ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2851 可愛いめーりん
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ankoss
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『可愛いめーりん』 11KB
変態 戦闘 同族殺し 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 ぺにまむ 趣味全開
変態 戦闘 同族殺し 飼いゆ 野良ゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 ぺにまむ 趣味全開
前回、虐殺SSを書いていると言ったな。あれは嘘だ。
私は2秒で信念が変わる人間であることを理解して欲しい。
私は2秒で信念が変わる人間であることを理解して欲しい。
『可愛いめーりん』
「めーりんはホント可愛いなあ」
敏明は飼いゆっくりのめーりんを、もみながら話す。
「うーん。この弾力が堪んない」
「じゃお~ん」
めーりんは気持ちがいいのか、とろんとした顔で声を上げる。
敏明は飼いゆっくりのめーりんを、もみながら話す。
「うーん。この弾力が堪んない」
「じゃお~ん」
めーりんは気持ちがいいのか、とろんとした顔で声を上げる。
敏明は3ヶ月前、道端で餡子まみれのめーりんが、傷だらけで死に掛けていたのを見つけ介抱した。
そして、流行の飼いゆっくりにしようとした。
最初は、なかなか懐いてくれないめーりんにあれこれ手を焼いたが、その甲斐あって今はとても仲良しである。
「聞いてくよめーりん。会社の同僚がでいぶみたいな奴でさー」
「じゃおん、じゃおん」
会社の愚痴をこぼす敏明、それを相打ちしながら聞くめーりん。
一人暮らしで、友達の少ない敏明にとってめーりんは、かけがいの無い家族であった。
そして、流行の飼いゆっくりにしようとした。
最初は、なかなか懐いてくれないめーりんにあれこれ手を焼いたが、その甲斐あって今はとても仲良しである。
「聞いてくよめーりん。会社の同僚がでいぶみたいな奴でさー」
「じゃおん、じゃおん」
会社の愚痴をこぼす敏明、それを相打ちしながら聞くめーりん。
一人暮らしで、友達の少ない敏明にとってめーりんは、かけがいの無い家族であった。
ある日、敏明の家に大きな荷物が届いた。
敏明の両親からであった。
実家で取れた野菜などが入っている。
中を良く見ると、野菜の埋もれて、なにか動いている。
ぼす! と野菜を跳ね飛ばし、それが敏明の前に着地した。
銀髪、メイド服を華麗に着こなした胴つきさくやである。
驚いて尻餅をつく敏明に、さくやは一通の手紙を手渡してきた。
敏明はいきなりの事に驚きながらも、手紙を受け取り読み始めた。
敏明の両親からであった。
実家で取れた野菜などが入っている。
中を良く見ると、野菜の埋もれて、なにか動いている。
ぼす! と野菜を跳ね飛ばし、それが敏明の前に着地した。
銀髪、メイド服を華麗に着こなした胴つきさくやである。
驚いて尻餅をつく敏明に、さくやは一通の手紙を手渡してきた。
敏明はいきなりの事に驚きながらも、手紙を受け取り読み始めた。
『としちゃんへ。元気?マミーだよ。一人暮らしで大変だと思ってメイドさんを送ります。
ゆっくりだけど、そこら辺のクソ女より優秀よ。仲良くしてね。
あと、一人暮らしは寂しくない?辛かったらいつでも戻ってきていいのよ。
――――としちゃんが大好きなマミーより』
ゆっくりだけど、そこら辺のクソ女より優秀よ。仲良くしてね。
あと、一人暮らしは寂しくない?辛かったらいつでも戻ってきていいのよ。
