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School Days - (2014/06/19 (木) 18:54:16) の編集履歴(バックアップ)
登録日：2009/06/23(火) 16:38:51
更新日：2024/04/25 Thu 00:34:10
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School Days（スクールデイズ）
2005年4月28日にオーバーフローより発売されたアダルトゲーム、及びそれを原作としたメディアミックスの総称。
通称：スクイズ、スクデイ、誠死ね、
nice boat.
TVアニメ70話分以上の膨大なアニメーションと共に物語が進行する。
内容は修羅場が中心となり、全体的に暗く救われないストーリーの鬱ゲーで、その中では一番有名。
しかし、あくまで「知名度」が高いだけで、鬱度は中の上くらい。
2010年10月に少しばかりのエロシーンと強烈なバッドエンドを追加し画像がハイクォリティ化した「SCHOOL DAYS HQ」を発売。
その強烈なバッドエンドとは、世界が言葉を駅のホームから突き落としてグモッチュイーーン… 力を注ぐところが間違ってるだろ…
ストーリー
榊野学園に通う主人公の少年・伊藤誠は、以前から登校時に時々同じ電車に乗る隣のクラスの少女・桂言葉のことを気に掛けていた。ある日、決意した誠は学園に伝わる「好きな相手を携帯電話の待ち受け画面にして、3週間隠し通したら想いが叶う」というおまじないを実行したが、同じクラスで隣の席の少女・西園寺世界に、わずか1日で見つかってしまう。
世界はお詫びという名目で、言葉との間を取り持つと言う。しかし、この先に待ち受ける「結末」を、誠はまだ知らなかった……
登場人物
メインキャラクター
伊藤誠
一応主人公だが最強レベルのへタレ野郎。
もとい腐れ外道。
誠死ね氏ねじゃなく死ね。
桂言葉
言葉様
ヤンデレクイーン。バスト102cmの爆乳。
サブヒロイン
清浦刹那
クーデレ。
ガンダムマイスターではない。
加藤乙女
言葉の虐めの首謀者。
黒田光
イカリング。しり。けつ。ぶっちゃけ犯したいほど
サブキャラ
甘露寺七海
一部ルートでは悲惨なEDを迎える。
澤永泰介
誠の親友。ルートによっては漢にもへタレにも強姦魔にもなる。
田中一郎
委員長。
花山院恭一
オタ
伊藤止
誠の妹。
桂真奈美
言葉の母。爆乳を超えた乳の持ち主。
初回版はバグの塊で、あまりのバグの多さに毎日のようにパッチが更新され、遂には公式サイトへアクセスできないほどに。
また、世界の乳が大きすぎるという理由で出された「おっぱいパッチ」は有名。
2007年にアニメが放送された。
アニメは中盤からは完全な昼ドラと化し、最終話に至っては某事件のとばっちりで、放送禁止レベルの伝説となった。
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＼Ｘﾉ r??-､_
∠Ｙ) ﾑﾍ_ 丿
｜ ┣=ﾚﾍ_了
|￣￣￣|ム ＿<
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(三丶 ||У ﾊ 丶
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?/ ﾉ|
追記、修正よろしく。
- アニメ版は見方によっては、アウトレイジのように見えてくるが、爽快感が得られないことが異なる。 -- 名無しさん (2013-09-17 00:11:25)
- とにかくアニメ最終回は、いい思い出。 -- 名無しさん (2013-09-17 00:16:09)
- ↑Niceboatのことか！？ -- 名無しさん (2013-09-17 13:12:06)
- （ほぼ）全員カオス -- 名無しさん (2013-09-19 22:02:56)
- 何故、澤永泰介の項目はないんだ！？ -- 名無しさん (2013-12-08 14:36:34)
- ↑サルベージされてないか、元々無いか。建ててもいいのよ？ -- 名無しさん (2013-12-08 17:10:55)
- 派生作品らしきものが3DSで登場。 -- 名無しさん (2013-12-22 02:53:45)
- 愛の究極に、憎しみの究極に、共に潜むのは殺意……を体現している作品だな、これは -- 名無しさん (2014-01-11 14:20:12)
- ポルナレフ現象について書かれてないのは何故だ！？ -- 名無しさん (2014-01-25 14:36:27)
- 芋弁当EDしかまともなのねーもんなあ -- 名無しさん (2014-02-21 01:40:36)
- PS2版について触れてないのは……まぁ仕方ないか（笑） -- 名無しさん (2014-03-20 01:33:27)
- とあるサイトより 複数のルートが削除されており、整合性の面で問題が起きている。 特に問題となっている部分として、『片方のヒロインにばかり好感度を集中させていたら、主人公が突然もう片方のヒロインの方に靡いてしまう』という場面がある。 これはルート削除によって、本来のルートが消滅したがための仕様なのだが、主人公に突然振られる形となるヒロインのファンからは批判されることとなった。 余談だが、この展開に対してファンが付けたあだ名は『ポルナレフ』である。元ネタは言うまでもないだろう。 要するに『俺は言葉(ルートが削除されたヒロイン)を攻略してたと思ったら誠(主人公)がいきなり｢俺には世界(もう一人のメインヒロイン)しかいない｣と言った。な、何が起きたか分からねぇが(ry』という事。これは誇張でもなんでもなく、全て実際に起こる出来事である。 -- M学園高等学校を2013年に卒業した男MR (2014-05-19 14:10:34)
- 日談 PC版から存在するBADEND「我が子へ」の後日談として「愚行の果てに」が追加。 本来のEDでは、メインヒロインの1人である「西園寺 世界」に主人公の「伊藤 誠」が殺害されるが、ダブルヒロインである言葉、世界の両名が誠の子供を妊娠しているという結末。 この後日談では2人が孕んでいた子供の父親が、誠の友人でありルート次第では強姦魔と化す「澤永 泰介」であったことが判明する。 しかし、彼が2人と性交渉を行った事を思わせる描写、会話等は全く存在せず辻褄が合わない。 彼女らの子供の姿が見られるが顔は見えず、後姿は泰介を髣髴とさせる容姿。 会話内容から察するに泰介が言葉と世界を強姦したと思われるが、前述の通りそのような事件が起こったとは全く分からない。 -- とあるサイトよりスクールデイズL×Hについて (2014-05-22 18:47:08)
- アニメ版の最終回はジョジョの奇妙な冒険第一部のラストを意識したのかもしれないと思うと怒りが沸いてくる。 -- 名無しさん (2014-06-19 18:54:16)
