Plan-1055 ベリアル

「Plan-1055 ベリアル」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
Plan-1055 ベリアル」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/02/10(木) 17:05:06
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます

----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----




#center{さっきは大口を叩いていたな、サガラ!}
#center{台無しにする?邪魔をするだと!やれるものならやってみろ!}



『[[フルメタル・パニック!]]』に登場する架空の人型兵器、[[アーム・スレイブ]]の一種。


Plan-1055 ベリアル


【詳細スペック】
全高:不明
基本重量:不明
最大跳躍高:不明
最高自走速度:不明
最大作戦行動時間:不明
動力源:パラジウム・リアクター
固定武装:40mm機関砲×2
搭乗者:レナード・テスタロッサ

特記事項:ラムダ・ドライバ搭載機


【機体説明】
アマルガムが保有する、作中最強の[[ラムダ・ドライバ]]搭載型AS。チート兵器の中のチート兵器である。
製作者は[[テレサ・テスタロッサ]]の兄である[[レナード・テスタロッサ>レナード・テスタロッサ(フルメタル・パニック!)]]。

外見上の特徴として、従来のASとは異なり、本機には翼状のパーツがある。

作中においてこの巨大なパーツは後述するラムダ・ドライバを利用した飛行システムとして運用されており、飛行時には展開する。
又、[[ARX-7 アーバレスト]]や[[ARX-8 レーバテイン]]と同様に双眼式のメインセンサーを装備し、頭部には左右非対称の角がある。
アマルガムが開発・所有する兵器(Planシリーズ)ではPlan-0601 リヴァイアサンにつぎ、ASのなかでは最も形式番号が若い。
この事から設計自体はかなり早い段階から進められていたと思われる。

機体色は暗い銀色。初登場時の印象は『磨き上げられた銀の神像』と評されている。

OMOで背部にも何らかの武装が装備されていると書いてあるが、作中では使用してない。(恐らくSBMにおける相良宗介の反応から『アイザイアン・ボーン・ボウ』とは違うと思われる。因みにこちらは右肩に積載する)短編に期待か。


【機体性能】
アルの推定によるとスペックは『〈コダ―ル〉タイプと同等以上の出力、運動性、隠密性、おそらくラムダ・ドライバを搭載。他は推定不能』との事。
実際にラムダ・ドライバを抜きにした性能も高く、NOTやSBMではレーバテインに〈妖精の羽〉を発動された後も(状況による優位や電子兵装の差は有ったが)苦戦させている。 
固定武装として両前腕部に40mm機関砲を内蔵。
ラムダ・ドライバ付きならばアーバレストの力場も紙同然となる。
ECS、ECCSも標準で装備しており、電子兵装の貧弱なレーバテインへ優位に戦った

NOTにて、レナードを拘束しようとしたソ連軍の前へ無人の状態でありながらECSを解除して出現し、外部にいるレナードと同様の動きを行い、発砲して警備隊を壊滅させた。
この事からアルには及ばないものの、ある程度の自律行動が可能であると思われる。

流石に1000mの高度からラムダ・ドライバ無しで落下したら無事では済まないらしい。
そりゃそうだ


【ラムダ・ドライバ】
通常、ラムダ・ドライバの発動には高い集中力が必要とされるため常人には使用が困難であり、出来たとしても数瞬のみだと言われている。 
しかし〈ウィスパード〉であるレナードはオムニ・スフィアへアクセスする事で「ラムダ・ドライバの力を全て引き出せる」
これにより力場を長時間に渡って展開させ、斥力による浮遊飛行を可能とする。
又、防壁として発生させる力場の強度自体もアーバレストを軽く超えている。

何このチート兵器。


【アイザイアン・ボーン・ボウ】
レーバテインが持つ妖精の羽に対抗するべく追加装備された全長8メートルを超える機械の長弓。
 使用時にはカバーが起き上がり、内側根元にあるグリップで保持し、上下の弓幹部分が展開する。
ラムダ・ドライバの力場を不可視・極超音速の斥力弾として射出する。
弾丸が視認出来ない為、ラムダ・ドライバ発動に必要な(この場合は防御の)イメージが作れず、防御も実質不可。

マジでチート兵器。


【劇中の活躍】
『つづくオン・マイ・オウン』
陣代高校校庭においてアーバレストと対峙し、レナードの説得に応じなかった為、戦闘。
圧倒的な性能差で完全に大破させた。
その後かなめを連れて撤収している。

