ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2613 つうこうりょう
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ankoss
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『つうこうりょう』 4KB
いじめ 虐待 ギャグ 日常模様 野良ゆ ゲス 都会 現代 すごく・・・グダグダです。
いじめ 虐待 ギャグ 日常模様 野良ゆ ゲス 都会 現代 すごく・・・グダグダです。
つうこうりょう
※すごく、グダグダの駄作です。それでもよい方だけドゾ。
俺は森に散歩をしにきていた、只していただけなのだ。
特に理由を言えば、暇だから家でゴロゴロしていたが、昨日の
体重計の画面に出ていた数字を思い出したから散歩に出ているのだ。
それがどうだ、開始10分で俺の右手には50円のチョコバーが、
さらに、目の前には1匹のまりさがいて、口元にはかなり悪そうな(頭が)
笑みを浮かべている。
特に理由を言えば、暇だから家でゴロゴロしていたが、昨日の
体重計の画面に出ていた数字を思い出したから散歩に出ているのだ。
それがどうだ、開始10分で俺の右手には50円のチョコバーが、
さらに、目の前には1匹のまりさがいて、口元にはかなり悪そうな(頭が)
笑みを浮かべている。
「ゆっへっへ!ここをとおりたければつうこうりょうとしてあまあまをよこすんだぜ!そのてにもってるちょこれーとさんでもいいんだぜ!」
しかもこんなことを言っている。やはり頭は悪そうだ。
で、通行料としてあまあまを寄越せと言っている。
俺の右手のチョコバーでも良いと言っている。ゆるせん。
俺はその場で残りのチョコバーを食べてしまった、ゆっくりに食わせるなら
俺の腹に入れてしまうのがまだマシだからだ。
で、通行料としてあまあまを寄越せと言っている。
俺の右手のチョコバーでも良いと言っている。ゆるせん。
俺はその場で残りのチョコバーを食べてしまった、ゆっくりに食わせるなら
俺の腹に入れてしまうのがまだマシだからだ。
「むーしゃむーしゃ幸せー!」
「どぼじであまあまざんだべじゃうのおおお!?」
「ごくん。だってお前にやるくらいなら食べちゃった方が得だからな。
ゆっくり理解してくれ」
ゆっくり理解してくれ」
「ゆがーん!でっでもここをとおりたければつうこうりょうをはらってね!
おかねさんでいいよ!」
おかねさんでいいよ!」
おお、今度は金を要求してきたぞ。街中のゆっくりで、通行料を要求してくる
ゆっくりでも、中々金銭を要求してくるゆっくりはいない。
多分、金を使ってる人を見たことがあるんだろう。
ゆっくりでも、中々金銭を要求してくるゆっくりはいない。
多分、金を使ってる人を見たことがあるんだろう。
「ほっほーう、お金さんか。いくら払えばいいんだい?」
「たくさんでいいよ!ここをとおるんだったらたくさんはらってね!」
「たくさんじゃ解らないよ。何円払えばいいんだい?」
「ゆゆゆ!?…たくさんだよっ!おかねはたくさんはらってねっ!
そしたらとおしてあげるよ!」
そしたらとおしてあげるよ!」
流石に金を知っていても数を数えられないゆっくりでは、幾ら払えとは思いつかないようだ。
だが、いつまでもこのやり取りをしていても無駄なので、少し別の行動をしてみようと思う。
だが、いつまでもこのやり取りをしていても無駄なので、少し別の行動をしてみようと思う。
「ふーん、たくさんかぁ。俺には払えないからなぁ…じゃあいいや。
俺はこの道を通らない。つまり通行料は払わない。いいな?」
俺はこの道を通らない。つまり通行料は払わない。いいな?」
「ゆゆっ!ゆ?ゆぅううう!?こっ、ここをとおらないのぜ!?」
「うん、だってお金持ってないもん」
嘘である。ちゃんとお金は持っているさ、財布に5万ほど。
「ゆぅーん!にんげんさんはこのみちをとおったほうがいいんだぜ!
おとくなんだぜ!ぜったいそんしないんだぜ!いまならつうこうりょうは
たくさんでいいんだぜ!わるくないはなしなんだぜ!」
おとくなんだぜ!ぜったいそんしないんだぜ!いまならつうこうりょうは
たくさんでいいんだぜ!わるくないはなしなんだぜ!」
「いいよ、別の道図通るから。じゃあな、まりさ」
俺はゆっくりと歩く。それこそ虚弱なぱちゅりーでも追いつけるほどの遅さで歩く。
その後をまりさが跳ねて追って来て、俺の前方1メートルに来るとこう言った
その後をまりさが跳ねて追って来て、俺の前方1メートルに来るとこう言った
「ゆふぅ、ゆふぅ、ここをとおりたければつうこうりょうをはらってね!