――――としちゃんが大好きなマミーより』
「もうママンは、心配性だな。また今度電話しなきゃ」
敏明はそう呟き、さくやの方を見る。
「よろしくね」
「はい、ご主人様」
さくやは、にっこりと笑って答えた。
敏明はそう呟き、さくやの方を見る。
「よろしくね」
「はい、ご主人様」
さくやは、にっこりと笑って答えた。
さくやは良く働いた。
ゴム手をはけば、水仕事もなんのその。テキパキとこなした。
そしていまは、居間の掃除をしている。さくやにとっては大きい掃除機を、一生懸命動かしゴミを掃除する。
敏明が帰ってくるのは、夕方になるだろう。
それまでに掃除を終わらなさなければ。
そう思い、さくやはこま鼠のように動き回る。
「じゃおーん」
めーりんが、床で寝ぼけながらゴロゴロしている。
さくやは、その様子を見てイライラした。自分が一生懸命お仕事しているのに、こいつは何時も寝てばかりだ。ちっともご主人様の役に立っていない。いや、立とうとしていない。
さくやはめーりんに近づくと、横顔をぺちぺちと叩きながら
「めーりん!掃除のじゃまよ!いつもいつもゴロゴロして、それでいいの?この役立たず!」
と叱りつけた。
「じゃ?」
「聞いているの?せめて野良が庭に入らないように、見張りぐらいしたらどうなの」
さくやが、さらにまくし立てる。
ゴム手をはけば、水仕事もなんのその。テキパキとこなした。
そしていまは、居間の掃除をしている。さくやにとっては大きい掃除機を、一生懸命動かしゴミを掃除する。
敏明が帰ってくるのは、夕方になるだろう。
それまでに掃除を終わらなさなければ。
そう思い、さくやはこま鼠のように動き回る。
「じゃおーん」
めーりんが、床で寝ぼけながらゴロゴロしている。
さくやは、その様子を見てイライラした。自分が一生懸命お仕事しているのに、こいつは何時も寝てばかりだ。ちっともご主人様の役に立っていない。いや、立とうとしていない。
さくやはめーりんに近づくと、横顔をぺちぺちと叩きながら
「めーりん!掃除のじゃまよ!いつもいつもゴロゴロして、それでいいの?この役立たず!」
と叱りつけた。
「じゃ?」
「聞いているの?せめて野良が庭に入らないように、見張りぐらいしたらどうなの」
さくやが、さらにまくし立てる。
「あの……気安く呼ばないで、いただけますか」
めーりんが、顔をしかめながら言った。
「ゆえ?」
さくやが驚いて声を上げる。
「あの、いいですか。貴方はこの家の使用人で、私は敏明さんの家族です。立場を理解してくださいね。貴方とは違うんです」
めーりんが、実に迷惑だと言わんばかりの顔で話した。さくやは、戸惑いながら
「え、え、貴方しゃべれたの?」
と質問した。
「あたり前じゃないですか。なんでそう思うんです?」
「だって、ご主人様の前じゃ、じゃおんしか言わないじゃない」
「そりゃそうですよ。敏明さんはね、愚痴を聞いてもらいたいんですよ。それなのに私がべらべら喋ってどうするんです。」
めーりんは、呆れたように答えた。
「ゆえ?」
さくやが驚いて声を上げる。
「あの、いいですか。貴方はこの家の使用人で、私は敏明さんの家族です。立場を理解してくださいね。貴方とは違うんです」
めーりんが、実に迷惑だと言わんばかりの顔で話した。さくやは、戸惑いながら
「え、え、貴方しゃべれたの?」
と質問した。
「あたり前じゃないですか。なんでそう思うんです?」
「だって、ご主人様の前じゃ、じゃおんしか言わないじゃない」
「そりゃそうですよ。敏明さんはね、愚痴を聞いてもらいたいんですよ。それなのに私がべらべら喋ってどうするんです。」
めーりんは、呆れたように答えた。
「見つけたぜ」「見つけたよ」
突然、庭から大声が聞こえた。
さくやとめーりんが何事かと庭に目を向けると、そこには普通のゆっくりよりも一回りは大きいれいむとまりさがいた。