アルは危険と判断、即時撤退を推奨し、宗介も同意見であったが互いにそれが出来ないと判断し戦闘を行った。
 

『せまるニック・オブ・タイム』
前述の通り、モスクワ空港でレイスとレモンを追い詰めたレナードと仲間割れを起こしたソ連軍を砲撃した後、レモンを連れて空港を去った。
ヤムスク11にてレーバテインと交戦するも宗介がその場にいるテッサやレモンを護衛していたこともあり攻勢を保っていた。
しかし、かなめがミスリルにもたらしミラが完成させたラムダ・ドライバ・キャンセラー「妖精の羽」によってラムダドライバの力場が消失、浮遊が不可能となり、相手の撤退を許した。


『ずっとスタンド・バイ・ミー』
メリダ島の最終決戦で宗介が駆るレーバテインの前に最後の障害として対峙。 
『アイザイアン・ボーン・ボウ』による不可視の狙撃を行い、『妖精の羽』発動後もレーバテインの電子兵装が貧弱である点を突く。
ECSを用いた戦闘により戦局を優位に進めるが、テッサから聞いた言葉を宗介が言いレナードは動揺。
その隙に捨て身で放たれたデモリッション・ガンの砲撃で左腕と腰部装甲を破壊され、『アイザイアン・ボーン・ボウ』を失う。

だが致命傷には至らず、レーバテインの『妖精の羽』が使用不可能となったのを機に追い詰め、最後はTARTAROS前でアルの操作によって囮として突撃してきたレーバテインのコクピットを貫き大破させる。
しかし直前に降機していた宗介が旧式の対戦車ロケットランチャーで破損していた腰部を砲撃し、動力源であるパラジウムリアクターが誘爆。無残に大破・炎上した。

所詮はこの機体も単なる機械にすぎなかった。


・スーパーロボット大戦シリーズにおいて
『[[第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇>第3次スーパーロボット大戦Z]]』にて原作小説版の参戦とともに登場。
HPが10万(どころか2万)にも満たないが、なんとラムダ・ドライバが他の物とは違い「ダメージ90%カット+直撃無効」というものになっている。しかもアーバレスト・レーバテインやベヘモス・コダールのものと違い、バリアでも特殊装甲でもなく独立カテゴリの能力なので無力化が出来ない。マキシマムブレイクでも貫通不能(一応ダメージ1.2倍補正はかかる)。

Z1のSPDに出てきたXAN-斬-のフォトンマット(超)と同じである。

何このチートユニット。

…と言うのはベリアル単体で見た話。なにせ(敵が)キチガイユニット総動員のZシリーズ最終章である。
初登場のベリアルのHPは&bold(){7600}(実質76000)。しかしこの前話で戦うボスユニットは&bold(){HP100000越えが3機}(おまけに&bold(){レベル70})。
そう。前の話のボスを1機でも落とせる腕があれば、たかが76000など知れているのである。しかも&bold(){肝心のレナードが底力を持っていない。}
おまけに宗介狙いで動いてくれるものだがら誘導も容易。

最終決戦ではHP15200(ハードでは18200)と、ようやくまともなボスらしくなる。
…と思いきや今度は&bold(){2機現れる使徒を倒さないと出現しない}。つまりこちらは準備し放題、SP溜め放題。
「SRポイントに関わるんだからとっとと潰さないといけないんだろ」と思ったら、そのステージのSRポイント条件は&bold(){使徒の一撃撃破(ターン制限無し)}。つまりSRポイント狙いなら&bold(){むしろこちらが自由に動けるユニットが増える}…えーと、[[なんなんすかこれ]]。
かくしてベリアルは熱血魂込みの必殺攻撃連発でフルボッコにされる運命なのでした。&s(){強敵になりたけりゃまず底力持ってこい}

最後は[[キリコ>キリコ・キュービィー]]から借りてきたアーマーマグナムで粉砕された。&s(){アーマーマグナムパネェ}

『V』でも引き続き登場。相変わらずダメージ1/10のラムダ・ドライバは健在。そして二度目以降のステージでは本性を現したレナードが何と底力を見せてくる。
決着をつけるステージ以外では倒せなくてもターン経過でステージクリアになるのだが、登場する機会すべてにおいて&bold(){一番HPの高い敵として立ちはだかる。}
これにより多重の意味でHP表記詐欺を実現したのであった。ただし『アイザイアン・ボーン・ボウ』を持ち出す機会は遅くなっている。

…なのだが、なんせ本作にはヤマトを筆頭にマジンガーZERO、マジンエンペラーG、シン化エヴァ、グレートマイトガイン等の超火力の上に強固なユニットが多々仲間に居るため、結局は力によるゴリ押しでフルボッコされる羽目に…合掌。

最後はレナードの死が見届けられたのち、時の狭間の世界を抜けるため(通常ルート)or時空融合の危機に瀕した地球の近況(困難ルート)のデータを自軍に送り爆散。
パイロット共々一味違うラストシーンを飾るのであった…

さっきは大口を叩いていたな、wiki篭り!


