ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2795 ゆっくり◯◯の一日
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ankoss
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『ゆっくり◯◯の一日』 11KB
小ネタ 調理 日常模様 番い 姉妹 赤ゆ 加工場 現代 独自設定 食用ゆっくり小ネタシリーズ 相変わらずの駄文です
小ネタ 調理 日常模様 番い 姉妹 赤ゆ 加工場 現代 独自設定 食用ゆっくり小ネタシリーズ 相変わらずの駄文です
午前十時
ゆっくり達の朝は遅い。ゆっくり以外の野生動物も、人間も、とっくに活動を始めてい
る時間帯である。
る時間帯である。
「ゆゆ……ゆっくりおきるよ!」
一匹のれいむが目覚めた。隣では、番のまりさや、かわいいおちびちゃん達が、ゆっく
りと寝息をたてている。
りと寝息をたてている。
「まりさ、おちびちゃんたち! ゆっくりおきてね! もう、みんなゆっくりしすぎだ
よぉ!」
よぉ!」
れいむが番のまりさ、おちびちゃんのれいみゅとまりちゃを起こす。れいむのモーニン
グコールは毎朝の日課となっている。
グコールは毎朝の日課となっている。
「ゆぅ……れいむ、ゆっくりおはようなんだぜ!」
「おかーしゃ、おちょーしゃ、ゆっくちおはよう!」
「ゆっくちおはようなんだじぇ! まりちゃはきょうもゆっくちしてるのじぇ!」
れいむの家族は全員目覚めたようだ。家族のおはようの挨拶は、とってもゆっくりして
いる。挨拶を受けて、れいむもとてもゆっくりとした気持ちになった。
いる。挨拶を受けて、れいむもとてもゆっくりとした気持ちになった。
「「「「ゆっくりしていってね!!!」」」」
そして、毎朝恒例の「ゆっくりしていってね!!!!」の大合唱。今日も一家全員ゆっ
くりとしているようだ。
くりとしているようだ。
午前十一時
ギギギギギギギギイイイ……
ゆっくり達の家の扉が開く。
「ゆ! どれいがとびらさんをあけたんだぜ!」
「まりさ、おちびちゃんたち、ゆっくりおかおをあらいにいこうね!」
「「「ゆっくりりかいしたよ!!!」」」
この一家のは、扉が開くのを合図に、家の外の水場に顔を洗いに行くのが毎日の習慣で
ある。家族が水場に辿り着くと、既に同じように洗顔を日課にしているゆっくり一家達が
集まっていた。
ある。家族が水場に辿り着くと、既に同じように洗顔を日課にしているゆっくり一家達が
集まっていた。
「ぱちゅりー、ありす、ゆっくりおはようなんだぜ!」
まりさが、仲良しのぱちゅりーとありすの番の一家におはようの挨拶をする。
「むきゅ! まりさ、ゆっくりおはようだわ、むきゅ」
「まりさ! とかいはなあいさつありがとう! ゆっくりおはよう!」
「まりしゃおねーちゃん! きょうもとかいはにぇ!」
「みゅきゅー! まりしゃおねーちゃんだ! みゅっきゅりしちぇいっちぇね!」
両一家は、一緒にゆっくりしながら顔を洗う。さっぱりー! の後は、むーしゃ、むー
しゃの時間である。
しゃの時間である。
「「れいむとまりさのおちびちゃんたち、ゆっくりごはんさんをたべようね!」」
「「 ぱちゅとありすのおちびちゃんたちも、ゆっくりたべようね!」」
「「「「ゆっくちりきゃいしちゃよ!!!!」」」」
正午
両一家がやって来たのは、水場に近い草原である。ここはゆっくり達はここで生活に必
要な食料の全てを手に入れている。同時に、様々なゆっくり一家が毎日思う存分ゆっくり
