ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2560 ゆっくり国の憂鬱
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ankoss
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『ゆっくり国の憂鬱』 7KB
観察 考証 群れ ドスまりさ 自然界 人間なし 独自設定 掌編。すんげー内容が薄い! まるで、コン(ry
ゆっくり国の憂鬱
嘘あき
ゆっくりの王国とゆっくりの帝国はとっても仲が悪かった。
「だ・か・ら、熊さんが住んでいた大きい洞窟のところまでが王国のゆっくりぷれいすなのぜ!!」
二カ国間での会議で、王であるドスまりさは自国の領土に帝国のゆっくり達が勝手に住んでいることを遺憾に思い、
可及的速やかに対処することを女帝くいーんありすに求めたのだ。
だが、女帝の側に仕えていた賢者の一族の長ぱちゅりーが代わりに答える。
「むきゅ、あの土地はつい最近出来た場所だから、王国の土地でもなければ帝国の土地でもないわ。いわば、緩衝地帯なのよ」
ゆっくりの能力では正しい国境というものを決めることはできない。
その為、ある程度の許容としての第三の土地の存在を認めなければならないと、ぱちゅりーは暗に示したのだ。
「熊さんを追い出したのは、ここにいる勇敢なまりさ3ゆん隊長のおかげなのぜ。だから、領有権はこちらにあるのが妥当なのぜ!!」
ドスの後ろに控えていた一匹の若いまりさが胸を張りながら王の側に近寄る。
「そうだよ! まりさがくまさんをおいだしたのぜ! つよくってごめんね~!」
だが、このまりさ。ぱちゅりーから見てもこのまりさが熊を倒せるほどの実力者だとは到底思えないのだ。
傷ひとつ無い若々しい体で、また樹の枝を噛み続けて出来る先が楕円形に削れた前歯の痕すら無い。
戦いすらしたことのない若輩者のゆっくりだと瞬時に見分けたのだ。
「むぎゅ! 熊さんを追い出した証拠がないわ!!」
「ゆゆ! そんなことないのぜ!! まりさがきのえださんでつついたらにげたのぜ!!」
そんなことであの熊が逃げるわけがない。
きっと、あの洞窟から出て別の住処に移っただけだろう。
だが、ぱちゅりーには証拠が嘘である証拠をもっていないのだ。
反論材料がない。
「ゆふふふふ。これで分かってもらえたのぜ?」
勝ち誇ったドスのいやらしい笑い声。それに同調する側近たち。
ゆっくりの討論では、言ったもん勝ちなところがある。
それがたとえ嘘であったとしても。
イニシアティブさえ取ってしまえばこちらのものだと、ドスも知っているから、
わざわざ簡単にバレてしまいそうな法螺吹きまりさをこの場に連れてきたのだ。
また、まりさを煽てる為にも仮の位を与えて。用意周到極まりない。
かといって、ココで折れるほどぱちゅりーの脳は馬鹿ではない。
「なら、まりさは熊さんを見たことがあるの?」
「あ、あたりまえなのぜ!! どすぐろくてとってもでっかいのぜ!!」
しめたとばかりに、ぱちゅりーは更に質問を被せた。
「なら、熊さんには細長い耳さんがあるのは知っているわね?」
「も、もちろんなのぜ!!! そのみみをまりささまはひきちぎってやったのぜ!!! いけめんでさいきょうでごめんね~~~!!!!!」
ブラフにまんまと引っかかったまりさに、ドスは顔を歪ませた。
「これで、あの場所が王国の領土ではないことが認められたわ。むきゅん」
「ゆ? どーゆうことなのぜ?」
場の空気を読まずに目を泳がせるまりさを、帝国の従者達は滑稽に眺める。
「なにがおかしいのぜ!!! それなら、おまえたちをこのばで」
「ようむ、頼んだよ」
ドスの合図と共に、王の懐刀である近衛騎士団長のようむがまりさの元へ飛び込む。
「ゆぎゃぁああああああああ!!! いじゃいぃいいいいい!!!!!!」
ようむの口に咥えられた、鋼造りの小刀がまりさの腹を横一文字に切り裂く。
「あれが、名刀“はくろうけん”なのね」
くいーんありすは固唾を飲んで、小刀の鋭利な反りを見つめる。
王国領内から偶然発見された物で、王国一の剣の達人にのみによって受け継がれている。
一度振るえば、ドスの分厚い皮膚さえも裂いてしまえるという究極の武器である。
「おみぐるしいものをみせてしまい、まことにもうしわけないみょん」
「ま゛り゛し゛ゃ゛は゛え゛い゛ゆ゛う゛な゛ん゛た゛そ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
