ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0188 泣きゆっくりとまりさつむりを一緒に飼うことになった
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ankoss
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(消滅)SSの元ネタ絵:銀バッチ(笑)まりさのイラスト
(消滅)不感症なまりさ
(消滅)水の上で飼ってみた
(消滅)まりさが何かにレイプされた話
ふたば系ゆっくりいじめ 28 床下のお家
ふたば系ゆっくりいじめ 51 寄生との結婚と巣作りと
ふたば系ゆっくりいじめ 57 ドスになった飼まりさの不幸
ふたば系ゆっくりいじめ 100 ゆっくり自由空館
句読点の位置がおかしいのは仕様です
ゆっくりショップで、今話題の泣きゆっくりを買ってみた
さすがに、他のゆっくりとは違い、泣くという性質上うるさいので冷凍保存で売っているらしく
冷凍庫から取り出された泣きゆっくりは、専用の販売容器に入れられた後、容器にドライアイスを直接いれられていた
『低温火傷とか大丈夫なのか?』
そう聞くと店員は
『ゆっくりなので大丈夫です』
と、答えていた
何かあってもオレンジジュースかければいいか
そんなことを考えていたら、店員がさらに話を進める
どうやらキャンペーンで、クジ引きをしているらしい
1等はスィーカーに、2等はゆっくりプロテインフード・・・
どう考えても在庫処分だが、やらないよりマシだろう
がらんがらん・・・ぽてっ
「ゆ、ゆ・・・ゆっくりしていってね!」
『・・・・は?』
クジ引きをして出てきたのは色付きの玉ではなく
ゆっくりまりさつむり、だった
「ゆっくりしちぇいってね!」
「ゆっ、ゆっぐ、ゆっきゅり・・・しちぇ・・・ゆぐっ・・・ね」
家に帰って、さっさと泣きゆっくりの解凍を行う
容器に書いてある説明文には、軽く火で炙れば3分で解凍すると書いてあった
ちなみに注意書きには
電子レンジで解凍を行いますと、爆発する危険性がありますのでご注意ください
と、書かれていた
虐待の鑑賞は嫌いじゃないが、する趣味は無いので友達がこれをする時は見せてもらうことにした
話は戻って、2匹のゆっくりの初対面を見てみよう
まりさつむりは、きちんとゆっくりの挨拶をしているが
泣きゆっくりは、泣きべそ交じりの挨拶だ
そんな泣きゆっくり(泣きまりさ)に、まりさつむり(以下、つむり)は心配そうに声をかけた
「どうしちゃの? どこきゃいちゃいの?」
「だいじょうぶ、ゆっぐ・・・ゆあああああん!」
「ゆゆ!? 泣きゃないでね、まりさがぺーろぺろしちぇあげるきゃらね」
そんな感じで二匹の初対面は、泣くことでゆっくりできる泣きまりさと、それを心配し続けるつむりの生活がはじまった
「おにーしゃん、ゆっきゅりいっちぇらっしゃい!」
「いっちぇ、ゆっぐ、らっしゃ、ゆええええん!!!」
「ゆっ!? ぺろぺろしてあげるから泣き止んでね!」
2匹を買い始めて数日がたったが、相変わらずの関係だった
泣きまりさは、泣いてばかりだが、品種改良の影響で泣くことでゆっくりできるらしく
それをあやす事で、なぜかゆっくりできているつむりとは、割といい関係にある
飼いゆっくりとしての躾も、体罰を交えながらとはいえ、赤ゆ言葉が抜けないうちにかなり備わっていた
家もそこそこ防音がある物件なので、泣きまりさが泣いても問題にはならない
今日から寝る時以外は、家の中で放し飼いに切り替えた
もちろん、悪いことをすれば後でお仕置きすることを言い聞かせている
『じゃあ仕事いってくるから、物を壊すんじゃないぞ』
「まかせちぇね!」
「ゆああああああああん!!!」
時間が時間なので、飼い主は会話になってない会話をしつつ、家をあとにした
「くるしかっちゃかったんだよ、あやまっちぇね!」
「ごめん、ゆっぐ、なさ・・・・ゆああああん!!!」
