ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2800 我が家のゆっくりたちをいじめてみた
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『我が家のゆっくりたちをいじめてみた』 13KB
愛で いじめ 変態 飼いゆ 希少種 現代 たぶんぬるいじめもの
愛で いじめ 変態 飼いゆ 希少種 現代 たぶんぬるいじめもの
希少種、胴付きぬるいじめ。
胴付きHentaiあり
僕が考えた(すでに出した人がいなければ)ゆっくりが出ます。
『anko1354 捨てゆを拾ってみた』『anko1405 ぜんこーしてみた』『anko1591 けーねとちょっとSなお姉さん』
に出たゆっくりたちが出ますが読んでおられまくても問題ありません。
胴付きHentaiあり
僕が考えた(すでに出した人がいなければ)ゆっくりが出ます。
『anko1354 捨てゆを拾ってみた』『anko1405 ぜんこーしてみた』『anko1591 けーねとちょっとSなお姉さん』
に出たゆっくりたちが出ますが読んでおられまくても問題ありません。
やあ。みなさん『ハッピーニューゆんやー』又は『あけおめ。ことゆぎゃ(あけましておめでとうございます。今年もゆ虐しようぜ!!)』
私は虐待お姉さん。
ではなく普通のお姉さんだ。
しかし今日は虐待おねえさん、と言うかぬるいじめお姉さんになろうと思う。
理由はとくにない。
いじめるのは我が家のゆっくりたち。
私の兄があちこちでもらったり、拾ったり、釣ってきたりした子たちだ。
それでは初めに我が家のゆっくりたちを探しに行くとしよう。
私は虐待お姉さん。
ではなく普通のお姉さんだ。
しかし今日は虐待おねえさん、と言うかぬるいじめお姉さんになろうと思う。
理由はとくにない。
いじめるのは我が家のゆっくりたち。
私の兄があちこちでもらったり、拾ったり、釣ってきたりした子たちだ。
それでは初めに我が家のゆっくりたちを探しに行くとしよう。
まず初めに向かったのは飼いゆたちの寝室。
うちはゆっくりをたくさん飼っているので、部屋一つをゆっくりたちの寝室にしているのだ。
もし虐待お兄さんが聞いたら『ゆっくりのくせに部屋があるなんてなまいきだ』と言って怒ることだろう。
うちはゆっくりをたくさん飼っているので、部屋一つをゆっくりたちの寝室にしているのだ。
もし虐待お兄さんが聞いたら『ゆっくりのくせに部屋があるなんてなまいきだ』と言って怒ることだろう。
「ゆああああああああああ!!」
その部屋の中から悲鳴が聞こえる。
この声は我が家の胴付きのゆっくりれいむの声だ。
この声は我が家の胴付きのゆっくりれいむの声だ。
ある日散歩に出かけた兄がどこからか拾ってきた子だ。
その時はまだ子ゆっくりで胴体もなかった。
どういう訳か金バッジを取るための試験勉強にとても熱心だった。
1度理由を聴いてみたところ、『れいむのお母さんがダメなゆっくりじゃないことを証明する』
とかよくわからないことを言っていた。
その後兄も協力的もあり、見事金バッジの取得に成功。
次の日、何故か胴付きになっていた。
その時はまだ子ゆっくりで胴体もなかった。
どういう訳か金バッジを取るための試験勉強にとても熱心だった。
1度理由を聴いてみたところ、『れいむのお母さんがダメなゆっくりじゃないことを証明する』
とかよくわからないことを言っていた。
その後兄も協力的もあり、見事金バッジの取得に成功。
次の日、何故か胴付きになっていた。
「やめてええええええええ!んぐっ・・!」
そのれいむの叫び声が寝室から聞こえていた。
「ゆるさなえー♪」
「むらむらしようね♪むらむらしようね♪」
「むらむらしようね♪むらむらしようね♪」
他にも声が2つ。
私は寝室に入ってみた。
私は寝室に入ってみた。
「は~い、失礼しますよ~。うわぁ・・・」
そこで私は二匹のゆっくりがれいむに襲っている姿を目撃した。
「ゆ~るさ~なえーー♪」
1匹は胴付きのゆっくりゆるさなえ。
ある日、仕事から帰宅途中だった兄がどこ拾ってきた子だ。