「めーりん、出てくるんだぜ。」
めーりんに声を掛けたまりさは、古傷だらけで眼光が鋭く、一瞥しただけで只者ではないことが感じ取れる。
隣にいるれいむも同様であった。普通の野良ゆっくりとは雰囲気が違いすぎていた。
「さくやさん、窓を開けていただけますか」
めーりんは、無表情で静かに言った。
「え、でもあいつら入ってくる……」
「いいから早く!」
さくやは、ただならぬめーりんの気迫に圧され、窓を開けた。
めーりんが、まりさに向かい話し出す。
「いまの私は飼いゆっくりです。手を出すとどうなるか分かるでしょう」
「ふん。飼い主はしばらく帰ってこないのは、分かっているのぜ。たとえ飼いゆっくりになろうとも、あんこファミリーの掟に従い死んでもらうのぜ」
「ふん、鉄砲玉じゃなく殺し屋を向けてきましたか。あの『鉄球夫妻』がわざわざご苦労なことで」
「内家ゆん法・餡子聖拳の達ゆん『餡拳殺のめーりん』に知っていてもらえるとは光栄だぜ」
まりさ、れいむ、めーりんの三匹は、じりじりと間合いを計る。
「ちょと、なんなのあんた達」
さくやが、声を掛ける。その瞬間
突然、庭から大声が聞こえた。
さくやとめーりんが何事かと庭に目を向けると、そこには普通のゆっくりよりも一回りは大きいれいむとまりさがいた。
「めーりん、出てくるんだぜ。」
めーりんに声を掛けたまりさは、古傷だらけで眼光が鋭く、一瞥しただけで只者ではないことが感じ取れる。
隣にいるれいむも同様であった。普通の野良ゆっくりとは雰囲気が違いすぎていた。
「さくやさん、窓を開けていただけますか」
めーりんは、無表情で静かに言った。
「え、でもあいつら入ってくる……」
「いいから早く!」
さくやは、ただならぬめーりんの気迫に圧され、窓を開けた。
めーりんが、まりさに向かい話し出す。
「いまの私は飼いゆっくりです。手を出すとどうなるか分かるでしょう」
「ふん。飼い主はしばらく帰ってこないのは、分かっているのぜ。たとえ飼いゆっくりになろうとも、あんこファミリーの掟に従い死んでもらうのぜ」
「ふん、鉄砲玉じゃなく殺し屋を向けてきましたか。あの『鉄球夫妻』がわざわざご苦労なことで」
「内家ゆん法・餡子聖拳の達ゆん『餡拳殺のめーりん』に知っていてもらえるとは光栄だぜ」
まりさ、れいむ、めーりんの三匹は、じりじりと間合いを計る。
「ちょと、なんなのあんた達」
さくやが、声を掛ける。その瞬間
―――――吟!
れいむの視線がさくやを射抜く。
「ひぃ」
ぺたりとさくやが、腰をついた。家事手伝いゆっくりとして育てられ、荒事とは無縁のゆん生を送ってきたさくやが初めて感じる殺気である。
さくやの中味がスーと冷え、力が抜けていく。さくやは恐怖で歯をガチガチと鳴らした。
「よそ見とは、余裕ですね」
めーりんが、弾けるようにれいむに体当たりをかます。
しかし、弾き飛ばされたのはめーりんの方であった。
「ゆゆ。なにそれ」
れいむがつまらなそうに言い捨てた。
(硬い。外家ゆん法『鉄面皮』か……)
めーりんは即座に体勢を立て直し、相手を分析する。
れいむとまりさは、互いに素早くめーりんの側面に回りこみ、めーりんを挟み込むような位置取りをした。
「ひぃ」
ぺたりとさくやが、腰をついた。家事手伝いゆっくりとして育てられ、荒事とは無縁のゆん生を送ってきたさくやが初めて感じる殺気である。
さくやの中味がスーと冷え、力が抜けていく。さくやは恐怖で歯をガチガチと鳴らした。
「よそ見とは、余裕ですね」
めーりんが、弾けるようにれいむに体当たりをかます。
しかし、弾き飛ばされたのはめーりんの方であった。
「ゆゆ。なにそれ」
れいむがつまらなそうに言い捨てた。
(硬い。外家ゆん法『鉄面皮』か……)
