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anko2777 わらしべまりさ
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ankoss
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『わらしべまりさ』 9KB
誤解 野良ゆ 現代 はじめからこういう話を書けばよかった
誤解 野良ゆ 現代 はじめからこういう話を書けばよかった
あるところに、一匹の薄汚れたまりさがいました。
自慢の帽子は汚れてくたびれており、肌は汚水が染みこんだ上にがさがさ。
日々の食事は生ごみで、その体からは染み付いた生ごみのひどい匂いがしています。
このまりさは、ありふれた街野良でした。
自慢の帽子は汚れてくたびれており、肌は汚水が染みこんだ上にがさがさ。
日々の食事は生ごみで、その体からは染み付いた生ごみのひどい匂いがしています。
このまりさは、ありふれた街野良でした。
「まりさみたいなまちのらはこのせいかつからぬけでられないんだぜ。……なら、ここでまんぞくするしかないんだぜ」
いつ道路のしみになるか分からない生活。
そのなかで僅かなゆっくりをえようともがく、よくいる薄汚いゆっくりのうちの一匹でした。
そんなまりさが日々の糧を得ようと頑張ったはいいものの、結局駄目だった帰り道。
まりさは道端で花を見つけました。
そのなかで僅かなゆっくりをえようともがく、よくいる薄汚いゆっくりのうちの一匹でした。
そんなまりさが日々の糧を得ようと頑張ったはいいものの、結局駄目だった帰り道。
まりさは道端で花を見つけました。
「ゆゆ!おはなさんだぜ!」
緑に乏しい都会では、甘い匂いと味のする花はごちそうでした。
そんな花が道端に落ちている。
まりさは頑張った自分への、ゆっくりの神様からのご褒美だと考えました。
そんな花が道端に落ちている。
まりさは頑張った自分への、ゆっくりの神様からのご褒美だと考えました。
「さっそくむ~しゃむ~しゃするんだぜ!もぐもぐ……固いんだぜ」
茎の部分をかじると、明らかに食べ物ではない硬さが歯にあたりました。
この花は造花で、茎に使われていたワイヤーが歯にあたったのです。
まりさは何度か茎をかじってみたり、花びらを口にしてみたり。
そうしてでた結論は、これが食べ物ではないということでした。
この花は造花で、茎に使われていたワイヤーが歯にあたったのです。
まりさは何度か茎をかじってみたり、花びらを口にしてみたり。
そうしてでた結論は、これが食べ物ではないということでした。
「なんなんだぜ、このおはなさんは。……まあ、せっかくだしもらっていくのぜ」
たべられないとはいえ、せめてもの収穫。
そう考え、帽子に入れようとしましたが入りません。
仕方が無いので、口に加えて跳ねてゆきました。
暫く行くと、知り合いのありすに出会います。
そう考え、帽子に入れようとしましたが入りません。
仕方が無いので、口に加えて跳ねてゆきました。
暫く行くと、知り合いのありすに出会います。
「あらまりさ、とかいはなおはなをもってるのね!きょうのしゅうかくかしら?」
「そうなんだぜ。でも、たべられないおはなさんなのぜ」
「たべられないおはなさんなんてはじめてきくわ。でも、とかいはなおはなだわ……」
「そうなんだぜ。でも、たべられないおはなさんなのぜ」
「たべられないおはなさんなんてはじめてきくわ。でも、とかいはなおはなだわ……」
ありすは少し考え、まりさに言いました。
「ねえまりさ、そのおはなさんをこうかんしてくれないかしら?」
「こうかん?」
「ここでちょっとまっててちょうだい」
「こうかん?」
「ここでちょっとまっててちょうだい」