何故かいつもパンツいっちょという裸族もどきな格好をしている。
ある日、仕事から帰宅途中だった兄がどこ拾ってきた子だ。
何故かいつもパンツいっちょという裸族もどきな格好をしている。
ところでゆるさなえは、れいむを見ると攻撃を加えようとする習性がある。
もしそれが胴付きのれいむの場合だと、その胴付きれいむの脇に噛み付こうとするのだ。
しかしうちのゆるさなえは・・・
もしそれが胴付きのれいむの場合だと、その胴付きれいむの脇に噛み付こうとするのだ。
しかしうちのゆるさなえは・・・
「べろべろべろ♪」
「やめてーーー!!」
「やめてーーー!!」
何故か脇を舐めるのだ。
それもうちの胴付きれいむだけ。
今もれいむの脇をうれしそうに舐め回している。
それもうちの胴付きれいむだけ。
今もれいむの脇をうれしそうに舐め回している。
「むらぁ・・さなえとばっかりむらむらないでむらさともむらむらしてね♪」
「ん!んぐうう!らめふぇ~~!」
「ん!んぐうう!らめふぇ~~!」
もう1匹は、胴付き(?)のゆっくりむらさ。
ある日、海釣りに出かけた兄が釣ってきた子だ。
ある日、海釣りに出かけた兄が釣ってきた子だ。
なぜ胴付き(?)なのかと言うとこのむらさ、普通のゆっくりで言うあんよの部分からタコの足が生えいるのだ。
ゆっくり研究所で働く兄によると、専門家たちの間では『むらーけん』と呼ばれているそうだ。
ちなみに中身はたこ焼きだ。
この前少しかじってみたので間違いない。
ゆっくり研究所で働く兄によると、専門家たちの間では『むらーけん』と呼ばれているそうだ。
ちなみに中身はたこ焼きだ。
この前少しかじってみたので間違いない。
また見た目だけでなく、その行動もとても奇妙で、
よく私や兄の口や服の中にタコ足を突っ込んでこようとする。
よく私や兄の口や服の中にタコ足を突っ込んでこようとする。
「ゆっくりむらむらしようね♪」
「らめふぇえええ!」
「らめふぇえええ!」
今もタコ足をれいむの口や服の中に突っ込んでいじくり回している。
先ほどからクチャクチャだかヌチャヌチャといった音がしている。
よく見ると、ゆるさなえのパンツの中にも突っ込んでいる。
先ほどからクチャクチャだかヌチャヌチャといった音がしている。
よく見ると、ゆるさなえのパンツの中にも突っ込んでいる。
「ゆっ!?おねえふぁんたふふぇけええええええ!」
れいむが私に気付き助けを求めてきた。
しかし、私はぬるいじめをするためにこの子たちを探していたので、
もちろん助けたりはしない。
しかし、私はぬるいじめをするためにこの子たちを探していたので、
もちろん助けたりはしない。
助ける代わりに私は、身動きの取れないれいむの頬を軽くつねった。
「ゆっ!?やめふぇね!ゆっふりふぁなしふぇふぇ!」
そして徐々に力を加えていく。
「いふゃいよ!ゆっふりやめふぇね!」
でもやめない。
さらに力を入れる。
さらに力を入れる。
「いふぁい!いふぁいよ!」
とうとうれいむは泣き出してしまった。
「ゆる?」
「むら?」
「むら?」
れいむの異変に気付くゆるさなえとむらさ。
「ゆわああああああああああああん!!」
「ゆるさなっ!!」
「むらあああああああ!!」
「ゆるさなっ!!」
「むらあああああああ!!」
暴れ出すれいむ。
それに驚きゆるさなえとむらさ。
よほど驚いたのか動きが止まる。
それに驚きゆるさなえとむらさ。
よほど驚いたのか動きが止まる。
「おにいさああああああああああん!」
その隙にれいむは泣きながら走り去っていった。
「ゆるさなえ!!」
「ん?」
「ん?」
何故かゆるさなえが怒っていた。
どうやら私がれいむをいじめたことに怒っているようだ。
自分もしてたくせに。
どうやら私がれいむをいじめたことに怒っているようだ。
自分もしてたくせに。
「ゆるーー!!」
頬を『ぷくー!!』と膨らませて私を威嚇するゆるさなえ。
ゆるさなえのくせに生意気な。
どうやらおしおきが必要なようだ。
そう思った私はゆるさなえのパンツをつか・・
ゆるさなえのくせに生意気な。
どうやらおしおきが必要なようだ。
そう思った私はゆるさなえのパンツをつか・・
何かこれ湿ってる!!