「泣いちぇないで、ちゃんとあやまってね!」
つむりが、泣きまりさに謝罪を要求する
それに答えて、何度謝っても、泣きながらなため、つむりはちゃんと謝ってないと感じて、また謝罪を要求する
事の発端はこうだ
帰ってきたら、子供ゆっくり用の滑り台で、つむりが泣きまりさに圧し掛かられていたのだ
推測するに、先に滑り台を滑ったつむりは、その動きが遅い特徴から滑った後、その場から離れるのが遅く
そこに泣きまりさが、下を確認せずに降りたため、圧し掛かるようになり、さらにつむりの帽子殻に刺さり動けなくなった
と、いう感じだろう
つむりは、泣きまりさが泣かない事がない事をわからないので、この場は飼い主が仲裁に入る
納得できないつむりだが、飼い主の言うことを無下にできないので、この場は許すことにした
飼い主も、ゆっくりだから明日になれば忘れるだろうと床についた
飼い主が寝てから少しして、つむりは行動に出た
目的は1つ、泣きまりさにきちんと謝らせることだ
泣きまりさの寝床に近づき、ずーりずーりと身を引きずりながらつむりは体当たりをした
「ゆっぐ、ゆぴー・・・ゆっぐ・・・・・ゆがああああああ!? いじゃい!? いじゃいいいい!!!」
「さっさと起きちぇね、このどうじょく(同族)殺し!」
「やべじぇね、いじゃいごどしないでね」
つむりの殻帽子の尖った部分で体当たりされたため、泣きまりさは悲鳴をあげた
痛いことしないで、と、許しを乞うがつむりの目的は違う
つむりは、泣き喚く泣きまりさの言葉を無視して言葉を続けた
「せっきゃく、あやまっちゃら許しちぇあげようと思っちゃのに、あやまりゅこともできにゃいなんて、とんだゲチュだね!」
「ごめんな、ゆっぎゅ、ちゃい・・・」
「なきにゃがらなんて、何いっちぇるかわきゃらないよ! おにーしゃんがゆりゅしちぇも、まりちゃは、ちゃんとあやみゃらないとゆるしゃないよ!」
「まりしゃだっちぇ、好きで、ゆっぐ、にゃいてにゃいんだよ・・・」
「うるしゃいよこの、にゃきべちょまりちゃ! おなじまりしゃとして、はじゅかしいよ!」
「ゆぎゃああああああ!?!? やべじぇええええ!!!!」
イライラが積もっていたつむりは、ここぞとばかりに泣きまりさに体当たりをしかけた
スピードは無いが尖った帽子は、まだ赤ゆである泣きまりさにとって、十分な凶器だった
「いじゃいよおおおおおおお!!!! 餡ごじゃんでにゃいでえええ!!!」
「ゆっふん! やべてほしいならちゃんとあやみゃっちぇね! ぷくー」
泣きまりさは、何度も体当たりをされて、ついには皮がやぶけて餡子がもれだした
そこにつむりは、駄目押しの威嚇を加える
ゆっくりにとって、ぷくーとはただの威嚇
しかし、泣きゆっくりにとってそれは恐怖でしかなかった
「ゆ”!? きょわいよおおおおおおお!!!!!」
「ゆぁっ”!?」
ズバッーっと、まるで蛇口から水がでるような勢いで、泣きまりさが泣きしーしーをした
嬉しーしー、悲しーしー、等、ゆっくりが感極まった時に起こす行動だった
そして、泣きまりさのしーしーが、つむりに直撃した
「ゆあー!? きじゃないよおお!!! だじゅげでぇええ!!」
「つむりじゃん・・・ゆっぐ・・・・ごべんなざい・・・」
「ゆぎぎぎ! ころしょうとしちゃだけじゃなくて、しーしーをかけりゅゲシュなんちぇ、もう許しゃないよ! ぷくー」
「ゆびいいい!?!? くるばぁ!!!? きょばいいいいいいい!!!!」
「ゆあああああああ!? しーしーかきぇるなあああ!!! ゆぐっ!?」
つむりは、再度威嚇をしたため、またしーしーをかけられる
そしつむりは、2度目のしーしーをかけられた時、やっと自分の体の異変に気づいた
体がグニャッっとずれる様な感覚
気持ち悪い
その感覚と、餡子を口から吐き出しそうになる感覚がつむりに押し寄せる
(ぎぼぢばるいよ! おにーざんだずげで!)
(あんこしゃんでないでね!)
(ゆびいいいいいい!? にゃんでまりしゃどげでるのおおお!?)
(みょうにゃかにゃいきゃらだずげでえええ!!!!)
