はい

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はい」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/24(土) 01:27:10
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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きみ どこから きたの?


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#include(テンプレ3)


















「はい」とは、[[日本語]]の肯定語である。

「[[いいえ]]」とは対になる言葉であり、しばしば返事にも扱われる。

いいえとは違い、特に相手が目上の人の場合はきちんと「はい」と発音される。
 

・日常生活における「はい」

先述したように、目上の人に対する返事に特に使われる(方言を除く)。

それ以外の場合はいくつかバリエーションがあり、「ええ」や「うん」等が存在し、どちらも口語・俗語的である。
 

・[[ゲーム]]中における「はい」

ここはアニヲタWikiなのでそれらしい話題でいこう。

ゲーム中における「はい」といえばただ一つ、選択肢である。

NPCからの問い掛けに二択で返したり、またはプレイヤーが行う行動の確認に用いられる。

ただ「はい」を返せばいいとは限らず、時には「いいえ」も返す必要がある。
イエスマンにならないように。

この場合、アニヲタ住民なら最も馴染み深いのはやっぱり、




#center(){あなたは18歳&font(red){未満}ですか?}



#center(){[[はい]]/[[いいえ]]}



だろう。

初めてニヤリッに訪れ、訳もわからずトップページとニヤリッ入口を往復したのは少なくないはずだ。
 
また、「はい」には間違った使い方も存在する。


例の一つに項目冒頭のアレが挙げられる。

『[[ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド>ポケットモンスタールビー・サファイア]]』のキナギタウンにいる、ある少年からこのような質問がされるのだが、
選択肢がなんと「はい」「いいえ」なのだ。

そもそも質問には「オープン・クエスチョン」と「クローズド・クエスチョン」の二種類が存在し、
「はいorいいえ」で答えられる質問はクローズド・クエスチョンに分類される。

逆にオープン・クエスチョンはそれ以外の無数の回答が存在する質問であり、
項目冒頭の質問はこれに分類される為「はい」「いいえ」で答えることができないのだ。


日本語はちゃんと使おう!

なお、ネットでは「はい」に対して「はいじゃないが」と返されることがあるが、はいじゃないがの元ネタ自体は相当重いので使用には注意が必要。
 

因みに、「はい」は肯定の意味以外にもかなり万能な単語だったりする。

部長 「アイン君」
アイン「はい(応答)」
部長 「今空いてるかね?」
アイン「はい(肯定)」
部長 「このプリントの印刷を頼みたいのだが……」
アイン「はい?(問い掛け)」
部長 「全人類アニヲタ化計画の立案書だよ」
アイン「あ、はいはい(掛け声)」
部長 「やっといてくれるかね?」
アイン「はい(了承)」
部長 「10分後までに1000部」
アイン「……はい?(疑問)」
部長 「いや、だから10分後に始まる会議で使うから、それまでに1000部」
アイン「はい!?(驚愕)」

……てな具合。電話とかでも内容しだいでは会話の9割ははいで済ませられる場合もある。
 



#center(){追記・修正しません}



#center(){[[はい>ゾロアーク]]/[[いいえ]]}

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