ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1938 お兄さんがんばる
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ankoss
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どうも内容がここに投下して良いのか判断が付きませんだめな場合はすぐ削除しますし、もし管理人さんが削除されても当方は全く異存はありません。よろしくお願いします。
俺は虐待お兄さんだ。
誰がなんと言おうと虐待お兄さんに間違いない。
その証拠に今日も虐待している。
「お兄さん もう食べられないよ」
「だめだ 喰うんだ」
「むーしゃむーしゃ月賦…じゃなかったゲップ」
透明な箱の中の胴付きまりさはホールのショートケーキをしんどそうに食べている。
なにしろこれで4個目だからな。俺がおんなじめにあったらホール半分で降参している、
俺は甘い物は大嫌いだ。カラムーチョうめえ!ボリボリ
真っ赤なポテチを貪る俺を甘甘責めにあっているまりさがチラチラと視線を送ってくる。
「もうやだよ ケーキさん飽きたよ カラムーチョさん少しちょうだい」
ケーキをのせた皿が置いてあるテーブルの備え付けのナプキンで口を拭うとそう俺に要求してきた。確かに甘い物を食い過ぎた後の辛い物は格別美味いからな。
「だが断る」
「どぼじでぇぇ」
涙目のまりさはそう叫ぶとイヤイヤをしている。
「ぐすん…まりさ…ふしあわせだよ…」
まりさの言うことはもっともだ。ペットショップで俺に買われたときには「まりさのお兄さん ゆっくりしていってね」と笑顔で挨拶して凄く嬉しそうだった。まさか虐待目的で買われるとは想像だにしなかったに違いない。
「仕方がないだろう 俺は虐待お兄さんなんだから」
「ゆゆうう… どぼじでぇ… 虐待お兄さんなの…」
「それは愛しの花子さんに尊敬されるためだ!」
そうだ憧れの花子さんは学校でも有名な美人虐待お姉さんだ、俺は彼女に一目惚れして告白したが「ゆ虐もできない貧弱な坊や」と切り捨てられてしまったのだ。 残念!
「俺は花子さんのハートをゲッチュするために立派な虐待お兄さんとなるため努力あるのみなのだ!」
「ゆううう…めそめそ」
そのためにペットショップで胴付きまりさを買ったのだ。何だか凄い値段だったが一流の虐待お兄さんとなるための出資と思ってがんばったのだ。
それから俺はまりさに考える限りの虐待をした。俺自身見るのもいやな甘い物を毎日これでもかと喰わせたり俺自身大嫌いな風呂に毎日入れたりした。
風の噂に加工所製の透明な箱は必須アイテムとか聞いたのでこれも買い込んだ。胴付きのはいるでかいのくれといったら加工所の人間はびっくりした顔で俺を見ていた。
その顔を見て俺は確信した。
いける!加工所の人間が驚愕するくらい俺は着実に虐待お兄さんへの階段を確実に上っているんだと! 長い長いゆ虐の坂を!
「せめてここからだしてよう…」
目に涙をためてまりさはガラスの壁を小さな手でペタペタと叩く。
「トイレか? しょうがないなあ ちょっと待ってろ」
俺はドア状に開閉する部分を引いて箱を開けた
トテトテトテと小さな足音を立ててまりさが箱から出てきたときインターホンが鳴った。
「おや客かな? まりさトイレは一人で行ってきなさい」
俺はそう言ってインターホンを取ると「あっいたいた!兄貴あけてあけて」と喧しい声が響く。
「なんだ愚妹か」
「愚妹たあなんだ!」
「冗談だ今開ける」
ドアを開けると我が妹がずかずかと上がり込んできた。そしてまりさを見つけるなり叫んだ。
「あれっ!何この子!ええ?もしかして胴付きゆっくりってやつ?」
「お、おねえさん…ゆっくりしていってね」
「おお!カワイイじゃん!あたし〆子!ゆっくりしていってね!」
「まりさはまりさだよ!」
可愛いといわれたうえに挨拶を返されて笑顔を浮かべるまりさ、だがすぐその笑顔も泣き顔に変わるのだ。ぐふふふふ
「なにそのきもい笑いは… しかし兄貴にこんな趣味があったなんてね」
「確かにペットを飼う趣味なんて俺にはない!だが俺の偉大な計画のためには仕方がないのだ うははははは!」
「なによ その計画って?」
「知りたいか! 仕方がない聞かせてやろう!」
そうして俺は今までの経緯を全て愚妹に語って聞かせた。
「成功すればあの美しい花子さんのハートをゲッチュ!」
俺が未来の勝利宣言を高らかに語ったとき目の前に妹が立っていた
その愚妹の顔は阿修羅のような憤怒の表情を浮かべていた
そしてその時思い出したのだ妹は高校の女子空手部の主将を務めていたことを
わずか3分後フローリングの床に俺は五体倒置していた。顔中アザだらけで鼻血まみれで。
「このバカ兄貴はあああ」
「ゆえええん!おねえさん!おにいさんをいじめないでねえ!」
ぶっ倒れている俺に泣いてすがるまりさ、俺が虐待してないのに泣いている。だめじゃん!