いますぐでいいよ!」
いますぐでいいよ!」
(しつけぇな…)
これまでにこのパターンのゆっくりが居なかったから驚きはしたものの、
さすがにウザイ。何度も通行料をねだり、さらに別の道を行こうとした俺の前に出てきて、通行料を求めてくる。さすがにイラっと来る。
さすがにウザイ。何度も通行料をねだり、さらに別の道を行こうとした俺の前に出てきて、通行料を求めてくる。さすがにイラっと来る。
「おい、まりさ。あの道はどうしたんだ?」
「ゆ!?あのみちはもうまりさのみちじゃないのぜ!
とにかくこのみちをとおりたければ、つうこうりょうをはらってね!」
とにかくこのみちをとおりたければ、つうこうりょうをはらってね!」
「じゃ、あの道通るわ」
トコトコトコ ポインポインポイン
「よっこらs「このみちはまりさのみちだよ!つうこうりょうはらってね!」
…じゃ、こっち行くわ」
…じゃ、こっち行くわ」
トコトコトコ ポインポインポイン
「どっこらせっ「そのみちもつうこうりょうはらってね!」…」
ザッザッザッザ ポインポインポインポイン!
「Sey Yah 「つうこうりょうはらってねぇえええ!」…」
ふぅー、ふぅー、ふぅー、このまりさ、どれだけがめついんだ…。
しつこ過ぎる、制裁が必要のようだな…。
しつこ過ぎる、制裁が必要のようだな…。
「ゆふー!ゆふー!ここもあのみちもそこのみちもぜんぶまりさのみちだよ!
とおりたければつうこうりょうはらってね!あまあまとおかねさんでいいよ!はやくしてね!」
とおりたければつうこうりょうはらってね!あまあまとおかねさんでいいよ!はやくしてね!」
「………」
「きいてるの!?まりさをおこらせるとこわいんだよ!まりさはにんげんさんだってころせるんだよ!わかったらさっさともってるものぜんぶおいていってね!いますぐでいいよ!そしたらしんでね!」
「Say Yah!」 蹴る!
「ゆぶうぇっ!いだいよ!ゆっぐりいじゃりょうをせいっきゅうするよ!」
「Say Yah!!」 蹴りまくる!
「ぶべっ!がばっ!やべでね!いじゃりょばっ!ぜいっぎゅぶぶっ!
づうごうりょうぼぶっ!ばびべべ…」
づうごうりょうぼぶっ!ばびべべ…」
「破ァ!」 蹴り飛ばす!
ズドン!
「びゅんびゃああああああ!」
まりさは近くの木にぶつかり、破裂した。
アレほどまでに通行料に執着するゆっくりは始めて見たが、流石にしつこすぎた。俺を怒らせてしまったんだ、仕方ないさ。
アレほどまでに通行料に執着するゆっくりは始めて見たが、流石にしつこすぎた。俺を怒らせてしまったんだ、仕方ないさ。
だが、意外とコレは散歩よりはダイエット用の運動になるかもしれない。
続けてみよう。森の散歩。
俺はそう思いながら森を出る。今日は一旦家に帰り、準備してまたここに来るつもりだ。
鼻歌交じりに帰り道を急ぐと、でっぷりと太ったれいむが道のど真ん中に鎮座しており、こちらに向かって喚きだした。
続けてみよう。森の散歩。
俺はそう思いながら森を出る。今日は一旦家に帰り、準備してまたここに来るつもりだ。
鼻歌交じりに帰り道を急ぐと、でっぷりと太ったれいむが道のど真ん中に鎮座しており、こちらに向かって喚きだした。
「ゆゆ!にんげんさんがいるよ!ここをとおりたければかわいいれいむにつうこうりょうをはらってね!いますぐたくさんでいいよ!かわいくってごめんね!」
「よぉし、可愛いれいむに通行料だ。遠慮なく受け取ってくれ」
俺の体重100kgのキックをな。
「ゆぼぉっ!ゆげっ!げっ!」
「まだまだあげるぞ!それい!」
「ぐぼっ!ぶびょっ!べでね!やべでね!」
「そぉい!」
「ごぼふうっ!ぼっどゆっぎりじだがっだ…」
「じゃ、約束どおり通らせてもらおう」
俺の体重100kgのキックをな。
「ゆぼぉっ!ゆげっ!げっ!」
「まだまだあげるぞ!それい!」
「ぐぼっ!ぶびょっ!べでね!やべでね!」
「そぉい!」
「ごぼふうっ!ぼっどゆっぎりじだがっだ…」
「じゃ、約束どおり通らせてもらおう」
俺は、家路を急いだ。
このダイエット法、本当にいけるかも…。
このダイエット法、本当にいけるかも…。
END