むらさのせいか。
私はそのままゆるさなえのパンツずらそうとする。
私はそのままゆるさなえのパンツずらそうとする。
「ゆっ!?」
驚くさなえ。
「ゆるうううう!!」
私の目的に気付いたらしくパンツがずらされるのを必死に防ごうとする。
ビリッ!!
「ゆる!?」
「あっ・・・」
「あっ・・・」
パンツが少しやぶけた。
まあいいか。
まあいいか。
「ゆるざなえええええええええええ!!」
悲鳴を上げるゆるさなえ。
よほどお気に入りだったのか涙を流している。
よほどお気に入りだったのか涙を流している。
「ざなべえええええええええええ!!」
「あっ・・・」
「あっ・・・」
そのまま泣きながら走り去ろうとするゆるさなえ。
そんなパンツがずれたままで走ったりなんかしたら。
そんなパンツがずれたままで走ったりなんかしたら。
「ざな!!」
ほら転んだ。
「それはそうと・・・さっきから何してるのかな君は」
そう言いながら私は先ほどから私の腰にしがみついて
ズボンのベルトを外そうとしていたむらさにビンタを加えた。
ズボンのベルトを外そうとしていたむらさにビンタを加えた。
「むらぁ!!」
私の足下にずり落ちるむらさ。
ついでにデコピンを加える。
ついでにデコピンを加える。
「やめてね!いたいよ!むらむらできないよ!」
「しなくていいよ」
「どうしてそんなこというの!?むらさがとってもむらむらしてるから?」
「人のズボンをずらそうとしたりするからでしょ。
それに君むらむらって言うよりどちらかって言うとぬるぬるしてるよ」
「むらぁ/////ぬるぬるなんて、おねえさんいうことがとってもエッチさんだよ/////」
「しなくていいよ」
「どうしてそんなこというの!?むらさがとってもむらむらしてるから?」
「人のズボンをずらそうとしたりするからでしょ。
それに君むらむらって言うよりどちらかって言うとぬるぬるしてるよ」
「むらぁ/////ぬるぬるなんて、おねえさんいうことがとってもエッチさんだよ/////」
頬を赤らめながら、顔にたこ足を当てて頭というか体をいやんいやんと振るむらさ。
あ、ちょっとイラッときた。
あ、ちょっとイラッときた。
デコピン
「むらあああああああああああああ!」
悲鳴を上げて走り去ろうとするむらさ。
しかしタコ足のせいかとてつもなく遅い。
このまま視界から消えるまで待っていたら時間が掛かるので、私はむらさをまたいで他の場所へと向かった。
しかしタコ足のせいかとてつもなく遅い。
このまま視界から消えるまで待っていたら時間が掛かるので、私はむらさをまたいで他の場所へと向かった。
次に私は家のリビングへやって来た。
リビングには胴無しのゆっくりえいきがいた。
ある日兄がどこからか貰ってきた子だ。
普段はあーだこーだと口やかましく小言を言うが、たまに兄や私にちゅーをねだってくるうざかわいい子だ。
そのえいきは今『えいきっき体操』をしていた。
ある日兄がどこからか貰ってきた子だ。
普段はあーだこーだと口やかましく小言を言うが、たまに兄や私にちゅーをねだってくるうざかわいい子だ。
そのえいきは今『えいきっき体操』をしていた。
「し~ろぉ。く~ろぉ」
体を左右に揺らすと。
「し・け・いぃ」
今度は体を縮め。
「よいぞ!!」
勢いよくジャンプ。
相変わらず何のためにやっているのかよくわからん体操だ。
などと思いながら私はえいきに近づきいた。
相変わらず何のためにやっているのかよくわからん体操だ。
などと思いながら私はえいきに近づきいた。
「ゆっくりしていってね」
「ゆっくりしていってね!!!ゆ?おねえさんどうしたんですか?」
「ゆっくりしていってね!!!ゆ?おねえさんどうしたんですか?」
私の存在に気付がつくえいき。
私は隠し持っていたパンダのぬいぐるみをえいきに見せてみた。
私は隠し持っていたパンダのぬいぐるみをえいきに見せてみた。
「ほらえいきさまパンダさんだよ♪」
「あっ♪ぱんださんかわいい♪」
「あっ♪ぱんださんかわいい♪」
『ぱぁ』と顔を輝かすえいき。
かーわーいーいー(棒読み)。
さらに私はシマウマのぬいぐるみを見せてみた。
かーわーいーいー(棒読み)。
さらに私はシマウマのぬいぐるみを見せてみた。
「なんと今日はシマウマさんも一緒だよ♪」
「ゆあああああああああ!!シマウマさんははっきりしてなああああい!!」
「ゆあああああああああ!!シマウマさんははっきりしてなああああい!!」
シマウマを見るや、突然大声を上げて走り去っていくえいき。
我が家のえいきはパンダさんは好きだがシマウマさんは苦手なのだ。
我が家のえいきはパンダさんは好きだがシマウマさんは苦手なのだ。
リビングには他にも胴無しのゆっくりみょんが寝息を立てて眠っていた。
「むせい・・・むせいぃ・・・」
ある日怪我をして我が家の玄関前で『ち○ぽ!ち○ぽ!』と騒いでいたのを兄が拾ったのだ。
「まらぁ?」
私の存在に気付いたのか目を覚ますみょん。
「ばーじん!ひとりえっちぃ?」
訳(お姉さん何してるのぉ?)
