Chu×Chuアイドる

「Chu×Chuアイドる」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

Chu×Chuアイドる - (2014/10/05 (日) 11:00:24) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2010/05/18(火) 00:15:48
更新日:2021/06/08 Tue 22:19:24
所要時間:約 4 分で読めます




2007年にユニゾンシフト・アクセントから発売したアダルトゲーム。

ユニゾンシフトの過去作品ともリンクしている。

FDであるChu×Chuぱらだいすも発売中。

ヒロインのうち3人がアイドルという設定である。なのでOPやEDにも気合いが入っている。


原画はあの谷川流の作品のイラストを担当したことのある織澤あきふみ。




さらに登場キャラクターの『チューア・チュラム(榊原ゆい)』はアダルトゲームのキャラクターでありながらライブを予定している。


さらにChu×Chuアイドる2も発売予定!





しかし、これだけの要素がありながらあまり知名度が高くない作品である。

やはりユニゾンシフト・ブロッサムのいとうのいぢが有名すぎるからか…


登場キャラクター

主人公


藤木健介
声:なし
幼い頃に両親を失っている。
作中でチュチュと知由のエンゲージ(合体)を見てしまい血をすわれて吸血鬼化。
呪いがかかり夜の間はチュチュから離れられなくなる(離れると電撃ビリビリ)。
さらに欲情してしまう呪いにもかかっているという不幸少年。
面倒見がよくクラスでママなどと言われる。

やや変態気味で途中では弱気になるが最後にはしっかりとキメる主人公である。


ちなみに初めてはチュチュと知由(知由も被害者)に逆レイプされて奪われた。



ヒロイン


チュチュ・アストラム
声:榊原ゆい
メインヒロインその1。FDのヒロインでもある。
純血の吸血鬼。
幼いころに行方不明になった母親を探すためにアイドルをやっている。
ニンニクを食べると酔っ払う。

エッチには積極的でよく知由を巻き込んで健介と3Pをする。

チューア・チュラムの時は歌を担当。
体の方の主導権を持っている。


仲内知由
声:榊原ゆい
メインヒロインその2。

チュチュとエンゲージをしている時はトークやグラビアを担当。
料理がうまく節約上手で気がきく。近所の商店街の人気者でもある。
よくチュチュに振り回されている。

素直になれないタイプのツンデレ

匂いフェチであり結構なエロスさんである。その魅力はオマケでもFDでも遺憾なく発揮。


発売後人気投票ではダントツの1位。


上杉うた
声:金松由花
アイドルであり健介のクラスメイト。
健介になついている。
アイドル、子役は小さいころからやっており熱狂的(熱心ではない)なファンが多い

父親に恋愛禁止令を出されているが本人はよくわかってない模様。

シュールな発言や場を引っ掻き回す発言が多い。


ヒヨリ・ピクシー
声:木村あやか
芸能事務所のどくろラビッド(主にチュチュ)のマネージャー。
真面目で優しいお姉さん。
魔界では名のある名家のお嬢様。
休日はよく協会の子供たち(もちろん魔界の人物)に顔を見せにいっている。

ちなみにキレると怖い。

年齢にふれられるとどん底まで落ち込んでいく。



サブキャラクター


上杉耕太
声:
うたの父親。
厳しい人だが敏腕プロデューサーである。
元アイドル。非常に親バカ。
うたをNo.1アイドルにするために頑張っている。


牛山一太
声:空野太陽
健介の友達。
アイドルマニアであり、うたや知由と会うとテンションが物凄い上がる。
よく暴走する。
アルバート、BB団と仲がよい。


BB団
声:いろいろ
悪役軍団。
チュチュの体を狙いブラックボスを復活させようと奮闘中。
バカが多い。
だが、コイツらに殺される世界線がある。

キッス
声:大波こなみ
チュチュの母親。
『人、それを愛と言うっ!!!』の人。


リップ
声:???
キッスの従者。
『チュチュ様キッス様ステキですっ!!!』の人。


過去作品からの登場


アルバート・ティム
声:ワンモアチャンス
人間界どくろラビット社長。
調子に乗りやすい人。
通販が趣味。


エミル・メイビー

アルバートの妻。
どくろラビット会長。


メリッサ・セラフィ

魔界の王。
前作主人公の響と結ばれた。


ちなみにエンゲージの方法はキスをすること。

エンゲージ中はチュチュの意志で表に出るほうを決められる。

健介は表にでてないほうの声もわかる


追記・修正お願いします

この項目が面白かったなら……\ポチッと/