めーりんは即座に体勢を立て直し、相手を分析する。
れいむとまりさは、互いに素早くめーりんの側面に回りこみ、めーりんを挟み込むような位置取りをした。
外家ゆん法、内家ゆん法とは、共にゆっくり格闘術である。
しかし、その思想は異なり、外家ゆん法は皮や瞬発力、餡筋力を鍛えるのに対し内家ゆん法は中味を流動させ爆発的な力を引き出すことに重点を置く。
外家ゆん法・金剛鉄皮拳をあやつる『鉄球夫妻』こと、まりさとれいむはその鍛え上げた外餡功で、自らの体の一部を鉄と化す技『鉄面皮』と使い、あんこファミリーに仇なすゆっくりを暗殺してきた。
『鉄面皮』は、最強の矛にも盾にもなる強大な技である。
それを更に、夫婦でのコンビネーションを加えたことにより、あんこファミリー有数の使い手となった。
その技がめーりんに迫る。
しかし、その思想は異なり、外家ゆん法は皮や瞬発力、餡筋力を鍛えるのに対し内家ゆん法は中味を流動させ爆発的な力を引き出すことに重点を置く。
外家ゆん法・金剛鉄皮拳をあやつる『鉄球夫妻』こと、まりさとれいむはその鍛え上げた外餡功で、自らの体の一部を鉄と化す技『鉄面皮』と使い、あんこファミリーに仇なすゆっくりを暗殺してきた。
『鉄面皮』は、最強の矛にも盾にもなる強大な技である。
それを更に、夫婦でのコンビネーションを加えたことにより、あんこファミリー有数の使い手となった。
その技がめーりんに迫る。
――――――鉄球挟圧殺
ガキィ! と凄まじい金属音がなる。
「かわした?」
めーりんは紙一重で、まりさとれいむの挟み込むような体当たりをかわす。
が、まりさとれいむは反撃を許さない。
ガキィ!ガキィ!と連続で技をかけめーりんを追い詰めていく。
(まずい、これでは剄が練れない)
めーりんの顔に焦りが浮かぶ。
「いまだぜ」
まりさがそう叫び、再びれいむとまりさがめーりんに迫る。
刹那、まりさの額にフライパンが当たる。
「ゆ?」
まりさが一瞬それに気をとられる。
「好機!」
まりさとれいむの技のタイミングがホンの僅かにズレる。
めーりんは、中味を流動させ内餡功を練る。めーりんの体が熱を帯びた。
「かわした?」
めーりんは紙一重で、まりさとれいむの挟み込むような体当たりをかわす。
が、まりさとれいむは反撃を許さない。
ガキィ!ガキィ!と連続で技をかけめーりんを追い詰めていく。
(まずい、これでは剄が練れない)
めーりんの顔に焦りが浮かぶ。
「いまだぜ」
まりさがそう叫び、再びれいむとまりさがめーりんに迫る。
刹那、まりさの額にフライパンが当たる。
「ゆ?」
まりさが一瞬それに気をとられる。
「好機!」
まりさとれいむの技のタイミングがホンの僅かにズレる。
めーりんは、中味を流動させ内餡功を練る。めーりんの体が熱を帯びた。
――――――餡子獄屠拳
めーりんの体当たりがまりさに当たった。が、またしてもめーりんは弾き飛ばされた。
「かはっ」
めーりんは、中味のラー油を吐き出した。
「ゆふふ。それが餡子聖拳の技なのぜ?この『鉄面皮』には通用しないのぜ」
「内家ゆん法敗れたり!」
まりさとれいむが再び動き出そうとする。しかし、まりさは動こうとしない。
否、動けないのだ。
「どうしてあんよが動かないんだぜぇ」
まりさの意思に反し、まりさのあんよはピクリともしない。
「餡子獄屠拳は、感覚も含めて完全にあんよを破壊する技です。貴方は二度と動くことができません。」
まりさの瞳に絶望の色が浮かぶ。
「ゆわあああああああ!!」
れいむがめーりんに突進した。
「れいむ!不用意に飛び込むな!」まりさが叫ぶ。
「うかつな!」
「かはっ」
めーりんは、中味のラー油を吐き出した。
「ゆふふ。それが餡子聖拳の技なのぜ?この『鉄面皮』には通用しないのぜ」
「内家ゆん法敗れたり!」
