ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2990 即興ゆ虐詰め合わせ2011冬
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『即興ゆ虐詰め合わせ2011冬』 3KB
虐待 小ネタ D.O即興まとめ
虐待 小ネタ D.O即興まとめ
※スレ即興の詰め合わせです。
臨場感を残すため、原文のままの書式で投下します。
臨場感を残すため、原文のままの書式で投下します。
『即興ゆ虐詰め合わせ2011冬』
D.O
1.『自業自得』
『じゃあな』
「やべでぇぇええ!どうぢでごんなごどずるの!?」
バサバサバサッ!
お兄さんは、地面の穴にれいむを放り込み
その上から容赦なく土をかぶせていく
れいむは一昨日お兄さんに拾われたばかりの元野良
自分がなぜこんな目に会うのか理解できていなかった
『お前、今日野良まりさ見かけた時に、言ったろ』
「なにをいっだのぉおお!?」
『「ゆっくりできないゆっくりは
さっさと死ねばいいのにね」って』
「それがなんなのぉおお!?」
『お前、さっさと死にたかったんだな。ごめんな。
気づいてやれなくて』
「どうぢでそうなるのぉぉぉおお!?」
「やべでぇぇええ!どうぢでごんなごどずるの!?」
バサバサバサッ!
お兄さんは、地面の穴にれいむを放り込み
その上から容赦なく土をかぶせていく
れいむは一昨日お兄さんに拾われたばかりの元野良
自分がなぜこんな目に会うのか理解できていなかった
『お前、今日野良まりさ見かけた時に、言ったろ』
「なにをいっだのぉおお!?」
『「ゆっくりできないゆっくりは
さっさと死ねばいいのにね」って』
「それがなんなのぉおお!?」
『お前、さっさと死にたかったんだな。ごめんな。
気づいてやれなくて』
「どうぢでそうなるのぉぉぉおお!?」
2.『ある公園にて』
私が公園でスナック菓子を食っていたところ
樹木の影に、野良の子れいむがいるのを見つけた。
どうやら、私の方をじっと見つめているらしい。
いや、正確には私が手に持つスナック菓子の袋を。
…そこで私は、袋に残るスナック菓子を一気に食べ尽くし
その空袋を樹木のそばにそっと放置してみた。
中を見てがっかりする子れいむを、見てみたかったからだ。
「ゆわーい!ゆっくちー!!」
…あれ?
「ここはれいみゅのおうちだよ!ゆっくちしちぇっちぇにぇ!」
しまった、喜ばせてしまった。
目的はスナック菓子ではなく、袋の方だったらしい。
…まあ、どうせやることは変わらないし、いいか。
私は子れいむの入った袋をそっと持ちあげ
そのままぐしゃぐしゃと丸めてゴミ箱に捨てた。
樹木の影に、野良の子れいむがいるのを見つけた。
どうやら、私の方をじっと見つめているらしい。
いや、正確には私が手に持つスナック菓子の袋を。
…そこで私は、袋に残るスナック菓子を一気に食べ尽くし
その空袋を樹木のそばにそっと放置してみた。
中を見てがっかりする子れいむを、見てみたかったからだ。
「ゆわーい!ゆっくちー!!」
…あれ?
「ここはれいみゅのおうちだよ!ゆっくちしちぇっちぇにぇ!」
しまった、喜ばせてしまった。
目的はスナック菓子ではなく、袋の方だったらしい。
…まあ、どうせやることは変わらないし、いいか。
私は子れいむの入った袋をそっと持ちあげ
そのままぐしゃぐしゃと丸めてゴミ箱に捨てた。
3.『冬の狩人』
れいむは今日も食糧を求め、森の中を探索する
季節は冬。雪こそ降っていないが、
森には食べ物などほとんど見当たらない
だから、れいむは特別な狩りを行うのだ
れいむは今、木の棒を地面に突き刺し、それに頬を当てている
人間でいえば、ちょうど耳の辺りを棒に押し付けている姿勢だ
「ゆぅ…きこえるよ…」
棒から、地面の中に響く様々な音が聞こえてくる
『ふゆ…たいくつだにぇ…ぅっくち』
『はるさん…いっぱいむーしゃむー…おちびちゃん…』
「おちびちゃんもいるね。3…4にん。むこうのきのしただね」
他の生き物ならば、れいむの耳では居場所まではわからない
それは、森の中でもっとも騒がしく、狩りやすく
越冬に必要な滋養を与えてくれる、最高の獲物なのであった
季節は冬。雪こそ降っていないが、
森には食べ物などほとんど見当たらない
だから、れいむは特別な狩りを行うのだ
れいむは今、木の棒を地面に突き刺し、それに頬を当てている
人間でいえば、ちょうど耳の辺りを棒に押し付けている姿勢だ
「ゆぅ…きこえるよ…」
棒から、地面の中に響く様々な音が聞こえてくる
『ふゆ…たいくつだにぇ…ぅっくち』
『はるさん…いっぱいむーしゃむー…おちびちゃん…』
「おちびちゃんもいるね。3…4にん。むこうのきのしただね」
他の生き物ならば、れいむの耳では居場所まではわからない
それは、森の中でもっとも騒がしく、狩りやすく
越冬に必要な滋養を与えてくれる、最高の獲物なのであった
「さあ…いくよ」
冬の狩りも今年で3年目
慣れたものではあるが、やはりれいむもゆっくりである
返り討ちに遭う可能性だってゼロではない
れいむの額に、冷や汗がにじんだ
ゴソ・・・ゴソ・・・
れいむは慎重に、中のゆっくり一家達に気付かれないように
おうちの入口を閉ざす、木の枝や小石をどかしていく
そして、れいむがおうちに侵入できるだけの入口が開いた
「ゆっくりはいるよ…」
『こぼねー』「どうぢでゆゆこがいるのぉぉおお!?」
『みょーん。れいむみたいなゆっくりをたべるための
わなにきまってるみょん!』
…自然界では、狩る側は常に狩られる側になる危険を持っているのである
冬の狩りも今年で3年目
慣れたものではあるが、やはりれいむもゆっくりである
返り討ちに遭う可能性だってゼロではない
れいむの額に、冷や汗がにじんだ
ゴソ・・・ゴソ・・・
れいむは慎重に、中のゆっくり一家達に気付かれないように
おうちの入口を閉ざす、木の枝や小石をどかしていく
そして、れいむがおうちに侵入できるだけの入口が開いた
「ゆっくりはいるよ…」
『こぼねー』「どうぢでゆゆこがいるのぉぉおお!?」
『みょーん。れいむみたいなゆっくりをたべるための
わなにきまってるみょん!』
…自然界では、狩る側は常に狩られる側になる危険を持っているのである
4.『金魚鉢』
今、私の机の上には、ガラス製の金魚鉢が置かれている
マンガにでも出てきそうな、おなじみの丸型金魚鉢だ
だが、その中にいるのは金魚ではなく、水草も水も入れられてはいない
「ゆぁーん。ゆっくちだしちぇー」
鉢の内側に頬や顔面を押し付けながら泣き叫んでいるのは
近所の路地裏で寝ていた妊娠中のれいむの
額に伸びる茎からもぎ取ってきた、3匹の赤れいむである
「ゆぁーん、みゃみゃー!ゆっくちどこにいりゅのー!」
「しゅーりしゅーりしちゃいよぉぉ!ゆっくちさせちぇー!」
「おなかしゅいちゃー!むーちゃむーちゃさせちぇー!」
ちなみに母れいむから引き抜いた茎は、金魚鉢のすぐ外
赤れいむ達からよく見える場所に置いておいた
こいつらの虐待に、道具を使ったり、罵声を浴びせる必要はない
ただこうして、両親にあいさつしてもらえず、すーりすーりしてもらえず
飢えに苦しみ衰弱していくのを眺めているのが、最高の愉悦なのだから
マンガにでも出てきそうな、おなじみの丸型金魚鉢だ
だが、その中にいるのは金魚ではなく、水草も水も入れられてはいない
「ゆぁーん。ゆっくちだしちぇー」
鉢の内側に頬や顔面を押し付けながら泣き叫んでいるのは
近所の路地裏で寝ていた妊娠中のれいむの
額に伸びる茎からもぎ取ってきた、3匹の赤れいむである
「ゆぁーん、みゃみゃー!ゆっくちどこにいりゅのー!」
「しゅーりしゅーりしちゃいよぉぉ!ゆっくちさせちぇー!」
「おなかしゅいちゃー!むーちゃむーちゃさせちぇー!」
ちなみに母れいむから引き抜いた茎は、金魚鉢のすぐ外
赤れいむ達からよく見える場所に置いておいた
こいつらの虐待に、道具を使ったり、罵声を浴びせる必要はない
ただこうして、両親にあいさつしてもらえず、すーりすーりしてもらえず
飢えに苦しみ衰弱していくのを眺めているのが、最高の愉悦なのだから