ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0237 ゆっくりに選ばせる青年
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ankoss
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駄文です 文字書くのって難しいです 設定とかそんなのはキニシナーイ
絶対にキニシナーイ
誤字とかもキニシナーイ
『 ゆっくりに選ばせる青年 』
あるところにそれなりに大きな館があった。
そこには1人の青年が住んでいた。
何故青年が一人で大きな館に住んでいるのかは気にしない。
館近くにゆっくりが生息する山があり、時々ゆっくりが訪ねてくる。
「私はあなたに1つだけ与えます あまあま と 住むところ あなたはどちらが欲しいですか?」
青年は決まってこの質問を訪ねてきたゆっくりに投げかけるそうだ。
ちなみにこの館を訪れたゆっくりは居なくなってしまうらしい。
おお 怖い 怖い
そんな館にゆっくりがやってきた。
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・もう少しだよ・・・」
「ゆぅ・・・」
所々ボロボロで疲れ果てた成体サイズのまりさと子ゆっくりのサイズのまりさがゆっくりと跳ねている。どうやらゆっくりの親子の様だ。
「おちびちゃん・・・がんばってね・・・」
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・」
今にも果ててしまいそうな子ゆを励ましながら何とか門までたどり着いた。
門の前には太陽のような笑顔の青年が親子を迎えた。
「何か御用ですか?」
「ゆっくりたすけてください・・・ゆっくりできないれいむからにげてきたんです・・・」
「ゆぅ・・・」
力無い声でまりさは助けを求めた。
どうやらまりさは番から逃げ出して来たようだ、
このまりさはれいむと番になって子供を儲け、まりさが母親役となり胎内出産でこの子まりさが生まれた。
しかし、れいむは自分と似た子が生まれなかったことに腹を立てて、
まりさに産後すぐに狩りに行かせたり、採るには命の危険性がある蜂の巣や果物などを採ってくるように命令し。
「とってこないとこのあかちゃんをたべるからね!れいむはくずものろまもきらいだよ!はやくしてね!」
っと赤ん坊だった子まりさをゆ質(人質)にしてまりさを扱き使っていた。
更にはまりさが居ない間、まりさが妊娠していた時に狩りに行かされたことや、
自分に似た可愛い(笑)な子が生まれなかったことに対するストレス発散として、
子まりさに体当たりしたり、苦い草や少し毒のあるキノコを無理矢理食べさせたりなどの虐待まで行っていたのだ。
心身共にボロボロだったまりさ達は子まりさの体力的なことも考えて赤ゆから子ゆになるのを見計らって、
れいむから逃げ出してきたのだ。
「・・・で、やっとここにたどりついたんです・・・ おねがいしますにんげんさん・・・たすけでぐだざい゙・・・」
「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・」
ある程度状況を説明し、泣き出した親子に青年は優しい声で尋ねました。
「私はあなたに1つだけ与えます あまあま と 住むところ あなたはどちらが欲しいですか?」
まりさ達は迷うことなく。
「すむところがいいよ・・・やまにはもうもどれないよ・・・」
と答えた。
それもそうだろう、山に戻れば番のれいむに見つかってしまうかもしれない、
まりさがボロボロになりながら採ってきた蜂の巣や果物などを食べていたれいむの栄養状態は頗る良いだろうし、
見つかったら只では済まないだろう。
その答えを聞いた青年は微笑みそっと2匹を抱きかかえて。
「わかった、まずは傷の手当をしようね?」
そう言って館の中に入って行った。
その後まりさ親子はこの屋敷を出ることはなかった。
次の日、1匹のれいむが屋敷を訪ねてきた。
