ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0297 制裁は誰がために
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ankoss
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※M1あきさんのネタ振りに触発されて書きました
※独自設定垂れ流し
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森の中をいっぴきのゆっくりれいむが歩いていた。
かわいらしいゆっくりだった。
しっとりとした濡れ羽色の髪。赤と白のおりぼんは汚れ一つなく、黒髪をきらびやかに飾
っている。つやつやモチモチとした肌は野生にはなかなか見られないものだ。
まぎれもなくこの付近の群れ一番の美れいむだろう。
きっと、とてもゆっくりと暮らしてきたゆっくりに違いない。
しかし。
今、れいむはゆっくりしていない。
ひそめられた眉。その瞳もまた、不安をたたえている。
ゆっくりとはいずる姿もどこかおっかなびっくり、何かに脅えているかのようだ。
だが、れいむにはどうして自分がゆっくりできていないのかわからない。
心配することなどなにひとつないはずなのだ。
ゆっくりできないことなどすべて排除されたはずなのだ。
なぜなら、れいむのいる群れは、人間のおにいさんによって、完全無欠に守られているの
だから。
かわいらしいゆっくりだった。
しっとりとした濡れ羽色の髪。赤と白のおりぼんは汚れ一つなく、黒髪をきらびやかに飾
っている。つやつやモチモチとした肌は野生にはなかなか見られないものだ。
まぎれもなくこの付近の群れ一番の美れいむだろう。
きっと、とてもゆっくりと暮らしてきたゆっくりに違いない。
しかし。
今、れいむはゆっくりしていない。
ひそめられた眉。その瞳もまた、不安をたたえている。
ゆっくりとはいずる姿もどこかおっかなびっくり、何かに脅えているかのようだ。
だが、れいむにはどうして自分がゆっくりできていないのかわからない。
心配することなどなにひとつないはずなのだ。
ゆっくりできないことなどすべて排除されたはずなのだ。
なぜなら、れいむのいる群れは、人間のおにいさんによって、完全無欠に守られているの
だから。
制裁は誰がために
ある日突然、そのおにいさんはやってきた。
おにいさんの笑顔と持ってきてくれたたくさんのあまあまは、群れに大いに歓迎された。
そして、おにいさんは群れに提案した。
おにいさんの笑顔と持ってきてくれたたくさんのあまあまは、群れに大いに歓迎された。
そして、おにいさんは群れに提案した。
「僕にこの群れを守らせてくれないかい?」
不審に思うゆっくりもいたが、そのたびにおにいさんは新しいあまあまを出した。
そして、群れはおにいさんを受け入れた。
そして、群れはおにいさんを受け入れた。
* *
*
れいむは歩く。
今まで、こうして歩いていればゆっくりに出会った。「ゆっくりしていってね」と、定番
の挨拶を交わしていたはずだ。
だが、出会わない。
ふと、一つの藪が目に入った。
そこではかつて、まりさを見かけることが多かった。
れいむは美ゆっくり、引き手数多だった。そんな中、一匹のまりさと許嫁になった。
だが、れいむは断った。両親が一方的に決めた許嫁だったし、許嫁のまりさは好みではな
かった。
許嫁のまりさはショックを受け、それからその妹のまりさがつきまとってくるようになっ
た。
今まで、こうして歩いていればゆっくりに出会った。「ゆっくりしていってね」と、定番
の挨拶を交わしていたはずだ。
だが、出会わない。
ふと、一つの藪が目に入った。
そこではかつて、まりさを見かけることが多かった。
れいむは美ゆっくり、引き手数多だった。そんな中、一匹のまりさと許嫁になった。
だが、れいむは断った。両親が一方的に決めた許嫁だったし、許嫁のまりさは好みではな
かった。
許嫁のまりさはショックを受け、それからその妹のまりさがつきまとってくるようになっ
た。
「ストーカー? それは許せないな! おにいさんが制裁してあげるよ!」
おにいさんに相談すると、早速妹まりさを制裁してくれた。
どんな方法か、れいむは知らない。ただ、群れの隅々まで三日三晩、妹まりさの悲鳴が響
いた。
藪を後にし、れいむは進む。
どんな方法か、れいむは知らない。ただ、群れの隅々まで三日三晩、妹まりさの悲鳴が響
いた。
藪を後にし、れいむは進む。
やがて、森が開けた。
よくゆっくりが集まっていた広場だ。
今は一匹もいない。
れいむはよく、仲良くしていたゆっくり一家とここで遊んだものだった。
そのゆっくり一家はもういない。
梅雨時、雨が続いた日。その一家は食料の備蓄に失敗した。結果、末っ子が犠牲として飢
