つくすん

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つくすん - (2013/09/12 (木) 17:11:51) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/09/30(木) 15:46:50
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます

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つくすんは、日本のエロ漫画家。
主にエログロな作品を書いている。


エログロゆえに、リョナ・鬱展開などに理解がないと読んでいて面白いものではない。
腹パン、腹バットは当たり前(というか大好きらしい)、拷問、人外、欠損、達磨も何のその。
果ては殺人まで平気で描いてしまうので、とりあえずその手の描写や作品が嫌いな人は、つくすんという名を見たら回れ右しておこう。


一見ただのエログロ作家に見えるが、絵は上手く柔らかいタッチで、カラーとモノクロの差も少ない。
&font(#808080){(逆にそのせいでグロが際立つのだが)}

そして話の構成も良い。
&font(#808080){(無論これは耐性のある人間が読んだ場合の感想なので、そう感じない人もいるだろう)}
 


作品は主に新都社で発表しているほか、同人活動も精力的。
代表作は『春姫姦々』『夏姫姦々』『秋姫姦々』『冬姫姦々』など。
必ずといって良いほど暴力と血が入っているが、姦々シリーズでもまだマシな方である。

他にもWeb上で『魔法少女の刑』『エログロリ』『笑顔が一番』『妖精と遊ぼう』など、鬱&グロな作品を公開している。(ほのぼのな作品も存在する)

最近ではtwitterでも定期的にイラストをアップしている。
さすがにこちらはグロ少なめだが、あくまで&font(#ff0000){少ないだけ}である。
 

ブログも存在する。
ホームページタイトルの真下に「グロテスクな表現を含みますので~」と注意書きがしてあるのは一種のギャグとしか思えない。


作品の中には検索してはいけない言葉と評価されているものもある。(本人は喜んでいる)


ちなみに眼鏡はいついかなるときも絶対外れない仕様らしい。
 


追記・修正・切断お願いします。

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- 妖精と遊ぼうは、読んだ人の気分を害するのに秀でてるよな(中にはごほうびの人もいるみたいだけど)  -- 名無しさん  (2013-09-12 17:11:51)
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