスタンスの反乱から一年後、主人公一行はシティに帰還する。

シティは争乱を求めたミグラント達の手により荒れ果て、それでも……まだ、戦いは続いていた。

次回『天使の凱歌』

此処は、名も無き傭兵達の戦場。

#right(){&font(#ffb74c){ARMORED CORE V}}



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#center(){&link_toppage(-それは、全てを焼き尽くす暴力)}





◇
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&font(#ff0000){主任「さぁ、始めようじゃねぇか!!}
&font(#ff0000){AC同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよぉ!!」}



#right(){&font(#0000ff){刹那「世界が違うッ!!」}}






※この項目はストーリーミッションのネタバレが含まれます。





EXUSIAとは[[ARMORED CORE V>ARMORED CORE V(ACV)]]および[[ARMORED CORE VERDICT DAY]]に登場する兵器の一つ、分類は未確認機及び巨大兵器、ACVDでは特殊兵器。


◇概要


#center(){&font(#0000ff){「戦いこそが人間の可能性」}}

ストーリーミッションに於けるレジスタンスと企業擁する代表との戦いの中で、イレギュラー認定された主人公に差し向けられた最後の敵。
主人公達を愚かと断言するキャロルに対し、主任は数多の障害を焼き尽くした主人公に上記の言葉の証明を求め、本機を駆って挑みかかる。

名前の由来は神学に於ける第六位の天使『能天使』の複数系。
悪魔を討伐する役目を持たされているが、今作では主人公の様なイレギュラーを悪魔に見立てているのかもしれない。
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◇戦闘に於けるエクスシア

細身の二脚型ではあるもののACとは全くの別物で、非常に細身かつACの三倍はあると推測される程の異形の巨体。
巨大な翼を持ち、胴体はまるで背骨だけで支えられているような形状をしている。
機動性は割と良好、時折QBやHBの様な機動を併用し、滑空時は更に高速化する為、中々厄介。

更に豊富な武装を備えており、CE属性の攻撃こそないがその火力は極めて高く、特に突進と爆撃は判断を誤ると一瞬で綺麗な粒子に成り果てる。

対策としてはTE防御が高いが、KE防御が紙なのを踏まえ、KE系統で武装を固めるといい。

割りきってガチタンで火力を高めてやられる前に焼き尽くすのも一興か。



また、突撃攻撃を行なってくる為、タイミングを合わせればオーバードウェポンや射突型ブレードでサクッと撃破出来るかも。
興<遅かったじゃないか……。

慣れると倒し易く時間も掛からないのでチームポイントを稼ぐのに最適。



更なるネタバレに付き、未確認のミグラントは撤退推奨













チームランクが一定以上で出撃が許可されるエクストラミッションでは巨大兵器に混ざって現れる。

機体色が黒から赤に変わっており、強さも同じく三倍以上にパワーアップ。

翼に追加ユニットが装備され、巨大なレーザーブレードを発振出来る様になり、攻撃パターン増加、武装全体の性能も底上げされた挙句、果てはPA(赤)まで展開し、一定量の攻撃まで防ぐ有り様。
また、正面から接近すると地上限定でACLR連動の黒月光と似た色合いのブレード攻撃を仕掛けてくる。
広い判定に加え発生速度も早いので不用意に接近するのは危険。

対策としては頭数を揃えて、きっちり射撃戦でカタを付けるのがいい。
APが一定以下で更なる攻撃が解禁される為、速攻推奨。









◇雪原の王

続編である[[ACVD>ARMORED CORE VERDICT DAY]]のエクストラミッションにも登場。
本作ではオンラインモードであるワールドモードにおいて、7大エリアの一つ「FAR EAST」の「MIYNSKY HILLS」にごく稀に出現する他、ワールドモードのシーズンリセット後の猶予期間中に1時間限定で何度でも挑戦することが出来る。

ストーリーミッションのラストにて[[財団>財団(ACVD)]]がタワーのある機関を稼働、[[“特殊な粒子”>コジマ粒子(AC)]]を放出させることでEXUSIAを始めとする特殊兵器群が目覚めることとなった。
これが契機となり、タワーを巡る三大勢力間の大規模戦争「ヴァーディクト・ウォー」が開戦する。

見た目的には前作のエクストラミッションで登場した赤い個体とほぼ同じ。
武装も前作とほぼ一緒だが、地上戦では、&color(blue){中央のジェネレータ制御装置からブレードのような複数の拡散光を放つ「マルチブレード」}と、&color(red){バリアに使用していた赤い粒子を圧縮して撃ち出す「ボソンドライブ」}が追加されている。
特に後者の威力はTE:20000と桁違いの威力を誇り、軽中量機は一撃で鉄屑と化す。

APも900000と本作に登場する兵器の中でも群を抜いており、苦戦は必至。
ただしKEは1156と低めのため、&color(red){威力特化のオートキャノンとKEミサイルを装備したタンクで集中攻撃すれば意外と簡単に落とすことが出来る}。ACVDには新要素「UNAC」もあるので、上記のオトキャタンクUNACを3機カスタマイズすれば、チームに所属せずともソロプレイで十分攻略可能である。



追記修正はMURAKUMOで撃破出来た方にお願いします。


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- ACVDで更に強化されたな  -- 名無し  (2013-12-29 20:00:58)
- ストーリーのは降りてきたら死ぬまでロケット叩き込む簡単で高収入なお仕事  -- 名無しさん  (2013-12-29 20:07:01)
- だなw  -- 名無しさん  (2013-12-29 20:31:23)
- 第六天使でハングドマンってことは6を逆さにして・・・あっ  -- 名無しさん  (2015-04-03 18:35:46)
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