している、最高のゆっくりプレイスでもある。基本的に、この一帯に生息しているゆっく
り達はここで夕方までゆっくりした後、それぞれの家へと帰っていくのである。
要な食料の全てを手に入れている。同時に、様々なゆっくり一家が毎日思う存分ゆっくり
している、最高のゆっくりプレイスでもある。基本的に、この一帯に生息しているゆっく
り達はここで夕方までゆっくりした後、それぞれの家へと帰っていくのである。
「ゆゆっ! ちょうちょしゃん! まりちゃにゆっくちたべられてにぇ!」
「みみずしゃんはゆっくちできりゅよ! むーちゃ、むーちゃ、ちあわせー!」
「みゅきゅー……いもむししゃん……むっきゅりまっちぇー……」
「ゆっ! ぱちぇ、いもむししゃんはありしゅがちゅかまえたよ! ゆっくちいっちょ
にたべようにぇ!」
にたべようにぇ!」
子供達は、思い思いに食料を採取し始める。親ゆっくり達は、そんな子供達を微笑まし
く見つめながら、自身が食べる食料をゆっくりと見つけている。
く見つめながら、自身が食べる食料をゆっくりと見つけている。
「ゆふふ……おちびちゃんたちは、すっごくげんきだね!」
「さすがまりさのおちびちゃんたちなんだぜぇ!」
「むきゅ……ありちゅはやさしいおねーちゃんだわ……」
「ぱちぇも、ぱちゅににてそうめいなおちびちゃんだよ……」
午後二時
夕飯の分の食料も取り終えたゆっくり達は、一箇所に固まって、小麦粉の肌を寄せ合い
ながらお昼寝を始める。
ながらお昼寝を始める。
「すーや……すーや……ゆふふ……もうたべられないよぉ……」
「むにゃ……むにゃ……まりさは……さいっきょうっ……」
「むきゅ……これはきょうみぶかい……まどうしょだわ……」
「とかいは……とかいは……」
「おきゃーしゃ……しゅーりしゅりしちぇにぇ……」
「まりちゃの……まりちゃのおぼーち……」
「みゅきゅぅ……ぱちぇは……もりのけんじゃに……にゃるのだわ……」
「ちょかいは……ちょかいは……」
お昼寝は、ゆっくりが最高にゆっくりするための重要な要素である。良く食べ、良く遊
び、良く寝る。この三つを実現しているゆっくりは、ゆっくりの中でも最高にゆっくりし
ていると言われている。この地にいるゆっくりは、殆どがこの三つを実現した、最高にゆ
っくりしているゆっくり達なのである。
び、良く寝る。この三つを実現しているゆっくりは、ゆっくりの中でも最高にゆっくりし
ていると言われている。この地にいるゆっくりは、殆どがこの三つを実現した、最高にゆ
っくりしているゆっくり達なのである。
午後五時
「きょうもゆっくりしたのぜ! れいむ、おちびちゃんたち、ゆっくりおうちにかえる
のぜ!」
のぜ!」
「「「ゆっくりりかいしたよ!!!」」」
れいむとまりさの一家が家へと帰る事にしたようだ。
「「ぱちぇ、ありしゅ、ゆっくちまたにぇ!」」
れいみゅとまりちゃが、ぱちぇとありしゅにお別れの挨拶をする。
「みゅきゅー! れいみゅ、まりちゃ、ゆっくちまたにぇ! みゅきゅ!」
「ちょかいはなおわかれありがちょー! またあちたにぇ!」
お別れの挨拶を済ませると、一家はゆっくりと家へと帰ったのであった。
午後六時
ギギギギギギギギイイイ……
家の扉が閉まる。一日の終わりが近づいている証である。この扉は明日のいつもの時間
まで開くことが無い。ゆっくり達は、この扉が開くまでの間、家の中だけでゆっくりする
事になる。
まで開くことが無い。ゆっくり達は、この扉が開くまでの間、家の中だけでゆっくりする
事になる。
午後七時
「「おちびちゃんたち、ゆうごはんさんをむーしゃ、むーしゃしようね!」」
夕飯の時間である。ゆっくり達が食べるのは、昼間の狩りで手に入れたご飯である。こ
