ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2299 うーぱっくいぢめ
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ankoss
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うーぱっくいぢめ 6KB
虐待 飼いゆ 希少種 現代 虐待人間 うんしー うーぱっく虐待のみです
【注意】
・うーぱっく(稀少種)が虐待されます。苦手な方は閲覧をご遠慮頂きますようお願いします。
・ごめんなさい。通常種の虐待はありません。苦手な方は(ry
・前作「シンプルなれみりゃいぢめ」と話は繋がってはいますが特に読まなくても問題ないです。
『う~♪ ぱたぱた~☆』
今、目の前でクソうざい物体が飛行している。
詳しい経緯は省くが、俺はうーぱっくを1体手に入れ、今日まで育ててきた。
こいつらは野菜等の報酬さえ貰えれば、ゲスなゆっくり共の逃走に手を貸す。
よく考えればゲスの中のゲスなのだが、なぜかうーぱっく自身が虐待などの報復を受ける例は少ないのだ
(単純に中身ごと撃ち落されることはあるようだが)。
理不尽な事実に腹立たしさを覚えていた俺は、こいつを惨たらしく虐待することに決めた。
勿論、俺の部屋で生まれ育っただけのこいつ自信に罪はないが、
一族の罪をこいつに被ってもらうこととしよう。
『おにーさん♪ うーちゃんのみゃみゃはどこなの~?』
うーちゃんとはこいつの一人称だ。俺が決めたわけではなく勝手に自分をそう呼んでいる。
相変わらず妙に腹が立つ喋り方だ。
可愛さ(笑)アピールして相手に媚びているのが丸分かりだ。
「う~ん、どうだろう。うーちゃんは生まれた時から僕の部屋にいたんだ。
でもいい子にしてたらいつかいいことがあるかもなぁ」
適当に言葉を濁したが、こいつの母親は既に他のゆっくり共の餌になって死んでいる。
『うー☆ うーちゃんいいこにしてる!』
「はいはい…って、んなことあるわけねえだろ!!」
そして、その仮面を今、脱ぎ捨てる。
目障りに飛び回るうーぱっくのをひっつかみ、
強引に縦片4つを思い切り破る。
ベリベリ、バリバリ、バリバリ、バリイッ!!
突然の激痛にうーぱっくが悲鳴をあげた。
『!? うい゛ぎいいい!! いだいいいい!!』
解体された紙製のサイコロのようになったうーぱっく。
これでもう空中でバランスを取り、無邪気に飛びまわることも二度と出来まい。
『どうじで!? どぼじでごんなごとずるのおおお!?
うーちゃんわるいごどじでないのにい゛いいいい!!!』
平らな6面にされたまま、器用に顔の面だけをムクリと上げて俺に問う、うーぱっく。
「お前らがムカつくからだよ。これから思い切りせいっさいしてやるからな」
『いやだああああ!!』
そのまま、破れたうーぱっくをデスク脇のコピー機に引きずって行き、
目玉のある面をコピー機に押し込んだ。
蓋を締めてスイッチを押すと、中から強い光が溢れ出る。
『ぴぎえええぇぇ!!』
読み取り装置が行き来する度に強烈な光がうーぱっくの目を焼く。
『ぴゃああ! うがああ! ゆぎぃええええ!!!』
(ピッ、コピーが終了しました)
受け取りトレーに何枚もの凄まじい形相が排出された。
うん、なかなか綺麗に印刷できてるな。
『(いきなりおにいさんがこわくなっちゃったよ… おめめもいたいし…みゃんみゃたすけて…)』
ずりずり…ずりずり…
コピーに満足してる俺の隙を見て、体を左右に揺さぶり器用に逃げようとするうーぱっく。
気づいていないとでも思っているのだろうか。後ろから俺が声をかける。
「おい、いいのか?“いい子”にしてなくて。
ここで逃げたら“いいこと”がなくなっちゃうかもしれないぞ」
『う゛…あ゛あああああん! だれがう゛ーぢゃんをだずげでえぇぇ!!』
母親に会いたい、でも痛いのは嫌だ。
そんな相反する考えが叫び声となってこだまするが、当然うーぱっくに救いなどない。
次に、うーぱっくを持ち上げ、顔がある面から一番遠い面を端からシュレッダーにかけていく。
ギュイーン ガガガガガガガガ!