「大体花子ってあれでしょ 兄貴の大学の英文学科の… その妹が私の高校にいるけどさあ」
「なに!花子さんの妹が!詳しく話せ!」
「あのねえあの姉妹有名なビッチだよ」
「ええーどぼじでそんなこというのおお」
「おにいさんゆっくりだよ!ゆっくり」
愚妹の言葉に鼻血をまき散らして叫ぶ俺にすがるまりさ、その頭を帽子越しに優しくさする愚妹。
「たぶん知らないの兄貴だけだよ、まったく勉強ばっかりしてるから世間に疎いんだからもう、あの姉妹野良ゆっくりを虐待して興奮すると…その…あれだ… 男と… ああ!もう乙女に言わせんなあ!」
そう叫ぶと正拳突きが俺の顔面にクリティカルヒットした。薄れ逝く意識の中で愚妹のしまったというような顔と泣いているまりさの顔がフェードアウトした。
結局俺の花子さんラブラブゲッチュプロジェクトは頓挫してしまった。もともと虐待に興味のない俺には無理だったのかもしれない。
あの後顔を包帯でグルグル巻にした俺のためにまりさが色々面倒を見てくれた。今思えば軽率だったとしかいえない、こんな優しい生ものを虐待するのは少なくとも俺には無理だ。
「まあ、ちょっとやり過ぎたよ」
多少罰の悪い顔で再び訪れた妹がそう言うと「いや、俺もおろかだった、大体虐待お兄さんなんて俺には最初から無理だったんだ」とこちらも罰が悪い顔で頭を下げる。
まりさはそんな俺たちを見て「なかなおりだね!まりさうれしいよ!」とはしゃいでいる。
「もう、まりさちゃんかーいいなああ」
「ゆゆおねえさんくすぐったいよ」
そんな様子を見ながら虐待からは撤退する決心を改めてする俺だった。もう甘甘責めなんてやめよう、食事はバランスよくとらないといかんよ。ドーナツ喰ったらカラムーチョ喰うとか。
「でもさあ、何でそこら辺のゲス野良でも捕まえて練習台にしなかったのよ、こんなかわいいまりさちゃんじゃなくて」
愚妹の問いかけに「ゲス野良ゆっくりか!ああだめだだめだ!あんなのは」と答える俺。
「第一汚いだろう! あんなのに触るのはいやだ!」
その後小一時間ほど私はもう使わなくなった透明な箱に上半身を無理矢理突っ込まれて反省させられた。全く愚妹は何を考えているのか。
俺は虐待お兄さんだ。
誰がなんと言おうと虐待お兄さんに間違いない。
その証拠に今日も虐待している。
「お兄さん もう食べられないよ」
「だめだ 喰うんだ」
「むーしゃむーしゃ月賦…じゃなかったゲップ」
透明な箱の中の胴付きまりさはホールのショートケーキをしんどそうに食べている。
なにしろこれで4個目だからな。俺がおんなじめにあったらホール半分で降参している、
俺は甘い物は大嫌いだ。カラムーチョうめえ!ボリボリ
真っ赤なポテチを貪る俺を甘甘責めにあっているまりさがチラチラと視線を送ってくる。
「もうやだよ ケーキさん飽きたよ カラムーチョさん少しちょうだい」
ケーキをのせた皿が置いてあるテーブルの備え付けのナプキンで口を拭うとそう俺に要求してきた。確かに甘い物を食い過ぎた後の辛い物は格別美味いからな。
「だが断る」
「どぼじでぇぇ」
涙目のまりさはそう叫ぶとイヤイヤをしている。
「ぐすん…まりさ…ふしあわせだよ…」
まりさの言うことはもっともだ。ペットショップで俺に買われたときには「まりさのお兄さん ゆっくりしていってね」と笑顔で挨拶して凄く嬉しそうだった。まさか虐待目的で買われるとは想像だにしなかったに違いない。
「仕方がないだろう 俺は虐待お兄さんなんだから」
「ゆゆうう… どぼじでぇ… 虐待お兄さんなの…」
「それは愛しの花子さんに尊敬されるためだ!」
そうだ憧れの花子さんは学校でも有名な美人虐待お姉さんだ、俺は彼女に一目惚れして告白したが「ゆ虐もできない貧弱な坊や」と切り捨てられてしまったのだ。 残念!
「俺は花子さんのハートをゲッチュするために立派な虐待お兄さんとなるため努力あるのみなのだ!」
「ゆううう…めそめそ」
そのためにペットショップで胴付きまりさを買ったのだ。何だか凄い値段だったが一流の虐待お兄さんとなるための出資と思ってがんばったのだ。
それから俺はまりさに考える限りの虐待をした。俺自身見るのもいやな甘い物を毎日これでもかと喰わせたり俺自身大嫌いな風呂に毎日入れたりした。
風の噂に加工所製の透明な箱は必須アイテムとか聞いたのでこれも買い込んだ。胴付きのはいるでかいのくれといったら加工所の人間はびっくりした顔で俺を見ていた。
その顔を見て俺は確信した。
いける!加工所の人間が驚愕するくらい俺は着実に虐待お兄さんへの階段を確実に上っているんだと! 長い長いゆ虐の坂を!