えを凌いだ。
脆弱なゆっくりにありがちな、やむを得ない犠牲。
だが。
今は一匹もいない。
れいむはよく、仲良くしていたゆっくり一家とここで遊んだものだった。
そのゆっくり一家はもういない。
梅雨時、雨が続いた日。その一家は食料の備蓄に失敗した。結果、末っ子が犠牲として飢
えを凌いだ。
脆弱なゆっくりにありがちな、やむを得ない犠牲。
だが。
「子供を食べて生き延びた? それは許せないね! おにいさんが制裁してあげるよ!」
そのことを聞きつけると、おにいさんは一家を制裁した。
どんな方法か、れいむは知らない。ただ、群れの隅々まで三日三晩、一家の悲鳴が響いた。
どんな方法か、れいむは知らない。ただ、群れの隅々まで三日三晩、一家の悲鳴が響いた。
れいむはため息を吐いた。
ふと、見上げると、広場の中央にある平べったい石が目に入った。
その上ではかつて、乱暴なまりさがよく声を張り上げていた。
乱暴なまりさは弱いゆっくりをよく虐めていた。
ふと、見上げると、広場の中央にある平べったい石が目に入った。
その上ではかつて、乱暴なまりさがよく声を張り上げていた。
乱暴なまりさは弱いゆっくりをよく虐めていた。
「弱いモノいじめ? それは許せないね! おにいさんが制裁してあげるよ!」
そのことを聞きつけると、おにいさんは乱暴まりさを制裁した。
どんな方法か、れいむは知らない。ただ、群れの隅々まで三日三晩、乱暴まりさの悲鳴が
響いた。
どんな方法か、れいむは知らない。ただ、群れの隅々まで三日三晩、乱暴まりさの悲鳴が
響いた。
「まりさはほんとうにわるいゆっくりだったのかな……?」
れいむにはわからない。
ただ、乱暴まりさがいなくなってから、群れの十数匹が人間さんの畑を襲いに行った。
乱暴まりさは虐めていたのではなく、無謀なゆっくりを力で押しとどめていただけかも知
れない。
畑を襲いに行ったゆっくりは大半が帰ってこなかった。畑で人間さんに「始末」されたら
しい。
命からがら逃げ帰ってきたゆっくりたちも、
ただ、乱暴まりさがいなくなってから、群れの十数匹が人間さんの畑を襲いに行った。
乱暴まりさは虐めていたのではなく、無謀なゆっくりを力で押しとどめていただけかも知
れない。
畑を襲いに行ったゆっくりは大半が帰ってこなかった。畑で人間さんに「始末」されたら
しい。
命からがら逃げ帰ってきたゆっくりたちも、
「畑荒らし? それは許せないね! おにいさんが制裁してあげるよ!」
おにいさんに制裁された。
問題を起こすゆっくりは次々とおにいさんに制裁された。
制裁は常に三日三晩、ほとんど間を置かず行われた。
問題を起こすゆっくりは次々とおにいさんに制裁された。
制裁は常に三日三晩、ほとんど間を置かず行われた。
「なんだかさいきん、ゆっくりできないきがするよ」
友達のありすに、そう漏らしたことがある。
ありすは微笑み答えたものだ。
ありすは微笑み答えたものだ。
「そう? わるいゆっくりはみんな、おにいさんがやっつけてくれたわよ? げひんでな
んぱなゆっくりも、すぐにちからをふるうゆっくりも、くうきのよめないゆっくりも……
とってもしずかでゆっくりしたむれになったわよ?」
んぱなゆっくりも、すぐにちからをふるうゆっくりも、くうきのよめないゆっくりも……
とってもしずかでゆっくりしたむれになったわよ?」
そう言っていたありすももういない。
おにいさんに制裁された。れいぱーだったから、ということだが、れいむはありすがれい
ぱーだと思ったことは一度もない。
群れはもう、かつての半分もゆっくりがいなくなってしまった。
れいむは群れの隅々まで響いたゆっくりの悲鳴が忘れられない。
制裁は常に三日三晩行われた。
「三」。ゆっくりに数えることのできる数字。
ゆえに忘れることができない。妹まりさが、ゆっくり一家が、乱暴まりさが……みんなの
悲鳴をわすれることができない。
おにいさんに制裁された。れいぱーだったから、ということだが、れいむはありすがれい
ぱーだと思ったことは一度もない。
群れはもう、かつての半分もゆっくりがいなくなってしまった。
れいむは群れの隅々まで響いたゆっくりの悲鳴が忘れられない。
制裁は常に三日三晩行われた。
「三」。ゆっくりに数えることのできる数字。
ゆえに忘れることができない。妹まりさが、ゆっくり一家が、乱暴まりさが……みんなの
悲鳴をわすれることができない。
「ゆっくりできないよ……」
誰に問うわけでもないれいむの呟き。
それに、答えるものがいた。
それに、答えるものがいた。
「やあれいむ! どうしたんだい? なにがゆっくりできないっていうんだい?」
「ゆゆっ!?」
「ゆゆっ!?」
いつの間に現れたのか。れいむの背後にはおにいさんがいた。
「れ、れ、れいむはゆっくりしてるよ!」