綺麗にあんよと中枢餡の境目を切り裂いたので、まりさは体を動かすことすら出来ない。
ずぶずぶと切り傷から流れるだけだ。
「どずぅうう!!!! どーゆうごどなのぜぇえええ!!!」
「嘘つきは死ね!」
「ゆゆゆゆゆ? ……ゆぴぃ!!!」
軽く飛び上がり、ドスはまりさを踏みつけてその場で殺した。
「ゆゆゆ、ドスはうっかり騙されてたよ。うっかりしててごめんね~」
地面に拡がるまりさだった物の皮と水滴を落としたような餡子の染み。
「邪魔者を片付けて、それで満足なのかしら?」
例え反論したとしても、ドスお得意の似非笑いを浮かべながらそうではないと答えるだけだ。
そうとは知っていながらも、ぱちゅりーは嫌味の一つでも言わないとやってられない気分だった。
「ならば、帝国の居住者が存在する以上、熊さんの洞窟は我々のものだわ」
くいーんありすが間髪入れずに自国の領有権を唱えた。
だが、ドスもまたゆっくりを率いるリーダーであり、賢きゆっくりの一匹である。
「そもそも、あの洞窟は熊さんのものだから、誰のものでもないはずなのぜ」
言質を取られている以上、ドスは緩衝地帯としての扱いを求めるだろう。
また、更なる言質として居住者の有無で領土を決めようとくいーんありすが提案した為、
必ずや布石を打ってくるはずである。
平行線をたどる会議とは別に、ぱちゅりーは今後の政策を考え続けた。
帝国領土の本拠地であるくいーんありすのお家に、重臣たちが集まり、今後の展望について語り合うことにした。
「てゐに任せるうさ。トラップさんを仕掛けて領土を確定すれば大丈夫だうさ!!」
「けど、帝国の皆も引っかかっちゃうと思うんだよねー現に他のトラップにも引っかかっちゃって死んだ子もいるしー。
そーゆーこともわかれよー」
「相手を刺激しない方がいいわ! だから、ある程度の条件は飲むべきよ!」
「戦争だみょん! こっちが脅かしてやれば相手はビビるはずだみょん!!! それに……」
「兵隊ゆっくり達はまだ練度が低いのぜ!! それは無謀というヤツなのぜ!!」
飛び交う意見を聞きながら、ぱちゅりーはくいーんありすに、ある質問を誰にも聞こえないようにこっそり打ち明けた。
「くいーん、あなたはドスとすっきりーしなければ子供をなすことが出来ないのよ」
くいーんの巨ペにだと、通常種のゆっくりを間接的に孕ませることは出来でも、生まれるのは通常種のみ。ドスも然り。
だが、ドスやくいーんといった巨大種達は、偶発的に基本種から進化するのとは別に、
巨大種同士、性交することによって確実に巨大種を作ることが出来るのだ。
「わかっているわ……ドスだって分かっているはずよ」
「ならば!」
「でもね、ダメなの。王国と帝国に分かれてしまった以上、愛しあうことなんて出来ないわ」
どこぞへと遠くを眺めるように向いている視線からは、ありすの様々な思惑が読み取れた。
「ありすもドスも長生きしすぎた。だから、私たちが死んだ後のことの方が重要なのよ」
「それなら尚更……」
偶発的に通常種から巨大種へと変わることはある。
だが、確立の問題であり、至極難しいのだ。
特に現状の打開策としては力不足過ぎる。
「子供たちを残して、死ぬのは怖いことよ。でもね、逆に嬉しいのよ」
子供たちとは帝国の皆のことを指すのだろう。
血筋を受け継いだ華族ありすや重臣たちだけのことではない。
帝国民全員をくいーんは平等に愛しているのだ。
「この気持はあのドスだって一緒。死ぬことも含めて、私には幸せすぎる生き方よ」
「あのドスが……」
使い物にならなくなった部下は平然と殺す、ゆっくりをゆっくりとも思わぬ暴君ドスまりさ。
あれがくいーんと同じ立場にあり、考えていることが一緒であると。
半ば信じられないことながらも、ぱちゅりーは強引に納得する。
「ゆふふ、ぱちゅりー。あなたには時間があるからゆっくり考えることをおすすめするわ」
ただ、静かに。微笑を残してくいーんは皆の前から姿を消し、床に就いた。
ぱちゅりーは考える。賢者の一族のおさとして考える。
「むきゅう……」
とんでもなく強い頼れるリーダーがいなくなってしまえば、今まで通りの統率を取るのは困難であろう。
すっきり制限を破ったり、餌場の取り合いをしたり。
はたまたゲスが横行し、最悪、群の滅亡すらあり得るのだ。
「どうすれば……」
来るべき未来に向けてぱちゅりーは考え続けるのだ。
それが、次の世代の役目なのだから。
