ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2956 消費期限
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ankoss
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いじめ 考証 不運 自業自得 家族崩壊 共食い 番い 姉妹 赤ゆ 子ゆ 自然界 虐待人間 れいむしね
いじめ 考証 不運 自業自得 家族崩壊 共食い 番い 姉妹 赤ゆ 子ゆ 自然界 虐待人間 れいむしね
ゆっくり自体の寿命は賞味期限が切れるまでとか2~3年とも言われているが、
10年以上生きたゆっくりの数も決して少なくは無い。
しかしそれは飼いゆっくりに限ったことであり、
野生や野良ゆっくりたちの平均寿命はとても短い。
最も野生のゆっくりでも、ドスや群の長を勤めるようなクラスのゆっくりは長寿であることが多いのだが、
そもそも平均寿命が短いのは寿命が尽きるからではない。
例を挙げればキリがないのだが、
10年以上生きたゆっくりの数も決して少なくは無い。
しかしそれは飼いゆっくりに限ったことであり、
野生や野良ゆっくりたちの平均寿命はとても短い。
最も野生のゆっくりでも、ドスや群の長を勤めるようなクラスのゆっくりは長寿であることが多いのだが、
そもそも平均寿命が短いのは寿命が尽きるからではない。
例を挙げればキリがないのだが、
「ゆゆーん!ぱちぇのおちびちゃんかわいいわぁ・・」
「れいむのおちびちゃんもかわいいよおお!!」
「「「ゆっきゅちちちぇいっちぇね!!!」」」
「ゆっきゅちうみゃれりゅよ!」
「れいむのおちびちゃんもかわいいよおお!!」
「「「ゆっきゅちちちぇいっちぇね!!!」」」
「ゆっきゅちうみゃれりゅよ!」
とある巣穴の中のぱちゅりーとれいむのつがい、
その子供達が今まさに植物性にんっしんっした母体のぱちゅりーからしゅっさんっしようとしていた。
ぱちゅりーにとってにんっしんっしゅっさんっはとても命がけの行為であり、
はじめてのにんっしんっと言うこともあり、少しでもリスクの少ない植物形にんっしんっをしていたのだ。
下から順にぱちゅりー、れいむ、れいむ、ぱちゅりーといった順番である。
オセロのルールについて教えたならなら全部ぱちゅりーになるのだろうか?
その子供達が今まさに植物性にんっしんっした母体のぱちゅりーからしゅっさんっしようとしていた。
ぱちゅりーにとってにんっしんっしゅっさんっはとても命がけの行為であり、
はじめてのにんっしんっと言うこともあり、少しでもリスクの少ない植物形にんっしんっをしていたのだ。
下から順にぱちゅりー、れいむ、れいむ、ぱちゅりーといった順番である。
オセロのルールについて教えたならなら全部ぱちゅりーになるのだろうか?
一昔前のドキュメンタリー番組みたく、
海亀の出産シーンのように感動的なシーンに見えなくも無いのだが、
そこは超絶被虐饅頭ことゆっくり。常に死の影が付きまとう。
海亀の出産シーンのように感動的なシーンに見えなくも無いのだが、
そこは超絶被虐饅頭ことゆっくり。常に死の影が付きまとう。
野生の番ではまりさ種が父方役になることが多く、
狩で得た知識を使って、しゅっさんっする際におちびちゃん(笑)を
優しく受け止めるためにおぼうしを使うことが良く観察される。
ではまりさ種以外が父役になった場合はどうなるのだろうか?
狩で得た知識を使って、しゅっさんっする際におちびちゃん(笑)を
優しく受け止めるためにおぼうしを使うことが良く観察される。
ではまりさ種以外が父役になった場合はどうなるのだろうか?
