つねきち(どうぶつの森)

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つねきち(どうぶつの森) - (2013/02/01 (金) 11:37:43) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2012/10/21(日) 20:05:27
更新日:2023/02/11 Sat 02:44:08
所要時間:約 2 分で読めます




つねきちとは、どうぶつの森シリーズに登場するキャラクター。
不定期に村を訪れ、怪しげな露店「イナリ家具」を経営している。

関西弁で喋るキツネのキャラクターで前述の通り不定期に村に訪れ「イナリ家具」を経営しているが、イナリ家具で買い物をするには合言葉を入力しなくてはいけない上、会員費として3000ベルを支払わなくてはならない。
合言葉は村にいる住人の誰かから教えてもらうことができる。

イナリ家具ではたぬきちの店同様に家具と名画を販売している。
しかしその値段はたぬきちの店の4倍(おいでよ~以降は2倍)というぼったくり価格で売られているが、イナリ家具でしか購入できない家具もある。

また、名画の場合はおいでよ以降ランダムで贋作が混じっており博物館でフータに鑑定してもらうまで贋作と判断できない。(なお、たぬきちの店で目玉商品として買える名画がここに出品されていた場合、それは100%贋作である)
街へいこうよ~では街の隅で店を構えており、当初は入ることができないが、村の住人から招待状をもらうと入ることができる。

ホンマさんとは知り合いらしく、おいでよではホンマさんに話し掛けるとつねきちが村に来る曜日を月~金のいずれかから選べる。

また、GC時代は花火大会の際に必ず村を訪れやはり露店を開いている。こちらは普通の商売を行っているようである。

余談であるが、おいでよではある合言葉から35歳ということが知ることでき、どうぶつの森に登場するキャラクターの内、唯一年齢が判明しているキャラである。
最新作のとびだせどうぶつの森では美術商人であることの他、花火大会での商売を復活させている。また、イナリ家具は存続していない。