RED DEAD REDEMPTIONの登場人物

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RED DEAD REDEMPTIONの登場人物 - (2015/05/11 (月) 22:20:52) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2010/11/06 (土) 20:02:09
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[[RED DEAD REDEMPTION]]の登場人物一覧



●主人公とその家族
・ジョン・マーストン
主人公。元無法者。皮肉屋。
味方の裏切りをきっかけにギャングを抜け、妻子と共に牧場を営んでいたが、過去の犯罪を理由に連邦捜査官に妻子を連れ去られる。
妻子を取り戻すために昔のギャング仲間を探して各地を駆け回る。
カナヅチなので水に入るとゲームオーバーになる。

・アビゲイル・マーストン
ジョン・マーストンの妻
男勝りな性格。料理は苦手
元はギャング相手の商売女だった

・おじさん
サボリ癖のある老人
マーストンが留守の間は牧場の管理を任されていた
実の叔父ではなく、昔から年寄りだったのでこう呼ばれている

・ジャック・マーストン
ジョン・マーストンの息子
幼少期はギャングと暮らし、大きくなったら連邦捜査官に攫われるという変わった人生を送っているが、ごく普通の本好きな思春期の少年
背伸びしたい年頃らしく、子供扱いされることに反発したり、一人前に振る舞おうとして無茶をしたりする
 

●ターゲット
・ビル・ウィリアムソン
最初のターゲット

・ハビエル・エクスエラ
メキシコ人。おしゃべりな性格らしい

・ダッチ・ファン・デル・リンデ
マーストン達がいたギャングのリーダー
昔は心優しい義賊だったが、何らかの理由で狂ってしまった
 

●アメリカ
・ボニー・マクファーレン
気が強い男勝りな牧場の娘。29歳未婚
プロローグで重傷を負ったマーストンを助け、牧場での仕事を教えた。野生馬や賞金首を捕まえるための投げ縄も彼女から貰う。

・マーシャル・リー・ジョンソン
アルマジロの保安官
二丁拳銃もできる凄腕だが、電話は苦手

・ナイジェル・ウエスト・ディケンズ
インチキな薬を売り歩く商人。よく新聞に載っている。
顔の広さを生かしてマーストンに協力してくれるが、何かと理由をつけてはマーストンを商売に利用する。

・セス・ブライアー
墓荒らしのトレジャーハンター。
独自の価値観を持ち、生者を嫌い死者を好む。

・アイリッシュ
武器商人のアイルランド人
楽観的な思考で、しかも言うことが全くアテにならない。
 

●メキシコ
・ランドン・リケッツ
西部開拓時代の伝説の早撃ちガンマン。
愛用の銃はスコフィールドリボルバー

・アジェンテ
メキシコ軍の大佐でゲーム中で訪れる地域の知事。
革命軍の鎮圧を理由とした虐殺や略奪を行っている

・デサンタ
メキシコ軍の大尉でアジェンテの忠犬
ミッション時に同行する

・アブラハム・レイエス
メキシコ北部の革命家
高いカリスマ性でゲリラ達をまとめあげている。
女なら誰とでも寝るが、記憶力が絶望的に悪いので名前さえまともに覚えない。

・ルイーザ・フォルトゥーナ
19歳の女教師
レイエスの婚約者を自称し革命運動の前線に立っているが、レイエスは名前さえも覚えていない。
 

●ブラックウォーター
・ハロルド・マクドーガル
人類学の教授。ヤク中
差別至上主義者で、文明人である白人と野蛮人であるインディアンの違いを研究している

・ナスタス
インディアン
マクドーガルから差別的な対応を度々受けるが常に紳士

・エドガー・ロス
ベテランの連邦捜査官
マーストンの妻子を攫った張本人
無法者を毛嫌いし、憎み、見下しており、根絶やしにするためには手段を選ばない
 

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