「おちょりゃをちょんでいりゅみちゃべりっ!!?」
「「お、おあちゅりーににたおちびちゃんがあああ!!!!??」」
「「「おにぇえちゃんぎゃああああ!!!」」」
「「お、おあちゅりーににたおちびちゃんがあああ!!!!??」」
「「「おにぇえちゃんぎゃああああ!!!」」」
ただでさえ虚弱で知られるぱちゅりー。さらにそれが赤ゆなのである。
受け止めれなかった場合は地面に激突して自滅するしかない。
受け止めれなかった場合は地面に激突して自滅するしかない。
ちぇんは底は浅いが帽子を持っているため受け止めれるだろう。
なんだかんだでとかいは(笑)なコーディネートを行うありすは
葉っぱをつかって受け止めるクッションを作れるだろう。
知識は豊富なぱちゅりーは赤ゆっくりはとても体が弱いことを知っているだろうから何らかの対策をとるだろう。
運動神経のいいみょんならおちてくる赤ゆを舌で受け止めれたかもしれない。
なんだかんだでとかいは(笑)なコーディネートを行うありすは
葉っぱをつかって受け止めるクッションを作れるだろう。
知識は豊富なぱちゅりーは赤ゆっくりはとても体が弱いことを知っているだろうから何らかの対策をとるだろう。
運動神経のいいみょんならおちてくる赤ゆを舌で受け止めれたかもしれない。
つまりこのつがいは運動神経がいいわけでもない、おかざりが器になっているわけでもない、
赤ゆを受け止め辛い器用貧乏のれいむが父方になった時点で割りと積んでいたわけである。
最も一般的なぱちゅりーが父方になっていたとしても狩の途中で永遠にゆっくりすることになっただろうが。
赤ゆを受け止め辛い器用貧乏のれいむが父方になった時点で割りと積んでいたわけである。
最も一般的なぱちゅりーが父方になっていたとしても狩の途中で永遠にゆっくりすることになっただろうが。
「もっちょ・・・ゅ・・・」
「ぱちゅりーにのおちびちゃんがああああ!!どぼぢでおくちでうけとめてくれなかったのおおお!!!」
「ゆんやぁ!!!つぎのおちびちゃんはれいむがうけとめるよおおお!!!」
汚いシミを撒き散らして永遠にゆっくりする赤ぱちゅりーとパニックに陥ってる母ぱちゅりー。
父れいむは次のおちびちゃんこそ必ず受け止める気でいる。
「ぱちゅりーにのおちびちゃんがああああ!!どぼぢでおくちでうけとめてくれなかったのおおお!!!」
「ゆんやぁ!!!つぎのおちびちゃんはれいむがうけとめるよおおお!!!」
汚いシミを撒き散らして永遠にゆっくりする赤ぱちゅりーとパニックに陥ってる母ぱちゅりー。
父れいむは次のおちびちゃんこそ必ず受け止める気でいる。
「おちょりゃをちょんぢぇいりゅみちゃい!!!」ぽむんっ
「よくやったわれいむ!!」
今度はうまくうけとめれたようである。
「よくやったわれいむ!!」
今度はうまくうけとめれたようである。
そうして生まれたかわいいおちびちゃんが次にとる行動は一つである。
「ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!!!」
「「ゆっくりし「ぶちゅべっ!?」・・・ゆっ?」」
「む~しゃむ~しゃしあわせー!!!」
「ゆっきゅちちちぇいっちぇにぇ!!!」
「「ゆっくりし「ぶちゅべっ!?」・・・ゆっ?」」
「む~しゃむ~しゃしあわせー!!!」
ゆっくりの本能に刻み込まれた言葉。
かけらもゆっくりしていないゆっくりが未だゆっくりと呼ばれる所以である
お決まりのあいさつをすることであった。
かけらもゆっくりしていないゆっくりが未だゆっくりと呼ばれる所以である
お決まりのあいさつをすることであった。
