&font(#6495ED){登録日}:2009/08/26(水) 17:28:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 井村屋が1972年に発売した40年の古い歴史を持つ小豆アイス。 最近になって販売会社がロッテに変わった。 元々そこまで人気は高く無かったが、ここ数年で人気が一気に上昇し始め、現在は幅広い層に親しまれる名実共に最強の小豆アイス。 極めて個人的な意見だが、スイカバー等と並ぶ「夏の定番」ではないだろうか。 現在は元祖「あずきバー」以外にも多数の類似商品が販売されている。それぞれ微妙に味付けや食感が違うので食べ比べてみてはどうだろうか? その味は正に「驚くほど美味い」 小豆が一カ所に片寄っておらず、どこをかじっても小豆がほぼ均等にある。 小豆アイス特有のジャリジャリ感がほとんど無い非常に滑らかな食感で、無添加・無着色である事等から「小豆アイス」と言うよりは「固形の善哉」という感覚。 また他のアイスに比べ非常に固いのも特徴で、 冷凍庫から取り出して直ぐの状態で食べるには少々力が必要…どころか人によっては歯を折る覚悟さえ必要かもしれない。 その硬度はたびたびネタにされるほどである。だが美味しいことは間違いない。 凄まじい硬度を誇るアイスな為、幼女に渡すと大きなお兄ちゃん達の目の保養になる(一心不乱であずきバーをペロペロする幼女に興奮する大人達多数)。 追記・修正はあずきバーにかじり付きながらお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 親父の好物、ただ「アズキまんじゅうアイス」も捨てがたい。 -- 名無しさん (2013-10-23 13:55:38) - 紫のじんべえ着てたらこう呼ばれた。 -- 名無しさん (2014-02-25 16:18:33) - ガチで歯が折れた話を聞いたことがある -- 名無しさん (2014-03-27 22:43:37) - あずきバー殺人事件なるギャグミステリーがあってもいい気がする -- 名無しさん (2014-04-02 10:21:11) - 実際パッケージに固いので歯の弱い方はご注意くださいって書いてるw -- 名無しさん (2014-05-20 23:57:19) - そういやTVでやってたけどあずきバーって、レンチンで溶かして食うとぜんざいみたいで美味いらしい。 -- 岩浪 (2014-09-15 16:29:27) - 実際固さは洒落にならない。凶器は冗談にしても殴ったら怪我しそう -- 名無しさん (2016-03-09 21:35:07) - 小さいときは固すぎて文字通り歯が立たなかったから好きじゃなかったが、今となってはたまに食べたくなる味だ -- (2016-03-09 21:51:35) #comment #areaedit(end) }