その身体はでっぷりとしていて、野生とは思えない位栄養状態が良かった。
「れいむはおっととこどもにすてられてかわいそうなんだよ!? だからあまあまをちょうだいね!!! 」
「そういえば、昨日ボロボロのまりさの親子が館に来たな・・・」
「ゆ!? それはきっとれいむのまりさだよ! はやくあわせてね! そしてあまあまをちょうだいね!!!」
しつこくあまあまを要求するれいむに青年は笑顔で尋ねた。
「私はあなたに1つだけ与えます あまあま と 住むところ あなたはどちらが欲しいですか?」
れいむは迷うことなく
「あまあまだよ! れいむはぐるめだからちゃんとしたあまあまをちょうだいね!! そしてまりさをだしてね!!!」
と答えた。
まあ、予想通りという感じだろう。
その答えを聞いた青年は微笑みポケットから何かを取り出した。
それは粉のようなモノが入った袋だった。
「じゃあ口を開けてごらん」
「ゆ!? はやくしてね! れいむはのろまはきらいだよ!!!」
青年はれいむの口に袋の中の粉をドサッっと入れた。
「これめっちy・・・んぐっ!?にが!!!?おげぇぇぇぇぇぇぇえれえれえれ!!!!!」
れいむが粉を味わおうと口を閉じた瞬間、突然嘔吐し始めた。
口に含んだ粉だけでなく体を構成する餡子まで大量に吐き出し絶命した。
それを見届けた青年は
「ちゃんとあまあまをあげたけど、死んでしまったので館に入れてあげれないね」
そう言ってれいむの亡骸を館の隅にある焼却炉に入れ、館の中に入って行った。
青年がれいむに与えたのはサッカリン。
砂糖の500倍の甘さがありしびれるような刺激の後味を持ち、高濃度では苦みを感じるそうだ。
そんなモノを大量に口の中に入れられたのだからショックで死んでも可笑しくない。
いや、むしろ殺すつもりで青年はれいむに与えたのだろう。
この青年は目先の幸福を望むゆっくりには死を与える、ちょっと変わった虐待お兄さんだった。
彼は訪ねてくるゆっくりには必ずあの質問をしている。
質問に「あまあま」と答えたゆっくりにはあまあま(死ぬほど甘いモノ)を与え質問に「住むところ」と答えたゆっくりは館に連れて行っていた。
では、館に連れて行かれたゆっくりはどうなるのだろう?
「ゆぅ なんだかすごくゆっくりできるよ! おかあさん!」
「そうだね! とってもゆっくりできるね!」
昨日訪ねてきたあのまりさ親子は館の裏庭に居た。
傷も治り今はとてもゆっくりした気分なのだろう。
それなりに大きな館にはそれなりの大きさの裏庭があり、なんとなく草木が生い茂っていて、食べ物の心配もあまりなく、
ブロック塀と金網でしっかりと守られていて外敵から襲われる心配のないその庭には色んな種類のゆっくりが住んでいた。
その庭に住むゆっくりは青年から少しの食べ物を貰い、とてもゆっくりとした生活をしていた。
青年は食べ物を与えるだけで、特に何かすることはなく、偶にウッドデッキでゆっくり達を眺めるくらいしかしていない。
ここのゆっくり達は元々近くの山に住んでいたゆっくりだった、
様々な理由からこの館に訪れて、この庭に入れてもらっている。
他のゆっくりから迫害されて追い出された、ゲスなゆっくりから逃げてきた、兄弟と飾りの色が違い追い出されたなど理由は様々だが、
今は皆非常にゆっくりとしていた。
誰もが似たような経験を持ち、皆で仲良く助け合い生活をしている。
「ゆっくりさせてあげたい」という思いやりの気持ちから生まれる「ゆっくりしていってね!!!」がそこにはあった。
青年はそんなゆっくりの姿を見たかったのだった。
○後書き
字を書くって難しいね やっぱり無理でした・・・
考えたことをアウトプットするのはホント大変です・・・
細かいことも大きなこともキニシナーイ
「まりさは赤ゆを口に入れて逃げればよかったんじゃね?」とか
「サッカリンでゆっくりを殺せるの?」とか
「起承転結できてないじゃん」とか
「つうか話の内容がイミフ」とか感じると思う
でもそういうのは心のオシャレ小箱に閉まっておきましょうね
きっと最初で最後のSSだし うん!
by 犬がバールを背負ってきたワン!