『ぎゃあああああ! あ゛がっ、あがっぎゃああああ』
死なれては元も子も無いので慎重に少しずつ表情を見ながら
うーぱっくの体を少しずつネチネチと削り取っていく。
一方のうーぱっく本ゆんは、目玉を限界まで見開き、汚いガラガラ声で悲鳴をあげる。
かつてはこんな奴が愛玩用としても飼われていたという事実を疑わせるほどの汚さだ。
ガガガガガガガガ! ガガガガガガガガ!
『ぎいいいいっ! ぎいいああああぁぁっ!!!!』
さて、一面をすっかり削りとったところで、
続いてうーぱっくの体を火であぶることにする。
チャッカマンの火力を絞り、炎の先端で燃え広がらない様気をつけながら
チリチリと表面を炙り、「バカ」と焦げ目を付ける。
コピー機の閃光で目が見えなくなった状態で、体に火をつけられる。
激痛とパニックから身を捩って逃げ出そうとするが、
平面のダンボールに逃げる術はない。
『ぎょええええええええ!!! あぢゅいいいい!!!!!』
他にも表面に色々な落書きをして笑える外見にしてやった。
さて、先程コピー機で潰した目をオレンジジュースを垂らして治してやる。
そして今の自分の姿を姿見で見せてやった。
『うーちゃんのえれがんとなぼでーがああぁぁ!!』
ダンボールの分際でえれがんととは笑わせる。こいつも母親譲りのゲスだった。
俺は今、かつてれみりゃをゆっくり共の餌にした森にいる。
勿論ボロボロになったうーぱっくと一緒に。
今回はまだ少し虐待を続けようと思う。
折れ目に沿って体を破き、今度こそ6枚のダンボールにしてやった。
物凄い絶叫が森に響き渡る。
野良の通常種が何匹か様子を伺っていたが、食えないダンボールに
興味はないのか近づいてくる様子はなかった。
続いて辺りを見回すと、あった。何かの動物の糞だ。
そいつを棒ですくって顔の面に塗りたくる。
『ああっ! くちゃいいいいいい!!!』
既に羽ばたくどころか、身動きを取ることすら出来ず
ひたすら悪臭にさらされるうーぱっく。
辛うじて動く羽でぱたぱた仰ぐが、強烈な悪臭はうーぱっくの目と鼻を刺激する。
うーうー泣くことしか出来ない。
なごやかな気持ちでそれを眺めた後、言ってやった。
「なぁ、うーぱっく。お前の母ちゃんがどこにいるか知りたいか」
『う゛ー…どご…?』
「お前がいるその場所で死んだんだよ!生きたまま喰われてなぁ」
『う、うぞだあぁぁ』
「本当だって。この写真見ろよ」
実は前回れみりゃを森に放り出したとき、1枚だけ写真を撮っていたのだ。
母親が生きていると信じているうーぱっくに現実を突きつけるためだ
『!? う…うわあああああああぁぁぁぁぁん!!!!!』
その時の顔は見物だった。
目玉が飛び出るほど目を見開き、この世のすべてに絶望したような顔。
生まれてから今ままで短いながらゆっくりしたゆん生を送っていたのに。
いい子にしていたのに。
母親に会えると信じて身に覚えのない罰に耐えてきたのに。
それを見た瞬間、俺は気を失わんばかりの快感を覚えた。
今日までこの憎たらしいうーぱっくを育てた甲斐があるというものだ。
もはや完全に満足した俺は、周囲に燃える物がないことを確認してから
うーぱっくにチャッカマンで火をつけた。
火はボッと燃え上がり、あっという間にうーぱっくの全身に回った。
『!! …ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
遠くに響くうーぱっくの断末魔を背に、ダンボールって頑丈だな等とぼんやり考えていた。
(完)
虐待 飼いゆ 希少種 現代 虐待人間 うんしー うーぱっく虐待のみです
【注意】