訳(お姉さん何してるのぉ?)
即ビンタ。
「まらああああ!!」
訳(痛あああああ!!)
「じょおおおおおさまああああ!ちーんぽ!やりにげ!ひにんんんんん!」
訳(どうしてぶつの!みょんなんにもわるいことしてないよ!)
訳(痛あああああ!!)
「じょおおおおおさまああああ!ちーんぽ!やりにげ!ひにんんんんん!」
訳(どうしてぶつの!みょんなんにもわるいことしてないよ!)
ビンタ。
「まらああああ!!」
訳(痛あああああ!!)
「どーーーーーてーーーーー!!ふぁっくゆううううう!」
訳(お兄さん助けて!!)
訳(痛あああああ!!)
「どーーーーーてーーーーー!!ふぁっくゆううううう!」
訳(お兄さん助けて!!)
どこかに走り去っていくみょん。
ほらまあ、あんな事言われたら思わずたたいちゃうよね。
「わふんわふん!」
私の背後から声がした。
ん?この声は・・・
背後を振り返ると、我が家の胴なしのゆっくりもみじが尻尾をうれしそうに振りながら私を見ていた。
ある日近くの河原で野良ゆたちにいじめられていたところを
偶然通りかかった兄が助け、そのまま飼うことになった子だ。
ん?この声は・・・
背後を振り返ると、我が家の胴なしのゆっくりもみじが尻尾をうれしそうに振りながら私を見ていた。
ある日近くの河原で野良ゆたちにいじめられていたところを
偶然通りかかった兄が助け、そのまま飼うことになった子だ。
そのもみじが尻尾を振りながら見上げている。
私は屈むともみじのあご(?)の下をなでてやった。
私は屈むともみじのあご(?)の下をなでてやった。
「わふ~♪」
うれしそうに鳴くもみじ。
よしよし、可愛い奴め。
よしよし、可愛い奴め。
それでこそ虐めがいがある。
「もみじ、お手!」
「わふっ!」
「わふっ!」
もみじの目の前に手を差し出す。
それに対し、ない足の代わりに手に尻尾を乗せてくるもみじ。
それに対し、ない足の代わりに手に尻尾を乗せてくるもみじ。
「お座り!」
「わふん!」
「わふん!」
どうだと言いたげな顔で、体を低くするもみじ。
しかし、代わりにお尻が上がっており、
尻尾といっしょにふりふりと横に揺れている。
しかし、代わりにお尻が上がっており、
尻尾といっしょにふりふりと横に揺れている。
「ちんちん!」
「わふ~ん////」
「わふ~ん////」
恥ずかしいそうに頬を赤く染めて、いやんいやんと言いたげに顔を左右に激しく振るもみじ。
ピシン!