追記する? 修正をするだと? やれるものならやってみろ!

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,45)
}
#include(テンプレ3)

#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 実際にアルが『チート野郎』と罵ってたな  -- 名無しさん  (2013-09-13 20:55:54)
- そのままブーメランになるのは突っ込まないのが優しさってねw  -- 名無しさん  (2013-09-15 09:54:38)
- 火器は本当に補助武器で、防御も攻撃もラムダドライバ(+レナードのチート頭脳)に完全依存って確かにラムダドライバ無しだとガラクタ扱いされて仕方ないかも知れん  -- 名無しさん  (2013-09-24 18:43:26)
- ロボ魂化おめっとさん!  -- 名無しさん  (2013-09-24 21:58:46)
- 地味にAS相手では負けなしなんだよな  -- 名無しさん  (2013-10-31 17:33:39)
- ↑そうなんだよな…。でも、宗介はベリアルを所詮は機械だって理解してたからこそ勝てた。  -- 名無しさん  (2013-10-31 17:42:36)
- 無敵の力は戦士の感性を鈍らせる最悪の麻薬だぜぇ・・・  -- 名無しさん  (2013-12-20 17:09:44)
- 時獄にも出るのかな?  -- 名無しさん  (2014-03-26 19:29:45)
- コイツの何がスゴイかって、これだけの性能を保ちながらレバ剣と違って電子兵装も完備してる所だとおもう。  -- 名無しさん  (2014-03-27 07:41:34)
- 40mm機関砲 手刀 アイザイアン・ボーン・ボウ この3つがスパロボで採用される武装だろう  -- 名無しさん  (2014-04-18 02:11:11)
- デザインも立ち位置もパトのグリフォンにしか見えない  -- 名無しさん  (2014-04-18 09:30:33)
- 3次Z天獄篇でもちろん登場するだろうが、戦闘アニメは事実上一から創る訳か…まあ時獄篇でアマルガムのASアニメ作った人なら問題ないよ。レーバテインもその人でオナシャス。これは切実な願いだ。  -- 名無しさん  (2014-04-18 13:51:05)
- 流石に初の映像化なんだし気合い入れて作ってくれるやろいつ発売するは分からんけど  -- 名無しさん  (2014-04-18 13:54:55)
- 延長すればいいだろぉぉぉぉぉぉ‼  -- 名無しさん  (2014-04-18 16:07:52)
- ↑閣下、べリアル違いです!!どうか静まりください  -- 名無しさん  (2014-06-18 20:18:24)
- ただ地味に対『妖精の羽』用の武器を手配したり、「(ありえないことだと言いつつ)負けることもあるかも」とレナードが発言するなど、割りとレーヴァテインと宗介を意識してる感じがいい  -- 名無しさん  (2014-07-01 21:06:32)
- この機体には何故かロマンを感じないんだよなぁ…  -- 名無しさん  (2014-07-14 01:56:44)
- ↑たしかに……欠点がないならないで、主人公が仲間と協力して撃破なら格も落ちなかっただろうが、なんやかんやで旧式のバズーカに撃破されるという最強の敵にしてはビミョー(主観)な最期を迎えたからな  -- 名無しさん  (2014-07-20 11:48:03)
- 「λドライバ。アーム・スレイブ。それがどうした。所詮、機械だ」この機体に感じるべきはロマンじゃなく、むせる硝煙のかほり。  -- 名無しさん  (2014-07-20 11:52:08)
- ↑そして炎のにおい染み付いてむせる  -- 名無しさん  (2014-07-20 12:33:14)
- ↑3色々忘れてると思うけどそこで感じるべきなのは「バケモノじゃなくて機械」ってことであって格が下がったってわけじゃないんだが?  -- 名無しさん  (2014-07-20 12:40:25)
- まぁ感じ方は人それぞれってね。レバ剣がガンダムや普通のロボットものみたく殴り合いや撃ち合いで倒すのを見たかった人もいれば、あの終わり方を「どれだけ技術を極めても所詮は機械」って風で納得し受け入れるする人もいる。当たり前のことだが。  -- 名無しさん  (2014-11-24 03:32:14)
