ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2127 レポート期限間際にゆっくりに家宅侵入される田舎の大学生乙
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ankoss
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「あー、くそ、間に合うかな…。」
時刻は午前1時55分。課題レポートはまだ完成していない。
明日は大学こそ休講なものの、レポート課題を夕方までに提出にしに行かなくてはならない。
今回の課題レポートはそれほど難しくはない。
調べ物をして、それを書き写すだけでいいような内容だ。
ただ、専門書に載っている内容が多く、ネットからのコピペができない上に課題提示されたのが二日前。
単純に時間が少なく時間のかかる作業から、間に合うだろうが急がなくてはならない。
眠くはない。しかし頭があまり働かない。
とりあえず栄養ドリンクをコンビニに買いに行くことにする。
夕方締め切りなので6時間寝てから作成してギリギリに提出する手もあるが、こういうものは完成させてから寝るに限る。
場合によっては近所の大学の友人に提出を頼んでもいいのだ。
「あー…、さすがに夜も暑いねえ。」
ちょっと歩いただけでも汗ばむ帰り道。
元々コンビニで立ち読みをする性分でもないし、そもそもレポートがあるので栄養ドリンクを手に取り、会計を手早く済ませて家路を急ぐ。
夏は嫌いではないが…。夜は涼しい方がやはりありがたいよな。
そんなことを考えながら自室に戻ると、………ああ、この忙しい時に出やがった。これで確か二度目かな…。
夜はここいらでもれみりゃが出るし、そもそもこんな深夜ではまずありえないと思っていたのだが。
「ゆゆっ!!にんげんだよ!!」
「まりさたちのゆっくりぷれいすからくそにんげんはでていくのぜ!!」
「でみょしょにょみゃえにあみゃあみゃをもってきょい!たくしゃんでいいよ!!」
「きゃわいきゅってごめんにぇぇぇぇ!!」
「あー………はぁ…。」
躊躇も問答もしない。床に放置してある昨日のゆっ経新聞を丸める。
「くしょじじい!おみみが…!!」
ぶちゃ
「ぴっ!」
とりあえず赤まりさを叩き潰す。
「ま、まりさのあかちゃ!!」
ぶちゃ
「ぎゅ!!」
更に赤れいむも叩き潰す。一瞬で赤ゆ二匹は餡塊に変わる。
ほとんど弾け飛んだに近い勢いで潰れた赤ゆの餡の一部が親まりさに降りかかる。
「あがじゃあああびゅが!!」
悲痛な叫びを上げようとした親れいむを赤ゆを潰したのと同じ勢いで叩く。何度も。
「ゆぎゃ!ゆびゅぐっ!ゆぎょえ!!」
「くそじじいやめろおおおお!!れいぶうううううう!!」
ぶしゅ!
親れいむの頭は半分以上が真ん中からめり込むように潰れる。
「ゆびゅっ!!ゆ゛っゆ゛っ『ぶちゃっ!!』…………。」
七度目の振り下ろしで中枢餡が潰れ、お約束の「もっとゆっくりしたかった」も言えずに即死。
「れ、れいぶううううう!?れいぶううううう!?」
「うるせえ…」
我が家の壁は鉄筋コンクリートでしっかりした造りだが、この声の大きさでは間違いなく隣の家にまで聞こえてしまっているだろう。
隣の家の住人が今ので起きなければいいのだが。親まりさも手早く片付けなくてはならない。
「くそじじ『ぶすっ!!』…………。」
一か八か、丸めた新聞紙を縦にして全力でまりさの中心線を狙って突き刺す。
見事に新聞紙は中枢餡を貫き、親まりさは悲鳴も上げられずに即死する。
ああ、初めからこの方法で親れいむも潰せば良かったな…。
一家は侵入後僅か4分で全滅する。
コンビニが近かったのが幸運だった。こちらが帰り道の途中で部屋に入ったに違いない。
どうやら出かける前にちょっと換気のために開けた窓から侵入されたらしいが、さすがに4分では多少部屋が埃と砂で汚れたに過ぎない。