・うーぱっく(稀少種)が虐待されます。苦手な方は閲覧をご遠慮頂きますようお願いします。
・ごめんなさい。通常種の虐待はありません。苦手な方は(ry
・前作「シンプルなれみりゃいぢめ」と話は繋がってはいますが特に読まなくても問題ないです。
『う~♪ ぱたぱた~☆』
今、目の前でクソうざい物体が飛行している。
詳しい経緯は省くが、俺はうーぱっくを1体手に入れ、今日まで育ててきた。
こいつらは野菜等の報酬さえ貰えれば、ゲスなゆっくり共の逃走に手を貸す。
よく考えればゲスの中のゲスなのだが、なぜかうーぱっく自身が虐待などの報復を受ける例は少ないのだ
(単純に中身ごと撃ち落されることはあるようだが)。
理不尽な事実に腹立たしさを覚えていた俺は、こいつを惨たらしく虐待することに決めた。
勿論、俺の部屋で生まれ育っただけのこいつ自信に罪はないが、
一族の罪をこいつに被ってもらうこととしよう。
『おにーさん♪ うーちゃんのみゃみゃはどこなの~?』
うーちゃんとはこいつの一人称だ。俺が決めたわけではなく勝手に自分をそう呼んでいる。
相変わらず妙に腹が立つ喋り方だ。
可愛さ(笑)アピールして相手に媚びているのが丸分かりだ。
「う~ん、どうだろう。うーちゃんは生まれた時から僕の部屋にいたんだ。
でもいい子にしてたらいつかいいことがあるかもなぁ」
適当に言葉を濁したが、こいつの母親は既に他のゆっくり共の餌になって死んでいる。
『うー☆ うーちゃんいいこにしてる!』
「はいはい…って、んなことあるわけねえだろ!!」
そして、その仮面を今、脱ぎ捨てる。
目障りに飛び回るうーぱっくのをひっつかみ、
強引に縦片4つを思い切り破る。
ベリベリ、バリバリ、バリバリ、バリイッ!!
突然の激痛にうーぱっくが悲鳴をあげた。
『!? うい゛ぎいいい!! いだいいいい!!』
解体された紙製のサイコロのようになったうーぱっく。
これでもう空中でバランスを取り、無邪気に飛びまわることも二度と出来まい。
『どうじで!? どぼじでごんなごとずるのおおお!?
うーちゃんわるいごどじでないのにい゛いいいい!!!』
平らな6面にされたまま、器用に顔の面だけをムクリと上げて俺に問う、うーぱっく。
「お前らがムカつくからだよ。これから思い切りせいっさいしてやるからな」
『いやだああああ!!』
そのまま、破れたうーぱっくをデスク脇のコピー機に引きずって行き、
目玉のある面をコピー機に押し込んだ。
蓋を締めてスイッチを押すと、中から強い光が溢れ出る。
『ぴぎえええぇぇ!!』
読み取り装置が行き来する度に強烈な光がうーぱっくの目を焼く。
『ぴゃああ! うがああ! ゆぎぃええええ!!!』
(ピッ、コピーが終了しました)
受け取りトレーに何枚もの凄まじい形相が排出された。
うん、なかなか綺麗に印刷できてるな。
『(いきなりおにいさんがこわくなっちゃったよ… おめめもいたいし…みゃんみゃたすけて…)』
ずりずり…ずりずり…
コピーに満足してる俺の隙を見て、体を左右に揺さぶり器用に逃げようとするうーぱっく。
気づいていないとでも思っているのだろうか。後ろから俺が声をかける。
「おい、いいのか?“いい子”にしてなくて。
ここで逃げたら“いいこと”がなくなっちゃうかもしれないぞ」
『う゛…あ゛あああああん! だれがう゛ーぢゃんをだずげでえぇぇ!!』
母親に会いたい、でも痛いのは嫌だ。
そんな相反する考えが叫び声となってこだまするが、当然うーぱっくに救いなどない。
次に、うーぱっくを持ち上げ、顔がある面から一番遠い面を端からシュレッダーにかけていく。
ギュイーン ガガガガガガガガ!