(じにだぐな・・・・)
翌朝、飼い主が起きて見たものは
皮に空いた穴から餡子が出て死んだゆっくりと
溶けて平べったくなったゆっくりだった
泣き声の表現がよくわからない
泣きゆっくりの驚いてしーしー噴射とつむりの最後を見て思いついたので
(消滅)不感症なまりさ
(消滅)水の上で飼ってみた
(消滅)まりさが何かにレイプされた話
ふたば系ゆっくりいじめ 28 床下のお家
ふたば系ゆっくりいじめ 51 寄生との結婚と巣作りと
ふたば系ゆっくりいじめ 57 ドスになった飼まりさの不幸
ふたば系ゆっくりいじめ 100 ゆっくり自由空館
句読点の位置がおかしいのは仕様です
ゆっくりショップで、今話題の泣きゆっくりを買ってみた
さすがに、他のゆっくりとは違い、泣くという性質上うるさいので冷凍保存で売っているらしく
冷凍庫から取り出された泣きゆっくりは、専用の販売容器に入れられた後、容器にドライアイスを直接いれられていた
『低温火傷とか大丈夫なのか?』
そう聞くと店員は
『ゆっくりなので大丈夫です』
と、答えていた
何かあってもオレンジジュースかければいいか
そんなことを考えていたら、店員がさらに話を進める
どうやらキャンペーンで、クジ引きをしているらしい
1等はスィーカーに、2等はゆっくりプロテインフード・・・
どう考えても在庫処分だが、やらないよりマシだろう
がらんがらん・・・ぽてっ
「ゆ、ゆ・・・ゆっくりしていってね!」
『・・・・は?』
クジ引きをして出てきたのは色付きの玉ではなく
ゆっくりまりさつむり、だった
「ゆっくりしちぇいってね!」
「ゆっ、ゆっぐ、ゆっきゅり・・・しちぇ・・・ゆぐっ・・・ね」
家に帰って、さっさと泣きゆっくりの解凍を行う
容器に書いてある説明文には、軽く火で炙れば3分で解凍すると書いてあった
ちなみに注意書きには
電子レンジで解凍を行いますと、爆発する危険性がありますのでご注意ください
と、書かれていた
虐待の鑑賞は嫌いじゃないが、する趣味は無いので友達がこれをする時は見せてもらうことにした
話は戻って、2匹のゆっくりの初対面を見てみよう
まりさつむりは、きちんとゆっくりの挨拶をしているが
泣きゆっくりは、泣きべそ交じりの挨拶だ
そんな泣きゆっくり(泣きまりさ)に、まりさつむり(以下、つむり)は心配そうに声をかけた
「どうしちゃの? どこきゃいちゃいの?」
「だいじょうぶ、ゆっぐ・・・ゆあああああん!」
「ゆゆ!? 泣きゃないでね、まりさがぺーろぺろしちぇあげるきゃらね」
そんな感じで二匹の初対面は、泣くことでゆっくりできる泣きまりさと、それを心配し続けるつむりの生活がはじまった
「おにーしゃん、ゆっきゅりいっちぇらっしゃい!」
「いっちぇ、ゆっぐ、らっしゃ、ゆええええん!!!」
「ゆっ!? ぺろぺろしてあげるから泣き止んでね!」
2匹を買い始めて数日がたったが、相変わらずの関係だった
泣きまりさは、泣いてばかりだが、品種改良の影響で泣くことでゆっくりできるらしく
それをあやす事で、なぜかゆっくりできているつむりとは、割といい関係にある
飼いゆっくりとしての躾も、体罰を交えながらとはいえ、赤ゆ言葉が抜けないうちにかなり備わっていた
家もそこそこ防音がある物件なので、泣きまりさが泣いても問題にはならない
今日から寝る時以外は、家の中で放し飼いに切り替えた
もちろん、悪いことをすれば後でお仕置きすることを言い聞かせている
『じゃあ仕事いってくるから、物を壊すんじゃないぞ』
「まかせちぇね!」
「ゆああああああああん!!!」
時間が時間なので、飼い主は会話になってない会話をしつつ、家をあとにした
「くるしかっちゃかったんだよ、あやまっちぇね!」
「ごめん、ゆっぐ、なさ・・・・ゆああああん!!!」
「泣いちぇないで、ちゃんとあやまってね!」
つむりが、泣きまりさに謝罪を要求する
それに答えて、何度謝っても、泣きながらなため、つむりはちゃんと謝ってないと感じて、また謝罪を要求する
事の発端はこうだ
