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じごくのメンドーサ - (2017/01/08 (日) 22:20:48) の編集履歴(バックアップ)
登録日: 2013/06/01 (土) 17:58:25
更新日:2024/03/18 Mon 22:35:59
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じごくのメンドーサとは、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場するモンスターの一種。
●概要
Ⅸに登場。
一つ目のヘビに青いローブを纏った神官のような姿をしたモンスター。
魔界の賢者とも呼ばれており、ドルクマ、ドルモーア、ザオリク、ラリホーマ、マホカンタといった多彩な呪文を使いこなす。めんどくさい。
また攻撃を喰らうとたまにマヒする。キアリクめんどくさい。
この系統全てに言えるのだが、エンカウント時の当たり判定がけっこう大きい。避けるのがめんどくさい。
ちなみに、図鑑によると呪文を覚えるのがじごくのめんどうさだったようだ。
◆じごくのメンドーサ系統のモンスター
スネークロード
系統最下位種。
バギマでこちらを攻撃し、ベホマラーで自分と他の魔物の体力を回復する。
ローブの下は無数のヘビが蠢いているらしい。
ビュアール
系統最上位種。
主に宝の地図の洞窟に出現する。
ベホマズンで全員を完全回復させたり、巨大な津波でこちらを攻撃する。
さらに怪しい瞳で一人を強制的に眠らせてくる強敵。
宝の地図の障害の一つとして知られている。
クラウンヘッドの顔に模様を描いた張本人でもある。
追記・修正お願いします。
- よかった、「地獄の面倒さ」を感じたのは自分だけじゃなかったんだな -- 名無しさん (2017-01-08 22:20:48)