まりさとれいむが再び動き出そうとする。しかし、まりさは動こうとしない。
否、動けないのだ。
「どうしてあんよが動かないんだぜぇ」
まりさの意思に反し、まりさのあんよはピクリともしない。
「餡子獄屠拳は、感覚も含めて完全にあんよを破壊する技です。貴方は二度と動くことができません。」
まりさの瞳に絶望の色が浮かぶ。
「ゆわあああああああ!!」
れいむがめーりんに突進した。
「れいむ!不用意に飛び込むな!」まりさが叫ぶ。
「うかつな!」
――――――餡子経絡殺
めーりんがれいむとのすれ違いざまに、お下げでれいむの体を撫でる。
「……!!」
れいむの動きが止まった。
「う、うご…かない…からだ…」
れいむが搾り出すように言った。
めーりんはれいむの後ろに立ち、
「腕がにぶりました。本来は喋れないはずですから」
と言いながられいむを押し倒した。
「……!!」
れいむの動きが止まった。
「う、うご…かない…からだ…」
れいむが搾り出すように言った。
めーりんはれいむの後ろに立ち、
「腕がにぶりました。本来は喋れないはずですから」
と言いながられいむを押し倒した。
「な、なにするの」
れいむが怯えた声で質問する。
「れいむに打ち込んだ餡子経絡殺は、一時的に餡子を動かなくする技です。つまり死にません。ですから、こうやって殺してあげようと思いましてね」
めーりんはそう言うと、れいむのまむまむにいきり立ったぺにぺにをあてがった。
「やだ!やだぁ!まりさ助けて!」
「やめるのぜええええぇえ!」
れいむは涙をながしてまりさに助けを求め、まりさは体を精一杯揺り動かし絶叫する。
「貴方達、私が聖人君子だとでも思っていたのですか?貴方と同じゲスなんですよ」
ぬめり、とぺにぺにがれいむの中に差し込まれる。
「はは、鍛えてるだけあってよくしまりますよ。まりささんスイマセンねぇ。奥さんのまむまむ気持ちいいですよ」
「ゆがあああ!殺してやる!殺してやる!」
めーりんは、目を見開き、我を忘れて叫ぶまりさを見ながら、パンパンパンと下腹部を打ちつける。
「ん!ん!ん!ああ…やぁ。まりさ……見ないで…あう」
れいむは涙をぽろぽろ流し、まりさに懇願する。ゆっくりの本能のせいか、体は湿り気を帯、めーりんとの結合部はぐちゃぐちゃと湿った音を立て始めていた。
「おやおや、れいむさん、もしかして気持ちいいんですか?旦那さんの目の前で犯されているのに?」
めーりんはサディステックな笑みを浮かべ、れいむをなぶり続ける。
「そんな…んんっ!ことない!んあ、ひぃ!」
れいむは、そう答え歯を食いしばった。
「さーて、そろそろ出しますよ。たっぷり出しますから、まむまむでしっかり受け止めてくださいね。」
「ひっ。お願い、中はいやなの、だめなの!許してください。もう、めーりんを襲ったりしないから、うう……いやぁ、いやあああぁ!」
「いいですか、私の中味は激辛のラー油です。それを体内に出されるという意味が分かりますか?本当はまりささんの目の前で孕ましてあげたかったんですが、しかたありません」
めーりんが、一層激しく動き出した。
れいむは、めーりんに出されれば自分が死ぬことを理解した。
恐怖で頭の中が塗りつぶされる。
れいむは、めーりんのぺにぺにが自分の中で震えるのを感じた。
「すっきりー」
「す!!があ!あああああああ!!」
れいむは自分の体内が灼熱の炎に焼かれるのを感じた。そして、直ぐに何も感じなくなった。
「いやぁ、れいむさん、命がけのすっきりーは燃えますね。って、もう死んでますか」
めーりんは、ぺにぺにを引き抜きながら言った。
そして、まりさを見た。……すでにまりさは事切れていた。
(馬鹿な!)
めーりんは警戒した。まりさのあんよは破壊したが、致命傷ではない。
ゲスがこれくらいでショック死するはずもない。
誰かいる?
