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Hi-νガンダムヴレイブ - (2015/01/17 (土) 22:41:54) の編集履歴(バックアップ)
登録日:2015/01/14 (水) 05:38:58
更新日:2022/10/15 Sat 09:49:37
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☆基本データ
Hi-νガンダムヴレイブ
Hi-ν GUNDAM VRABE
型式番号:RX-93-ν2
全高:不明
重量:不明
ビルダー及びファイター:
ユウキ・タツヤ
●武装
- バルカン砲×2
- ビームライフル×1
- シールドブースター×1
- 実体剣×2
- フィン・ファンネル×6
愛機を奪われたタツヤがガンプラ塾での生活の中で新たに制作したガンプラ。改造のベース機はHGUC
Hi-νガンダム。
カラーリングこそオリジナルと一緒だが、ほとんど変更点の無かった
νガンダムヴレイブから一転して全身に渡って改造が施され、鋭角的な印象の機体となっている。
余りにもデザインが変わりすぎたので実際のガンプラで再現しようにも並の腕では叶わないため、全国のガンプラビルダーは苦渋を舐めたという。
それらの想いが結実した?のか2015年に同じく外伝主役機であるウイングガンダムゼロ炎と共にHGで発売される事が決定した。
この機体はメタ的には『アメイジングエクシアを後々に造る人間がその原型として製作したもの』という概念でデザインされたため、機能や意匠はアメイジングエクシアに近いものがある。
スラスターの配置やバランスの再検討等と言った基礎をとことん追求した結果、全開で高機動戦闘を繰り広げれば、自機の周囲のプラフスキー粒子が圧縮され、紅色のようになって機体周囲に残留する現象が確認されている。
当初は調整中だったためカイラの
ストライクガンダムとの戦いでは武装が未完成だったが、バトルを終えた後に調整を繰り返し
Hi-νガンダムヴレイブ フルパッケージとしてデビュー。
ガンプラ塾での苦しくも充実した日々をタツヤと共に乗り越えていった。
しかし、タツヤが
3代目メイジン・カワグチの候補者となりガンプラ塾がその役目を終えると同時に、タツヤが心機一転を決めたため本機は前戦を退いた。
以降のタツヤの愛機はブレイヴではなく
アメイジングの名を冠する事になる。
☆武装
ベース機と同様の装備。
機動力を生かしたヒットアンドアウェイが多い本機では牽制用のこの武装を使う機会は少ない。
ベース機の物と同じ装備。カイラ戦では未調整だったためカラーリングはランナー時そのままだったが後に塗装されている。
オリジナルデザインの専用シールド。
原型機の物より巨大になっており、機動性強化のためにスラスターが内蔵されている。
原型機ではプロペラントタンク用コネクタが接続された位置に装備された巨大な大剣。
本機の接近戦における主兵装。ビームサーベルが内蔵されている。
ベース機の物と同じサイコミュ兵器。
本機のとっておきのギミックである、バックパックとシールドを合体させた鳥型メカ。
加速を利用した突進で敵機を両断する。
3代目メイジン・カワグチが本機を使ったら追記・修正お願いします。
- ラスト、”メイジン・カワグチ(タツヤでなく)が本機を使ったら追記・修正”って、気の遠くなる話やね(苦笑) -- 名無しさん (2015-01-17 22:41:54)