あさき

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あさき - (2015/02/13 (金) 14:19:17) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2011/04/24(日) 08:27:06
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数々の楽曲を送り出したコナミ所属のゲームミュージックアーティスト。
近年ギタドラのプロデューサーに。
 
ポップン等移植も含めればほぼ全ての音ゲーに彼の曲があるだろう
しかし年齢不詳であったり表舞台へめったに出ることがなく、謎が謎を呼ぶミステリアスな人物である
彼の熱狂的ファンはあさきストと呼ばれたりもする
(何に関しても言えることだが度が過ぎると引かれるので注意)

楽曲には意味としても漢字としても難解な歌詞が多く様々な解釈がなされることも少なくない
一発で全ての歌詞を読めた人物は少ないのではないだろうか
故に歌詞の意味を知り号泣した人も居るとか居ないとか

容姿の特徴は顔がねこである事,何を言っているかわからないであろうが実際に集合写真などでもあさきだけ顔がねこなのだ。リアル猫。
 
楽曲の特徴をさらにあげるならば、【あさき】名義の時は
歌詞、ギターからボーカルまで全てを一人でこなすという 
(ドラムは打ち込みだが例外で神曲がある)
そして長い前奏、独特の世界観、あさき氏の声により、パッと聞くだけで彼の作品だとわかるほどである 

ポップンだとジャンル名が【演説】【近代絶頂音楽】とかのインパクトな漢字のヤツか【エレジィ】【ラメント】とか意外にも普通なヤツに分かれる。ただし【〜ロック】みたいな分かりやすい名前のはないからジャンル名の意味を知りたければ辞書を引こう。

キャラも育江さんを除くと怖いキャラしかいない。あと地味に女子率高め。



一見、V系と言われがちだが、彼曰く【京都メタル】であったり【湿っぽい感じのフォークソング】だという

名義に関して、他にも【キャプテンロック】や【閣下】、【ちーちゃん】などがある。





















…そんなあさき氏ではあるが
段々そのミステリアスさがきえてきている 
むしろちゃらんぽ…楽曲ではわからない強烈なキャラクターであることが判明している 

年齢は未だわからないままだが
誕生日は6月30日でありA型
さらに京都出身だそうな 



叔父の家がフォークギター職人だったため実家にあったギターをいじっていたとのこと。
因みに最初に覚えたのが【Am】という珍しい経歴であったり
学生時に髪を茶髪に染めたところ
父親に&font(#ff0000){背負い投げ}されたりしたというのは有名な話である 


さらに学生のころV系バンドを組んでボーカルをしていたが、バンド自体はそんなに有名ではなかったそう。

尊敬する人物は元SIAMSHADE遠藤一馬で、ギタドラにて協作が実現した際には「成仏しかけた」という。
 
ギタドラ収録のPENICILLINの「ロマンス」はあさきが歌唱したものだが、その歌声はHAKUEIそっくりである。

ミュージックアーティストとして【蛹】を出すと彼のキャラも手伝い人気上昇。 



…ん?さっきからキャラ、キャラてどれくらい濃いんだよって? 

そんなに気になるなら【ねこちゃや】でググって見てください 



BEMANI EXPOというネットラジオに出演した際にも放送禁止用語を初っぱなから連発し音声でかき消されている 
彼は一体何を言ったのだろうか…

変曲リレーという一つの曲を複数のコンポーザーがアレンジしながらつなげていくという企画でも、Utopia編の一番手でUtopiaマンという謎のヒーローを生み出す。
続くESCAPE TO THE SKY★彡編でも中盤でESCAPE TO THE SKY★彡マンを生み出したので、最後のwacのsけて暴走の共犯者ともいえる。

上記の「蛹」や「月光蝶」のアルバムレコーディング時、「ハネハハーエーマーシーター」「ぽこぽこぽっぽこ」といった印象的なフレーズを入れ忘れる。
 
ブログ内でも、彼曰くピザらしくビリーさんをやってみたり
六本木に移転した時にはヒルズを堪能していた模様 


そしてかなりの車と猫好き
【猫に両手剣】という名(迷?)言を残している 
実家には【ささみ】という猫を飼っていたらしい
しかし呼ぶのがめんどくさくなり
最終的に【み】になったとか 

彼のサインは&font(#ff0000){丸書いて「あ」}である。


因みに【あさき】の発音で正しいのは 
【もみじ】ではなく&font(b,#ff0000){【爆死】}である
また、ネットラジオ「Musician's Room XG」では同じくギタドラコンポーザーであるYuei、96ちゃんと共にレギュラーで出演。第1回目の放送からからそのはっちゃけっぷりを惜しげもなく放送している。


しかし第24回放送にて耳の持病を告白。療養の為、活動休止となり一時レギュラー降板となったが第41回目の放送で復帰。


活動休止中は耳の療養と共に寺で修行してたとか。


この番組では数々の名言(迷言?)を披露している。
発売アルバム 
2005年 
『神曲』歌詞カードが臭いと評判の一枚。
〜収録曲〜 
・蛹 
・蛍 
・幸せを謳う詩 
・[[この子の七つのお祝いに>この子の七つのお祝いに(BEMANI)]]
・予後の音 
・月光蝶 
・赤い鈴 
・[[雫>雫(楽曲)]]
・神曲 
・空澄みの鵯と 


セカンドアルバム『天庭』も絶賛発売中!



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- 「幸せを謳う詩」やら「雫」でダークなイメージが定着したおかげで、「牛乳特急便」と「去る金合戦」聞いて腹筋がご臨終になるのは誰もが通る道  -- 名無しさん  (2014-09-14 03:56:43)
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