めーりんがそう考えていると、死んだまりさの後ろからニュルンとにとりが出てきた。
にとりは餡子の塊を食べながら
「久しぶりめーりん。コイツの中枢餡なかなか旨いよ」
と話しかけてきた。
(これが、外家ゆん法・解体戦闘髪奥義『尻子玉抜き』か……)
外家ゆん法・解体戦闘髪奥義の一つ『尻子玉抜き』とは、にとりのツインテールの片方を対象のあなゃるに差込み、体内の中枢餡を引き抜く暗殺技である。
対象は、外傷なく静かに絶命する恐るべき技である。
「なんのようです。白蓮会に恨まれる覚えはないですよ」
「いやーひじりさまが、めーりんに会いたがってね。用件は直接会って話すってさー」
(師匠が?)
めーりんはしばらく考えて答えた。
「いまは都合が悪いので、後日伺います」
「わかったー。お願いねー。」
にとりはそう言うと、すっと居なくなった。
れいむが怯えた声で質問する。
「れいむに打ち込んだ餡子経絡殺は、一時的に餡子を動かなくする技です。つまり死にません。ですから、こうやって殺してあげようと思いましてね」
めーりんはそう言うと、れいむのまむまむにいきり立ったぺにぺにをあてがった。
「やだ!やだぁ!まりさ助けて!」
「やめるのぜええええぇえ!」
れいむは涙をながしてまりさに助けを求め、まりさは体を精一杯揺り動かし絶叫する。
「貴方達、私が聖人君子だとでも思っていたのですか?貴方と同じゲスなんですよ」
ぬめり、とぺにぺにがれいむの中に差し込まれる。
「はは、鍛えてるだけあってよくしまりますよ。まりささんスイマセンねぇ。奥さんのまむまむ気持ちいいですよ」
「ゆがあああ!殺してやる!殺してやる!」
めーりんは、目を見開き、我を忘れて叫ぶまりさを見ながら、パンパンパンと下腹部を打ちつける。
「ん!ん!ん!ああ…やぁ。まりさ……見ないで…あう」
れいむは涙をぽろぽろ流し、まりさに懇願する。ゆっくりの本能のせいか、体は湿り気を帯、めーりんとの結合部はぐちゃぐちゃと湿った音を立て始めていた。
「おやおや、れいむさん、もしかして気持ちいいんですか?旦那さんの目の前で犯されているのに?」
めーりんはサディステックな笑みを浮かべ、れいむをなぶり続ける。
「そんな…んんっ!ことない!んあ、ひぃ!」
れいむは、そう答え歯を食いしばった。
「さーて、そろそろ出しますよ。たっぷり出しますから、まむまむでしっかり受け止めてくださいね。」
「ひっ。お願い、中はいやなの、だめなの!許してください。もう、めーりんを襲ったりしないから、うう……いやぁ、いやあああぁ!」
「いいですか、私の中味は激辛のラー油です。それを体内に出されるという意味が分かりますか?本当はまりささんの目の前で孕ましてあげたかったんですが、しかたありません」
めーりんが、一層激しく動き出した。
れいむは、めーりんに出されれば自分が死ぬことを理解した。
恐怖で頭の中が塗りつぶされる。
れいむは、めーりんのぺにぺにが自分の中で震えるのを感じた。
「すっきりー」
「す!!があ!あああああああ!!」
れいむは自分の体内が灼熱の炎に焼かれるのを感じた。そして、直ぐに何も感じなくなった。
「いやぁ、れいむさん、命がけのすっきりーは燃えますね。って、もう死んでますか」
めーりんは、ぺにぺにを引き抜きながら言った。
そして、まりさを見た。……すでにまりさは事切れていた。
(馬鹿な!)
めーりんは警戒した。まりさのあんよは破壊したが、致命傷ではない。
ゲスがこれくらいでショック死するはずもない。
誰かいる?
めーりんがそう考えていると、死んだまりさの後ろからニュルンとにとりが出てきた。
にとりは餡子の塊を食べながら
「久しぶりめーりん。コイツの中枢餡なかなか旨いよ」
と話しかけてきた。
(これが、外家ゆん法・解体戦闘髪奥義『尻子玉抜き』か……)
外家ゆん法・解体戦闘髪奥義の一つ『尻子玉抜き』とは、にとりのツインテールの片方を対象のあなゃるに差込み、体内の中枢餡を引き抜く暗殺技である。
対象は、外傷なく静かに絶命する恐るべき技である。
「なんのようです。白蓮会に恨まれる覚えはないですよ」
「いやーひじりさまが、めーりんに会いたがってね。用件は直接会って話すってさー」
(師匠が?)