「むきゅ! これならどうかしら!!!」
おわり
もしも、ゆっくりの社会が王政だったら。
貴族制は糞だとキンケ◯ゥさんから教えられました。
感情を処理できない人間はゴミだとザビ◯ネさんから教えられました。
観察 考証 群れ ドスまりさ 自然界 人間なし 独自設定 掌編。すんげー内容が薄い! まるで、コン(ry
ゆっくり国の憂鬱
嘘あき
ゆっくりの王国とゆっくりの帝国はとっても仲が悪かった。
「だ・か・ら、熊さんが住んでいた大きい洞窟のところまでが王国のゆっくりぷれいすなのぜ!!」
二カ国間での会議で、王であるドスまりさは自国の領土に帝国のゆっくり達が勝手に住んでいることを遺憾に思い、
可及的速やかに対処することを女帝くいーんありすに求めたのだ。
だが、女帝の側に仕えていた賢者の一族の長ぱちゅりーが代わりに答える。
「むきゅ、あの土地はつい最近出来た場所だから、王国の土地でもなければ帝国の土地でもないわ。いわば、緩衝地帯なのよ」
ゆっくりの能力では正しい国境というものを決めることはできない。
その為、ある程度の許容としての第三の土地の存在を認めなければならないと、ぱちゅりーは暗に示したのだ。
「熊さんを追い出したのは、ここにいる勇敢なまりさ3ゆん隊長のおかげなのぜ。だから、領有権はこちらにあるのが妥当なのぜ!!」
ドスの後ろに控えていた一匹の若いまりさが胸を張りながら王の側に近寄る。
「そうだよ! まりさがくまさんをおいだしたのぜ! つよくってごめんね~!」
だが、このまりさ。ぱちゅりーから見てもこのまりさが熊を倒せるほどの実力者だとは到底思えないのだ。
傷ひとつ無い若々しい体で、また樹の枝を噛み続けて出来る先が楕円形に削れた前歯の痕すら無い。
戦いすらしたことのない若輩者のゆっくりだと瞬時に見分けたのだ。
「むぎゅ! 熊さんを追い出した証拠がないわ!!」
「ゆゆ! そんなことないのぜ!! まりさがきのえださんでつついたらにげたのぜ!!」
そんなことであの熊が逃げるわけがない。
きっと、あの洞窟から出て別の住処に移っただけだろう。
だが、ぱちゅりーには証拠が嘘である証拠をもっていないのだ。
反論材料がない。
「ゆふふふふ。これで分かってもらえたのぜ?」
勝ち誇ったドスのいやらしい笑い声。それに同調する側近たち。
ゆっくりの討論では、言ったもん勝ちなところがある。
それがたとえ嘘であったとしても。
イニシアティブさえ取ってしまえばこちらのものだと、ドスも知っているから、
わざわざ簡単にバレてしまいそうな法螺吹きまりさをこの場に連れてきたのだ。
また、まりさを煽てる為にも仮の位を与えて。用意周到極まりない。
かといって、ココで折れるほどぱちゅりーの脳は馬鹿ではない。
「なら、まりさは熊さんを見たことがあるの?」
「あ、あたりまえなのぜ!! どすぐろくてとってもでっかいのぜ!!」
しめたとばかりに、ぱちゅりーは更に質問を被せた。
「なら、熊さんには細長い耳さんがあるのは知っているわね?」
「も、もちろんなのぜ!!! そのみみをまりささまはひきちぎってやったのぜ!!! いけめんでさいきょうでごめんね~~~!!!!!」
ブラフにまんまと引っかかったまりさに、ドスは顔を歪ませた。
「これで、あの場所が王国の領土ではないことが認められたわ。むきゅん」
「ゆ? どーゆうことなのぜ?」
場の空気を読まずに目を泳がせるまりさを、帝国の従者達は滑稽に眺める。
「なにがおかしいのぜ!!! それなら、おまえたちをこのばで」
「ようむ、頼んだよ」
ドスの合図と共に、王の懐刀である近衛騎士団長のようむがまりさの元へ飛び込む。
「ゆぎゃぁああああああああ!!! いじゃいぃいいいいい!!!!!!」
ようむの口に咥えられた、鋼造りの小刀がまりさの腹を横一文字に切り裂く。
「あれが、名刀“はくろうけん”なのね」
くいーんありすは固唾を飲んで、小刀の鋭利な反りを見つめる。
王国領内から偶然発見された物で、王国一の剣の達人にのみによって受け継がれている。
一度振るえば、ドスの分厚い皮膚さえも裂いてしまえるという究極の武器である。
「おみぐるしいものをみせてしまい、まことにもうしわけないみょん」
「ま゛り゛し゛ゃ゛は゛え゛い゛ゆ゛う゛な゛ん゛た゛そ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」
綺麗にあんよと中枢餡の境目を切り裂いたので、まりさは体を動かすことすら出来ない。
ずぶずぶと切り傷から流れるだけだ。
