ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2631 いろいろ
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ankoss
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小ネタ 小ねたの詰め合わせです
小ネタ 小ねたの詰め合わせです
どうして?
どうしてなのじぇ?ねこしゃんには、からあげしゃんをあげてたのじぇ!
ゆぎゃん!まりちゃのかわいいおかおが、いちゃいのじぇぇぇぇぇ!!
野良ゆっくりと野良猫をいっしょにするんじゃねぇよ!
どうしてお前らと猫が対等だと思うんだ?
ゆびぇぇぇぇん!ひどいのじぇぇぇぇ!!
どうしちぇぇぇぇぇ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!
ったく、よく騒ぐゴミだな!セミより五月蝿いぜ。
ゆびぇぇぇぇ!おちょーしゃん、おかーしゃん!
ふん!逃げて行ったか。ゆっくり何て可愛くねーよ!野たれ死ね。
ゆぎゃん!まりちゃのかわいいおかおが、いちゃいのじぇぇぇぇぇ!!
野良ゆっくりと野良猫をいっしょにするんじゃねぇよ!
どうしてお前らと猫が対等だと思うんだ?
ゆびぇぇぇぇん!ひどいのじぇぇぇぇ!!
どうしちぇぇぇぇぇ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!
ったく、よく騒ぐゴミだな!セミより五月蝿いぜ。
ゆびぇぇぇぇ!おちょーしゃん、おかーしゃん!
ふん!逃げて行ったか。ゆっくり何て可愛くねーよ!野たれ死ね。
ゆびぇぇぇぇん!どうして、とりしゃんだけに、ごはんをあげるのじぇぇぇぇ?!
まりちゃにもちょーだい!まりちゃにもちょーだい!
うわ…何かと思えばゆっくり………汚いわね、あっちに行きなさい!
どうしてそんなこちょいうのじぇ?まりちゃ、きちゃなくないのじぇ!
うっさいわね、野良ゆっくりはばっちいでしょ?あっち行きなさいよ!
ゆぅぅぅぅぅ!!まりちゃおこるのじぇぇぇぇ!!ゆっぴぃ!いちゃい!いししゃん、こっちこないじぇぇぇぇ!!
ちっ!的が小さいと当てにくいわね…
ゆぅぅぅ…どうしちぇぇ…
まりちゃにもちょーだい!まりちゃにもちょーだい!
うわ…何かと思えばゆっくり………汚いわね、あっちに行きなさい!
どうしてそんなこちょいうのじぇ?まりちゃ、きちゃなくないのじぇ!
うっさいわね、野良ゆっくりはばっちいでしょ?あっち行きなさいよ!
ゆぅぅぅぅぅ!!まりちゃおこるのじぇぇぇぇ!!ゆっぴぃ!いちゃい!いししゃん、こっちこないじぇぇぇぇ!!
ちっ!的が小さいと当てにくいわね…
ゆぅぅぅ…どうしちぇぇ…
どうして!どうしておさかなしゃんに、ぱんをあげちぇるのじぇ?!まりちゃもほしいのじぇー!
気持ち悪…こっちくんな!
どうしてそんなこというのじぇ!まりちゃはきもちわるくないのじぇ!!おさかなしゃんよりかわいいのじぇ!
俺から見れば、ゆっくりは気持ち悪いんだよ!ほら、しっしっ!向こう行け!
ぷきゅぅぅぅぅ!!いじわるしゃんは、ゆっくちできないのじぇ!
鬱陶しいな…これだからゆっくりは………
あら?ゆっくりですか?汚いですねぇ…
え?えぇ、そうなんですよ。何でこいつ等は五月蝿くて気持ち悪いんでしょうねぇ?
ゆっくりだからじゃないですか?よければ、片付けますよ?
良いんですか?すみません。
ゆぎぃぃぃ!まりちゃ、おこっちゃのじぇぇぇ!!……ゆぴぃ?!つめちゃいのじぇ!おそりゃを……どーしちぇぇぇぇ?