「そうかなあ? いま、ゆっくりできないって言っていなかったかな?」
「そんなことないよ! ゆ、ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね!」
「そうかなあ? いま、ゆっくりできないって言っていなかったかな?」
「そんなことないよ! ゆ、ゆっくりしていってね! ゆっくりしていってね!」
れいむにはわけがわからない。
だが、恐かった。
おにいさんは恐ろしい存在ではないはずなのに。
群れをゆっくりできるよう、悪いゆっくりを制裁してくれるおにいさんなのに。
わからずに脅える。わからないから脅える。
混乱に包まれるれいむを、おにいさんは優しく持ち上げた。
だが、恐かった。
おにいさんは恐ろしい存在ではないはずなのに。
群れをゆっくりできるよう、悪いゆっくりを制裁してくれるおにいさんなのに。
わからずに脅える。わからないから脅える。
混乱に包まれるれいむを、おにいさんは優しく持ち上げた。
「ほら、れいむ。落ち着いて」
穏やかに抱かれて、優しく撫でられて、れいむはようやく落ち着きを得る。
そうだ、このおにいさんはゆっくりできる人なのだ。群れをゆっくりさせてくれる人なの
だ。なにも恐れることはない。
そうだ、このおにいさんはゆっくりできる人なのだ。群れをゆっくりさせてくれる人なの
だ。なにも恐れることはない。
「れいむ。僕は君の味方だよ。なにかゆっくりできないことがあったら相談してね。おに
いさんが悪いゆっくりを制裁してあげるからね」
「だ、だいじょうぶだよ! れいむはとってもゆっくりしているよ!」
「本当に? なにか困ってることはない? 遠慮しないで言ってみてよ!」
「ゆんゆん! だいじょうぶだよ! れいむはすっごくゆっくりしているよ!」
「でも、少しくらいゆっくりできないことはあるでしょ? ほら、言ってごらん」
「ないよ! ゆっくりしていってね!」
「またまたあ。ほら、遠慮しないで! 言ってごらんってば」
「……ゆ? れいむはゆっくりして……」
「言えよ」
いさんが悪いゆっくりを制裁してあげるからね」
「だ、だいじょうぶだよ! れいむはとってもゆっくりしているよ!」
「本当に? なにか困ってることはない? 遠慮しないで言ってみてよ!」
「ゆんゆん! だいじょうぶだよ! れいむはすっごくゆっくりしているよ!」
「でも、少しくらいゆっくりできないことはあるでしょ? ほら、言ってごらん」
「ないよ! ゆっくりしていってね!」
「またまたあ。ほら、遠慮しないで! 言ってごらんってば」
「……ゆ? れいむはゆっくりして……」
「言えよ」
おにいさんの腕の力が強くなった。痛みと驚きにれいむは悲鳴を上げそうになる。だが、
おにいさんに素早く口を押さえられてしまった。
おにいさんに素早く口を押さえられてしまった。
「そう言えばれいむ、君を見ているとかわいすぎてムラムラして落ち着かないって話を聞
いたなあ……落ち着かないってつまり、ゆっくりできてないってことだよね。君はゆっく
りをゆっくりさせない、悪いゆっくりなんだね」
いたなあ……落ち着かないってつまり、ゆっくりできてないってことだよね。君はゆっく
りをゆっくりさせない、悪いゆっくりなんだね」
れいむはおにいさんを見上げた。
笑顔が見えた。晴れ晴れとした笑顔だった。目も笑っていた。れいむはその奥に、禍々し
い輝きを見た。
笑顔が見えた。晴れ晴れとした笑顔だった。目も笑っていた。れいむはその奥に、禍々し
い輝きを見た。
「れいむは悪いゆっくりだ。制裁しなくちゃね!」
「!」
「!」
れいむは暴れた。だが無駄だ。今までどんなゆっくりもこのおにいさんから逃れられたこ
とはない。
暴れるれいむを軽く押さえ、おにいさんは微笑みのままに語る。
とはない。
暴れるれいむを軽く押さえ、おにいさんは微笑みのままに語る。
「ねえれいむ。ちょっと話を聞いてくれるかな。僕はね、虫を殺すのもためらうような弱
虫なんだ。だって、虫だって一生懸命生きているし、どんな生き物にだってちゃんと役割
がある。それを軽々しく殺すなんてできないよ」
虫なんだ。だって、虫だって一生懸命生きているし、どんな生き物にだってちゃんと役割
がある。それを軽々しく殺すなんてできないよ」
それはおかしい。
おにいさんは群れのために何匹ものゆっくりを「制裁」してきたのだ。「制裁」されたゆ
っくりは決して帰ってくることはなかった。
おにいさんは群れのために何匹ものゆっくりを「制裁」してきたのだ。「制裁」されたゆ
っくりは決して帰ってくることはなかった。
「だからゆっくりをいじめるのも抵抗があったんだ。ゆっくりにだってちゃんと役割が…
…いや、ゆっくりにはないかな……とにかく! ゆっくりだって無意味に虐めることはで
きない! でも、無意味じゃなければ話は別だ。僕だって綺麗事ばっかり言わないよ?
