GENERATION1(仮面ライダーアギト)

「GENERATION1(仮面ライダーアギト)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

GENERATION1(仮面ライダーアギト) - (2016/08/20 (土) 15:52:52) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2012/06/19(火) 13:41:48
更新日:2022/11/07 Mon 23:48:12
所要時間:約 4 分で読めます




初出は『HERO SAGA AGITΩ EDITION -PROJECT G1-』。


未確認生命体4号、即ちクウガをベースに小沢澄子が最初に製作した特殊戦闘服。
つまりGシリーズの原点である。
赤のクウガをメカニカルにしたような外見となっており、G3以降のスーツよりもクウガに酷似している。

格闘戦特化の赤のクウガがベースのせいか、G3らのように銃器等の携行武器は皆無で素手での格闘戦しかできない。
スペック自体は赤のクウガと互角で、G3-XやG4をも上回るのだが、アマダムに強化された人間が装着するワケではないので、人間には扱いこなせない(これが後続機が作られた理由)。

本作では「てれコロコミック」に登場したG2の存在も示唆されている(漫画と同様に非装着型と解説)。


結局、主力をG3に譲り、本機は警視庁地下倉庫に封印された。



……はずだった。



事件発生

突如として地下倉庫から忽然と姿を消し、市内に出現し、破壊活動を開始したのだ。
その犯人を北條透ではないかと疑う小沢だが、そもそもG1は人間には扱えず、地下倉庫のロックも解除された形跡はないので彼が一枚噛んでいるとは思えない。

尾室隆弘=G3MILDが先行して対峙するも圧倒される。
次いで、劇場版にてG4との戦いで破損したG3-XをG4のパーツで一時的な改修を施したスーツ【G4-X】で氷川誠が対峙するが、やはり劣勢に追い込まれる。

オマケに通りすがりのかめ……もとい真魚を襲おうとするが、翔一=仮面ライダーアギトの介入で失敗に終わる。
ストームフォームでのリーチを生かした戦いでG1を押すアギト。
このまま一気に畳み掛けようとする翔一だったが……。


電撃体

突如、アギトらの前で電撃を纏うG1。
G1は今までとは段違いのパワー、スピード、防御力を獲得。
電撃を伴った格闘とストームハルバートすら受け付けない程、強化された装甲を武器にアギトを追い詰める。
偶発的な発動だが、クウガのライジングフォームにあたる形態。
人間では扱いこなせない強化服を容易く操り、電撃を放つ装着者の正体は……。


ハイドロゾアロード/ヒドロゾア・テグラ】

G1の装着者であるクラゲ型アンノウン
かつてアギトが撃破した個体の亜種。
固有能力として電撃を扱う力と空間跳躍能力がある。後者の力でG1を奪取したのだ。
更に電撃の力でライジングの力をも再現可能等、まさにG1を装着するにふさわしい存在。
ジオラマでは露出した片腕以外、姿は不明。



【顛末】

ライジングG1に追い詰められたアギトとG4-X。
氷川は一か八か、電撃を纏ったG1の装甲を剥しにかかるが、凄まじい電撃に打ちのめされる。尾室も加わるが、やはり敵わない。

その時、なんと北條がV-1を装着し、参戦。
北條の意外な行動に感激しながらも氷川は尾室、北條と共にG1に組み付き、ついに装甲の一部を剥す事に成功。
翔一はハルバードスピンの一撃をG1に食らわせ、ついにアンノウンとGシリーズの悪夢の融合体は爆散するのだった……。

が、何故か北條は口惜しい顔でそれを見つめていた。



【余談】

北條が氷川達に加勢したのはG1を自分の物にする為である
無論、小沢と氷川からの好感度がダダ下がりしたのは言うまでもない。



【関連人物】

小沢澄子
Gシリーズの産みの親。
赤のみとはいえ、クウガのスペックを再現したトンデモない天才。


◇尾室隆弘
G3MILDを再び装着。
事件発生前には、自分も戦ってみたいと言っていた。
搭乗バイクはG1と共に封印されていた、ビートチェイサーとガードチェイサーの中間に当たるロードチェイサー。


北條透
まさかのV-1参戦。
彼が加勢しなければ危なかった。
とはいえ、その動機は……。


津上翔一
紛い物とはいえまさかの疑似的なVSクウガに挑んだ彼。
特撮ファンにとっても見逃せない戦いであろう。
劇場版後の話なのにシャイニングやバーニングにならず氷川達に見せ場をあげたいい人。


◇仮面ライダークウガ
御存じ、オリジナル。
フォームチェンジ機能は実装されておらず、ドラゴンロッド等にあたる武装もないので、当たり前だがG1はクウガより劣っていると言える(赤の力を再現出来ただけでも凄いが)。
ただしライジングの力は製作者の小沢も想定外の機能だったらしい。
もしグロンギとの戦いが長引き本機の開発が進んでいたら、一条さんが装着して五代と肩を並べたかもしれない。





北條「さぁ! 私と一緒に追記・修正しますよ! せーのっ!」

この項目が面白かったなら……\ポチッと/