ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1034 インフェルノ・ペスト
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ankoss
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(書いた小説)
ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~
ふたば系ゆっくりいじめ 838 黒いオオカミ~chapter2~
ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~
ふたば系ゆっくりいじめ 894 ゆっくりが知ってはいけない、鬼ごっこ
△注意事項△
ゆっくりが惨たらしく死なす表現が無いと思います。
善良なゆっくりも酷い目に会います。
人間もちょっとだけ怖い目に会います。
駄目だったら、回れ右して戻って下さい。
当店のご来店、ありがとうございます。
私はゆ虐待レストランの支配人マッドと申します。
さて、今回はれいぱーゆっくりをお仕置きするという話です。
因果応報。どの生き物にも降りかかるのでご覧ください。
=インフェルノ・ペスト=
時刻は夕暮れ。
公園で悲鳴が聞こえた。
「や゛べでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「んほぉぉぉぉぉぉ!!!まりさぁぁぁぁ!!!わたしのあいをうけとってねぇぇぇぇぇぇ!!!」
公園で生きる為に狩りをしているゆっくりまりさ。
しかし、運悪くれいぱーと遭遇して今、れいーぷされているのだった。
「すっきりするわぁぁぁぁぁ!!!あいをうけとめてねぇぇぇぇぇぇ!!!」
「い゛や゛だぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ずっ゛ぎり゛じだぐな゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」
激しく身を揺らす両者、そろそろラストスパートであろう。
「すっきりー!!!」
「ずっ゛ぎり゛ー!!!」
「それじゃ、また会いましょうね!!」
レイパーありすはやり終えると公園を出て行った。残された、まりさは「ゆぐっ、ゆぐっ」と泣いていた。
「ば、ばりざの゛・・・・ばーじんさんがぁぁぁぁ。」
グスグスと泣いている。
おでこには植物の菊が伸びている。
ゆっくりには植物性にんっしんと動物性にんっしんと二つあるのだ。
ただし、植物性にんっしんは赤ゆを大きく成長させるために母体の栄養が必要となる。
その為、より多くの栄養が必要となるのだ。
「ゆぅぅ・・・困ったんだぜ。」
このまりさは元は飼いゆっくりだったため、銅バッジだったが珍しく賢いゆっくりだ。
外に出てみたいと夢を見て飛び出して野生化してしまったがゲス化にはなっていない。
しかし、問題はここからだ。
にんっしん状態では狩りにも行けない。
物乞いしても、人間さんから貰えるからどうかも解らないし、下手をすれば駆除されてしまう。
絶望的だった。
その時、暗くなった。なんだろうと後ろを振り返ると黒いフードを被った人だ。
「に、にんげんさん!!」
まりさはにんげんの強さは解る。
このまま、まりさのゆん生はここで終わるんだと覚悟を決めていた。
「・・・・・・」
しかし、いくら待っても何もしてこない。まりさは安心と不安の半分だ
するとフードの人が口を開いた
「・・・・・・オマエ、一人ぼっち?」
「ゆゆっ?そ、そうなんだぜ・・・」
「・・・・・・オマエ、番は?」
「いないんだぜ・・・まりさはノラになったばかりなんだぜ。」
「・・・・・・頭のそれは?」
「れいぱーに無理矢理スッキリー!!させられたんだぜ。」
思い出せば思い出すほど悲しくなってきた・・・・
まりさは、泣きそうになった。
すると、フードの人は何かを取り出した。アンパンだった。
「・・・・・食べて元気になれ。」
「い、いらないんだぜ。にんげんさんのモノを食べたら殺されるんだぜ。」
「賢いゆっくりだ。今まで、見たこと無い。」
「まりさは・・・元飼いゆっくりなんだぜ。外の世界にあこがれて飛び出したんだ・・・」
「・・・・・そうか。まぁ、食べろ。赤ゆが死ぬぞ」
ホラッとあんぱんをまりさの前に置く。まりさはモグモグと黙って食べる。
食べ終えるとまりさはポロポロと涙を流していた。