「ど・・・ど・・・どぼ・・・どぼぢでれいむがおちびちゃんをむ~しゃむ~しゃしちゃうのおおおお!!??」
「ゆ・・・?ゆ・・・ゆ・・・ゆっべええええ!!!!!」
「「おちょうしゃんぎゃおにぇえちゃんをちゃべちゃっちゃあああああ!!!!!」」エレエレエレ
「ゆ・・・?ゆ・・・ゆ・・・ゆっべええええ!!!!!」
「「おちょうしゃんぎゃおにぇえちゃんをちゃべちゃっちゃあああああ!!!!!」」エレエレエレ
ゆっくりしてってねと口に出せばわかるが、
大きな声を出して言おうとすると歯と歯が噛み合う時があるだろう。
一般的にゆっくりは口の中に物を入れたまましゃべることができるといわれているが、
あれは単に口に物を入れたまま喋る事もできると言うだけであり、
大きく口を動かした場合は当然口腔内の物を噛んでしまう事もある。
大きな声を出して言おうとすると歯と歯が噛み合う時があるだろう。
一般的にゆっくりは口の中に物を入れたまましゃべることができるといわれているが、
あれは単に口に物を入れたまま喋る事もできると言うだけであり、
大きく口を動かした場合は当然口腔内の物を噛んでしまう事もある。
生まれたばかりの子供を親が咀嚼するというあまりの事態に一番上の赤ぱちゅりーはエレ死しかけている惨劇だ。
最もまだ茎に繋がっている為いくらエレエレしようとも母体の中身が減るだけなのだが。
最もまだ茎に繋がっている為いくらエレエレしようとも母体の中身が減るだけなのだが。
「むぎゅううう!!!こんどこそぜったいにおちびちゃんをうけとめるのよおお!!!」
「きゃわいいりぇいみゅがゆっきゅちうみゃれりゅよ!!!」ぽむんっ
「ゆっきゅ「そこまでよ!!!」!!?」
「むきゅ、おちびちゃんがあいさつするまえにれいむのくちからだすのよ!」
「ゆっくりりかい「ゆびゅべっ!?」し・・・し・・・しあわせええええ!!!」
「きゃわいいりぇいみゅがゆっきゅちうみゃれりゅよ!!!」ぽむんっ
「ゆっきゅ「そこまでよ!!!」!!?」
「むきゅ、おちびちゃんがあいさつするまえにれいむのくちからだすのよ!」
「ゆっくりりかい「ゆびゅべっ!?」し・・・し・・・しあわせええええ!!!」
先ほどの惨状を覚えていたぱちゅりーは咄嗟に赤ゆの挨拶をとめて、
父れいむに口から出させるように促す、どうして先ほどの赤ゆが死んでしまったか理解できているからである。
父れいむに口から出させるように促す、どうして先ほどの赤ゆが死んでしまったか理解できているからである。
一方父れいむは先ほどの赤ゆが潰れて食べてしまったことまでは理解できていただが、
なぜ潰れたかは理解していなかった。餡子脳(笑)
その結果が2度目の咀嚼であった。
なぜ潰れたかは理解していなかった。餡子脳(笑)
その結果が2度目の咀嚼であった。
「まちゃおにぇえしゃんぎゃあああああ!!!!ゆんやぁぁぁぁ!!!」エレエレ
「むぎゅうう・・・」
いくら赤ゆは親とつながっている間はエレ死しないとはいえ、
親のほうから中身を吸い上げている事実がある以上、親にダメージがないわけではない。
母ぱちゅりーは赤ゆがずっとエレエレしていることもあり、
すでにれいむに文句を言うこともままならない状態である。
「むぎゅうう・・・」
いくら赤ゆは親とつながっている間はエレ死しないとはいえ、
親のほうから中身を吸い上げている事実がある以上、親にダメージがないわけではない。
母ぱちゅりーは赤ゆがずっとエレエレしていることもあり、
すでにれいむに文句を言うこともままならない状態である。
「つぎこそ!!づぎごぞぢゃんどおぢびぢゃんをうげどべるよおおお!!!」
