つなこ(イラストレーター)

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つなこ(イラストレーター) - (2019/11/18 (月) 23:34:02) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2011/12/09(金) 00:25:13
更新日:2022/06/26 Sun 20:48:02
所要時間:約 2 分で読めます




もしかして:パンダ










【概要】

『つなこ』は株式会社アイディアファクトリーに勤務していたパンダ改めイラストレーター。
2018年12月に退社して現在はフリーで活動している。

1986/1/28生まれ。32歳。岡山県出身。

以前は『きなこ』という妹と共同で『ぎざまよ』というホームページを運営していたが、現在は『つなこ』のみ活動している模様。

自画像はパンダ。

イラストレーターとしての活動は『ぎざまよ』時代も含めて2003年頃(つまり10代後半ぐらい)から開始したと思われる。

絵は知っている人なら一目で「つなこ」だとわかる特徴ある作風。

現在はゲーム会社に籍を置いているため、個人的な活動は控えめである。

それ故かアダルトなイラストは描いていない。
その割にいろいろスレスレというかギリギリなイラストが多いが

※超次元ゲイム ネプテューヌでは開発段階では製品版よりカメラアングルが自由だったようだが、『つなこ』の意見で修正が入った模様。

上記のような例もあるので、つなこ本人にも成年向けの絵は抵抗があるだろうと思われる。







ま、それでもじゅうぶんカワイイしエロいんですけどね!!






【主な仕事】

つなこ時代の幕開けとなった作品。
みんなカワイイですぅ。
続編のネプテューヌmk2でもキャラクターデザインを手がけている。
シリーズでは、作中で「しゃけこ」という名前で町人キャラのようなものとして登場。
デフォルトのパンダ姿の他、仮の姿として「しゃけ眼しゃけ髪の少女」として登場する場合も。

富士見書房から刊行のライトノベル。
挿し絵を担当している。




【画集】

◆超次元ゲイム ネプテューヌ
おそらく初の画集。
ネプテューヌオンリーではあるが、つなこワールドをいつでも楽しめる。

◆つなこ画集 -Conserves-
2016年発売。
ネプテューヌシリーズ、デート・ア・ライブ、フェアリーフェンサー エフなどイラスト画集では大ボリュームの300ページを越える。

◆デート・ア・ライブ つなこ画集SPIRIT
2017年発売。
こちらはデート・ア・ライブオンリー。
イラストはつなこが当時を振り返るコメントを添えているのもある。








ツナ!!ナメコ!!コンブ!!


ツ!! ナ!! コ!!


つなこつなこ!!

追記修正はパンダになってからお願いします

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