&font(#6495ED){登録日}:2010/05/29(土) 20:00:57 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- ゲーム版、漫画版メダロット(無印)の主人公。 ・使用メダロット メタルビートル(メタビー) アークビートル セキゾー(原作漫画および原作漫画2にて登場) メダロットにはあまり興味が無く、外で遊ぶ方が好きな少年。 しかし、ひょんなことからメダロットを手に入れることになる。 ・漫画版 犬の散歩の途中で偶然にもメダルを拾ってきたのと、父親が頼んでもないのにメダロットを買ってきたことからロボトルを始めることになる。 割りとお調子者な性格。 ロボトルの才能はある様で明確に負けたのは一度だけで、後に世界大会に出場する。 ・ゲーム版 割とマトモな性格だが、後の作品に比べてストーリー性が希薄な所があるのでキャラを掴み辛い。 また、海岸のコンビニで1対2のロボトルを挑まれたり、サメに運ゲさせられたり、エンカウントで異常な強さのおばちゃんに絡まれる、他にも多数の苦労をする。 ・その後のヒカル どのメディアでも一貫してコンビニの店員としてアルバイトをしており、イッキ達をサポートしている。 例外として『[[メダロッターりんたろう!]]』では相変わらず伝説のメダロッターとして人気があり、やけにイケメン。 ちなみに、幼なじみのキララはメダロット社でアルバイトしている。 この差は一体どういうことだろう…… 以下ネタバレ コンビニ店員の傍ら、快盗レトルトとして、レアメダルの保護やロボロボ団の悪事を阻止している。 元々は運動少年だったのが、こんな所で活かされている。 また宇宙メダロッターXの正体も彼である。 快盗レトルトや宇宙メダロッターXを見て貰えば分かるが、彼のセンスはかなり秀逸であり、自分のメダロットに「ムシムシムッシー」、「スイカシルシル」、「モグモグフヨード」等の名前を付けようとしていた。 ちなみに、マンガでもアニメでも必ず自分の相棒のメタビーを失う定めにある、まじ不幸 確かにいくら追記・修正しても全消しの前では非力だ しかし非力と無力は違うのだよ ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}