ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3042 れいむとおちびちゃんとミステリー
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ankoss
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『れいむとおちびちゃんとミステリー』 7KB
愛で 小ネタ 誤解 飼いゆ 現代 愛で?飼いゆ・虐待無し・小ネタ SS初投稿です。
愛で 小ネタ 誤解 飼いゆ 現代 愛で?飼いゆ・虐待無し・小ネタ SS初投稿です。
*注意
初投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
題名についてますミステリーはほとんどありません。
独自設定もあります。
虐待成分は皆無です。
愛でです。
それでもいいという方のみお願いします。
初投稿です。
文才ゼロのすさまじく駄文の妄想です。
題名についてますミステリーはほとんどありません。
独自設定もあります。
虐待成分は皆無です。
愛でです。
それでもいいという方のみお願いします。
「れいむとおちびちゃんとミステリー」
「ゆっくちしちぇいってにぇ!!」
あるところで1匹の赤れいむが茎から産まれおちた。
が、
「ゆっくりしてないこだね!!」
「ゆ?!」
あるところで1匹の赤れいむが茎から産まれおちた。
が、
「ゆっくりしてないこだね!!」
「ゆ?!」
******************************************************************************************************************************************************************
我が家では胴なし・銀バッチ・去勢済み5000円のゆっくりれいむを飼っている。
まあ、それなりに幸せに暮らしていたのだが…事件が起こったのだ。
まあ、それなりに幸せに暮らしていたのだが…事件が起こったのだ。
「みゃみゃー、みゃみゃー」
「うふふ、おちびちゃんはゆっくりしてるよう」
お兄さんが家に帰ってくるとれいむが1匹の赤ゆっくりと遊んでいる光景が目に飛び込んできた。
「れいむ・・・そのおちびちゃんは一体どこから出てきたんだ?」
「ゆ!れいむがいいこにしてたからうーぱっくがはこんできてくれたんだよ!」
「うふふ、おちびちゃんはゆっくりしてるよう」
お兄さんが家に帰ってくるとれいむが1匹の赤ゆっくりと遊んでいる光景が目に飛び込んできた。
「れいむ・・・そのおちびちゃんは一体どこから出てきたんだ?」
「ゆ!れいむがいいこにしてたからうーぱっくがはこんできてくれたんだよ!」
- この野郎(怒)
「嘘つけ!んなわけあるか!勝手に野良とすっきりしちゃだめだってあれほど言っただろうが!」
「・・・へ、れいむそんなことしてないよ。」
「じゃあ、このガキはいったいどこから出てきたんだ?」
「・・・だから、うーぱっくが・・・」
「しらじらしい嘘をつくな!」
「うーぱっくがおちびちゃんを運んでくるなんて今どき小学生でも信じないぞ!野良とすっきりしたんだろうが!」
「そんなことできるわけないでしょうがああああ!どうやってこのいえのなかでのらゆっくりとすっきりできるのおおおおおおお!」
言われてみれば確かにそうだ。
この家はマンションの5階で野良ゆっくりが侵入できる余地はない・・・
それに最近の雨続きで、前にれいむを公園に連れて行ったのはもう1カ月も前のことだ・・・
胎生型妊娠でも2週間前後で産まれてくる・・・
3日前に大掃除もしたから隠していたということも考えにくい・・・
だが・・・
「ね、おにいさんれいむにあやまってね!」
「・・・確かに普通に考えたら無理だな・・・」
「・・・だからってうーぱっくが運んできたなんて信じられるわけないだろうが!お前が言ってることが本当だったらその赤ゆも一緒に飼ってやるよ!」
「え?、いや・・・だから・・・」
「この謎は俺が解く!」
「あの~」
「・・・へ、れいむそんなことしてないよ。」
「じゃあ、このガキはいったいどこから出てきたんだ?」
「・・・だから、うーぱっくが・・・」
「しらじらしい嘘をつくな!」
「うーぱっくがおちびちゃんを運んでくるなんて今どき小学生でも信じないぞ!野良とすっきりしたんだろうが!」
「そんなことできるわけないでしょうがああああ!どうやってこのいえのなかでのらゆっくりとすっきりできるのおおおおおおお!」
言われてみれば確かにそうだ。
この家はマンションの5階で野良ゆっくりが侵入できる余地はない・・・
それに最近の雨続きで、前にれいむを公園に連れて行ったのはもう1カ月も前のことだ・・・
胎生型妊娠でも2週間前後で産まれてくる・・・
3日前に大掃除もしたから隠していたということも考えにくい・・・
だが・・・
「ね、おにいさんれいむにあやまってね!」
「・・・確かに普通に考えたら無理だな・・・」
「・・・だからってうーぱっくが運んできたなんて信じられるわけないだろうが!お前が言ってることが本当だったらその赤ゆも一緒に飼ってやるよ!」
「え?、いや・・・だから・・・」
「この謎は俺が解く!」
「あの~」
可能性①
この家にはベランダはあるがれいむが落ちてはいけないので俺がいない間は鍵を閉めていてゆっくりにあけることは不可能だ・・・
しかし、ゆっくりがジャンプしても届かない位置にある小窓が1つある。
ゆっくりが1匹通れるくらいの大きさは十分ある。
しかし、ここは5階だ。
通常種のゆっくりがここから侵入してくるとは不可能だ。
つまり必然的に飛ぶことができる種類ということになる。
このあたりにいる飛行できる種は1種・・・
捕食種のれみりゃだ。
つまりれいむは仇敵であるれみりゃとすっきりしてまで赤ゆを作ったのだ。
この家にはベランダはあるがれいむが落ちてはいけないので俺がいない間は鍵を閉めていてゆっくりにあけることは不可能だ・・・
しかし、ゆっくりがジャンプしても届かない位置にある小窓が1つある。
ゆっくりが1匹通れるくらいの大きさは十分ある。
しかし、ここは5階だ。
通常種のゆっくりがここから侵入してくるとは不可能だ。
つまり必然的に飛ぶことができる種類ということになる。
このあたりにいる飛行できる種は1種・・・
捕食種のれみりゃだ。
つまりれいむは仇敵であるれみりゃとすっきりしてまで赤ゆを作ったのだ。
可能性②
この家に過去、侵入してきたゆっくりもいる。
そう、ゴキまんじゅうのりぐるだ。
ソフトボール程度の大きさで柔らかい体を利用して家屋に侵入してくる。
母性の強いゆっくりれいむは過去に飼いゆっくりで子供を作れなくてりぐるの子供を育ててたなんていう報告例もある。
つまりこいつはゴキもどきとすっきりして子供を作ったのだ。
この家に過去、侵入してきたゆっくりもいる。
そう、ゴキまんじゅうのりぐるだ。
ソフトボール程度の大きさで柔らかい体を利用して家屋に侵入してくる。
母性の強いゆっくりれいむは過去に飼いゆっくりで子供を作れなくてりぐるの子供を育ててたなんていう報告例もある。
つまりこいつはゴキもどきとすっきりして子供を作ったのだ。
可能性③
見たことはないがこの家に侵入できるゆっくりはりぐる以外にも存在する。
希少種のゆかりという種類だ。
異様に柔らかい体でどんな隙間にも入ることができ、またスキマという特殊能力でワープもできる。
つまりゆかり種がこの家に侵入してきてれいむとすっきりしたのだ。
見たことはないがこの家に侵入できるゆっくりはりぐる以外にも存在する。
希少種のゆかりという種類だ。
異様に柔らかい体でどんな隙間にも入ることができ、またスキマという特殊能力でワープもできる。
つまりゆかり種がこの家に侵入してきてれいむとすっきりしたのだ。
これらの推理を得意げにれいむに話して見せるお兄さん。
半分あきれ顔になってるれいむ。
「えっと・・・れみりゃがはいってきたられいむたべられちゃうとおもうんだけど・・・」
「それにりぐるとすっきりなんてきもちわるいことなんかできないし・・・滅多にいないゆかりんがおうちにくるわけないでしょう?」
「それにそのすいりのこんぽんてきなもんだいなんだけど・・・れいむきょせいされておちびちゃんできないんだけど?」
「・・・」
「ね、れいむ、うそいってないってわかったでしょ?おちびちゃんもいっしょにかってね!」
「あのゆっくりショップの野郎!去勢してないのにしたって嘘書きやがったな!」
「へ?」
「文句言いにいってやる!」
そういうとれいむと赤ゆをゆっくりキャリーにいれてれいむを購入したゆっくりショップに突撃しに行ってしまった。
半分あきれ顔になってるれいむ。
「えっと・・・れみりゃがはいってきたられいむたべられちゃうとおもうんだけど・・・」
「それにりぐるとすっきりなんてきもちわるいことなんかできないし・・・滅多にいないゆかりんがおうちにくるわけないでしょう?」
「それにそのすいりのこんぽんてきなもんだいなんだけど・・・れいむきょせいされておちびちゃんできないんだけど?」
「・・・」
「ね、れいむ、うそいってないってわかったでしょ?おちびちゃんもいっしょにかってね!」
「あのゆっくりショップの野郎!去勢してないのにしたって嘘書きやがったな!」
「へ?」
「文句言いにいってやる!」
そういうとれいむと赤ゆをゆっくりキャリーにいれてれいむを購入したゆっくりショップに突撃しに行ってしまった。
ゆっくりショップ
「おいこら!」
勢いよくゆっくりショップに入ってきたお兄さんが入るなりいきなり大声で叫んでいた。
「ひ、なんでございましょうかお客様」
ビビる店長・・・
「お前、去勢したって言って、去勢してないゆっくり売りつけやがったな!」
「いえいえ、きちんと去勢したものをお売りしましたよ!」
「じゃあ、なんでれいむが赤ゆ作ってるんだよ!」
「そのれいむはこちらにお持ちで?」
おにいさんはキャリーを店長の前の机にドンと置いた。
「確認させていただきますね~」
「・・・ああ」
店長はキャリーから眼を回しているれいむを取り出すとまんべんなく観察する。
「う~ん。特に、問題無いようですが?どのような状況でできたんで?」
お兄さんは部屋に帰ったられいむが赤ゆと遊んでいたこと野良ゆっくりが侵入不可の部屋のこと、そして得意げに先ほどの推理を披露した。
「・・・それはうーぱっくですよ」
「お前・・・喧嘩売ってんのか?小学生でもそんなこと信じないぞ?」
「いや、そういうことではないんですよ。うーぱっくは時々、親が死んだり、親に捨てられている赤ゆを見つけると育ててくれそうなゆっくりの所、まで運ぶ習性があるんですよ」
「え、そういうことなの?」
「まあ、それだけあなたのゆっくりが優しそうに見えたんでしょうね。」
「すいません、怒鳴ってしまって・・・(恥)」
「ゆ!ね、れいむうそいってなかったでしょ!おちびちゃんもいっしょにかってね!」
「しゃーないな~。はあ・・・」
約束は約束なので1匹増えることになることになっってしまった。
これから出費が増えることに思わずため息が漏れる。
「まあ、良かったじゃないですか。」
「何が?(怒)」
ぎろりと店長をにらむお兄さん。
「いやだって、ただで旧作種が手に入ったんですよ?」
「旧作種?」
「この赤れいむ、髪が紫色でしょう。これは旧作種っていう変異型なんですよ。」
言われてみれば確かに紫色をしている。
「確かに見たことない髪の色ですね。珍しいんですか?」
店長は黙って一つのショウケースを指さす。
そこには同じ髪の色をした銅バッチの子れいむが入っていた。
そして価格の欄には20万円と書いてあった。
勢いよくゆっくりショップに入ってきたお兄さんが入るなりいきなり大声で叫んでいた。
「ひ、なんでございましょうかお客様」
ビビる店長・・・
「お前、去勢したって言って、去勢してないゆっくり売りつけやがったな!」
「いえいえ、きちんと去勢したものをお売りしましたよ!」
「じゃあ、なんでれいむが赤ゆ作ってるんだよ!」
「そのれいむはこちらにお持ちで?」
おにいさんはキャリーを店長の前の机にドンと置いた。
「確認させていただきますね~」
「・・・ああ」
店長はキャリーから眼を回しているれいむを取り出すとまんべんなく観察する。
「う~ん。特に、問題無いようですが?どのような状況でできたんで?」
お兄さんは部屋に帰ったられいむが赤ゆと遊んでいたこと野良ゆっくりが侵入不可の部屋のこと、そして得意げに先ほどの推理を披露した。
「・・・それはうーぱっくですよ」
「お前・・・喧嘩売ってんのか?小学生でもそんなこと信じないぞ?」
「いや、そういうことではないんですよ。うーぱっくは時々、親が死んだり、親に捨てられている赤ゆを見つけると育ててくれそうなゆっくりの所、まで運ぶ習性があるんですよ」
「え、そういうことなの?」
「まあ、それだけあなたのゆっくりが優しそうに見えたんでしょうね。」
「すいません、怒鳴ってしまって・・・(恥)」
「ゆ!ね、れいむうそいってなかったでしょ!おちびちゃんもいっしょにかってね!」
「しゃーないな~。はあ・・・」
約束は約束なので1匹増えることになることになっってしまった。
これから出費が増えることに思わずため息が漏れる。
「まあ、良かったじゃないですか。」
「何が?(怒)」
ぎろりと店長をにらむお兄さん。
「いやだって、ただで旧作種が手に入ったんですよ?」
「旧作種?」
「この赤れいむ、髪が紫色でしょう。これは旧作種っていう変異型なんですよ。」
言われてみれば確かに紫色をしている。
「確かに見たことない髪の色ですね。珍しいんですか?」
店長は黙って一つのショウケースを指さす。
そこには同じ髪の色をした銅バッチの子れいむが入っていた。
そして価格の欄には20万円と書いてあった。
今はれいむと赤れいむと一緒に暮らしている。
正直、その場で赤ゆを売ろうかとも思ったが約束を破るわけにはいかない。
「おちびちゃ~ん!」
「みゃみゃ~!」
今日も2人は幸せそうだった。
正直、その場で赤ゆを売ろうかとも思ったが約束を破るわけにはいかない。
「おちびちゃ~ん!」
「みゃみゃ~!」
今日も2人は幸せそうだった。
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「あ!こんなとこにもいたぞ!」
「ゆああああああああああああああ!れいむまだ死にたくない~~!!!」
そのころ実の親は一斉駆除で加工所の職員の手で駆除されていた。
「ゆああああああああああああああ!れいむまだ死にたくない~~!!!」
そのころ実の親は一斉駆除で加工所の職員の手で駆除されていた。
おまけ
登場ゆっくり紹介(自分の中のゆっくりの設定の垂れ流し)
登場ゆっくり紹介(自分の中のゆっくりの設定の垂れ流し)
れいむ
ゆっくりの代名詞的な通常種のゆっくり。
運動能力・知能どちらも平均的で悪く言えば特徴のないゆっくりで母性がつよい・お歌を歌う以外特徴がない。
しかし、そのベーシックな能力からゆっくり飼育の初心者にまず最初に勧められるゆっくりとなっている。
れいむをきちんと飼育できないようでは癖のある他種の飼育はまず不可能であるからだ。
また、飼育方法により良くも悪くも大きく変わるのでゆっくりブリーダーの間には「ゆっくりブリーダーはれいむに始まりれいむに終わる」という格言がある。
ゆっくりの代名詞的な通常種のゆっくり。
運動能力・知能どちらも平均的で悪く言えば特徴のないゆっくりで母性がつよい・お歌を歌う以外特徴がない。
しかし、そのベーシックな能力からゆっくり飼育の初心者にまず最初に勧められるゆっくりとなっている。
れいむをきちんと飼育できないようでは癖のある他種の飼育はまず不可能であるからだ。
また、飼育方法により良くも悪くも大きく変わるのでゆっくりブリーダーの間には「ゆっくりブリーダーはれいむに始まりれいむに終わる」という格言がある。
旧作れいむ
基本はれいむ種と変わらないが髪が紫色なのと若干れいむ種よりも知能が高く穏やかな性格のものが多いのが特徴。
突然変異のように極々少数しか産まれてこない上、子供を作っても通常のれいむしか産まれてこないため人気はあるが手に入りくい種類となっている。
基本はれいむ種と変わらないが髪が紫色なのと若干れいむ種よりも知能が高く穏やかな性格のものが多いのが特徴。
突然変異のように極々少数しか産まれてこない上、子供を作っても通常のれいむしか産まれてこないため人気はあるが手に入りくい種類となっている。
うーぱっく
れみりゃ種の近縁種
体が段ボール箱でできており中に物を入れて運ぶことができる。
また羽が生えているため飛行することもできる。
とても優しい性格で他のゆっくりの移動、運搬手段になっていることが多い。
この性質を利用して運送会社の一部で利用されている。
れみりゃ種の近縁種
体が段ボール箱でできており中に物を入れて運ぶことができる。
また羽が生えているため飛行することもできる。
とても優しい性格で他のゆっくりの移動、運搬手段になっていることが多い。
この性質を利用して運送会社の一部で利用されている。
~完~
このような駄文を最後まで読んでいただきありがとうございました。