掃除機をかけるのは明日になりそうだ。
とりあえずは餡で汚れたゆっ経新聞と潰れたゆっくり一家をゴミ袋に入れ、玄関に置く。
さあ、レポートに取りかかろう。ゆ虐は大好きだが、ゆっくりで遊ぶのはまたレポートが完成してからでいい。
時刻は午前1時55分。課題レポートはまだ完成していない。
明日は大学こそ休講なものの、レポート課題を夕方までに提出にしに行かなくてはならない。
今回の課題レポートはそれほど難しくはない。
調べ物をして、それを書き写すだけでいいような内容だ。
ただ、専門書に載っている内容が多く、ネットからのコピペができない上に課題提示されたのが二日前。
単純に時間が少なく時間のかかる作業から、間に合うだろうが急がなくてはならない。
眠くはない。しかし頭があまり働かない。
とりあえず栄養ドリンクをコンビニに買いに行くことにする。
夕方締め切りなので6時間寝てから作成してギリギリに提出する手もあるが、こういうものは完成させてから寝るに限る。
場合によっては近所の大学の友人に提出を頼んでもいいのだ。
「あー…、さすがに夜も暑いねえ。」
ちょっと歩いただけでも汗ばむ帰り道。
元々コンビニで立ち読みをする性分でもないし、そもそもレポートがあるので栄養ドリンクを手に取り、会計を手早く済ませて家路を急ぐ。
夏は嫌いではないが…。夜は涼しい方がやはりありがたいよな。
そんなことを考えながら自室に戻ると、………ああ、この忙しい時に出やがった。これで確か二度目かな…。
夜はここいらでもれみりゃが出るし、そもそもこんな深夜ではまずありえないと思っていたのだが。
「ゆゆっ!!にんげんだよ!!」
「まりさたちのゆっくりぷれいすからくそにんげんはでていくのぜ!!」
「でみょしょにょみゃえにあみゃあみゃをもってきょい!たくしゃんでいいよ!!」
「きゃわいきゅってごめんにぇぇぇぇ!!」
「あー………はぁ…。」
躊躇も問答もしない。床に放置してある昨日のゆっ経新聞を丸める。
「くしょじじい!おみみが…!!」
ぶちゃ
「ぴっ!」
とりあえず赤まりさを叩き潰す。
「ま、まりさのあかちゃ!!」
ぶちゃ
「ぎゅ!!」
更に赤れいむも叩き潰す。一瞬で赤ゆ二匹は餡塊に変わる。
ほとんど弾け飛んだに近い勢いで潰れた赤ゆの餡の一部が親まりさに降りかかる。
「あがじゃあああびゅが!!」
悲痛な叫びを上げようとした親れいむを赤ゆを潰したのと同じ勢いで叩く。何度も。
「ゆぎゃ!ゆびゅぐっ!ゆぎょえ!!」
「くそじじいやめろおおおお!!れいぶうううううう!!」
ぶしゅ!
親れいむの頭は半分以上が真ん中からめり込むように潰れる。
「ゆびゅっ!!ゆ゛っゆ゛っ『ぶちゃっ!!』…………。」
七度目の振り下ろしで中枢餡が潰れ、お約束の「もっとゆっくりしたかった」も言えずに即死。
「れ、れいぶううううう!?れいぶううううう!?」
「うるせえ…」
我が家の壁は鉄筋コンクリートでしっかりした造りだが、この声の大きさでは間違いなく隣の家にまで聞こえてしまっているだろう。
隣の家の住人が今ので起きなければいいのだが。親まりさも手早く片付けなくてはならない。
「くそじじ『ぶすっ!!』…………。」
一か八か、丸めた新聞紙を縦にして全力でまりさの中心線を狙って突き刺す。
見事に新聞紙は中枢餡を貫き、親まりさは悲鳴も上げられずに即死する。
ああ、初めからこの方法で親れいむも潰せば良かったな…。
一家は侵入後僅か4分で全滅する。
コンビニが近かったのが幸運だった。こちらが帰り道の途中で部屋に入ったに違いない。
どうやら出かける前にちょっと換気のために開けた窓から侵入されたらしいが、さすがに4分では多少部屋が埃と砂で汚れたに過ぎない。
掃除機をかけるのは明日になりそうだ。
とりあえずは餡で汚れたゆっ経新聞と潰れたゆっくり一家をゴミ袋に入れ、玄関に置く。
さあ、レポートに取りかかろう。ゆ虐は大好きだが、ゆっくりで遊ぶのはまたレポートが完成してからでいい。