一方父れいむは赤ゆを2個も食べてしまったショックでダメージを受けているとはいえ、
食べていることに換わりは無いのでまだまだ余裕がありそうにみえる。
一方父れいむは赤ゆを2個も食べてしまったショックでダメージを受けているとはいえ、
食べていることに換わりは無いのでまだまだ余裕がありそうにみえる。
「ゆんやぁぁあ!!うみゃれちゃきゅにゃいよおおお!!!」モルンモルン
最後に残された赤ぱちゅりーは、先ほどまでの惨状を見ているために必死で生まれたくないと全身で表現している、
最もモルンモルンと動くことで生れ落ちる瞬間は刻一刻と早まるだけなのだが。
最後に残された赤ぱちゅりーは、先ほどまでの惨状を見ているために必死で生まれたくないと全身で表現している、
最もモルンモルンと動くことで生れ落ちる瞬間は刻一刻と早まるだけなのだが。
ぷちぷちと付け根の部分がはがれていき、今すぐにでも赤ぱちゅりーは生まれそうだ。
「こんどこそちゃんとれいむはうけとめるよ!!!うけとめたらすぐにじめんさんにおろしてあげるんだよおおお!!!」
「やぢゃああああ!!!きょわいいいい!!!!」ブチン
しかし、動き回ったツケが出たのか赤ぱちゅりーの願いは届かず、振り子のように発射されることとなった。
「こんどこそちゃんとれいむはうけとめるよ!!!うけとめたらすぐにじめんさんにおろしてあげるんだよおおお!!!」
「やぢゃああああ!!!きょわいいいい!!!!」ブチン
しかし、動き回ったツケが出たのか赤ぱちゅりーの願いは届かず、振り子のように発射されることとなった。
「ゆっぎゅぢうみゃああああ!!??」
そして受け止める決意(笑)をしたれいむの口に運良く飛び込めることとなる。
「ごっくんっ!!!」
そして受け止める決意(笑)をしたれいむの口に運良く飛び込めることとなる。
「ごっくんっ!!!」
歯にも当たらず、地面にも落ちず幸運にれいむの口の中に飛び込めた赤ぱちゅりー
最もその時点で運を使い果たしていたのだろうか、
勢いそのままれいむの喉の奥まで飛び込んでしまい反射的に飲み込まれてしまうこととなった。
最もその時点で運を使い果たしていたのだろうか、
勢いそのままれいむの喉の奥まで飛び込んでしまい反射的に飲み込まれてしまうこととなった。
「ぱぱ・・ぱぱっぱっぱっぴぷっぺぽおおお!!??」
父れいむは赤ゆを3個も食べてしまったことに耐え切れずさすがに発狂してしまう。
一方母ぱちゅりーは赤ゆがエレエレしすぎたこともあり、中身が少なくなって死亡していた。
父れいむは赤ゆを3個も食べてしまったことに耐え切れずさすがに発狂してしまう。
一方母ぱちゅりーは赤ゆがエレエレしすぎたこともあり、中身が少なくなって死亡していた。
一方こちらは別のつがい
「ゆっくりのひ~」
「すっきりのひ~」
「「「「「まっちゃりにょひいい~」」」」」
「ゆっくりのひ~」
「すっきりのひ~」
「「「「「まっちゃりにょひいい~」」」」」
群の近くのゆるい丘まで移動しようと、家族総出でピクニック気分で狩にきているこの家族。
れいむが母、まりさが父、胎生しゅっさんっ生まれてから1日たった子ゆは全部で5匹。
胎生しゅっさんっで5匹も子ゆを生める事もあり、このつがいはそこそこ優秀であり、
またサイズも大きい部類だった。
野生のゆっくりにおいては、いわゆる勝ち組という奴だろうか?
れいむが母、まりさが父、胎生しゅっさんっ生まれてから1日たった子ゆは全部で5匹。
胎生しゅっさんっで5匹も子ゆを生める事もあり、このつがいはそこそこ優秀であり、
またサイズも大きい部類だった。
野生のゆっくりにおいては、いわゆる勝ち組という奴だろうか?
