ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0471 ゆっくりブリーダー試験
最終更新:
ankoss
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注意
初投稿です
*現代設定
*虐待お兄さんが金銭的な面で被害に遭います
*虐待成分薄め
*虐待に厳しい世界観です(飼いゆに対して保護的)
*独自設定があります
この世にゆっくりが現れて既に長い月日が経った…
最初の頃ゆっくりが生物が物かで論議されたが、
喋ったり動いたりする存在を物と言う人達は、
世間から冷たい目で見られて引っ込んだ。
ゆっくりが生物と認定されたことにより、
生物に関する法律と制度が見直される事となった。
この話はその法律と制度によって翻弄されるゆっくりと人間の話である
『ゆっくりブリーダー試験』
201X年、ある建物に多くのブリーダーを目指す人々が集まっていた
何故集まったのかと言うと、今から試験をやるためである。
昔はブリーダーに成るため自体には資格が要らなかったが、
倫理的に問題のあるブリーダーが増えたために実施される事となった。
一次試験は「筆記問題」自分が扱いたい動物に関する問題が出される。
ゆっくりブリーダーにとって、ここが難関である
「ゆっくりの成長に悪影響のある食べ物……」
「まりさ種の変異体を全部記せか…水上と後…」
未だに謎が多いゆっくりの生態から正しいものを書かなければ成らないからである。
ただ、ここを通過すれば一部の人を除いた殆どの人は合格である
二次試験は「実技」
ここでは実物の動物と接し、その様子で合格か判断される
試験室の目の鬼異山が居た
「意外に楽な試験な~♪」
鬼異山はテストを満点で合格していた
ありとあらゆるゆっくりを虐待してきた鬼異山にとって
あの程度の問題を解くのなんて朝飯前である。
「アイツはこの試験は最難関って言てったけど何が難しんだか」
ちなみにアイツとは知り合いのゆっくりブリーダの事である。
「次の人どうぞ」
「はい~♪」
鬼異山は余裕の笑みで部屋に入った…
「ゆっくちしちぇいちぇね!!」
そこには一匹の赤ゆが居た
「…」
「はい、失格」
気が付いたら、鬼異山は赤ゆを潰していた
「わかってると思うけど、今回は生きてたから穏便に済ますけど二度目は無いよ」
「はい…」
「ゆっ…ゆっ…」
赤ゆは虫の息だが生きていた
「次は最低でも潰さない我慢を覚えてから来なさい」
そう言われ部屋を追い出された
毎回、多くの虐待鬼異山が、「実技」で失格していた
おまけ
「はぁ…」
試験に落ちたは鬼異山はブリーダーお兄さんの部屋に来ていた
「良かったじゃん、下手をしたら逮捕されてたよ」
「実技に出るのが赤ゆならそう言いやがれ!!」
「ゆっ!」
鬼異山は楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「別に赤ゆが出ると決まってる訳じゃないんだけど…
今回は運が悪かったと思って諦めるんだね」
「ゆっ!」
ブリーダーお兄さんも同様に楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!おぢびぢゃああああああああん!!」
毎度お馴染み透明ケースに入れられたまりさが叫んでいた
「後の五月蠅い奴、虐待して良いか?」
「矯正を依頼された奴だから駄目」
このまりさは飼い主の許可なく子供を作ったので矯正を依頼されていた
「銅なんだから、潰して新しいの買えばいいのに面倒だな」
よく見るとまりさの頭には銅バッチがついている。
「なんでも子供がまりさを気に入ってるから潰したく無いんだってさ」
そう言いながらまた楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「そういえば何で資格とろうとしたの?」
「…単純に金欠」
「それで金策として趣味ついでに、ゆっくりを売ろうとした訳か?」
「ああ…」
鬼異山もまた、楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「ぢびぢゃ… おぢびぢゃ…」
「確かにブリーダーに成れば簡単に販売許可が出るからね」
「ブリーダーも大変なんだぞ」
「最低でも銀バッチを育てられないと赤字だっけ?」
制度の改正で銀バッチは試験のみで取れるようになり
銅にも簡単な試験が用意されることになった
「うん、銅と銀だと値段が10倍違うから大変なんだよ」
「俺は銅でも良いから今は売りたい…」
2~3時間ほど愚痴を良い鬼異山は帰って行った
それからしばらくして…
「おにいさん~♪おちびちゃんたちのお勉強終わったよ!」
声と共に金バッチをつけたれいむが現れた
「ああ御苦労さま」
優秀な飼いゆっくりに赤ゆを育てさせると殆どが優秀な子ゆに育つ
その中から優秀な個体を選びブリーダーが教育する
(ちゃんと環境を整えれば、楽な仕事なんだけどな)
あとがき
ゆっくりが生物として認められる世界観でもあまり
虐待には影響しないのでは?(バレ無ければ良いんだよ!!)