「どずぅうう!!!! どーゆうごどなのぜぇえええ!!!」
「嘘つきは死ね!」
「ゆゆゆゆゆ? ……ゆぴぃ!!!」
軽く飛び上がり、ドスはまりさを踏みつけてその場で殺した。
「ゆゆゆ、ドスはうっかり騙されてたよ。うっかりしててごめんね~」
地面に拡がるまりさだった物の皮と水滴を落としたような餡子の染み。
「邪魔者を片付けて、それで満足なのかしら?」
例え反論したとしても、ドスお得意の似非笑いを浮かべながらそうではないと答えるだけだ。
そうとは知っていながらも、ぱちゅりーは嫌味の一つでも言わないとやってられない気分だった。
「ならば、帝国の居住者が存在する以上、熊さんの洞窟は我々のものだわ」
くいーんありすが間髪入れずに自国の領有権を唱えた。
だが、ドスもまたゆっくりを率いるリーダーであり、賢きゆっくりの一匹である。
「そもそも、あの洞窟は熊さんのものだから、誰のものでもないはずなのぜ」
言質を取られている以上、ドスは緩衝地帯としての扱いを求めるだろう。
また、更なる言質として居住者の有無で領土を決めようとくいーんありすが提案した為、
必ずや布石を打ってくるはずである。
平行線をたどる会議とは別に、ぱちゅりーは今後の政策を考え続けた。
帝国領土の本拠地であるくいーんありすのお家に、重臣たちが集まり、今後の展望について語り合うことにした。
「てゐに任せるうさ。トラップさんを仕掛けて領土を確定すれば大丈夫だうさ!!」
「けど、帝国の皆も引っかかっちゃうと思うんだよねー現に他のトラップにも引っかかっちゃって死んだ子もいるしー。
そーゆーこともわかれよー」
「相手を刺激しない方がいいわ! だから、ある程度の条件は飲むべきよ!」
「戦争だみょん! こっちが脅かしてやれば相手はビビるはずだみょん!!! それに……」
「兵隊ゆっくり達はまだ練度が低いのぜ!! それは無謀というヤツなのぜ!!」
飛び交う意見を聞きながら、ぱちゅりーはくいーんありすに、ある質問を誰にも聞こえないようにこっそり打ち明けた。
「くいーん、あなたはドスとすっきりーしなければ子供をなすことが出来ないのよ」
くいーんの巨ペにだと、通常種のゆっくりを間接的に孕ませることは出来でも、生まれるのは通常種のみ。ドスも然り。
だが、ドスやくいーんといった巨大種達は、偶発的に基本種から進化するのとは別に、
巨大種同士、性交することによって確実に巨大種を作ることが出来るのだ。
「わかっているわ……ドスだって分かっているはずよ」
「ならば!」
「でもね、ダメなの。王国と帝国に分かれてしまった以上、愛しあうことなんて出来ないわ」
どこぞへと遠くを眺めるように向いている視線からは、ありすの様々な思惑が読み取れた。
「ありすもドスも長生きしすぎた。だから、私たちが死んだ後のことの方が重要なのよ」
「それなら尚更……」
偶発的に通常種から巨大種へと変わることはある。
だが、確立の問題であり、至極難しいのだ。
特に現状の打開策としては力不足過ぎる。
「子供たちを残して、死ぬのは怖いことよ。でもね、逆に嬉しいのよ」
子供たちとは帝国の皆のことを指すのだろう。
血筋を受け継いだ華族ありすや重臣たちだけのことではない。
帝国民全員をくいーんは平等に愛しているのだ。
「この気持はあのドスだって一緒。死ぬことも含めて、私には幸せすぎる生き方よ」
「あのドスが……」
使い物にならなくなった部下は平然と殺す、ゆっくりをゆっくりとも思わぬ暴君ドスまりさ。
あれがくいーんと同じ立場にあり、考えていることが一緒であると。
半ば信じられないことながらも、ぱちゅりーは強引に納得する。
「ゆふふ、ぱちゅりー。あなたには時間があるからゆっくり考えることをおすすめするわ」
ただ、静かに。微笑を残してくいーんは皆の前から姿を消し、床に就いた。
ぱちゅりーは考える。賢者の一族のおさとして考える。
「むきゅう……」
とんでもなく強い頼れるリーダーがいなくなってしまえば、今まで通りの統率を取るのは困難であろう。
すっきり制限を破ったり、餌場の取り合いをしたり。
はたまたゲスが横行し、最悪、群の滅亡すらあり得るのだ。
「どうすれば……」
来るべき未来に向けてぱちゅりーは考え続けるのだ。
それが、次の世代の役目なのだから。
「むきゅ! これならどうかしら!!!」
おわり
もしも、ゆっくりの社会が王政だったら。
貴族制は糞だとキンケ◯ゥさんから教えられました。
感情を処理できない人間はゴミだとザビ◯ネさんから教えられました。