無事しゅっさんっを終えたこともあり、巣穴の中から開放されることもあり、
こうして家族総出で丘までやってきているようであった。
こうして家族総出で丘までやってきているようであった。
「それじゃあおちびちゃんたち!!!あのおかのうえまでいけたらゆっくりしようね!!!」
「「「「「ゆっきゅちりきゃいしちゃよ!!!」」」」」
「もうすこしでおかのうえなんだぜ!!!おちびちゃんたちがんばるんだぜ!!!」
「「「「「ゆっきゅちりきゃいしちゃよ!!!」」」」」
「もうすこしでおかのうえなんだぜ!!!おちびちゃんたちがんばるんだぜ!!!」
するとそこへ、丘の上から茶色い何かが一つ転がってきた。
「ゆゆっ、なにかがこ~ろこ~ろしてきたよ!!!」
「ゆゆっ!!?なにかわからないけどゆうかんなまりささまはうけとめるのぜええ!!」
そういってまりさは家族の前に躍り出て立ちふさがる。
ぽむんっという軽い音と共に茶色い何かを受け止めるまりさ。
「ゆゆっ、なにかがこ~ろこ~ろしてきたよ!!!」
「ゆゆっ!!?なにかわからないけどゆうかんなまりささまはうけとめるのぜええ!!」
そういってまりさは家族の前に躍り出て立ちふさがる。
ぽむんっという軽い音と共に茶色い何かを受け止めるまりさ。
「「「「「おちょうしゃんしゅぎょおおいいいい!!!」」」」」
(ゆっくり視点で見れば)それなりの速さで転がっていた何かを受け止めたまりさは、
子供からすれば偉大な父に見えるのだろう。
憧れの目線と称賛が送られる。
(ゆっくり視点で見れば)それなりの速さで転がっていた何かを受け止めたまりさは、
子供からすれば偉大な父に見えるのだろう。
憧れの目線と称賛が送られる。
「ゆふんっそれほどでもないんだぜ!!!まりささまにかかればこのていどらくしょうなのぜ!!!」
「ゆゆ~ん、さすがれいむのまりさだよお!!!ぺ~ろぺ~ろ・・・し、し、しあわせえええ!!」
れいむもまりさに近寄っていき、茶色い何かがぶつかったあたりをぺろぺろする。
そしてお決まりの一言をあげた。
「ゆゆ~ん、さすがれいむのまりさだよお!!!ぺ~ろぺ~ろ・・・し、し、しあわせえええ!!」
れいむもまりさに近寄っていき、茶色い何かがぶつかったあたりをぺろぺろする。
そしてお決まりの一言をあげた。
「ゆゆっ?なんなのぜええ!?」
「まりさがうけとめたところにちゃいろいなにかがついてたんだよ!!!ついたべちゃったけどとってもあまあまでおいしかったよ!!!!!」
「「「「「あみゃあみゃ!!!!ちゃべちゃいいい!!!」」」」」
「まりさがうけとめたところにちゃいろいなにかがついてたんだよ!!!ついたべちゃったけどとってもあまあまでおいしかったよ!!!!!」
「「「「「あみゃあみゃ!!!!ちゃべちゃいいい!!!」」」」」
「ゆゆ?あまあまなのぜ?」
まりさはそう言いながら、ぶつかった物を見直す。
ぶっちゃけるとこれはただのおはぎなのだが、少なくとも野山におはぎは生えてこないため、
このゆっくり一家は始めてみる茶色いあまあまを興味津々といった感じで取り囲む。
まりさはそう言いながら、ぶつかった物を見直す。
ぶっちゃけるとこれはただのおはぎなのだが、少なくとも野山におはぎは生えてこないため、
このゆっくり一家は始めてみる茶色いあまあまを興味津々といった感じで取り囲む。
「きっとこれはおかからまりささまへのおくりものなのぜ!!!」
「れいむたちのためにかってにはえてきたんだね!!!」
「「「「「ゆっきゅちちゃべりゅよ!!!」」」」」
自己中心的な考え方もここまでできるのならすばらしいといえなくも無い発想を行うこのド饅頭一家。
「れいむたちのためにかってにはえてきたんだね!!!」
「「「「「ゆっきゅちちゃべりゅよ!!!」」」」」
自己中心的な考え方もここまでできるのならすばらしいといえなくも無い発想を行うこのド饅頭一家。
しかしおはぎなんてものが勝手に生えてくるわけは無いのだ。
「おっと、落としたおはぎを追っかけてみればこれはこれはいいゆっくりを見つけたぞ」
と言うは普通の料理大好きお兄さん。
今日は母体として使うためのゆっくりが全てぽっくりしたため、
新しい母体を探しに丘までハイキングがてら大きなゆっくりを探しに来ていたのであった。
「おっと、落としたおはぎを追っかけてみればこれはこれはいいゆっくりを見つけたぞ」