生きるためには肉だって野菜だって食べなきゃいけない。生き物の命を奪わなきゃいけな
い! それと同じで、悪者をやっつけるのには抵抗無いよ。だって正しいことだからね」
…いや、ゆっくりにはないかな……とにかく! ゆっくりだって無意味に虐めることはで
きない! でも、無意味じゃなければ話は別だ。僕だって綺麗事ばっかり言わないよ?
生きるためには肉だって野菜だって食べなきゃいけない。生き物の命を奪わなきゃいけな
い! それと同じで、悪者をやっつけるのには抵抗無いよ。だって正しいことだからね」
れいむは身をよじり、どうにか口の端を腕のスキマから出した。
そこから精一杯叫ぶ。
そこから精一杯叫ぶ。
「れいむはわるいゆっくりじゃないよ!」
その言葉を受けて、しかし、おにいさんは何一つ動じない。
微笑みを顔に貼り付けたまま、ただ、語り続ける。
微笑みを顔に貼り付けたまま、ただ、語り続ける。
「正しいことだから、悪いゆっくりをやっつけてきたよ。でも、困った。もうずいぶん
『制裁』しちゃって、悪いゆっくりはすっかりいなくなっちゃったんだ。でもれいむ、今
日は君がいた。これで三日三晩楽しめるよ。ありがとう」
『制裁』しちゃって、悪いゆっくりはすっかりいなくなっちゃったんだ。でもれいむ、今
日は君がいた。これで三日三晩楽しめるよ。ありがとう」
れいむはぞっとした。餡子が冷えた。
おかしい。なにかが決定的におかしい。
おかしい。なにかが決定的におかしい。
「ねえ、れいむ。最後に聞いてあげるよ。なにかひとこと言ってごらん?」
「おにいさんだよ! わるいゆっくりなんていなかったんだよ! おにいさんがわるいん
だよ!」
「おにいさんだよ! わるいゆっくりなんていなかったんだよ! おにいさんがわるいん
だよ!」
れいむは直感のままに叫んだ。
確かに、妹まりさはれいむのことをつけまわした。だがそれは話し合いで解決できたはず
だ。
一家は確かに末の娘を食べて飢えを凌いだ。だがそれは仕方ないことだったのだ。
乱暴まりさもまた、必要悪として群れに必要な存在だった。
友達のありすだって、きっとれいぱーだったんじゃない。
悪いのはおにいさんだ!
確かに、妹まりさはれいむのことをつけまわした。だがそれは話し合いで解決できたはず
だ。
一家は確かに末の娘を食べて飢えを凌いだ。だがそれは仕方ないことだったのだ。
乱暴まりさもまた、必要悪として群れに必要な存在だった。
友達のありすだって、きっとれいぱーだったんじゃない。
悪いのはおにいさんだ!
れいむの言葉を受け、おにいさんは笑みを深くした。
「おや困った。それじゃあ、僕は僕を制裁しなきゃいけないのかい? でもすまない。そ
れはできないんだ」
れはできないんだ」
おにいさんはれいむの口に手を突っ込んだ。そして、舌を掴むと、
「だって僕は『悪者を制裁しに来た』んじゃなくて、『僕が悪いと思ったゆっくりを虐待
しに来た』んだからね!」
しに来た』んだからね!」
一気に引っこ抜いた。
「ゆあああああああーっ!!」
舌を失ったれいむは、これでもう意味ある言葉は喋れない。
だが、黙ることはない。叫び続けるだろう。
きっと、三日三晩休むことなく。
苦痛の叫びを、制裁の名の下に。
だが、黙ることはない。叫び続けるだろう。
きっと、三日三晩休むことなく。
苦痛の叫びを、制裁の名の下に。
了
by触発あき
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元ネタ:M1