「せめてここからだしてよう…」
目に涙をためてまりさはガラスの壁を小さな手でペタペタと叩く。
「トイレか? しょうがないなあ ちょっと待ってろ」
俺はドア状に開閉する部分を引いて箱を開けた
トテトテトテと小さな足音を立ててまりさが箱から出てきたときインターホンが鳴った。
「おや客かな? まりさトイレは一人で行ってきなさい」
俺はそう言ってインターホンを取ると「あっいたいた!兄貴あけてあけて」と喧しい声が響く。
「なんだ愚妹か」
「愚妹たあなんだ!」
「冗談だ今開ける」
ドアを開けると我が妹がずかずかと上がり込んできた。そしてまりさを見つけるなり叫んだ。
「あれっ!何この子!ええ?もしかして胴付きゆっくりってやつ?」
「お、おねえさん…ゆっくりしていってね」
「おお!カワイイじゃん!あたし〆子!ゆっくりしていってね!」
「まりさはまりさだよ!」
可愛いといわれたうえに挨拶を返されて笑顔を浮かべるまりさ、だがすぐその笑顔も泣き顔に変わるのだ。ぐふふふふ
「なにそのきもい笑いは… しかし兄貴にこんな趣味があったなんてね」
「確かにペットを飼う趣味なんて俺にはない!だが俺の偉大な計画のためには仕方がないのだ うははははは!」
「なによ その計画って?」
「知りたいか! 仕方がない聞かせてやろう!」
そうして俺は今までの経緯を全て愚妹に語って聞かせた。
「成功すればあの美しい花子さんのハートをゲッチュ!」
俺が未来の勝利宣言を高らかに語ったとき目の前に妹が立っていた
その愚妹の顔は阿修羅のような憤怒の表情を浮かべていた
そしてその時思い出したのだ妹は高校の女子空手部の主将を務めていたことを
わずか3分後フローリングの床に俺は五体倒置していた。顔中アザだらけで鼻血まみれで。
「このバカ兄貴はあああ」
「ゆえええん!おねえさん!おにいさんをいじめないでねえ!」
ぶっ倒れている俺に泣いてすがるまりさ、俺が虐待してないのに泣いている。だめじゃん!
「大体花子ってあれでしょ 兄貴の大学の英文学科の… その妹が私の高校にいるけどさあ」
「なに!花子さんの妹が!詳しく話せ!」
「あのねえあの姉妹有名なビッチだよ」
「ええーどぼじでそんなこというのおお」
「おにいさんゆっくりだよ!ゆっくり」
愚妹の言葉に鼻血をまき散らして叫ぶ俺にすがるまりさ、その頭を帽子越しに優しくさする愚妹。
「たぶん知らないの兄貴だけだよ、まったく勉強ばっかりしてるから世間に疎いんだからもう、あの姉妹野良ゆっくりを虐待して興奮すると…その…あれだ… 男と… ああ!もう乙女に言わせんなあ!」
そう叫ぶと正拳突きが俺の顔面にクリティカルヒットした。薄れ逝く意識の中で愚妹のしまったというような顔と泣いているまりさの顔がフェードアウトした。
結局俺の花子さんラブラブゲッチュプロジェクトは頓挫してしまった。もともと虐待に興味のない俺には無理だったのかもしれない。
あの後顔を包帯でグルグル巻にした俺のためにまりさが色々面倒を見てくれた。今思えば軽率だったとしかいえない、こんな優しい生ものを虐待するのは少なくとも俺には無理だ。
「まあ、ちょっとやり過ぎたよ」
多少罰の悪い顔で再び訪れた妹がそう言うと「いや、俺もおろかだった、大体虐待お兄さんなんて俺には最初から無理だったんだ」とこちらも罰が悪い顔で頭を下げる。
まりさはそんな俺たちを見て「なかなおりだね!まりさうれしいよ!」とはしゃいでいる。
「もう、まりさちゃんかーいいなああ」
「ゆゆおねえさんくすぐったいよ」
そんな様子を見ながら虐待からは撤退する決心を改めてする俺だった。もう甘甘責めなんてやめよう、食事はバランスよくとらないといかんよ。ドーナツ喰ったらカラムーチョ喰うとか。
「でもさあ、何でそこら辺のゲス野良でも捕まえて練習台にしなかったのよ、こんなかわいいまりさちゃんじゃなくて」
愚妹の問いかけに「ゲス野良ゆっくりか!ああだめだだめだ!あんなのは」と答える俺。
「第一汚いだろう! あんなのに触るのはいやだ!」
その後小一時間ほど私はもう使わなくなった透明な箱に上半身を無理矢理突っ込まれて反省させられた。全く愚妹は何を考えているのか。