の草原のゆっくりプレイスは、短時間の狩りで夕飯分までの食料を手に入れる事ができる
のである。一般の野山に暮らす、その日のご飯を一日かけて手に入れているゆっくり達が
聞いたら、ぱるぱるしすぎて卒倒してしまうほどであろう。
の草原のゆっくりプレイスは、短時間の狩りで夕飯分までの食料を手に入れる事ができる
のである。一般の野山に暮らす、その日のご飯を一日かけて手に入れているゆっくり達が
聞いたら、ぱるぱるしすぎて卒倒してしまうほどであろう。
「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇー! おちょーしゃがとってくりぇた、いもむしさ
んはおいちいにぇー!」
んはおいちいにぇー!」
「さしゅがまりちゃのおちょーしゃなんだじぇ! ゆっくち! ゆっくち!」
(*1)
午後九時
「「おちびちゃんたち! ゆっくりすーや、すーやしようね!」」
「ゆっくちりきゃいしたのじぇ! おきゃーしゃ! しゅーり、しゅーりしちぇほしい
んだじぇ!」
んだじぇ!」
「れいみゅもー! しゅーり、しゅーりしちぇにぇ! ゆっくち! ゆっくち!」
ゆっくり達が眠りにつくようだ。まだまだ甘えたい時期のおちびちゃん二匹は、れいむ
にすーり、すーりを要求する。
にすーり、すーりを要求する。
れいむは、おちびちゃん達にすーり、すーりをしながら、昔を思い出していた。自分も
両親にすーり、すーりをしてもらって、とってもゆっくりしていた事。しかし、両親があ
る日起きるといなくなってしまっていた事。しばらくして、同じ境遇のまりさと暮らし始
め、あっという間に番になった事。
両親にすーり、すーりをしてもらって、とってもゆっくりしていた事。しかし、両親があ
る日起きるといなくなってしまっていた事。しばらくして、同じ境遇のまりさと暮らし始
め、あっという間に番になった事。
気がつくと、おちびちゃん達は「すーや、すーや」という寝息をたてて、夢の世界へと
旅立っている。
旅立っている。
(れいむは……まりさとおちびちゃん達と、ずっと、ずーっとゆっくりするよ……)
そして、れいむも眠りについたのであった。二度と覚めない、永遠の眠りに……
翌午前十時
れいみゅとまりちゃが目を覚ますと、両親の姿が何処にも見えない。
「おとーしゃ、おかーしゃ! ゆうううう!? どこなのじぇええええ!?」
「ゆええええええええん! どこにいっちゃったにょおおお!?」
れいみゅとまりちゃは、必死に両親を捜すが、見つけることが出来ない。家の扉もしっ
かりと閉まっている。この状況で、両親は何処へ消えてしまったのだろうか。
かりと閉まっている。この状況で、両親は何処へ消えてしまったのだろうか。
翌午前十一時
ギギギギギギギギイイイ……
今日も家の扉が開かれる。
「どりぇい! おちょーしゃとおきゃーしゃはどこなんだじぇ!」
「ゆっきゅりしちぇないで、さがしてきちぇね!」
れいみゅとまりちゃがどれいと呼ぶのは、人間である。この人間、毎日決まった時間に
扉を開け閉めするだけの存在……と、れいみゅとまりちゃは思っている。実際には一家が
草原へと出かけている間に、家に溜まったうんうんの処理や、ベッドに使われている干し
草の交換等を行っているのであるが、二匹はわかっていない。
扉を開け閉めするだけの存在……と、れいみゅとまりちゃは思っている。実際には一家が
草原へと出かけている間に、家に溜まったうんうんの処理や、ベッドに使われている干し
草の交換等を行っているのであるが、二匹はわかっていない。
(……………………………………………………………………)
男は、何も言わずに一家の家を後にする。こんな光景、見飽きてしまう程経験してきた