どうしてって?そりゃトングで掴まないと汚いでしょ?貴方達は不衛生だから。
本当は川に捨ててしまいたいけど、汚染になるでしょ?鯉が食べておなか壊してもいけないし。
くっしゃぁぁい!なにこりぇぇぇぇ!ゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!
何これって言われてもね…犬のうんうんでしょ?見たことなかったの?
散歩の途中だったのよ?だから貴方も一緒に始末してあげるのよ。
ゆびぇぇぇぇん!どうしちぇぇぇぇ!どうしちぇぇぇぇ!!
気持ち悪…こっちくんな!
どうしてそんなこというのじぇ!まりちゃはきもちわるくないのじぇ!!おさかなしゃんよりかわいいのじぇ!
俺から見れば、ゆっくりは気持ち悪いんだよ!ほら、しっしっ!向こう行け!
ぷきゅぅぅぅぅ!!いじわるしゃんは、ゆっくちできないのじぇ!
鬱陶しいな…これだからゆっくりは………
あら?ゆっくりですか?汚いですねぇ…
え?えぇ、そうなんですよ。何でこいつ等は五月蝿くて気持ち悪いんでしょうねぇ?
ゆっくりだからじゃないですか?よければ、片付けますよ?
良いんですか?すみません。
ゆぎぃぃぃ!まりちゃ、おこっちゃのじぇぇぇ!!……ゆぴぃ?!つめちゃいのじぇ!おそりゃを……どーしちぇぇぇぇ?
どうしてって?そりゃトングで掴まないと汚いでしょ?貴方達は不衛生だから。
本当は川に捨ててしまいたいけど、汚染になるでしょ?鯉が食べておなか壊してもいけないし。
くっしゃぁぁい!なにこりぇぇぇぇ!ゆっくちできないのじぇぇぇぇ!!
何これって言われてもね…犬のうんうんでしょ?見たことなかったの?
散歩の途中だったのよ?だから貴方も一緒に始末してあげるのよ。
ゆびぇぇぇぇん!どうしちぇぇぇぇ!どうしちぇぇぇぇ!!
面倒だから
「ここをれいむのゆっくりぷれいすにするよ!くそじじいはでていくか、どれいになるかをえらんでね!!」
民家の庭先に現れた野良ゆっくり。
家から出てきた男に、堂々そう宣言する。
男はため息混じりに、野良と思われるれいむを見る。
薄汚い割には、妙に肥え太っている。
その巨体の後ろには、茄子のような体系の子れいむが二匹。
親と同じようにふんぞり返って、男に罵声を浴びせる。
家から出てきた男に、堂々そう宣言する。
男はため息混じりに、野良と思われるれいむを見る。
薄汚い割には、妙に肥え太っている。
その巨体の後ろには、茄子のような体系の子れいむが二匹。
親と同じようにふんぞり返って、男に罵声を浴びせる。
「ああ、またか………面倒だなぁ……」
男はそう言うと、親れいむを、揉み上げを掴んで持ち上げる。
そしてそのまま宙に投げた。
そしてそのまま宙に投げた。
「おそらをとんでるみたーい!」
お決まりの文句を叫んだ後に、親れいむが着地する。
「ゆんべぇ?!…いだいぃぃぃぃぃ!どぼじでこんなごどするのぉぉぉぉ?!」
親れいむがそう叫んでいる合間にも、後を追うように、子れいむ二匹が宙を舞い着地した。
「ゆっぴぃぃぃぃぃ!!いだいぃぃぃぃぃぃ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!きゃわいい、れーみゅのおかおがぁぁぁぁ!!」
男は無事着地した事を確認すると、やる気なさそうに家の中に戻っていく。
一通り叫んで、ようやく痛みが引いたのか、周囲の状況を見渡す野良一家。
そして驚愕する。
周囲の光景と、周りに立ち込める臭いに。
一通り叫んで、ようやく痛みが引いたのか、周囲の状況を見渡す野良一家。
そして驚愕する。
周囲の光景と、周りに立ち込める臭いに。
「ゆっぎゃぁぁぁぁ!!なんなのこれはぁぁぁぁ!!」