ありすはまりさを置いて、どこかへと跳ねてゆきました。
十分ほどして、ありすは口に枝を咥えてもどってきました。
涎をたらして寝ているまりさを起こして、ありすが頼みます。
十分ほどして、ありすは口に枝を咥えてもどってきました。
涎をたらして寝ているまりさを起こして、ありすが頼みます。
「このえださんとこうかんしてくれないかしら?」
それは、マタタビの枝でした。
まだ花が付いています。
まだ花が付いています。
「きょうひろったのよ。どうかしら?」
「ほんもののおはなさんだぜ!もちろん、こうかんするんだぜ!」
「ほんもののおはなさんだぜ!もちろん、こうかんするんだぜ!」
食べられぬ花より食べられる花。
すぐにまりさは、造花をマタタビの枝と交換しました。
嬉しそうなありすと分かれ、マタタビを口に咥えてまりさは跳ねます。
すぐにまりさは、造花をマタタビの枝と交換しました。
嬉しそうなありすと分かれ、マタタビを口に咥えてまりさは跳ねます。
「まさかごはんにかわるなんておもってもみなかったんだぜ。きょうはついてるんだぜ!」
調子づいたまりさは、少し遠回りして家に帰ることにしました。
このマタタビがもっとおいしいものにかわる。その期待からです。
その期待に答えたのか、ちぇんと出会いました。
このマタタビがもっとおいしいものにかわる。その期待からです。
その期待に答えたのか、ちぇんと出会いました。
「ま、まりさ!そのえださんはどうしたの!」
「どうって、ありすとこうかんしたんだぜ」
「すっごくゆっくりできるにおいがするんだよ~!わかるよ~!わかりすぎるよ~!」
「どうって、ありすとこうかんしたんだぜ」
「すっごくゆっくりできるにおいがするんだよ~!わかるよ~!わかりすぎるよ~!」
ちぇんは猫のようなゆっくり。
そのせいか、マタタビの匂いにしあわせ~を感じたのでしょう。
頬がゆるみ、だらしない顔になっています。
そのせいか、マタタビの匂いにしあわせ~を感じたのでしょう。
頬がゆるみ、だらしない顔になっています。
「おねがいだよまりさ!そのえださんをゆずってほしいんだね~!わかってね~!」
これだけ欲しがっているなら、向こうも何かいいものを譲ってくれるかもしれない。
そう思って、まりさは話を持ちかけてみました。
そう思って、まりさは話を持ちかけてみました。
「なら、なにかとこうかんしてほしいんだぜ。なにかあるのぜ?」
「わかったよ~!これをもっていってほしいんだね~!」
「わかったよ~!これをもっていってほしいんだね~!」
ちぇんが帽子を探ると、チョコレートが二つ出てきました。
店で売っている、安い小さなブロックチョコでした。
それでも、野良では味わうことが奇跡に近い、極上のあまあまです。
店で売っている、安い小さなブロックチョコでした。
それでも、野良では味わうことが奇跡に近い、極上のあまあまです。
「あまあま!ほんとうにいいのぜ!?」
「いいんだよ~!そのえださんはあまあまよりゆっくりできるんだね~!はやくちょだいねえ~!」
「いいんだよ~!そのえださんはあまあまよりゆっくりできるんだね~!はやくちょだいねえ~!」
まりさはちぇんにマタタビを渡すと、急いでチョコレートを帽子に入れます。
突然あまあまを手に入れたことと、ちぇんの余りのだらしない顔に怖くなって、足早にそこを立ち去りました。
突然あまあまを手に入れたことと、ちぇんの余りのだらしない顔に怖くなって、足早にそこを立ち去りました。
「まさかたべられないおはなさんがあまあまになるなんて、すごいんだぜ!」
まりさは思いました。
思いつつ、そのまま口に出しました。
思いつつ、そのまま口に出しました。
「こうかんすれば、いまもってるものとはべつのものがてにはいるんだぜ!おまけに、どんどんすごくなっていくんだぜ!」
あまあまだけでもすごいが、もっとすごいものはなんだろう。