「あ、あ゛り゛がどうなんだぜ。おにいさん。」
「なぁ・・・俺と一緒に来ないか?俺も一人ぼっち。お前も一人ぼっち。どうだろうか?」
「いいのかだぜ!?で、でも・・・・」
「遠慮するな。一緒に行こう。」
「よ、よろしくなんだぜ!!」
まりさをヒョイと抱えて公園を出て行く。
*
*
*
*
*
五日後。
時刻は夕暮れ。森の中。
そこにはありす種がいっぱい居た。
しかし、全員れいぱーで公園でまりさを襲ったありすもいた。
「きょうもとかいはなあいをいっぱいふりそそぐことができたわ!!」
「あしたもいっぱいすっきりーしようね!!」
音もせずにフードの人間がありすたちのテリトリーに入っていた。
「ゆっ!!にんげんさんだよ!!」
「にんげんさん!!ここはありすのとかいはなぷれいすよ!!でていってね!!」
「いなかものよばわりされたくなかったら、あまあまをちょうだいね!!」
男は口からハァーと紫色の吐息を放つ。
一匹のありすがそれを吸い込むと紫色の斑点が現れた。
「な゛、な゛に゛ごれ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「このいなかものー!!ありすになにをしたのよ!!」
「もとにもどせ、いなかものー!!」
仲間のありすたちもギャアギャアと騒ぐが、男はスゥーと息を吸い込み勢いをつけてポイズンブレスを放つ。
ありす達はまともに浴びて、紫色の斑点が現れるのだった。
すると、最初に罹ったありすが目をカッと開き、歯茎を見せてガタガタと震えていた。
「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ぎぼぢわ゛る゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ごん゛な゛の゛どぉ゛ぎゃ゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛じゃぎわびゃ゛!!!!」
ボンッと弾けてドロドロの液体となった。
それを見た、ありすの群れはパニックになった。
「ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
「どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」
「い゛や゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!ま゛だ、じに゛だぐな゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!」
しかし、ボンッ!!ボンッ!!ボンッ!!と破裂してカスタードが地面を汚した。
れいぱーの群れは全滅し、辺りはカスタードの海となった。
男はニヤリッと笑った後、かかとをかえしてまた歩くのだった。
それから、大事件が起きた。
山を荒らしていたゆっくりが大量死していた。どのゆっくりの体には紫色の斑点があった。
れいむ、まりさ、ありす、ちぇん、みょん、れみりゃ、ふらん、れてぃ、ちるの、らん、ゆかり
中身を吐き散らしたり、体が破裂したりと様々だった。
特にぱちゅりー種はクリームを死ぬまてせ吐いていたのだった。
ゆっくりを研究していた人たちは「紫斑(しはん)病」と名付けられた。
人間にはまったくの無害だが飼いゆっくりにとっては物凄く有害であった事。
前兆といえば紫の斑点が出た時だが、治療方法は全く解らずじまいだ。
こうなると、加工所やゆっくりを使った店にとっては大打撃である。
また、希少種ゆっくりの絶滅してしまうと恐れ、政府は希少種ゆっくりの回収を発令したのだ。
紫斑病に罹って死んだゆっくりから検出して特効薬を開発中であった・・・・・
そして、都市伝説が生まれた。
紫斑病をばら蒔いているのは、ゆっくり嫌いの過激派という説だったが、
学校帰りの小学生達が黒いフードを被った男がゆっくりを触っただけで紫斑病になったという目撃情報があった。
しかし、警察は黒いフードの男を捜したが見つからなかった。
もしかすると、ゆっくりに病気をばら撒く怪人ではないかと噂されたが真相は解らなかった・・・・
あの時、公園にいたまりさは、子供を育てていた。
いくられいぱーの子供でもしっかりと教育したおかげで立派なゆっくりと成長した。
そして、自分は幸せなゆん生を送り・・・眠る様に息を引き取った。
男はまりさを拾い上げて、お墓を作った。
満月が赤々と男を照らしていた。
=END=
さて、いかがだったでしょうか?