絶対にキニシナーイ
誤字とかもキニシナーイ
『 ゆっくりに選ばせる青年 』
あるところにそれなりに大きな館があった。
そこには1人の青年が住んでいた。
何故青年が一人で大きな館に住んでいるのかは気にしない。
館近くにゆっくりが生息する山があり、時々ゆっくりが訪ねてくる。
「私はあなたに1つだけ与えます あまあま と 住むところ あなたはどちらが欲しいですか?」
青年は決まってこの質問を訪ねてきたゆっくりに投げかけるそうだ。
ちなみにこの館を訪れたゆっくりは居なくなってしまうらしい。
おお 怖い 怖い
そんな館にゆっくりがやってきた。
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・もう少しだよ・・・」
「ゆぅ・・・」
所々ボロボロで疲れ果てた成体サイズのまりさと子ゆっくりのサイズのまりさがゆっくりと跳ねている。どうやらゆっくりの親子の様だ。
「おちびちゃん・・・がんばってね・・・」
「ゆぅ・・・ゆぅ・・・」
今にも果ててしまいそうな子ゆを励ましながら何とか門までたどり着いた。
門の前には太陽のような笑顔の青年が親子を迎えた。
「何か御用ですか?」
「ゆっくりたすけてください・・・ゆっくりできないれいむからにげてきたんです・・・」
「ゆぅ・・・」
力無い声でまりさは助けを求めた。
どうやらまりさは番から逃げ出して来たようだ、
このまりさはれいむと番になって子供を儲け、まりさが母親役となり胎内出産でこの子まりさが生まれた。
しかし、れいむは自分と似た子が生まれなかったことに腹を立てて、
まりさに産後すぐに狩りに行かせたり、採るには命の危険性がある蜂の巣や果物などを採ってくるように命令し。
「とってこないとこのあかちゃんをたべるからね!れいむはくずものろまもきらいだよ!はやくしてね!」
っと赤ん坊だった子まりさをゆ質(人質)にしてまりさを扱き使っていた。
更にはまりさが居ない間、まりさが妊娠していた時に狩りに行かされたことや、
自分に似た可愛い(笑)な子が生まれなかったことに対するストレス発散として、
子まりさに体当たりしたり、苦い草や少し毒のあるキノコを無理矢理食べさせたりなどの虐待まで行っていたのだ。
心身共にボロボロだったまりさ達は子まりさの体力的なことも考えて赤ゆから子ゆになるのを見計らって、
れいむから逃げ出してきたのだ。
「・・・で、やっとここにたどりついたんです・・・ おねがいしますにんげんさん・・・たすけでぐだざい゙・・・」
「ゆぐっ・・・ゆぐっ・・・」
ある程度状況を説明し、泣き出した親子に青年は優しい声で尋ねました。
「私はあなたに1つだけ与えます あまあま と 住むところ あなたはどちらが欲しいですか?」
まりさ達は迷うことなく。
「すむところがいいよ・・・やまにはもうもどれないよ・・・」
と答えた。
それもそうだろう、山に戻れば番のれいむに見つかってしまうかもしれない、
まりさがボロボロになりながら採ってきた蜂の巣や果物などを食べていたれいむの栄養状態は頗る良いだろうし、
見つかったら只では済まないだろう。
その答えを聞いた青年は微笑みそっと2匹を抱きかかえて。
「わかった、まずは傷の手当をしようね?」
そう言って館の中に入って行った。
その後まりさ親子はこの屋敷を出ることはなかった。
次の日、1匹のれいむが屋敷を訪ねてきた。
その身体はでっぷりとしていて、野生とは思えない位栄養状態が良かった。
「れいむはおっととこどもにすてられてかわいそうなんだよ!? だからあまあまをちょうだいね!!! 」
「そういえば、昨日ボロボロのまりさの親子が館に来たな・・・」
「ゆ!? それはきっとれいむのまりさだよ! はやくあわせてね! そしてあまあまをちょうだいね!!!」