そんなことを考えながら、おうちへと跳ねてゆきます。
その途中で、赤ゆっくりの鳴き声が聞こえました。
そんなことを考えながら、おうちへと跳ねてゆきます。
その途中で、赤ゆっくりの鳴き声が聞こえました。
「んん?なにかあったのぜ?」
気になったまりさは、鳴き声の方へと向かって行きました。
そこには、れいむと赤れいむがいました。
このれいむ、最近捨てられて野良になった元飼いゆっくりであり、飼い主が外し忘れたのかバッジがついたままでした。
そこには、れいむと赤れいむがいました。
このれいむ、最近捨てられて野良になった元飼いゆっくりであり、飼い主が外し忘れたのかバッジがついたままでした。
「れいむ、どうしたのぜ?」
「まりさ!……おちびちゃんがあんよをけがしちゃったんだよ」
「ゆぇぇぇん!いちゃいよぉおおおおおお!」
「まりさ!……おちびちゃんがあんよをけがしちゃったんだよ」
「ゆぇぇぇん!いちゃいよぉおおおおおお!」
赤れいむはあんよを切っており、そこから中身のあんこが少し出ています。
先程の鳴き声は赤れいむのものであり、あんよが切れた痛みで泣いていたのです。
先程の鳴き声は赤れいむのものであり、あんよが切れた痛みで泣いていたのです。
「あまあまがあればけがさんもなおるのに……」
れいむは昔、飼い主のお兄さんに怪我を治してもらったことがありました。
そのとき怪我に塗ってもらったのが、『とくべつなあまあま』でした。
それは濃い砂糖水と小麦粉を混ぜたもので、お兄さんから『とくべつなあまあま』だと教えられていたのでした。
そのとき怪我に塗ってもらったのが、『とくべつなあまあま』でした。
それは濃い砂糖水と小麦粉を混ぜたもので、お兄さんから『とくべつなあまあま』だと教えられていたのでした。
「ゆゆ?まりさ、あまあまのにおいがするよ?」
帽子に入れていたチョコレートの匂いが、外に漏れてれいむに届いたのでしょう。
まりさはしまったと思いましたが、同時に好奇心が湧いてきました。
このれいむは、あまあまを一体何と交換してくれるのだろうと。
まりさはしまったと思いましたが、同時に好奇心が湧いてきました。
このれいむは、あまあまを一体何と交換してくれるのだろうと。
「たしかにあまあまはもってるのぜ」
「ほんとう!?れいむのおちびちゃんにちょうだいね!」
「なら、こうかんなんだぜ。あまあまよりすごいものをださないとだめなんだぜ」
「あまあまよりすごい……れいむ、なにももってないよぉ。おねがい、あとでおれいをするからあまあまをちょうだいよ!」
「ゆあぁ~ん?なにいってるんだぜ!いまださないとだめなんだぜ!べつに、まりささまはこうかんしなくてもいいんだぜ?」
「ほんとう!?れいむのおちびちゃんにちょうだいね!」
「なら、こうかんなんだぜ。あまあまよりすごいものをださないとだめなんだぜ」
「あまあまよりすごい……れいむ、なにももってないよぉ。おねがい、あとでおれいをするからあまあまをちょうだいよ!」
「ゆあぁ~ん?なにいってるんだぜ!いまださないとだめなんだぜ!べつに、まりささまはこうかんしなくてもいいんだぜ?」
まりさはふんぞり返り、見下した目でれいむを見ます。
れいむは悩んだ末、交渉を持ちかけました。
れいむは悩んだ末、交渉を持ちかけました。
「なら、れいむのばっじさんをあげるよ!たいせつなものだけど、おちびちゃんのいのちにはかえられないよ!」
「ばっじぃ~?」
「ばっじぃ~?」
れいむは自分のおかざりについていたバッジを取り外して差し出しました。
それは白地に赤い変な模様がついた、変なバッジでした。
金や銀、銅がバッジの大半を占めており、このようなバッジは珍しいものでした。
まりさは考えます。
バッジを手に入れるということは、飼いゆっくりになれるということではないのか?
