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BORDER BREAK内の企業一覧 - (2015/01/11 (日) 20:27:11) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2010/11/11(木) 22:27:57
更新日:2021/12/20 Mon 22:43:15
所要時間:約 3 分で読めます
◆TSUMOIインダストリ
21世紀末に創業した重工業企業。
本社は日本。技術研究所が静岡に設置されている。
世界で初めて採掘作業用ブラスト『ミュール』・戦闘用ブラスト『
クーガー』を製作した。
元々
GRFと専属契約を結んでいたが、裏で敵対組織の
EUSTにパーツ単位での輸出を開始した。そのためGRF、EUSTの武力衝突は現在にまで至る長期的なものとなった。
その後GRFに謝るどころか完璧に開き直り「俺やっぱ中立でww」と宣言。
堂々と双方に販売を始めるといったアナハイム社も真っ青な死の商人ぶりを発揮。
近年では業績、シェアでも他社の後塵を拝む状態になっている現状を打破すべく
頭で損をした機体エンフォーサーに代わる機体を作ろうとした結果、なぜか
これまで製作したことがない軽量級を作るという迷走っぷりを見せつけた。
◆エアロン・エアハート
TSUMOIに次いでブラストの量産に成功した米国企業。通称はAE社。元々は建築用重機メーカーだったが、TSUMOIの成功を見て自社もブラスト製造に乗り出した。作業用ブラストはコスト面から少数の受注しか受けなかったが、戦闘用ブラストは特定の用途に特化させることで巻き返しを図っている。
こちらも近年のシェアが伸び悩んでいる。
◆ベンノ
ザクセン連邦(旧ドイツ)のブラストメーカー。前の2社と異なり、元から砲台や戦車を製造していた軍事関連の会社である。
機体が丸みを帯びた形状と、パーツごとの違いが顕著であり、平均的なものもあればやたらアクが強いパーツだったりするのが特徴。ネレイドが大コケしたせいで経営が傾きつつあるらしい。
◆ナクシャトラ
ブラスト業界に突如として参入してきた北欧の新興メーカー。元は作業用ブラスト向けのAIやOSといったソフトウェアを専門にしていたがわずか創業して7年という短期間で完全自社製と主張する戦闘用ブラストE.D.G.シリーズをリリースした。どのようにしてこの技術力を得たかは不明。
◆四条重工
日本に居を構えるブラスト用火器メーカー。
代表的な製品として、38式狙撃銃シリーズをリリースしている。
また新たに弊社の火器管制システムを用いた機体「
迅牙」シリーズがリリースされた。
◆DAAI
ザクセン連邦に本社をおく、兵器メーカー。
正式名称Dobner and Altmann Arms Industries
代表製品は、榴弾砲やアサルトチャージャー。
◆トロンベ
ザクセン連邦に本社を構える兵器メーカー。
ブラスト用の近接装備を手掛けており、デュエルソードシリーズが代表製品に上げられる。
おそらくスピアシリーズ、リヒトメッサーシリーズもこの会社が作ったと思われる。
別に駆け抜けたりしない。
追記・修正はニュードに汚染されてからお願いします。
- ジーシェンシリーズを出した中華系企業(名前忘れた)の追加も是非 -- 名無しさん (2014-10-30 02:44:52)
- 甲龍電駆公司、Ze-MECH、スヴュート「あ……あのっ」 -- 名無しさん (2015-01-11 20:27:11)