- ↑続き なんにせよ、俺は時獄篇の戦闘アニメにすごく期待だ。どんな風にアレンジしてくれるのか、他の期待共々興味ある。  -- 名無しさん  (2014-11-24 03:34:12)
- 時獄は発売済なんですがそれは  -- 名無しさん  (2014-11-24 05:44:43)
- 個人的には「主人公機体は欠点があるのに、こいつ欠点が無い!敵ばかり欠点無しで卑怯だ!」とチート過ぎて萎えたのと、あまり言いたくないけど最近のロボットアニメって細身の機体ばかり贔屓されてる気がする。(パワー系は大抵かませかデブ体型)  -- 名無しさん  (2014-12-11 18:36:03)
- ↑…フルメタって細身の機体ばっかりなんだけど…と言うか欠点なしでもないのは上にも書いてあるしラスボスがチートで萎えるってどういう意味なんだと  -- 名無しさん  (2014-12-11 18:57:31)
- アーマードガーンズかM6系をラスボスにしようぜてか?  -- 名無しさん  (2014-12-14 01:22:17)
- ↑3、主人公陣営より技術力も資金もある敵が作った機体が、主人公機と同程度だったらそれこそご都合主義だろ  -- 名無しさん  (2014-12-14 01:37:38)
- 天獄編ではどういう仕様になるんだろう? ゲームシステム上はともかく、ラムダドライバの力は特機でも貫くの難しそうだな  -- 名無しさん  (2014-12-14 01:47:30)
- ↑ラムダ・ドライバ(強)でめっちゃ硬くなるかも  -- 名無しさん  (2014-12-14 02:00:03)
- >ロマンを感じない  まあ乗り手が宿敵にも友人にもなれない人でしたし  -- 名無しさん  (2014-12-14 18:17:34)
- 純粋な機体のパワーならレーバテインとどっちが上なんだろ?    最終決戦でレーバテインの妖精の羽が初撃で片方取られてなかったらまた戦闘結果は違ってたんだろうか?   羽一つでもあんだけ追い詰められたしもう片方無事だったらべリアルもやばかったかも  -- 名無しさん  (2015-01-13 22:13:22)
- ↑8  -- 名無しさん  (2015-01-18 09:14:38)
- ↑9主人公陣営が勝ってたのは兵隊としての質の良さだけで後ほかはすべて敵のほうが上という絶望的な状況だったからね。なのに間に合わせで作った味方のLD搭載機より弱かったらその方が萎える。  -- 名無しさん  (2015-01-18 09:21:59)
- 最終決戦の時、レーバテインも僚機と連携出来ていればリンクで電子兵装の差が埋まって良い勝負が 出来たのではないかと。そしたら、相手もコダール部隊と連携しているだろってなるけどもw  -- 名無しさん  (2015-01-18 09:22:46)
- ↑×6 ダメージ90%カットというトンデモな能力になってました……  -- 名無しさん  (2015-04-04 09:49:26)
- ↑他のボスに比べてHPが少ない(15000程)だったのが救いだね、他のボス並にHPあったらひたすらメンドくさっ!な奴になる  -- 名無しさん  (2015-04-08 15:22:36)
- ↑2なにそのXAN怖い。  -- 名無しさん  (2015-04-08 15:24:58)
- 初登場の時点でHP9600、ダメージ90%カットだが、倒そうと思えばSRポイント取りつつ倒せる。結構いい塩梅。  -- 名無しさん  (2015-04-08 16:56:39)
- 要するにHP10倍のボスってだけだからな。他のボスと同じくらいと思えば。  -- 名無しさん  (2015-04-08 17:06:37)
- 背部の武装はスパロボでも明らかにならなかったな、残念  -- 名無しさん  (2015-04-08 18:12:33)
- 最初はびっくりしたけどようはHP約15万のボスと変わらないからな。まだ、HP10万以上で通常のラムダ・ドライバのほうが厄介だったと思う。  -- 名無しさん  (2015-04-08 21:09:39)
- バリア無効のマキシマムブレイクで削れる辺り、「所詮、機械だ」ならぬ「所詮、バリアだ」といった感じか。どんなにチートでも人が作ったものなら付け入る隙は必ずあるということだな。  -- 名無しさん  (2015-04-11 23:35:16)
- ↑ベリアルのだけはバリア扱いでないからMBでもダメージ増加以上の効果はないよ  -- 名無しさん  (2015-04-24 03:55:28)