飼いゆっくりは皆バッジを付けている、ならバッジを手にいれた自分は飼いゆっくりになれる。
飼いゆっくりなら今の生活を抜け出せる。
あまあまなんて、人間の奴隷がいくらでも持ってくる。
なら、一口で済むようなあまあまなど、どうでもいい。
そうだ、自分は飼いゆっくりになるのだ。
そして、帽子の中からチョコレートを一つだして言います。
それは白地に赤い変な模様がついた、変なバッジでした。
金や銀、銅がバッジの大半を占めており、このようなバッジは珍しいものでした。
まりさは考えます。
バッジを手に入れるということは、飼いゆっくりになれるということではないのか?
飼いゆっくりは皆バッジを付けている、ならバッジを手にいれた自分は飼いゆっくりになれる。
飼いゆっくりなら今の生活を抜け出せる。
あまあまなんて、人間の奴隷がいくらでも持ってくる。
なら、一口で済むようなあまあまなど、どうでもいい。
そうだ、自分は飼いゆっくりになるのだ。
そして、帽子の中からチョコレートを一つだして言います。
「これがあまあまなのぜ。れいむ、ばっじさんをよこすのぜ」
「ちょこれ~とさん!……わかったよ。さよなら、れいむのばっじさん」
「ちょこれ~とさん!……わかったよ。さよなら、れいむのばっじさん」
まりさはれいむが差し出したバッジをひったくり、チョコレートを投げ渡しました。
そのまま、浮かれた気分でその場を立ち去ります。
そのまま、浮かれた気分でその場を立ち去ります。
「ついに、ついにこのせいかつからおさらばなんだぜ!まりさはのらからぬけだしたんだぜ!」
あまあまが手に入っただけでなく、飼いゆっくりのバッジまで手に入った。
なら、次に手に入るのは、このバッジと引き換えのしあわせ~な生活。
帽子にバッジをつけて、まりさは幸せな未来を妄想しながら跳ねます。
しかし、何かにぶつかってしまい、後ろへと転がってしまいます。
なら、次に手に入るのは、このバッジと引き換えのしあわせ~な生活。
帽子にバッジをつけて、まりさは幸せな未来を妄想しながら跳ねます。
しかし、何かにぶつかってしまい、後ろへと転がってしまいます。
「ああ?なんだ、野良ゆっくりか」
ぶつかったのは、人間のお兄さんの足でした。
お兄さんはまりさへと向き直り、呟きます。
お兄さんはまりさへと向き直り、呟きます。
「気がたってる時にぶつかってきやがって。潰してやろうか」
潰す。
そう聞いて、まりさがはねおきます。
まりさはおにいさんにバッジをみせつけて言いました。
そう聞いて、まりさがはねおきます。
まりさはおにいさんにバッジをみせつけて言いました。
「まりさはかいゆっくりなんだぜ!!かいゆっくりにはやさしくしないとだめなんだぜ!」
「馬鹿かお前。お前みたいな汚いのが……おいお前。そのバッジをどこで手に入れた!」
「馬鹿かお前。お前みたいな汚いのが……おいお前。そのバッジをどこで手に入れた!」
お兄さんはまりさの帽子からバッジをむしり取ります。
バッジを奪われ、まりさは飛び跳ねて抗議しました。
バッジを奪われ、まりさは飛び跳ねて抗議しました。
「かえすんだぜ!それはまりさのばっじさんなのぜ!」
「黙れ!これはうちのれいむのバッジだ!この薄汚い野良が!」
「黙れ!これはうちのれいむのバッジだ!この薄汚い野良が!」
お兄さんが何か言っていますが、まりさには聞こえません。
返してくれないお兄さんに対して、言葉を続けます。
返してくれないお兄さんに対して、言葉を続けます。
「ばっじさんがほしいならこうかんなんだぜ!まりさをかいゆっくりにするのぜ!それでこうかんなのぜ!」
「何ふざけたこと言ってやがる!この……」
「何ふざけたこと言ってやがる!この……」
お兄さんは合点が言ったような顔をしました。
そして、まりさに言います。
そして、まりさに言います。
「わかった、交換してやろう」
「ゆっ!わかればいいんだぜ!」
「れいむと同じ苦しみを受けて死ね!」
「ゆっ!わかればいいんだぜ!」
