CUBE(ACfA)

「CUBE(ACfA)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
CUBE(ACfA)」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2010/08/24(火) 19:48:39
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----



#center(){&font(#800080){プランD}}

#center(){&font(#800080){所謂ピンチですね}}



CUBEとは、ACシリーズの新たな企業戦士である




プランT、所謂建て逃げですね。



----
&link_up(△)メニュー
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----

#center(){&link_toppage(-あなたの一生を考えるベストパートナー)}
#center(){&link_toppage(-アスピナ生命-)}



























[[ARMORED CORE for Answer>ARMORED CORE for Answer(ACfA)]]に登場する[[アスピナ機関]]所属のリンクス。
リンクスナンバーは17。
CV:阪口周平 

[[ジョシュア>ジョシュア・オブライエン(ACfA)]]を期に、傭兵をテスト個体としたデータ収集をするアスピナ機関におけるテストパイロット。
AMS技術の最先端を行く企業における実験体である。

本人もそれ故にAMS適性が高いのか、扱うのが非常に困難な機体を乗りこなすかなりの遣い手。
  
しかしその反動のせいか、感情の起伏が余り見られず、ロボットの様な印象を受ける。
AMSは脳波に直接作用する物なので、過負荷による精神崩壊を起こしているのかも知れない。

あるミッションでは彼を僚機に雇える。
その際も、

&font(#800080){「パートナー、フラジール単騎でも敗率は殆ど有りません。貴方は戦わなくても構いませんよ。では、始めましょうか」}

と、抑揚無く自信満々に言い放つ。
やられてもやっぱり抑揚無く言っちゃう。
だが唯一彼の感情を垣間見るミッションも有る。


 【搭乗機体】
フラジール


アスピナ機関の標準機体X-SOBRERO(通称:穴、アスピナマン)をベースとした軽量二脚のAC。

武装はアスピナ機関製のマシンガンに四連機関砲と言った、散弾製の高いマシンガンで固めている。

軽装甲故に惰弱では有るが、その有り余るスピードを生かした戦闘で相手をチマチマ削って戦う戦闘スタイルを信条としている。

ただ、&font(#ff0000){軽装甲}と言うより&font(#ff0000){紙装甲}なので、正直ガチタン相手には辛い機体。
  
社長の一撃は勿論の事、ヴァオーやえいぷーの様な瞬間火力の高い機体相手ならばマッハで光が逆流したりする。


と、余談はここまでにして、何故この機体は『穴』と呼ばれるのか。
それは外観に由来する。

まず頭部。
頭部は横から見たら『く』の様な形だが、正面から見れば『|』となる。
そして何よりも問題なのはコアで、正面から見れば『T』にしか見えない。
更にOB時にはその細いボディが開くと言う始末。
そして腕はマジックハンド宜しく、指も無ければ肘も無い。
指は飾りですかそうですか。
そして脚。
脚にも関節、つまり膝が無い。
どころか単なる板。
板二つで立ち、板二つで歩くのだ。
そして正面から見るとこうなる。

#center(){
■
■
■■■■■■■
■  ■  ■
■  ■  ■
■  ■  ■
  ■ ■  
  ■ ■  
 ■   ■ 
■     ■
}

穴に見えるでしょう?
  
コジマ粒子によって空気抵抗を極限にまで下げたネクストACなのだが、敢えて更にその要因を無くしたこの機体。
色々言いたいが一つに絞るべきだろう。




『パイロットはどこに乗るの?』


各ルートにおける逆流王子


【全ルート】

後半に繋がる重要なミッション、ラインアークに関してのミッションにてラインアーク防衛に回ると、ホワイト・グリントと共に水没王子と彼を相手にする。
このミッションの初めにおいて、スミちゃんは、
「企業連も本気と言う事だな」
と言う。


ど  こ  が  !?

水没はいざ知らず逆流はそうじゃ無いだろ、と誰しもが思うだろう。
だが、それを飲み込んで戦おう。
ましてや白栗が僚機なのだ。
このミッションにおいて懸念すべきは水没のみだろう。
  
更に余談はここまでにしておき、何故彼は逆流王子の名前を欲しいままにしているのかを説明したい。
その問題は矢張り上記したミッションに有る。

このミッションにおいては彼の発言は全てネタ臭くも有る。

例1)
乙「行けるな?フラジール」
穴「ハイ☆そのつもりです」

※フラジールは機体名ですよ。没ちゃん覚えて下さい。

例2)
白栗、乙が退場
穴「これで一対一ですね。テストの汎用性は高くなりました。良い傾向です」

※飽くまでもテストですか。

例3)
穴「プランD、所謂ピンチですね」

※DはDown(堕ちる)のD?
※プランABCは何?


と有るが、全て抑揚無く言う。
そして彼が撃破された瞬間には、



AMSから…光が逆流する!!


ギャアァァァァァァァァァ!!


と、唯一感情有る台詞を漏らして沈むのだ。
そのギャップもさることながら、AMSから光が逆流って何さね?と殆どのプレイヤーが疑問符を浮かべ、水没王子に対するように、逆流王子誕生に至った。
  

それ以来あらゆるAC関連のネタで『○○から××が逆流する』と使われたり何なりとされる様になった。
フロムの狙った感がどうしても否めない。
と言うより4系はハラショー然りやっぱりか然りネタ臭い敵が多くなった。
  


上記の通り、ぶっちゃけ自立出来るかも怪しい形状だが、何とVIにてまさかの立体化
しかもフラジール仕様で。
結果、水没王子、ホワグリ、首輪付きを揃えればラインアーク攻防戦を完全再現可能となった。
正に変態企業此処に極まる、期待しよう。




このVIのフラジールだが、股関節が脆い。数回動かしたら軸が捻切れポリキャップの中にボールジョイントが取り残される。まさに「壊れやすいもの」。「コトブキヤ、狙ったか!」


ポリを削るか、ボールジョイントを削るかして対策しよう。



追記修正しないと
AMSからひ☆か☆り☆がギャァァァアアア!!


#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,0)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
} 

復元してよろしいですか?