「わぶっ!」
ちょっとイラッときたのでデコピンをお見舞いした。
「わふぅ・・・」
涙目になるもみじ。
そう、その顔が見たかったんだ。
私はさらにデコピンを加える。
私はさらにデコピンを加える。
デコピン。
「わっ!」
デコピン。
「わぶ!」
デコピン。
「わびゅ!」
「きゃいんきゃいいいいいん!!」
「きゃいんきゃいいいいいん!!」
とうとう泣きながらどこかへ走り去っていくもみじ。
「おねえさんいいかげんしてね!!」
また私の背後から大声がした。
声のした方を見ると、案の定奴がいた。
声のした方を見ると、案の定奴がいた。
「てんこはとってもおこってるんだよ!!いかりがうちょうてんなんだよ!!」
我が家の胴なしゆっくりてんこだ。
「どうしてほかのこばっかりいじめるのおおおおお!!めすぶたなてんこをいじめないとだめでしょおおおお!!
ばかなの?しぬの?ひぼう(誹謗)とちゅうしょう(中傷)をようきゅうするよ!!」
ばかなの?しぬの?ひぼう(誹謗)とちゅうしょう(中傷)をようきゅうするよ!!」
このてんこは去年、虐待祭(ぎゃくたいさい)と言う祭りの出店で、兄が景品で貰ったやつだ。
私はこいつがあまり好きではない。
何故かというと、こいつは自分がお仕置きされてもらうために、
兄や私の持ち物や家の物を隠したり壊したりするからだ。
兄は別に気にしていないようだが、私はそれが理由でこいつがあまり好きじゃない。
私はこいつがあまり好きではない。
何故かというと、こいつは自分がお仕置きされてもらうために、
兄や私の持ち物や家の物を隠したり壊したりするからだ。
兄は別に気にしていないようだが、私はそれが理由でこいつがあまり好きじゃない。
「わかったらさっさとてんこをいじめてね!!ことばぜめでもいいよ!!」
無視。
「どうしてむしするのおおおおおおおお!!ほうちぷれ-さんはゆっくりできないんだよ!!」
叫ぶてんこ。
うちのてんこは無視されるのが嫌いなのだ。
めすぶたが聞いてあきれる。
『めすぶた』よりも『ゲスぶた』の方がしっくりくるんじゃないだろうか。
うちのてんこは無視されるのが嫌いなのだ。
めすぶたが聞いてあきれる。
『めすぶた』よりも『ゲスぶた』の方がしっくりくるんじゃないだろうか。
「いじめてね!いじめてね!」
なおもしつこく私に絡んでくるてんこ。
体当たりしてくるが私は無視を続けた。
体当たりしてくるが私は無視を続けた。
「むじずるなああああああああああああああ!!」
さーて、まだいじめていないのは・・・おお、いたいた。
「こーそこーそ・・・」
胴なしのゆっくりこがさが近くのソファーの陰に隠れながら、
こちらの様子をうかがっていた。
こちらの様子をうかがっていた。
このこがさは・・・えーと・・・忘れた。
本ゆんは気付かれていないと思っているだろうが先ほどから『チラッチラ』と
こちらを伺っているのがバレバレだ。
私は気付いていないふりをしてソファーへと近づいた。
こちらを伺っているのがバレバレだ。
私は気付いていないふりをしてソファーへと近づいた。
「びっくりしていってね♪」
案の定こがさがソフャーの陰から跳び出してきた。
もちろん驚いたりはしない。
もちろん驚いたりはしない。
「・・・・・・」
「びっくりした?びっくりした?」
「びっくりした?びっくりした?」
どや顔で私に訪ねるこがさ。
私は微笑みを浮かべこがさの前に屈みこむと一言言った。
私は微笑みを浮かべこがさの前に屈みこむと一言言った。
「ぜんぜん」
「ゆっ!?」
「ゆっ!?」
驚くこがさ。
「う、うそさんはだめなんだよ。びっくりしたでしょ?びっくりしたでしょ?」
「ぜんぜん、だって隠れてたのがばればれだったし。
そもそもそんな目立つような色の髪と傘で気付かないわけないでしょ。
そんなんでびっくりするわけないじゃん。ばかなの?」
「どうしてそんなこというのおおおおおおお!!びっくりして!びっくりしてよおおおおおお!」
「いやだ」
「ゆわああああああああああああん!!」
「ぜんぜん、だって隠れてたのがばればれだったし。
そもそもそんな目立つような色の髪と傘で気付かないわけないでしょ。
そんなんでびっくりするわけないじゃん。ばかなの?」
「どうしてそんなこというのおおおおおおお!!びっくりして!びっくりしてよおおおおおお!」
「いやだ」
「ゆわああああああああああああん!!」
泣き出すこがさ。
かわいい(ニヤリ♪)。
かわいい(ニヤリ♪)。
ドカ!