「れいむと同じ苦しみを受けて死ね!」
まりさが受け取ったのは、全体重をのせたお兄さんの踏みつけでした。
このお兄さん、飼っていたれいむが野良と番になり、それに怒ってれいむを追い出しました。
ですが考え直し、番共々飼ってあげようとれいむを探していたのです。
そこに現れたこのまりさ。
帽子には白地に赤い“れ”の文字。
れいむの“れ”を書いた、お兄さんの手作りバッジでした。
お兄さんは一目見てわかりました。
こんなにセンスのないバッジが二つあるわけがない、これはれいむのものだと。
そして確認すると、確かにれいむの登録コードが印字されていました。
野良がバッジをもっているということは、きっとこの野良に殺されたか、そうでなくても生存は怪しい。
れいむを殺された恨みを込めた一撃でした。
このお兄さん、飼っていたれいむが野良と番になり、それに怒ってれいむを追い出しました。
ですが考え直し、番共々飼ってあげようとれいむを探していたのです。
そこに現れたこのまりさ。
帽子には白地に赤い“れ”の文字。
れいむの“れ”を書いた、お兄さんの手作りバッジでした。
お兄さんは一目見てわかりました。
こんなにセンスのないバッジが二つあるわけがない、これはれいむのものだと。
そして確認すると、確かにれいむの登録コードが印字されていました。
野良がバッジをもっているということは、きっとこの野良に殺されたか、そうでなくても生存は怪しい。
れいむを殺された恨みを込めた一撃でした。
●
わらしべ長者というおはなしがあります。
偶然手に触れたわらしべが、どんどんいいものに交換できていくというおはなしです。
ただ、いいものに交換できたのは、双方の立場が対等であり、お互いが望んだ物だからこそ。
もし、まりさが欲を出さずにチョコレートをあげていればどうなったのか?
交換相手をゆっくりにとどめ、バッジを他のゆっくりに譲っていればどうなったのか?
それは、誰にもわかりません。
ただ一つ言えるのは、分不相応な行いは不幸を生むということでしょう。
偶然手に触れたわらしべが、どんどんいいものに交換できていくというおはなしです。
ただ、いいものに交換できたのは、双方の立場が対等であり、お互いが望んだ物だからこそ。
もし、まりさが欲を出さずにチョコレートをあげていればどうなったのか?
交換相手をゆっくりにとどめ、バッジを他のゆっくりに譲っていればどうなったのか?
それは、誰にもわかりません。
ただ一つ言えるのは、分不相応な行いは不幸を生むということでしょう。
○
「anko2775 どうあがいても足りねえじゃねえか」を投稿してすぐに矛盾を指摘され、
「こんなんじゃ、満足して年越しできねえぜ……」と考えて勢いで書きました。
最後にありますが、わらしべ長者のお話です。多分ゆっくりならこうなるでしょう。
設定話なんかより百倍書きやすいわ!もうこっちで行こうかな。
「こんなんじゃ、満足して年越しできねえぜ……」と考えて勢いで書きました。
最後にありますが、わらしべ長者のお話です。多分ゆっくりならこうなるでしょう。
設定話なんかより百倍書きやすいわ!もうこっちで行こうかな。
しかしまあ、「anko2638 優秀さとは状況によって~」でも同じ失敗したのに、どうしてまたやるかね俺は。
投稿済み作品
anko2549 箱庭のゆっくり
anko2621 人が見たら飼うとは言わないだろうな
anko2638 優秀さとは状況によって、万華鏡のように姿を変える
anko2705 ままごとには変わらないがな
anko2775 どうあがいても足りねえじゃねえか (修正版有り)
anko2621 人が見たら飼うとは言わないだろうな
anko2638 優秀さとは状況によって、万華鏡のように姿を変える
anko2705 ままごとには変わらないがな
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