めーりんはしばらく考えて答えた。
「いまは都合が悪いので、後日伺います」
「わかったー。お願いねー。」
にとりはそう言うと、すっと居なくなった。
めーりんは家に入ると、さくやに話しかけた。
「フライパンを投げたのは、さくやさんですね」
「は、はい」
さくやは怯えながら答える。
ぴしり!とめーりんはさくやの頬をお下げで叩いた。
「よけいなことしないでください。…そうですね。勝手なことをするメイドはお仕置です。私のぺにぺにを口で綺麗にしなさい」
めーりんはそう言うとラー油と餡子で濡れたぺにぺにを突き出した。
「ああ……」
さくやは、ゆっくりと丁寧に、ちゅっちゅっと音を立てながらぺにぺにを口で吸った。
そして、さくやは舌で辛いラー油を舐めとると、下腹部に甘い痺れが走るのを感じた。
「フライパンを投げたのは、さくやさんですね」
「は、はい」
さくやは怯えながら答える。
ぴしり!とめーりんはさくやの頬をお下げで叩いた。
「よけいなことしないでください。…そうですね。勝手なことをするメイドはお仕置です。私のぺにぺにを口で綺麗にしなさい」
めーりんはそう言うとラー油と餡子で濡れたぺにぺにを突き出した。
「ああ……」
さくやは、ゆっくりと丁寧に、ちゅっちゅっと音を立てながらぺにぺにを口で吸った。
そして、さくやは舌で辛いラー油を舐めとると、下腹部に甘い痺れが走るのを感じた。
「いただきまーす」
敏明は、そう言うと夕飯を食べ始めた。
「いやーさくやの作るご飯は美味しいな。ママンにも負けないよ」
敏明はにこにこ笑いながら言った。
「そういえば、僕がいないときなんか変わったこと無かった?」
さくやはドキリとして思わず
「実は…野良…」
と言いそうになる。
しかし、めーりんが「蛇怨」と呟くのを聞くと慌てて黙る。
そして、めーりんは敏明の膝のうえに乗り、すりすりした。
「あはは、こらめーりん!食事中だぞ。もう本当にめーりんは可愛いな」
敏明は、そう言うと夕飯を食べ始めた。
「いやーさくやの作るご飯は美味しいな。ママンにも負けないよ」
敏明はにこにこ笑いながら言った。
「そういえば、僕がいないときなんか変わったこと無かった?」
さくやはドキリとして思わず
「実は…野良…」
と言いそうになる。
しかし、めーりんが「蛇怨」と呟くのを聞くと慌てて黙る。
そして、めーりんは敏明の膝のうえに乗り、すりすりした。
「あはは、こらめーりん!食事中だぞ。もう本当にめーりんは可愛いな」
おしまい
次回予告
師匠を尋ね白蓮会を訪れるめーりん。旧友との再会にめーりんは修行時代を思い出し、しばし楽しい時を過ごす。
しかし一方、さくやがあんこファミリーに攫われてしまう。
迫りくる新たなる刺客『不死身のみょん』『隕石童子』『波紋のぱちゅりー』。
なぜめーりんは、あんこフャミリーから狙われるのか。
しかし一方、さくやがあんこファミリーに攫われてしまう。
迫りくる新たなる刺客『不死身のみょん』『隕石童子』『波紋のぱちゅりー』。
なぜめーりんは、あんこフャミリーから狙われるのか。
次回『さくや超絶輪姦・怒りの餡殺紫震掌』
――――――明日に向かってJAOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!
<うそです。つづきません>
<うそです。つづきません>
※ゆっくりSSと武侠SSを合わせたのを書いてみたかった。
しばらくSSは書きません。
スレで楽しみにしてくれていた人ごめんね。趣味に走っちゃた。
しばらくSSは書きません。
スレで楽しみにしてくれていた人ごめんね。趣味に走っちゃた。
◆TXTあきでした。