「くしゃいぃぃぃぃ!ゆっくちできにゃいぃぃぃぃ!!」
「ゆぶぶっ!ゆげろぉぉぉぉぉぉ!」
子れいむの内一匹は、それに耐えられず吐餡する。
親子の周りには、無数のゆっくりの死骸。
干乾びているものや、溶けかかっているものもあるが、どれも共通して苦悶の表情を浮かべて怪死している。
親子の周りには、無数のゆっくりの死骸。
干乾びているものや、溶けかかっているものもあるが、どれも共通して苦悶の表情を浮かべて怪死している。
「ここはゆっくりできないよ!れいむはゆっくりにげるよ!!」
子供を置いて逃げ出す親れいむ。
だが、数歩跳ねた所であんよを止める。
だが、数歩跳ねた所であんよを止める。
「ゆわぁぁぁ!おそらをとんで………どぼしてじめんさんが、ここでおわってるのぉぉぉぉぉ!!」
コンクリートの地面は、途中で終わっており、その先にはれいむが今まで見たことの無い断崖が待っていた。
と、大げさに表現しているが、実際には3メートルくらいの高さだろうか。
それでも、ほんの少しの高さで、飛行している気分を味わえるゆっくり。
恐怖を感じるには、十分な高さだろう。
と、大げさに表現しているが、実際には3メートルくらいの高さだろうか。
それでも、ほんの少しの高さで、飛行している気分を味わえるゆっくり。
恐怖を感じるには、十分な高さだろう。
周囲の家では、れいむの声を聞きつけ、窓を開けて様子を確認する者が数名。
誰もが、楽しそうに悲鳴を上げる野良親子の様子を楽しんでいる。
誰もが、楽しそうに悲鳴を上げる野良親子の様子を楽しんでいる。
この男は、ゆっくりが現れる度に、庭の物置屋根に放り投げて片付けていた。
男の家は、防音加工されているので、家にまでは悲鳴が聞えてこない。
ゆっくりを潰すのも、ゴミに出すのも面倒な男は、この方法で20匹以上のゆっくりを片付けていた。
男の家は、防音加工されているので、家にまでは悲鳴が聞えてこない。
ゆっくりを潰すのも、ゴミに出すのも面倒な男は、この方法で20匹以上のゆっくりを片付けていた。
普通なら、近所から苦情が来てもおかしくないだろう。
だが、幸いな事に、周囲に住んでいる人間は、誰もがゆっくりを苛めるのを楽しむものばかり。
鬼威惨と呼ばれる者達しかいなかったのだ。
だが、幸いな事に、周囲に住んでいる人間は、誰もがゆっくりを苛めるのを楽しむものばかり。
鬼威惨と呼ばれる者達しかいなかったのだ。
「だれかぁぁぁぁ!かわいいれいむをたすけろぉぉぉぉ!このままじゃゆっくりできないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!もうやじゃぁぁぁ!れーみゅ、おうちにきゃえるぅぅぅ!!」
「ゆ…ぶ………ぶ……ぶ…もっど…ゆ…っくり………」
壁のない牢獄に隔離されてしまった野良親子。
夜になれば、捕食種が遊び来るかもしれないが、それはまだ幸せな死に方だろう。
飢えて干乾びるのが先か、雨にうたれて溶けていくのが先か、ゆっくり出来ずにストレスで死ぬのが先かは解らない。
ただ、その様子を楽しそうに見守る複数の目が、哀れな一家の最後を見届けてくれるだろう。
夜になれば、捕食種が遊び来るかもしれないが、それはまだ幸せな死に方だろう。
飢えて干乾びるのが先か、雨にうたれて溶けていくのが先か、ゆっくり出来ずにストレスで死ぬのが先かは解らない。
ただ、その様子を楽しそうに見守る複数の目が、哀れな一家の最後を見届けてくれるだろう。
お昼のひととき
お昼休みに、何時も通っている公園に来た。
この公園は職場から割りと近い、都会の中にポッカリとあわられた異空間。
沢山の木々が生い茂る、都会のオアシスのようなもの。
私は大体お昼はここに来る事にしている。