上、扉が開くのをまっている別の一家の家が、まだ山ほどあるのである。
上、扉が開くのをまっている別の一家の家が、まだ山ほどあるのである。
「ゆううう! ちゅかえない、どりぇいなんだじぇ! ――ゆぅ・・・・・・まりちゃおなか
がしゅいたんだじぇ・・・・・・」
がしゅいたんだじぇ・・・・・・」
「れいみゅもおなきゃしゅいたよ・・・・・・ゆっくちごはんしゃんをとりにいこうね。そし
たら、おきゃーしゃとおとーしゃをゆっくちさがしょうにぇ!」
たら、おきゃーしゃとおとーしゃをゆっくちさがしょうにぇ!」
翌正午
れいみゅとまりちゃは、いつもの草原に食料を狩りにやってきた。しかし、まだまだ幼
いれいみゅとまりちゃでも気づく、違和感があった。
いれいみゅとまりちゃでも気づく、違和感があった。
「ゆぅ・・・・・・どうちてまりちゃたちぐらいのゆっくちしかいにゃいんだじぇ・・・・・・?」
「おっきなゆっくちがいないよう・・・・・・おかちいね」
そう、草原で出会うゆっくり達は、みな赤ゆ、もしくは子ゆなのである。成体サイズの
ゆっくりは一匹たりともいないのだ。
ゆっくりは一匹たりともいないのだ。
「みゅきゅ・・・・・・? れいみゅ? まりちゃ?」
「まりちゃ! れいみゅ! ゆっくちしちぇいっちぇにぇぇぇぇぇ!!!」
二匹に声をかけたのは、昨日のぱちゅりーとありすの一家のおちびちゃん達である。二
匹もまた、両親がおらず、二匹だけでこの草原へ来たようだ。
匹もまた、両親がおらず、二匹だけでこの草原へ来たようだ。
「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!」
「ゆぅ・・・・・・ぱちぇとありしゅも、おかーしゃとおとーしゃがいなくなっちゃったのじ
ぇ?」
ぇ?」
れいみゅとまりちゃは、ぱちぇとありしゅも両親がいなくなってしまったのではないか
と考えた。流石に、この草原の状況を見ていたら、餡子脳でも理解ができるようだ。
と考えた。流石に、この草原の状況を見ていたら、餡子脳でも理解ができるようだ。
「みゅきゅう・・・・・・そうにゃの・・・・・・あさおきたら・・・・・・ぴゃぴゃとみゃみゃがいなか
ったの・・・・・・」
ったの・・・・・・」
「ちょかいはぁ・・・・・・ちょかいはぁ・・・・・・」
お互い同じ境遇だと分かった四匹は、これ以降常に行動を共にするようになる。食料が
豊富であり、天敵のまったくいないこの草原では、赤ゆ四匹でも、なんとか暮らしていけ
るようである。
豊富であり、天敵のまったくいないこの草原では、赤ゆ四匹でも、なんとか暮らしていけ
るようである。
数ヵ月後
成体に成長した四匹は、当然のように番となった。れいみゅとありしゅは元々れいみゅ
達が暮らしていた家に、まりちゃとぱちぇは、ぱちぇ達が暮らしていた家で生活すること
になった。
達が暮らしていた家に、まりちゃとぱちぇは、ぱちぇ達が暮らしていた家で生活すること
になった。
更に数ヵ月後
四匹の間には、それぞれおちびちゃん達が生まれていた。両親がいなくなったショック
も癒え、これからは番とおちびちゃん達と一緒にゆっくりしていこう、そう決意したよう
だ。
も癒え、これからは番とおちびちゃん達と一緒にゆっくりしていこう、そう決意したよう
だ。
そしてその晩、れいみゅ、まりちゃ、ぱちぇ、ありしゅの四匹は、それぞれの両親と同
じように、二度と覚めない眠りについたのであった。
じように、二度と覚めない眠りについたのであった。
お分かりいただけただろうか。ゆっくり達が暮らしていたのは、食用ゆっくりを飼育す
るための施設である『ゆっくり牧場』である。