- 実質HP10倍なんて見せつけてきたとか言われてるけど、「ぶっちゃけHP10倍で普通のラムダ・ドライバ持ってる方がキツかった」とか聞くしある意味原作通り確かに強いけど良くも悪くもラムダ・ドライバ頼りの機体ってことなんかねえ、そもそも設計思想からしてラムダ・ドライバを最大限に使いこなせる自分自身が扱うことを前提にしている以上、本来の使用条件で必要ない能力を求めるような言いがかりの粋なんだろうけど  -- 名無しさん  (2015-04-26 11:32:26)
- マジンガーZのビーム、ゲッターのストサンなどなど、多数の攻撃でもビクともしなかったラムダドライバは、確かに最強クラスだったと思う  -- 名無しさん  (2015-04-26 13:05:30)
- スパロボのラストの戦闘はこれからの腕試しのための相手という感じ。ここで手こずるようなら今後は厳しくなるな。毎ターン精神使ってくるフル・フロンタルとかレナード級の強さを持つサイデリアのエース級パイロットが複数出て1話一気に相手にしないといけない話もあるし  -- 名無しさん  (2015-05-12 10:54:49)
- 原作を再現しつつスパロボならではのクロス。こいつのやられ方はうまいもんだと思う  -- 名無しさん  (2015-05-14 00:05:47)
- 本文でも言われてるけどHP実質15万程度でもこいつ自身はそこそこ強い。問題はレナードが底力無いことでそこらへんもある意味原作再現だな  -- 名無しさん  (2015-06-27 22:36:02)
- こいつにもアルみたいに人格が生まれたらどんなやつだったんだろう?  -- 名無しさん  (2015-10-14 02:29:11)
- ↑多分、人間を下等生物だの何だの言うような傲慢な奴になってたんじゃない?アルと口喧嘩したら中々、面白そうだなwww  -- 名無しさん  (2015-10-14 20:52:44)
- ↑3実は取り巻き共々ENダメージ版月光蝶が効いたりするからその点でもベリアルとレナードが連れてくるベヘモスの団体さんにはあんまり強さを感じなかったりする。レナードの微妙さもあるけどベリアルもガス欠で火力がガクッと落ちるからな。  -- 名無しさん  (2016-03-13 18:29:57)
- しかし背部武装は結局なんだったんだろう? 披露しないなら普通にボーンをその位置に据えれば良かったのに  -- 名無しさん  (2016-03-13 20:49:04)
- ASのなかでは最も形式番号が若い。  →この事から設計自体はかなり早い段階から進められていたと思われる。・・・おかしくね?  -- 名無しさん  (2016-03-13 20:52:49)
- ↑計画自体は早期に寝られていた。肝心の飛行能力に必要なラムダドライバの実用化が遅れて今になってようやく実現できたってとこだろうが・・・まぁ、推測の域を出ないからな。疑問も出る。  -- 名無しさん  (2016-03-13 20:57:32)
- ↑寝られていたじゃなくて練られていただった。間違えたスマンヌ  -- 名無しさん  (2016-03-13 20:57:59)
- Vでもあのうっとうしいラムダ・ドライバが猛威を振るうのかねえ。  -- 名無しさん  (2016-08-02 21:17:20)
- バリア版ラムダ・ドライバで無効化されない分、攻撃が当たりさえすれば熱血を使わずともいつかは倒せる分そんなに絶望感は無いような気がする  -- 名無しさん  (2017-04-30 16:20:24)
- 続編のアナザーの時代含めても作中最強の機体だそうだ  -- 名無しさん  (2018-05-06 07:15:58)
- ↑そりゃねぇ   空中戦可能&無制限ラムダドライバ&防御不可能攻撃なんて、アナザーの時代にさえないしねぇ  -- 名無しさん  (2018-05-06 10:20:19)
- ゲーム世界のifルートではまだ残ってる可能性あるのよね    まぁその後のレナードたちの顛末的に破棄された可能性大だけど  -- 名無しさん  (2018-06-09 18:16:54)
- スパロボでのコイツって実質表記のエネルギーの10倍と考えたら単にタフなだけの敵だよね。火力に物を言わせれば大した脅威でも無い  -- 名無しさん  (2018-10-22 17:46:47)
- ↑(2015-10-14 20:52:44) ベリアル「あぁ、そうだアル。参考までに聞きたいんだがキミって、ヴァージン?」  -- 名無しさん  (2019-08-30 17:27:45)
#comment
#areaedit(end)
}

復元してよろしいですか?