理由は簡単だ。
ゆっくりがいるからだ。
この公園は職場から割りと近い、都会の中にポッカリとあわられた異空間。
沢山の木々が生い茂る、都会のオアシスのようなもの。
私は大体お昼はここに来る事にしている。
理由は簡単だ。
ゆっくりがいるからだ。
「おねがいしまずぅぅぅ!おちびちゃんだけでも、ごはんをたべさせてあげてくださいぃぃぃ!!」
「くしょじじぃぃぃ!!れーみゅはおなかがすいちぇるんだよ!さっさとあまあまよこしぇぇぇぇ!!」
昼食をとっていると、早速うす汚いれいむの親子が現れた。
親れいむは、必死に顔を地面に押し付けて、私に悲願してくるが、子れいむは踏ん反り返って私を威圧している。
親れいむは、必死に顔を地面に押し付けて、私に悲願してくるが、子れいむは踏ん反り返って私を威圧している。
「とっでもいいこなんですぅぅぅ!このままだと、うえてしんでしまいますぅぅぅ!どうか、どうか…」
「なにしちぇるの?!れーみゅがおなかがすいちぇるのが、わからにゃいの?!ばかにゃの?しにゅの?!」
どう見ても、良い子には見えない子れいむ。
親は子れいむの態度を咎める事もなく、ひたすら額を地面にこすり付けている。
食事中に不快なものを見てしまったと思う人も居るだろうが、私にはこれが楽しくて仕方がない。
毎日お約束のように現れる、野良ゆっくり達。
種類も容姿も態度も様々で、飽きる事がない。
必死に食料を欲しがるだけのもの居れば、可愛そうな自分をアピールするものも居る。
高圧的な態度で脅してくるものも居れば、芸をして食料を得ようとするものも居る。
食料を求めての、必死のドラマがここにある。
何時までも、食料を貰えな事に腹を立てて膨らむゆっくり。
威嚇して、体当たりしようとするゆっくり。
食料が得られない事を嘆くゆっくり。
私の口に食べ物が運ばれていくたびに、悲しそうに涙を流すゆっくり。
ここに来れば、毎回違うゆっくりとの出会いがあるのだ。
親は子れいむの態度を咎める事もなく、ひたすら額を地面にこすり付けている。
食事中に不快なものを見てしまったと思う人も居るだろうが、私にはこれが楽しくて仕方がない。
毎日お約束のように現れる、野良ゆっくり達。
種類も容姿も態度も様々で、飽きる事がない。
必死に食料を欲しがるだけのもの居れば、可愛そうな自分をアピールするものも居る。
高圧的な態度で脅してくるものも居れば、芸をして食料を得ようとするものも居る。
食料を求めての、必死のドラマがここにある。
何時までも、食料を貰えな事に腹を立てて膨らむゆっくり。
威嚇して、体当たりしようとするゆっくり。
食料が得られない事を嘆くゆっくり。
私の口に食べ物が運ばれていくたびに、悲しそうに涙を流すゆっくり。
ここに来れば、毎回違うゆっくりとの出会いがあるのだ。
「ゆわぁぁぁん!ごはんさんがなくなちゃったよぉぉぉぉ!!どうしてこんなことするのぉぉぉぉ!!」
「くしょじじぃぃぃぃ!しょれはれーみゅのごはんでしょぉぉぉぉ!いっぺんしにゅのぉぉぉぉ?!」
私の食事が終わると同時に、大声を張り上げる野良一家。
涙とつばを撒き散らして、揉み上げを必死にぴこぴこ動かす親れいむ。
対して、大きく膨れ上がりながら私を威嚇する赤れいむ。
私が笑顔で二匹を見ているのが、更に面白くないのだろう。
二匹とも、怒りながらその場を飛び跳ねる。
涙とつばを撒き散らして、揉み上げを必死にぴこぴこ動かす親れいむ。
対して、大きく膨れ上がりながら私を威嚇する赤れいむ。
私が笑顔で二匹を見ているのが、更に面白くないのだろう。
二匹とも、怒りながらその場を飛び跳ねる。
「ゆゆ!なにしてるんだぜ!にんげんさんに、めいわくをかけるんじゃないんだぜ!」