悪い事をしたものは必ず自分にも降りかかるという事。
所で、黒いフードの男の正体はナムタルという悪魔である。
この悪魔はありとあらゆる生き物に疫病を流行らせる事ができる死神の一種。
もしも、黒いフードを見たら絶対に近づかない様にナムタルが病気にさせてしまうから・・・・
ふたば系ゆっくりいじめ 818 黒いオオカミ~chapter1~
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ふたば系ゆっくりいじめ 851 黒いオオカミ~chapter3~
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△注意事項△
ゆっくりが惨たらしく死なす表現が無いと思います。
善良なゆっくりも酷い目に会います。
人間もちょっとだけ怖い目に会います。
駄目だったら、回れ右して戻って下さい。
当店のご来店、ありがとうございます。
私はゆ虐待レストランの支配人マッドと申します。
さて、今回はれいぱーゆっくりをお仕置きするという話です。
因果応報。どの生き物にも降りかかるのでご覧ください。
=インフェルノ・ペスト=
時刻は夕暮れ。
公園で悲鳴が聞こえた。
「や゛べでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「んほぉぉぉぉぉぉ!!!まりさぁぁぁぁ!!!わたしのあいをうけとってねぇぇぇぇぇぇ!!!」
公園で生きる為に狩りをしているゆっくりまりさ。
しかし、運悪くれいぱーと遭遇して今、れいーぷされているのだった。
「すっきりするわぁぁぁぁぁ!!!あいをうけとめてねぇぇぇぇぇぇ!!!」
「い゛や゛だぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ずっ゛ぎり゛じだぐな゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」
激しく身を揺らす両者、そろそろラストスパートであろう。
「すっきりー!!!」
「ずっ゛ぎり゛ー!!!」
「それじゃ、また会いましょうね!!」
レイパーありすはやり終えると公園を出て行った。残された、まりさは「ゆぐっ、ゆぐっ」と泣いていた。
「ば、ばりざの゛・・・・ばーじんさんがぁぁぁぁ。」
グスグスと泣いている。
おでこには植物の菊が伸びている。
ゆっくりには植物性にんっしんと動物性にんっしんと二つあるのだ。
ただし、植物性にんっしんは赤ゆを大きく成長させるために母体の栄養が必要となる。
その為、より多くの栄養が必要となるのだ。
「ゆぅぅ・・・困ったんだぜ。」
このまりさは元は飼いゆっくりだったため、銅バッジだったが珍しく賢いゆっくりだ。
外に出てみたいと夢を見て飛び出して野生化してしまったがゲス化にはなっていない。
しかし、問題はここからだ。
にんっしん状態では狩りにも行けない。
物乞いしても、人間さんから貰えるからどうかも解らないし、下手をすれば駆除されてしまう。
絶望的だった。
その時、暗くなった。なんだろうと後ろを振り返ると黒いフードを被った人だ。
「に、にんげんさん!!」
まりさはにんげんの強さは解る。
このまま、まりさのゆん生はここで終わるんだと覚悟を決めていた。
「・・・・・・」
しかし、いくら待っても何もしてこない。まりさは安心と不安の半分だ
するとフードの人が口を開いた
「・・・・・・オマエ、一人ぼっち?」
「ゆゆっ?そ、そうなんだぜ・・・」
「・・・・・・オマエ、番は?」
「いないんだぜ・・・まりさはノラになったばかりなんだぜ。」
「・・・・・・頭のそれは?」
「れいぱーに無理矢理スッキリー!!させられたんだぜ。」
思い出せば思い出すほど悲しくなってきた・・・・
まりさは、泣きそうになった。
すると、フードの人は何かを取り出した。アンパンだった。
「・・・・・食べて元気になれ。」
「い、いらないんだぜ。にんげんさんのモノを食べたら殺されるんだぜ。」
「賢いゆっくりだ。今まで、見たこと無い。」
「まりさは・・・元飼いゆっくりなんだぜ。外の世界にあこがれて飛び出したんだ・・・」
「・・・・・そうか。まぁ、食べろ。赤ゆが死ぬぞ」
ホラッとあんぱんをまりさの前に置く。まりさはモグモグと黙って食べる。
食べ終えるとまりさはポロポロと涙を流していた。
「あ、あ゛り゛がどうなんだぜ。おにいさん。」
「なぁ・・・俺と一緒に来ないか?俺も一人ぼっち。お前も一人ぼっち。どうだろうか?」
「いいのかだぜ!?で、でも・・・・」
「遠慮するな。一緒に行こう。」
「よ、よろしくなんだぜ!!」