『ぎゃあああああ! あ゛がっ、あがっぎゃああああ』
死なれては元も子も無いので慎重に少しずつ表情を見ながら
うーぱっくの体を少しずつネチネチと削り取っていく。
一方のうーぱっく本ゆんは、目玉を限界まで見開き、汚いガラガラ声で悲鳴をあげる。
かつてはこんな奴が愛玩用としても飼われていたという事実を疑わせるほどの汚さだ。
ガガガガガガガガ! ガガガガガガガガ!
『ぎいいいいっ! ぎいいああああぁぁっ!!!!』
さて、一面をすっかり削りとったところで、
続いてうーぱっくの体を火であぶることにする。
チャッカマンの火力を絞り、炎の先端で燃え広がらない様気をつけながら
チリチリと表面を炙り、「バカ」と焦げ目を付ける。
コピー機の閃光で目が見えなくなった状態で、体に火をつけられる。
激痛とパニックから身を捩って逃げ出そうとするが、
平面のダンボールに逃げる術はない。
『ぎょええええええええ!!! あぢゅいいいい!!!!!』
他にも表面に色々な落書きをして笑える外見にしてやった。
さて、先程コピー機で潰した目をオレンジジュースを垂らして治してやる。
そして今の自分の姿を姿見で見せてやった。
『うーちゃんのえれがんとなぼでーがああぁぁ!!』
ダンボールの分際でえれがんととは笑わせる。こいつも母親譲りのゲスだった。
俺は今、かつてれみりゃをゆっくり共の餌にした森にいる。
勿論ボロボロになったうーぱっくと一緒に。
今回はまだ少し虐待を続けようと思う。
折れ目に沿って体を破き、今度こそ6枚のダンボールにしてやった。
物凄い絶叫が森に響き渡る。
野良の通常種が何匹か様子を伺っていたが、食えないダンボールに
興味はないのか近づいてくる様子はなかった。
続いて辺りを見回すと、あった。何かの動物の糞だ。
そいつを棒ですくって顔の面に塗りたくる。
『ああっ! くちゃいいいいいい!!!』
既に羽ばたくどころか、身動きを取ることすら出来ず
ひたすら悪臭にさらされるうーぱっく。
辛うじて動く羽でぱたぱた仰ぐが、強烈な悪臭はうーぱっくの目と鼻を刺激する。
うーうー泣くことしか出来ない。
なごやかな気持ちでそれを眺めた後、言ってやった。
「なぁ、うーぱっく。お前の母ちゃんがどこにいるか知りたいか」
『う゛ー…どご…?』
「お前がいるその場所で死んだんだよ!生きたまま喰われてなぁ」
『う、うぞだあぁぁ』
「本当だって。この写真見ろよ」
実は前回れみりゃを森に放り出したとき、1枚だけ写真を撮っていたのだ。
母親が生きていると信じているうーぱっくに現実を突きつけるためだ
『!? う…うわあああああああぁぁぁぁぁん!!!!!』
その時の顔は見物だった。
目玉が飛び出るほど目を見開き、この世のすべてに絶望したような顔。
生まれてから今ままで短いながらゆっくりしたゆん生を送っていたのに。
いい子にしていたのに。
母親に会えると信じて身に覚えのない罰に耐えてきたのに。
それを見た瞬間、俺は気を失わんばかりの快感を覚えた。
今日までこの憎たらしいうーぱっくを育てた甲斐があるというものだ。
もはや完全に満足した俺は、周囲に燃える物がないことを確認してから
うーぱっくにチャッカマンで火をつけた。
火はボッと燃え上がり、あっという間にうーぱっくの全身に回った。
『!! …ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
遠くに響くうーぱっくの断末魔を背に、ダンボールって頑丈だな等とぼんやり考えていた。
(完)