「痛っ!」
「痛っ!」
頭に激痛が走った。
驚き後ろを振り返ると兄が腕を組んで私を軽くにらんでいた。
その足元には先ほど私がいじめたゆっくりたちがいた。
驚き後ろを振り返ると兄が腕を組んで私を軽くにらんでいた。
その足元には先ほど私がいじめたゆっくりたちがいた。
「悪ふざけもいいかげんにしろよ」
「いったいな!なにも殴んなくてもいいじゃん」
「悪い子にはお仕置きだ。ゆっくり理解しろ」
「ちぇー、子ども扱いかよ・・・」
「おにいさああああん!!おねえさんがいじわるするんだよおおおおおお!!
わちきがおどろかしてもびっくりしてくれないんだよおおお!!」
「そうだよ!てんこのこといじめてくれないんだよ!」
「それはよかったな♪」
「「どうしてそんなこというのおおおおおおおおお!!」」
「いったいな!なにも殴んなくてもいいじゃん」
「悪い子にはお仕置きだ。ゆっくり理解しろ」
「ちぇー、子ども扱いかよ・・・」
「おにいさああああん!!おねえさんがいじわるするんだよおおおおおお!!
わちきがおどろかしてもびっくりしてくれないんだよおおお!!」
「そうだよ!てんこのこといじめてくれないんだよ!」
「それはよかったな♪」
「「どうしてそんなこというのおおおおおおおおお!!」」
叫ぶこがさとてんこ。
兄も私と似たり寄ったりな性格をしているのだ。
兄も私と似たり寄ったりな性格をしているのだ。
おまけ1『みょんその後』
「どーーーーてーーーー!!」
訳(おにいいいさああああああああん!!)
「・・・・・・・」
「ちーんぽ!やりにげ!ひにん!ばーじん!ちーんぽ!えすえむぷれい!」
訳(みょんはなんにも悪いことしてないのにお姉さんがみょんをぶったんだよ!)
「どーてー!ばーじん!ご○っかん!」
訳(お兄さんはお姉さんにお仕置きしてね!)
「・・・・・・」
訳(おにいいいさああああああああん!!)
「・・・・・・・」
「ちーんぽ!やりにげ!ひにん!ばーじん!ちーんぽ!えすえむぷれい!」
訳(みょんはなんにも悪いことしてないのにお姉さんがみょんをぶったんだよ!)
「どーてー!ばーじん!ご○っかん!」
訳(お兄さんはお姉さんにお仕置きしてね!)
「・・・・・・」
お兄さんビンタ。
「まらああああああああああああ!!」
訳(どうしてえええええええええ!!)
訳(どうしてえええええええええ!!)
おまけ2『お姉さん家のお隣』
お姉さん家のお隣には、Hentaiお兄さんが胴付きもみじといっしょに暮らしていた。
「もみじ、お手!」
もみじの目の前に手を差し出すHentaiお兄さん。
「わふっ!」
Hentaiお兄さんの手の上に手を乗せるもみじ。
「お座り!」
「わふん!」
「わふん!」
勢いよくジャンピング正座するもみじ。
どや顔である。
どや顔である。
「ちんちん!!」(キリッ!)
「わ、わふん・・・////」
「わ、わふん・・・////」
頬を赤らめ、恥ずかしげにスカート(?)を下ろすもみじ。
股下からぺにぺにがこんにちはをする。
それを見たHentaiお兄さんは
股下からぺにぺにがこんにちはをする。
それを見たHentaiお兄さんは
「つんつん」
「わきゅん♪」
「わきゅん♪」
びくりと震えるもみじ。
「にーぎにーぎ」
「わ、わふぅ/////」
「わ、わふぅ/////」
切なげに鳴くもみじ。
「ちゅーぱちゅーぱ」
「わ、わ、わおーーーーーん!!」
「わ、わ、わおーーーーーん!!」
もみじの嬌声が家中に響く。
それはスーパー18禁タイムが開始したことをご近所さんに告げていた。
それはスーパー18禁タイムが開始したことをご近所さんに告げていた。
「何?今の?」
「ほら隣の人Hentaiお兄さんだろ、だから・・・」
「ああなるほど」
「ほら隣の人Hentaiお兄さんだろ、だから・・・」
「ああなるほど」
完
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