しつこくあまあまを要求するれいむに青年は笑顔で尋ねた。
「私はあなたに1つだけ与えます あまあま と 住むところ あなたはどちらが欲しいですか?」
れいむは迷うことなく
「あまあまだよ! れいむはぐるめだからちゃんとしたあまあまをちょうだいね!! そしてまりさをだしてね!!!」
と答えた。
まあ、予想通りという感じだろう。
その答えを聞いた青年は微笑みポケットから何かを取り出した。
それは粉のようなモノが入った袋だった。
「じゃあ口を開けてごらん」
「ゆ!? はやくしてね! れいむはのろまはきらいだよ!!!」
青年はれいむの口に袋の中の粉をドサッっと入れた。
「これめっちy・・・んぐっ!?にが!!!?おげぇぇぇぇぇぇぇえれえれえれ!!!!!」
れいむが粉を味わおうと口を閉じた瞬間、突然嘔吐し始めた。
口に含んだ粉だけでなく体を構成する餡子まで大量に吐き出し絶命した。
それを見届けた青年は
「ちゃんとあまあまをあげたけど、死んでしまったので館に入れてあげれないね」
そう言ってれいむの亡骸を館の隅にある焼却炉に入れ、館の中に入って行った。
青年がれいむに与えたのはサッカリン。
砂糖の500倍の甘さがありしびれるような刺激の後味を持ち、高濃度では苦みを感じるそうだ。
そんなモノを大量に口の中に入れられたのだからショックで死んでも可笑しくない。
いや、むしろ殺すつもりで青年はれいむに与えたのだろう。
この青年は目先の幸福を望むゆっくりには死を与える、ちょっと変わった虐待お兄さんだった。
彼は訪ねてくるゆっくりには必ずあの質問をしている。
質問に「あまあま」と答えたゆっくりにはあまあま(死ぬほど甘いモノ)を与え質問に「住むところ」と答えたゆっくりは館に連れて行っていた。
では、館に連れて行かれたゆっくりはどうなるのだろう?
「ゆぅ なんだかすごくゆっくりできるよ! おかあさん!」
「そうだね! とってもゆっくりできるね!」
昨日訪ねてきたあのまりさ親子は館の裏庭に居た。
傷も治り今はとてもゆっくりした気分なのだろう。
それなりに大きな館にはそれなりの大きさの裏庭があり、なんとなく草木が生い茂っていて、食べ物の心配もあまりなく、
ブロック塀と金網でしっかりと守られていて外敵から襲われる心配のないその庭には色んな種類のゆっくりが住んでいた。
その庭に住むゆっくりは青年から少しの食べ物を貰い、とてもゆっくりとした生活をしていた。
青年は食べ物を与えるだけで、特に何かすることはなく、偶にウッドデッキでゆっくり達を眺めるくらいしかしていない。
ここのゆっくり達は元々近くの山に住んでいたゆっくりだった、
様々な理由からこの館に訪れて、この庭に入れてもらっている。
他のゆっくりから迫害されて追い出された、ゲスなゆっくりから逃げてきた、兄弟と飾りの色が違い追い出されたなど理由は様々だが、
今は皆非常にゆっくりとしていた。
誰もが似たような経験を持ち、皆で仲良く助け合い生活をしている。
「ゆっくりさせてあげたい」という思いやりの気持ちから生まれる「ゆっくりしていってね!!!」がそこにはあった。
青年はそんなゆっくりの姿を見たかったのだった。
○後書き
字を書くって難しいね やっぱり無理でした・・・
考えたことをアウトプットするのはホント大変です・・・
細かいことも大きなこともキニシナーイ
「まりさは赤ゆを口に入れて逃げればよかったんじゃね?」とか
「サッカリンでゆっくりを殺せるの?」とか
「起承転結できてないじゃん」とか
「つうか話の内容がイミフ」とか感じると思う
でもそういうのは心のオシャレ小箱に閉まっておきましょうね
きっと最初で最後のSSだし うん!
by 犬がバールを背負ってきたワン!