ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2483 我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB
虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり
あらすじだよ!
あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった!
さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!!
現在のゆっくりの数
親れいむ:1
親まりさ:1
成体ありす:1
子れいむ:2
子まりさ:2
子ありす:2
赤れいむ:5(前篇で一匹圧死)
赤まりさ:2
赤ありす:2
【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇
手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。
「さて、どうしよっかな~」
鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。
壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。
そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。
「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」
「ぺーりょぺーりょ!」
自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。
隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。
カァンカァンカァン!!
「ゆっ!!?」
「なんなのじぇ!!?」
「うりゅしゃいいい!!」
鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。
お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。
「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」
「やめりょぉぉぉ!!」
「うるさいのぜぇぇぇ!!」
「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」
「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」
カァンカァンカァンカァン!!!
「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」
「起きろ寝ぼすけ共ー!!」
「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」
「おじびじゃぁぁん!」
とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。
親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。
「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」
「ぱ~どぅ~ん?」
「ゆがぁあああああ!!」
そしてついにその時が来た・・・
「ゆげぽぉお!!」
「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」
「おじびじゃぁぁん!!!」
「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」
赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。
すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。
「ん?」
見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。
子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。
子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。
「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」
静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。
すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。
「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」
途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。
「どーしよっかなー」
わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。
「がぇぜぇぇ!!」
「やだもーん!こうしちゃえー!!」
ビリビリビリィ!
鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。
「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」
「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」
「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」
「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」
カコン
「わああああああああああああああああああ!!!」
くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。
「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」
お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。
「ゆわあああああああああああああああ!!!」
「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」
ボムボムボム!
「おしょらゆげぇ!」
「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」
「とかいはっ!!?」
疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。
隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。
「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」
「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」
「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」
「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」
「げすなにんげんはゆっくりしね!」
「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」
「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」
「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」
赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。
「そりゃ!」
「ぴゅk!!?」
「ゆびゃ!」
「きゅぴょっ!」
「ぴゅっ!!」
「ぱあ☆」
飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。
「おじびじゃんがぁぁぁ!!」
「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」
むんず
「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」
「それごしごし」
「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」
「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」
「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」
がし
「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」
「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」
ぽーい・・・どさっ!
「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」
「ゆげぇぇぇぇぇ!!」
晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。
それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。
突然鬼威惨が手を鳴らす。
パンパン!
「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」
「ゆ!あまあまさん?」
「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」
「「「「あまあま!あまあま!!」」」」
「はやくしてよねいなかもの!」
このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。
すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。
「「おそらをとんでるみたい!!」」
ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。
「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」
「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」
「いやいや、それはないだろう」
「なにをいっているの?」
「あまあまになるのは君たちだからだよ」
「へ・・・・・・・・」
言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。
「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」
「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」
「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」
「え?加熱処理だけども何か?」
「おぢびじゃああああん!!」
「じゃまくさーい!」
ドガッ!
「ゆぎぼっ!!」
蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。
そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。
「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」
「おぢびじゃあああああ!!!」
「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」
「ありす・・・・・」
「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」
「え?俺何か悪い事した?」
「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」
「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」
ガブリ
「いじゃいいいいいいい!!!」
「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」
「うわああああ!!おじびじゃあああああん」
「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」
「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」
「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」
「おそら・・・」
ガブ
「いだいいいいいいいいい!!」
「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」
「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」
「あぢびじゃあああああ!!」
「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」
「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」
「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」
「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」
ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。
それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。
「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」
「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」
「あ゛?」
ガッ!!
「ゆぶっ!?」
ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。
「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」
ドムッ!
「ぐぇぼっ!!」
「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」
「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」
カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。
顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。
すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。
「今日は暑いな」
「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」
「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」
「ぼう・・・・やべで・・・・」
「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」
「ありずに・・・ひどいこと・・・」
「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」
「あああああ・・・・・・・」
鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・
「ふん!!」
ダンッ!!
ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。
「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」
「ぎゅぴぃっ!」
子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。
「ささ、召し上がれ!!」
傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。
「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」
そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。
「ゆぶぶぇ・・・」
「ゆっ・・・ゆっ・・・」
「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」
「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」
「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」
親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。
「おにいさん!ごめんなさい!!」
「はぁ?」
「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」
もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。
「いいぞ」
「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」
「ほれ」
チョロチョロ・・・・・
「・・・・・・ゆっくりー!!」
さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。
「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」
「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」
「ゆゆ~ん」
「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」
「やなこった」
「え・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どぼじでぇぇぇ!!?」
「そ!そうなんだぜ!」
「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」
「こ?こうどう」
「ああ」
「ど、どんなことをすればいいのぜ?」
「そうだな・・・・・」
しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。
「まりさ、これを見ろ」
「ゆ?」
すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。
「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」
すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。
「まりさ、このれいむのな・・・・・・・
ぺにぺにを噛みちぎれ」
「へ?」
「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」
「な・・・そんなことできないのぜ・・・」
「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」
「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」
「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」
「まりさぁぁぁすっきりしようよー」
「・・・・・・・・・」
「さあどうする?」
「れいむ・・・ごめんなのぜ」
ブチィ!
「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」
噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。
「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」
「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」
「わかったよ」
プシュ!
「くれてやるよ・・・・」
チョロロロ・・・・
「ゆ・・・」
「特製のにがにがをな!!」
「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」
「!!?」
鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。
大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。
『もっとゆっくりしたかった』
の台詞も吐けずに・・・
「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」
鬼威惨は終始笑顔であった。
現在のゆっくりの数
親れいむ:1(生殖器使用不能)
親まりさ:1(おかざりほぼ消滅)
子まりさ:1
【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり
【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く
ダーク♂過去作品
anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇
anko2468 タタタタタタタタ
虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり
あらすじだよ!
あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった!
さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!!
現在のゆっくりの数
親れいむ:1
親まりさ:1
成体ありす:1
子れいむ:2
子まりさ:2
子ありす:2
赤れいむ:5(前篇で一匹圧死)
赤まりさ:2
赤ありす:2
【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇
手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。
「さて、どうしよっかな~」
鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。
壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。
そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。
「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」
「ぺーりょぺーりょ!」
自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。
隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。
カァンカァンカァン!!
「ゆっ!!?」
「なんなのじぇ!!?」
「うりゅしゃいいい!!」
鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。
お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。
「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」
「やめりょぉぉぉ!!」
「うるさいのぜぇぇぇ!!」
「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」
「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」
カァンカァンカァンカァン!!!
「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」
「起きろ寝ぼすけ共ー!!」
「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」
「おじびじゃぁぁん!」
とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。
親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。
「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」
「ぱ~どぅ~ん?」
「ゆがぁあああああ!!」
そしてついにその時が来た・・・
「ゆげぽぉお!!」
「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」
「おじびじゃぁぁん!!!」
「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」
赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。
すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。
「ん?」
見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。
子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。
子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。
「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」
静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。
すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。
「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」
途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。
「どーしよっかなー」
わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。
「がぇぜぇぇ!!」
「やだもーん!こうしちゃえー!!」
ビリビリビリィ!
鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。
「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」
「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」
「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」
「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」
カコン
「わああああああああああああああああああ!!!」
くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。
「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」
お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。
「ゆわあああああああああああああああ!!!」
「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」
ボムボムボム!
「おしょらゆげぇ!」
「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」
「とかいはっ!!?」
疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。
隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。
「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」
「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」
「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」
「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」
「げすなにんげんはゆっくりしね!」
「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」
「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」
「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」
赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。
「そりゃ!」
「ぴゅk!!?」
「ゆびゃ!」
「きゅぴょっ!」
「ぴゅっ!!」
「ぱあ☆」
飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。
「おじびじゃんがぁぁぁ!!」
「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」
むんず
「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」
「それごしごし」
「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」
「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」
「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」
がし
「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」
「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」
ぽーい・・・どさっ!
「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」
「ゆげぇぇぇぇぇ!!」
晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。
それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。
突然鬼威惨が手を鳴らす。
パンパン!
「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」
「ゆ!あまあまさん?」
「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」
「「「「あまあま!あまあま!!」」」」
「はやくしてよねいなかもの!」
このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。
すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。
「「おそらをとんでるみたい!!」」
ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。
「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」
「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」
「いやいや、それはないだろう」
「なにをいっているの?」
「あまあまになるのは君たちだからだよ」
「へ・・・・・・・・」
言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。
「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」
「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」
「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」
「え?加熱処理だけども何か?」
「おぢびじゃああああん!!」
「じゃまくさーい!」
ドガッ!
「ゆぎぼっ!!」
蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。
そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。
「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」
「おぢびじゃあああああ!!!」
「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」
「ありす・・・・・」
「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」
「え?俺何か悪い事した?」
「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」
「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」
ガブリ
「いじゃいいいいいいい!!!」
「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」
「うわああああ!!おじびじゃあああああん」
「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」
「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」
「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」
「おそら・・・」
ガブ
「いだいいいいいいいいい!!」
「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」
「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」
「あぢびじゃあああああ!!」
「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」
「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」
「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」
「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」
ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。
それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。
「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」
「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」
「あ゛?」
ガッ!!
「ゆぶっ!?」
ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。
「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」
ドムッ!
「ぐぇぼっ!!」
「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」
「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」
カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。
顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。
すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。
「今日は暑いな」
「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」
「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」
「ぼう・・・・やべで・・・・」
「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」
「ありずに・・・ひどいこと・・・」
「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」
「あああああ・・・・・・・」
鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・
「ふん!!」
ダンッ!!
ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。
「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」
「ぎゅぴぃっ!」
子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。
「ささ、召し上がれ!!」
傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。
「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」
そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。
「ゆぶぶぇ・・・」
「ゆっ・・・ゆっ・・・」
「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」
「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」
「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」
親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。
「おにいさん!ごめんなさい!!」
「はぁ?」
「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」
もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。
「いいぞ」
「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」
「ほれ」
チョロチョロ・・・・・
「・・・・・・ゆっくりー!!」
さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。
「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」
「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」
「ゆゆ~ん」
「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」
「やなこった」
「え・・・・・・・・・・・・・・・・」
「どぼじでぇぇぇ!!?」
「そ!そうなんだぜ!」
「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」
「こ?こうどう」
「ああ」
「ど、どんなことをすればいいのぜ?」
「そうだな・・・・・」
しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。
「まりさ、これを見ろ」
「ゆ?」
すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。
「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」
すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。
「まりさ、このれいむのな・・・・・・・
ぺにぺにを噛みちぎれ」
「へ?」
「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」
「な・・・そんなことできないのぜ・・・」
「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」
「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」
「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」
「まりさぁぁぁすっきりしようよー」
「・・・・・・・・・」
「さあどうする?」
「れいむ・・・ごめんなのぜ」
ブチィ!
「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」
噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。
「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」
「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」
「わかったよ」
プシュ!
「くれてやるよ・・・・」
チョロロロ・・・・
「ゆ・・・」
「特製のにがにがをな!!」
「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」
「!!?」
鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。
大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。
『もっとゆっくりしたかった』
の台詞も吐けずに・・・
「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」
鬼威惨は終始笑顔であった。
現在のゆっくりの数
親れいむ:1(生殖器使用不能)
親まりさ:1(おかざりほぼ消滅)
子まりさ:1
【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり
【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く
ダーク♂過去作品
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anko2468 タタタタタタタタ