いかさまシアター

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いかさまシアター」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2010/12/26(日) 21:53:48
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます

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月刊少年ギャグ王に連載されていた漫画。
作者は[[丹羽俊晴>丹羽俊晴(漫画家)]]。
あまりに人気がなかったため、作者は自分でヨイショハガキを描いて読者ページに送ったほど。

登場人物
メインキャラ? 頭に短い毛が生えた棒人間のような二人組み。特に名前はない。作者いわく「今後も名前なんてつけてやるもんかい」
もち よくメインの二人と謎の決闘?を繰り広げている。しかも強い。

三菱零 飼い犬に変な芸を仕込む少女。
紫電改 零の飼い犬。変な芸を仕込まれ最終的には破壊光線まで出した。
三菱震電 零の弟。突っ込みという役柄上よく二人をどつくためか、作者いわく「かわいそうなくらいファンが少ない」。

マリ子 わがままな女の子。服のセンスが悪い。
作者いわく、はじめはせめて衣装くらい可愛くと思ってデザインしたらしいが、
途中で自分のセンスのなさに気づいたため後半は意図的にひどいセンスにしたとか。


北条(旧姓平)政子さん とある少年の家に新しいママとしてやってきた女性。しかし彼女は・・・将軍様だったのです!
旧姓が示すとおり平家の末裔。いわく「常に最新兵器に着目しないと戦に勝てない」そうで、部下には鉄砲隊までいる。
富久子さん 政子さんに不満を持った少年のために父が新しく迎えた妻。しかし彼女は・・・海賊だったのです!「ふっくこ」と読む。

おにいさん 教育番組のお兄さん。本名鬼井十三。組にいた頃は「千倍返しの十三」と呼ばれ、自身に危害を加えたものには容赦しない。
ちょっぷくん おにいさんの相方。
耳にあたる部分に漢字で「耳」と書いてある潔い仕様。
ことわざ「油断大敵」を教えるためにおにいさんにいきなりチョップしたため、彼に狙われることに・・・。

「剛戦記ホーリーランス」の登場人物
芋屋敷ピョン吾郎 [[巨大ロボット]]ホーリーランスのパイロット。名前もすごけりゃ年齢もすごく、若く見えるが121歳という究極の童顔。一説によると彼は2月29日生まれで4年に1度しか年を取らないため、実際は500年近く生きてるかもしれないとか・・・
神永博士 ホーリーランスを作った。髪がすごく長い(上に)。よく人工衛星がひっかかるらしい。
田崎美緒 博士の助手の眼鏡っ子。某恋愛ゲームのキャラがモデルらしい。ホーリーランスでは唯一の突っ込み役。

デビルフィッシュ ホーリーランスの敵・深海帝国の帝王。自分がえら呼吸なのを忘れて地上に出てきて死に掛け、今度はそれを防ぐため金魚鉢をかぶって来る等彼も例に漏れずボケキャラ。しかし最終回ではそのこと自体を作者に忘れられて平気で肺呼吸していた。
Dr.イール 深海帝国一の科学者。彼の特大ポスターが「月刊深海」なる雑誌の付録になってるあたり帝国内での人気は高いらしい。彼らが繰り出す生物兵器バイオモンスターの製作を手がける。実はデビルフィッシュの弟。美形・弟・皇子・天才科学者・天然・ブラコンなど萌え要素は多いが生かしきれてない。なぜ整備のバイトなどしていたのかは不明。

 
カラテロボ
ホーリーランスとは別口のスーパーロボット。
空手家のような姿と名前だが、実は白帯のため空手技を使えず、ビームなどで敵を倒す

デカイドン
突如現われたデカい怪獣。カラテロボが見上げるほどデカい。

ドデカイザー
デカイドンを倒すため現われた巨大ロボット。
どれだけデカいかというと、片足裏だけで日本列島の約半分を踏みつぶせるほど。
神永博士が自宅で作ったという。


作者はロボヲタであり、インタビューコーナーで「いつかホーリーランスがスパロボに出たらいいな」と夢を語っていた。
 
追記修正はこの作品を一人でも覚えている方がいるならお願いします

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