さかきばらのぶゆき(スーザン)

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さかきばらのぶゆき(スーザン) - (2013/11/28 (木) 21:26:36) の編集履歴(バックアップ)


登録日:2010/10/08(金) 20:02:43
更新日:2022/11/04 Fri 08:37:19
所要時間:約 2 分で読めます




わかめは陸地に植えると消滅する…!

ノーベル賞はわしのもんじゃアーー!!!




わかめ高校の校長。学校の時報は彼の甘いささやきである。

過去にセクシーコマンドー全国大会で昭和28年から6年連続で優勝し、一度しか負けた事がない程強かった。が、並んでいる写真は髪型や服装から別人にしか見えない。
今の大会とは違い、年齢制限が無かったので決して留年していたわけではない。マチャ彦とは違うのだ。
当時は「バイオレンスのぶちゃん」と恐れられていた。

そのためかセクシーコマンドー部の部費を爽やかに50万円にするくらい優遇する。

セクシーコマンドー部の存続のためにマサル達を留年させた。

マサルをマシャル、マチャ彦を近藤っチ、セクシーをシェクシーと呼ぶ。

若い頃は生徒と真剣に向き合う姿勢からか教員からの評判が悪く、ズボンの裾からジャージのヒモが出ていた事からはみだし者扱いされていた。

よく魂が体から離れていく。
逝く気マンマンだった時もあった。

ノーベル賞を取るために明らかに植物では無いものを花壇に植えている。

天才てれびくんが大好きであらかじめフーミン達のために録画する優しさを持つ。

純粋なセクシーメイト同士なのかマサルと意見が合う。
マサルと交渉する事も多く、互いの好みを理解している。

マリコ先生に好意を抱かれており、バレンタインにチョコを貰った。
しかし本人は埋めたカカオがチョコフレークになったと思い、ノーベル賞を自分の物にできると喜んでいた。



●田中スーザンふ美子
セクシーコマンドー部の部員。正体はさかきばらのぶゆき。
名前は苦し紛れに言ったのがそのまま定着した。

仕草が意外とかわいい。

スイス製の赤いマスクで正体を隠しているが本名を名乗ったり、口調がまんまだったり、校長と書かれたネクタイをつけているためすぐバレた。

どうみても弱そうだがマサルも唸る程のセクシーコマンドーの達人。

入部した理由は石黒がセクシーコマンドー部を潰すのを防ぐため。

全国大会では校長としてついてきたため出場しなかった。

大会後は部活の描写があまりないためスーザンとしては出なくなった。

マサルが藤山起目粒のアダ名を考えていた時に似たような名前があった。





わかめ〜

わかめ〜

わかめ〜

追記修正〜

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