帰ってきたら、子供ゆっくり用の滑り台で、つむりが泣きまりさに圧し掛かられていたのだ
推測するに、先に滑り台を滑ったつむりは、その動きが遅い特徴から滑った後、その場から離れるのが遅く
そこに泣きまりさが、下を確認せずに降りたため、圧し掛かるようになり、さらにつむりの帽子殻に刺さり動けなくなった
と、いう感じだろう
つむりは、泣きまりさが泣かない事がない事をわからないので、この場は飼い主が仲裁に入る
納得できないつむりだが、飼い主の言うことを無下にできないので、この場は許すことにした
飼い主も、ゆっくりだから明日になれば忘れるだろうと床についた
飼い主が寝てから少しして、つむりは行動に出た
目的は1つ、泣きまりさにきちんと謝らせることだ
泣きまりさの寝床に近づき、ずーりずーりと身を引きずりながらつむりは体当たりをした
「ゆっぐ、ゆぴー・・・ゆっぐ・・・・・ゆがああああああ!? いじゃい!? いじゃいいいい!!!」
「さっさと起きちぇね、このどうじょく(同族)殺し!」
「やべじぇね、いじゃいごどしないでね」
つむりの殻帽子の尖った部分で体当たりされたため、泣きまりさは悲鳴をあげた
痛いことしないで、と、許しを乞うがつむりの目的は違う
つむりは、泣き喚く泣きまりさの言葉を無視して言葉を続けた
「せっきゃく、あやまっちゃら許しちぇあげようと思っちゃのに、あやまりゅこともできにゃいなんて、とんだゲチュだね!」
「ごめんな、ゆっぎゅ、ちゃい・・・」
「なきにゃがらなんて、何いっちぇるかわきゃらないよ! おにーしゃんがゆりゅしちぇも、まりちゃは、ちゃんとあやみゃらないとゆるしゃないよ!」
「まりしゃだっちぇ、好きで、ゆっぐ、にゃいてにゃいんだよ・・・」
「うるしゃいよこの、にゃきべちょまりちゃ! おなじまりしゃとして、はじゅかしいよ!」
「ゆぎゃああああああ!?!? やべじぇええええ!!!!」
イライラが積もっていたつむりは、ここぞとばかりに泣きまりさに体当たりをしかけた
スピードは無いが尖った帽子は、まだ赤ゆである泣きまりさにとって、十分な凶器だった
「いじゃいよおおおおおおお!!!! 餡ごじゃんでにゃいでえええ!!!」
「ゆっふん! やべてほしいならちゃんとあやみゃっちぇね! ぷくー」
泣きまりさは、何度も体当たりをされて、ついには皮がやぶけて餡子がもれだした
そこにつむりは、駄目押しの威嚇を加える
ゆっくりにとって、ぷくーとはただの威嚇
しかし、泣きゆっくりにとってそれは恐怖でしかなかった
「ゆ”!? きょわいよおおおおおおお!!!!!」
「ゆぁっ”!?」
ズバッーっと、まるで蛇口から水がでるような勢いで、泣きまりさが泣きしーしーをした
嬉しーしー、悲しーしー、等、ゆっくりが感極まった時に起こす行動だった
そして、泣きまりさのしーしーが、つむりに直撃した
「ゆあー!? きじゃないよおお!!! だじゅげでぇええ!!」
「つむりじゃん・・・ゆっぐ・・・・ごべんなざい・・・」
「ゆぎぎぎ! ころしょうとしちゃだけじゃなくて、しーしーをかけりゅゲシュなんちぇ、もう許しゃないよ! ぷくー」
「ゆびいいい!?!? くるばぁ!!!? きょばいいいいいいい!!!!」
「ゆあああああああ!? しーしーかきぇるなあああ!!! ゆぐっ!?」
つむりは、再度威嚇をしたため、またしーしーをかけられる
そしつむりは、2度目のしーしーをかけられた時、やっと自分の体の異変に気づいた
体がグニャッっとずれる様な感覚
気持ち悪い
その感覚と、餡子を口から吐き出しそうになる感覚がつむりに押し寄せる
(ぎぼぢばるいよ! おにーざんだずげで!)
(あんこしゃんでないでね!)
(ゆびいいいいいい!? にゃんでまりしゃどげでるのおおお!?)
(みょうにゃかにゃいきゃらだずげでえええ!!!!)
(じにだぐな・・・・)
翌朝、飼い主が起きて見たものは
皮に空いた穴から餡子が出て死んだゆっくりと
溶けて平べったくなったゆっくりだった
泣き声の表現がよくわからない
泣きゆっくりの驚いてしーしー噴射とつむりの最後を見て思いついたので