「ばかなゆっくりはせいだいだよ!わかってね!」
「ちーんぽ!きんてき!せいてんかん!」
大騒ぎする二匹の声を聞きつけ、別の野良ゆっくり数匹が現れる。
野良れいむの親子は、この野良達に揉み上げを引っ張られ取り押さえられる。
野良れいむの親子は、この野良達に揉み上げを引っ張られ取り押さえられる。
「いだいぃぃぃ!どぼじでぇぇぇ!れいむたちは、なにもわるいおことはしてないでしょぉぉぉ!!」
「だまるんだぜ!にんげんさんにめいわくをかけちゃいけないって、おさにおそわったはずなんだぜ!」
「れーみゅたちにめーわくをかけちゃのは、このくそじじいでしょぉぉぉ!こっちをせーしゃいしろぉぉぉ!!」
「おさのいうことが、わからなんだねー!わかるよー、ばかなんだねー!」
「ちーんぽ!びがーぱんつ!」
野良れいむの親子は、そのまま野良ゆっくり達に引きずられていく。
この野良達は、この公園に群れで住み着いているゆっくり達。
この公園を掃除したり、雑草を取り除いたりと、公園の管理をする代わりに、駆除を免れているようなのである。
この野良れいむ親子の排除も、この群れの仕事のひとつ。
人間に迷惑をかけるゆっくりを、公園から追い出したり、制裁を加えたりするのだ。
この野良達は、この公園に群れで住み着いているゆっくり達。
この公園を掃除したり、雑草を取り除いたりと、公園の管理をする代わりに、駆除を免れているようなのである。
この野良れいむ親子の排除も、この群れの仕事のひとつ。
人間に迷惑をかけるゆっくりを、公園から追い出したり、制裁を加えたりするのだ。
「やべろぉぉぉぉ!!いだいぃぃぃぃ!れいむのおめめがぁぁぁぁ!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!れーみゅのおしゃれなりぼんじゃんがぁぁぁぁ!」
少し距離を置いたところで、親子に制裁を加えるゆっくり達。
人間に返り餡がかからない様にとの配慮なのか、制裁シーンを見せないようにする配慮なのかは知らない。
ただ、この野良の群れは、ゲスや、アホなゆっくりには容赦がない。
お飾りを奪い、片目をつぶして、口もつぶしてから、公園の外に制裁を加えたゆっくりを捨てに行く。
大抵のゆっくりは、二度とこの公園には近寄らない。
それでも近寄るものは、再度制裁を加えられる。
今度は死を持ってだ。
この群れのゆっくりを見るのも、私の楽しみの一つなのだ。
人間に返り餡がかからない様にとの配慮なのか、制裁シーンを見せないようにする配慮なのかは知らない。
ただ、この野良の群れは、ゲスや、アホなゆっくりには容赦がない。
お飾りを奪い、片目をつぶして、口もつぶしてから、公園の外に制裁を加えたゆっくりを捨てに行く。
大抵のゆっくりは、二度とこの公園には近寄らない。
それでも近寄るものは、再度制裁を加えられる。
今度は死を持ってだ。
この群れのゆっくりを見るのも、私の楽しみの一つなのだ。
「にんげんさん、ごめいわくをかけたんだぜ!ごめんなさいなんだぜ!」
「ゆるしてねー、わかってねー!」
「ちーんぽ!どくしゃさーびす!」
制裁が終わると、そろって私に謝罪する野良ゆっくり達。
これだけ、しっかりしたゆっくりならばと、飼いゆっくりに選んでいく人も居るようだが、無論私にその気はない。
ただ、この場所でゆっくりを見ていられればそれで良いのだ。
ゆっくりは見ているのが丁度良い。
これだけ、しっかりしたゆっくりならばと、飼いゆっくりに選んでいく人も居るようだが、無論私にその気はない。
ただ、この場所でゆっくりを見ていられればそれで良いのだ。
ゆっくりは見ているのが丁度良い。
久しぶりの、小ネタの詰め合わせでした。
徒然あき
徒然あき