るための施設である『ゆっくり牧場』である。
基本的には、食用としては生まれたての赤ゆのみ出荷する加工所の代わりに、成体ゆっ
くりを飼育し、販売しているのがこのゆっくり牧場である。
くりを飼育し、販売しているのがこのゆっくり牧場である。
人為的にストレスを大幅に与え、極上の甘みを持たせてから出荷する加工所産の赤ゆと
は違い、ストレスを極限まで減らし、野生の最上級の環境を与えて、本ゆん達が苦痛を感
じないように、寝ている時に処理されるゆっくり牧場の成体ゆっくりは、その上品で繊細
な甘みが人気を博し、今や入手困難な大人気商品へと成長した。
は違い、ストレスを極限まで減らし、野生の最上級の環境を与えて、本ゆん達が苦痛を感
じないように、寝ている時に処理されるゆっくり牧場の成体ゆっくりは、その上品で繊細
な甘みが人気を博し、今や入手困難な大人気商品へと成長した。
ゆっくり達に奴隷と呼ばれていた、ゆっくり牧場の牧場主が言う。
「私共は、ゆっくりに極力干渉しないようにしています。ゆっくり達は、自ら牧場の草
原で食料を狩るのです。草原に生えた花や果実が、生息している虫が、ゆっくり達の餡子
に自然の甘さを持たせるのです。そして、ゆっくり達は広い草原で思う存分遊びまわる事
により、体を動かす餡子の質が極限まで良くなり、餡子の上品さを生むのです」
原で食料を狩るのです。草原に生えた花や果実が、生息している虫が、ゆっくり達の餡子
に自然の甘さを持たせるのです。そして、ゆっくり達は広い草原で思う存分遊びまわる事
により、体を動かす餡子の質が極限まで良くなり、餡子の上品さを生むのです」
インタビューをする記者の前に、永遠にゆっくりした成体のれいむ、まりさ、ぱちゅり
ー、ありすの四匹のゆっくりが運ばれてくる。
ー、ありすの四匹のゆっくりが運ばれてくる。
「昨晩処理したゆっくり達です。つぶあん、こしあん、生クリーム、カスタードと揃え
てあります。どうかお食べになってください」
てあります。どうかお食べになってください」
記者がゆっくりを一口ずつ試食する。その中身は、今まで食べた、どのゆっくりよりも
美味しかった。
美味しかった。
END
あとがき
食用ゆっくりの小ネタシリーズです。特に意識はしてなかったんですが、自分は食用ゆ
っくりというのが大好きなようです。いつのまにか、作る話の多くが、食用ゆっくりに関
する話になっていました。
虐待描写が弱いという弱点を克服するために、これからはスタンダードな虐待物も、ど
んどん書いていこうと思います。
食用ゆっくりの小ネタシリーズです。特に意識はしてなかったんですが、自分は食用ゆ
っくりというのが大好きなようです。いつのまにか、作る話の多くが、食用ゆっくりに関
する話になっていました。
虐待描写が弱いという弱点を克服するために、これからはスタンダードな虐待物も、ど
んどん書いていこうと思います。
過去の作品
anko2788 畑荒らしの正体
anko2785 ゆっくりとお正月を満喫しよう!
anko2758 作ろう!ドスまりさ!
anko2753 共生
anko2751 ゆっくり餅
anko2737 イヴの夜に
anko2561 すぃーはゆっくりできない
anko2516 読書の秋
anko2514 新発見、ゆっくりの新しい移動法
anko2504 冷凍ゆっくり
anko2503 新たなエネルギー源
anko2501 胴付きになりたかったまりさ
anko2498 日本を支える一大産業(本編)
anko2495 一番多いゆっくりは
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コンバートあき