と言うは普通の料理大好きお兄さん。
今日は母体として使うためのゆっくりが全てぽっくりしたため、
新しい母体を探しに丘までハイキングがてら大きなゆっくりを探しに来ていたのであった。
「ヒャア!!!!たまんねぇ!!!食材だぁああ!!!」
突然現れた人間に対してフリーズしているゆっくりを尻目に、
お兄さんはれいむとまりさの口にラムネをたたきこみを一瞬で捕獲してしまう。
突然現れた人間に対してフリーズしているゆっくりを尻目に、
お兄さんはれいむとまりさの口にラムネをたたきこみを一瞬で捕獲してしまう。
「こりゃいい大きさだァ!!・・・子ゆは汚いだろうし潰していくか。」
そう言ってあっという間に声も上げさせること無く子ゆっくりを全て潰してしまう。
そう言ってあっという間に声も上げさせること無く子ゆっくりを全て潰してしまう。
「まぁおはぎも子ゆの成れの果ても虫が食べてくれるからこのままでいいだろう」
お兄さんが去ったに残されたのはおはぎとおはぎみたいな泥饅頭が5個だけだった。
お兄さんが去ったに残されたのはおはぎとおはぎみたいな泥饅頭が5個だけだった。
「フヒヒ、これだけ大きい母体がいればキメラ出産とかもさせれそうだな、
いや、大きな子ゆを生ませて丸焼きに・・いやいや子ゆをたくさん生ませて酢漬けにしてもおもしろいかな」
そうして連れ去られた親ゆ2個は、凄まじい死臭がする部屋に閉じ込められ、
子を食べられ調理し続けられる生活を送ることとなる。
いや、大きな子ゆを生ませて丸焼きに・・いやいや子ゆをたくさん生ませて酢漬けにしてもおもしろいかな」
そうして連れ去られた親ゆ2個は、凄まじい死臭がする部屋に閉じ込められ、
子を食べられ調理し続けられる生活を送ることとなる。
この様に、稀に長生きする固体もいるのだが、大多数のゆっくりは生まれた瞬間に死ぬこととなる。
ある学者が調査した結果によると、加工所や野良、野生や飼いゆっくり全ての平均寿命は、
おおよそ2日程度であり、これはおよそ平均的な饅頭の消費期限とほとんど同じになるらしい。
食べ物の賞味期限と違い、消費期限はその期間内に消費しきらなければならないため、
仮にも饅頭であるゆっくりたちの寿命ものその期間内に消費されているのだろうか。
ある学者が調査した結果によると、加工所や野良、野生や飼いゆっくり全ての平均寿命は、
おおよそ2日程度であり、これはおよそ平均的な饅頭の消費期限とほとんど同じになるらしい。
食べ物の賞味期限と違い、消費期限はその期間内に消費しきらなければならないため、
仮にも饅頭であるゆっくりたちの寿命ものその期間内に消費されているのだろうか。
どれだけ駆除をしてもどこからともなく沸いて出てくるゆっくりは、本当に饅頭の精霊なのかもしれない。
「おやさいはかってにはえてくるんだよ!!!」
「はいはいゆっくりだけゆっくりだけ」
「どぼぢでそんなごどいうのおおお!!!!」
「はいはいゆっくりだけゆっくりだけ」
「どぼぢでそんなごどいうのおおお!!!!」
後書き等
嫌いなランキング れいむ(でいぶ込) > 赤ゆ > ちぇん
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好きなランキング みょん(下ネタ種込)> ありす(れいぱー込) > ■ω・
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みょんれいむ虐も書いているけども、特徴を出そうとするとセリフが増えて筆が進まないので軽く一作れいむ死ね。
ポマぎあき様、eraYukkuriへのご感想ありがとうございます。
あれからアイデアがあったらメモはしてるのですけども、
実装しようとするとかなり根っこからスクリプトを書き換えなければいけないようなので挫折中です。すいません。
言わせるセリフとかだけならば中のEVENT_K01と言うファイルの中身を
ワードパットで変更すれば変わりますのでよければお試しください。
あれからアイデアがあったらメモはしてるのですけども、
実装しようとするとかなり根っこからスクリプトを書き換えなければいけないようなので挫折中です。すいません。
言わせるセリフとかだけならば中のEVENT_K01と言うファイルの中身を
ワードパットで変更すれば変わりますのでよければお試しください。
汚あき