と思いこんな世界観にしてみました。(あまり意味が無いかもしれない)
一応、続きで試験に合格したブリーダー達の話を書きたいと思っています
虐待要素は今回と違い多めに(ぬる~虐殺)入れる予定
初投稿です
*現代設定
*虐待お兄さんが金銭的な面で被害に遭います
*虐待成分薄め
*虐待に厳しい世界観です(飼いゆに対して保護的)
*独自設定があります
この世にゆっくりが現れて既に長い月日が経った…
最初の頃ゆっくりが生物が物かで論議されたが、
喋ったり動いたりする存在を物と言う人達は、
世間から冷たい目で見られて引っ込んだ。
ゆっくりが生物と認定されたことにより、
生物に関する法律と制度が見直される事となった。
この話はその法律と制度によって翻弄されるゆっくりと人間の話である
『ゆっくりブリーダー試験』
201X年、ある建物に多くのブリーダーを目指す人々が集まっていた
何故集まったのかと言うと、今から試験をやるためである。
昔はブリーダーに成るため自体には資格が要らなかったが、
倫理的に問題のあるブリーダーが増えたために実施される事となった。
一次試験は「筆記問題」自分が扱いたい動物に関する問題が出される。
ゆっくりブリーダーにとって、ここが難関である
「ゆっくりの成長に悪影響のある食べ物……」
「まりさ種の変異体を全部記せか…水上と後…」
未だに謎が多いゆっくりの生態から正しいものを書かなければ成らないからである。
ただ、ここを通過すれば一部の人を除いた殆どの人は合格である
二次試験は「実技」
ここでは実物の動物と接し、その様子で合格か判断される
試験室の目の鬼異山が居た
「意外に楽な試験な~♪」
鬼異山はテストを満点で合格していた
ありとあらゆるゆっくりを虐待してきた鬼異山にとって
あの程度の問題を解くのなんて朝飯前である。
「アイツはこの試験は最難関って言てったけど何が難しんだか」
ちなみにアイツとは知り合いのゆっくりブリーダの事である。
「次の人どうぞ」
「はい~♪」
鬼異山は余裕の笑みで部屋に入った…
「ゆっくちしちぇいちぇね!!」
そこには一匹の赤ゆが居た
「…」
「はい、失格」
気が付いたら、鬼異山は赤ゆを潰していた
「わかってると思うけど、今回は生きてたから穏便に済ますけど二度目は無いよ」
「はい…」
「ゆっ…ゆっ…」
赤ゆは虫の息だが生きていた
「次は最低でも潰さない我慢を覚えてから来なさい」
そう言われ部屋を追い出された
毎回、多くの虐待鬼異山が、「実技」で失格していた
おまけ
「はぁ…」
試験に落ちたは鬼異山はブリーダーお兄さんの部屋に来ていた
「良かったじゃん、下手をしたら逮捕されてたよ」
「実技に出るのが赤ゆならそう言いやがれ!!」
「ゆっ!」
鬼異山は楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「別に赤ゆが出ると決まってる訳じゃないんだけど…
今回は運が悪かったと思って諦めるんだね」
「ゆっ!」
ブリーダーお兄さんも同様に楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!おぢびぢゃああああああああん!!」
毎度お馴染み透明ケースに入れられたまりさが叫んでいた
「後の五月蠅い奴、虐待して良いか?」
「矯正を依頼された奴だから駄目」
このまりさは飼い主の許可なく子供を作ったので矯正を依頼されていた
「銅なんだから、潰して新しいの買えばいいのに面倒だな」
よく見るとまりさの頭には銅バッチがついている。
「なんでも子供がまりさを気に入ってるから潰したく無いんだってさ」
そう言いながらまた楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「そういえば何で資格とろうとしたの?」
「…単純に金欠」
「それで金策として趣味ついでに、ゆっくりを売ろうとした訳か?」
「ああ…」
鬼異山もまた、楊枝で赤ゆを刺し口に頬張った
「ぢびぢゃ… おぢびぢゃ…」
「確かにブリーダーに成れば簡単に販売許可が出るからね」
「ブリーダーも大変なんだぞ」
「最低でも銀バッチを育てられないと赤字だっけ?」
制度の改正で銀バッチは試験のみで取れるようになり
銅にも簡単な試験が用意されることになった
「うん、銅と銀だと値段が10倍違うから大変なんだよ」
「俺は銅でも良いから今は売りたい…」
2~3時間ほど愚痴を良い鬼異山は帰って行った
それからしばらくして…
「おにいさん~♪おちびちゃんたちのお勉強終わったよ!」
声と共に金バッチをつけたれいむが現れた
「ああ御苦労さま」
優秀な飼いゆっくりに赤ゆを育てさせると殆どが優秀な子ゆに育つ
その中から優秀な個体を選びブリーダーが教育する
(ちゃんと環境を整えれば、楽な仕事なんだけどな)
あとがき
ゆっくりが生物として認められる世界観でもあまり
虐待には影響しないのでは?(バレ無ければ良いんだよ!!)
と思いこんな世界観にしてみました。(あまり意味が無いかもしれない)
一応、続きで試験に合格したブリーダー達の話を書きたいと思っています
虐待要素は今回と違い多めに(ぬる~虐殺)入れる予定