まりさをヒョイと抱えて公園を出て行く。
*
*
*
*
*
五日後。
時刻は夕暮れ。森の中。
そこにはありす種がいっぱい居た。
しかし、全員れいぱーで公園でまりさを襲ったありすもいた。
「きょうもとかいはなあいをいっぱいふりそそぐことができたわ!!」
「あしたもいっぱいすっきりーしようね!!」
音もせずにフードの人間がありすたちのテリトリーに入っていた。
「ゆっ!!にんげんさんだよ!!」
「にんげんさん!!ここはありすのとかいはなぷれいすよ!!でていってね!!」
「いなかものよばわりされたくなかったら、あまあまをちょうだいね!!」
男は口からハァーと紫色の吐息を放つ。
一匹のありすがそれを吸い込むと紫色の斑点が現れた。
「な゛、な゛に゛ごれ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「このいなかものー!!ありすになにをしたのよ!!」
「もとにもどせ、いなかものー!!」
仲間のありすたちもギャアギャアと騒ぐが、男はスゥーと息を吸い込み勢いをつけてポイズンブレスを放つ。
ありす達はまともに浴びて、紫色の斑点が現れるのだった。
すると、最初に罹ったありすが目をカッと開き、歯茎を見せてガタガタと震えていた。
「ゆ゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ぎぼぢわ゛る゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!ごん゛な゛の゛どぉ゛ぎゃ゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛じゃぎわびゃ゛!!!!」
ボンッと弾けてドロドロの液体となった。
それを見た、ありすの群れはパニックになった。
「ゆぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
「どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!!」
「い゛や゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!ま゛だ、じに゛だぐな゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!!!」
しかし、ボンッ!!ボンッ!!ボンッ!!と破裂してカスタードが地面を汚した。
れいぱーの群れは全滅し、辺りはカスタードの海となった。
男はニヤリッと笑った後、かかとをかえしてまた歩くのだった。
それから、大事件が起きた。
山を荒らしていたゆっくりが大量死していた。どのゆっくりの体には紫色の斑点があった。
れいむ、まりさ、ありす、ちぇん、みょん、れみりゃ、ふらん、れてぃ、ちるの、らん、ゆかり
中身を吐き散らしたり、体が破裂したりと様々だった。
特にぱちゅりー種はクリームを死ぬまてせ吐いていたのだった。
ゆっくりを研究していた人たちは「紫斑(しはん)病」と名付けられた。
人間にはまったくの無害だが飼いゆっくりにとっては物凄く有害であった事。
前兆といえば紫の斑点が出た時だが、治療方法は全く解らずじまいだ。
こうなると、加工所やゆっくりを使った店にとっては大打撃である。
また、希少種ゆっくりの絶滅してしまうと恐れ、政府は希少種ゆっくりの回収を発令したのだ。
紫斑病に罹って死んだゆっくりから検出して特効薬を開発中であった・・・・・
そして、都市伝説が生まれた。
紫斑病をばら蒔いているのは、ゆっくり嫌いの過激派という説だったが、
学校帰りの小学生達が黒いフードを被った男がゆっくりを触っただけで紫斑病になったという目撃情報があった。
しかし、警察は黒いフードの男を捜したが見つからなかった。
もしかすると、ゆっくりに病気をばら撒く怪人ではないかと噂されたが真相は解らなかった・・・・
あの時、公園にいたまりさは、子供を育てていた。
いくられいぱーの子供でもしっかりと教育したおかげで立派なゆっくりと成長した。
そして、自分は幸せなゆん生を送り・・・眠る様に息を引き取った。
男はまりさを拾い上げて、お墓を作った。
満月が赤々と男を照らしていた。
=END=
さて、いかがだったでしょうか?
悪い事をしたものは必ず自分にも降りかかるという事。
所で、黒いフードの男の正体はナムタルという悪魔である。
この悪魔はありとあらゆる生き物に疫病を流行らせる事ができる死神の一種。
もしも、黒いフードを見たら絶対に近づかない様にナムタルが病気にさせてしまうから・・・・