&font(#6495ED){登録日}:2011/03/04(金) 22:41:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 週刊少年サンデーで連載されていた漫画『DEFENSE DEVIL』 原作,尹仁完 作画,梁慶一の韓国人の手によって作られている。 梁慶一の画力が素晴らしく、サンデーはこれで持っているのではと一時期噂が出ていた。 [物語] ある理由から、魔界を追放されてしまった魔界の王子クカバラとその部下ビチュラ。人間界が好きなクカバラはある日,自分にしか出来ない仕事が見つかったと言い、悪の弁護(ディフェンス・デビル),地獄の弁護士として死んだ罪人を救うのだった。 [主要登場人物] クカバラ 魔界を追放された魔界の王子。かつては魔界一の魔力(ダークマター)を持っていたが,ある一件で全てを失う。部下のビチュラとは親友。好きな物は辛ラメーン。たまにセクハラ発言が口から出てしまう。 武器,ペンソード ビチュラ クカバラの親友であり部下。龍族最強の戦士であり龍族最後の生き残り。 イダ・マリア エクソシスト。幼い頃、家族を悪魔に洗脳され殺されたことにより悪魔を憎んでいる。何故か体にダークマターを抱え込んでいる。体内に地獄の女神リリスを宿している模様。いいおっぱいの持ち主 武器,銃と剣 シュガル 死神(のちに元死神) 担当地獄はローテーションヘル。ボンゾールの兄であり魔界では天才と呼ばれている。ロリコン 武器,魔界演算公式集→シンプル・イズ・ビューティフル(簡単な本) エリモナー 魔界のショップオーナー。いかがわしいおっぱいと体の持ち主。過去クカバラの恩人。そして謎の存在。様々なコスプレ衣装を披露。最近黒幕フラグが… セルマ 神父。エリモナーとは知り合い。 レガート 魔界を支配する冷酷かつ残酷な王子。クカバラの弟。昔は体が弱かったが、ある事件により膨大なダークマターを手に入れる。力を手に入れたことによりショタ→大人に。ツンデレ疑惑 サムス ブリルハートの部下→クカバラの仲間 過去に苛められてたことにより,人の絆を信じれなくなる。クカバラの心にふれ共についていく仲間となる。変身が得意。 武器,ライフル銃 ジュピター 協会でお世話になっている女の子。交通事故で両親を失ったショックで口が聞けなくなる。後にシュガルに助けられる。 [他登場人物] トム クカバラが初めて弁護した罪人。死因は交通事故 メイヤ パンチラ全開なメガネっ子死神。担当地獄はバーニング・ヘル ナミ・ハッセー 罪人。死因は自殺。 ボンゾール 死神。シュガルの弟。植物を妖魔に変える魔術師。担当地獄はイーティング・ヘル。 ポール 罪人。死因は熊に襲われての死亡。 大魔王 クカバラとレガートの父。 フニ かつてのクカバラの幼い頃からの親友。 デュコフ クカバラに優しい心を教えてくれた人間。この回の話は涙腺破壊ものなのでオススメ! ヤマハ レガートの部下。 ジョディ キリスト教が生み出した超ナイスな科学武装車両。空まで飛べる。セクハラマシン。しゃべり方が特徴的。 ブリルハート 死神の教官。ツインテールのノーパン。見た目が若いのはダークマターのおかげ。 ギガデス レガート部下。大魔王ですら勝てなかったほどの強さ。 以下ネタバレ イベントホライズンに住むクカバラは順調に地獄の弁護士を続けて行く日々を過ごしていた。ダークマターもだんだんと集まってきた。だがそんなある日事件が起こる。親友のフニが腹に爆弾を抱えてクカバラに助けを求めて来た。結局爆弾を止められずフニは死亡。 魔界に何か起こってると思い、魔界に帰ること決意をする が、ダークマターが足りず帰れなかったため、エリモナーに助けを求める。魔界への扉と言われるがままにシャワー室へ。…だが出た場所は人間界。そこでイダ・マリアと協力した技を生み出す。 魔界がおかしくなっていたのは弟レガートのせいだった。レガートはかつてクカバラを落とし入れ、クカバラの力を奪ったことにより最強のダークマターを得た。そして魔界を支配していた。 クカバラはレガートを止めるため,ジュピターの両親の魂を探すため,ビチュラ、イダ・マリアと共に魔界に乗り込んだのだった。 クカバラ『修正・補正<辛ラメーン』 ビチュラ『……ご主人様…(怒』 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }