ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3044 可愛いあの子は…
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ankoss
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『可愛いあの子は…』 3KB
小ネタ 虐待人間 餡娘ちゃんお祝いの小ネタSSです。
小ネタ 虐待人間 餡娘ちゃんお祝いの小ネタSSです。
「ふんふんふ~ん♪」
鼻歌を歌いながら、一人の少女が歩いている。
見た目は小学生くらいで、何故かぶかぶかの白衣を羽織っている。
そして何故かその手には、小さな金庫の様な物にリードをつけたかのような物。
少女はそれを楽しそうに引きずって歩いていた。
見た目は小学生くらいで、何故かぶかぶかの白衣を羽織っている。
そして何故かその手には、小さな金庫の様な物にリードをつけたかのような物。
少女はそれを楽しそうに引きずって歩いていた。
「ふふふ~ん♪」
『ゆっぎぃぃぃぃ!ここからだしちぇぇぇぇぇぇ!!くらいよぉぉぉぉ!!ゆれるよぉぉぉぉ!!』
何処からかゆっくりらしき声が聞こえてくる。
『ゆががっ!ゆぎぎっ!ゆごご!…ゆゆ…ゆっほぉぉぉぉぉぉ!!』
どうやらゆっくりの声は、少女が引きずっている金庫の中から聞こえてきているようだ。
口調からして赤ゆっくりか、子ゆっくりだろう。
金庫にはキャスターなどは付いていないため、引きずられて行く度に震動が金庫に伝わり、そのせいで中のゆっくりが発情したようだ。
口調からして赤ゆっくりか、子ゆっくりだろう。
金庫にはキャスターなどは付いていないため、引きずられて行く度に震動が金庫に伝わり、そのせいで中のゆっくりが発情したようだ。
『ゆっほぉぉぉ!なんだきゃへんなきぶんだよぉぉぉぉ!!ゆふっ!ゆっふぅぅ?!す、す、す、すっきりぃぃぃ?!』
中がどうなっているのかは解らないが、どうやら一人スッキリしてしまったらしい。
ただ、この金庫の大きさはおそらく子ゆっくりが入って1匹くらいだろう。
そんな中で一人スッキリをしたらどうなるかといえば。
ただ、この金庫の大きさはおそらく子ゆっくりが入って1匹くらいだろう。
そんな中で一人スッキリをしたらどうなるかといえば。
『ゆっふぅぅぅ!とってもいいきもちだったよ!!ゆゆ?ゆ?………ゆっぎぃぃぃ?!れーみゅのおなかがぁぁぁ?!あ、あ、あかちゃんができちゃったぁぁぁ?!』
どうやら自分が放出した精子餡を、自分で吸収してしまったのだろう。
金庫の中のれいむ種と思われるゆっくりは、胎児型の妊娠をしたようだ。
金庫の中のれいむ種と思われるゆっくりは、胎児型の妊娠をしたようだ。
『ゆぎぃぃぃ!!れーみゅのあんこしゃんを、すわなにゃいでぇぇぇぇ!!ゆっげぇぇぇ?!げっ、げっそりぃぃぃ?!』
れいむは自分の子供にどんどん栄養を吸われているようだ。
となれば、このれいむの未来はもう見えている。
となれば、このれいむの未来はもう見えている。
『ゆげぎぎぎ………もっど、ゆっぐち……ぎぎ………じだがっ……ぎ……』
ゆっくりの遺言と言うべきお決まりのセリフを呟いて静かになるれいむ。
それに気がついたのか、少女は歩みを止めた。
そして手に持った紐を手繰り寄せ、金庫の扉を開けた。
それに気がついたのか、少女は歩みを止めた。
そして手に持った紐を手繰り寄せ、金庫の扉を開けた。
「あらら~♪死んじゃったね♪」
中には苦悶の表情で干からびている、子れいむと思われるゆっくりの死体。
少女はそれを取り出すと、空地の草むらに投げ捨てた。
そしてあたりをきょろきょろと見渡す。
少女はそれを取り出すと、空地の草むらに投げ捨てた。
そしてあたりをきょろきょろと見渡す。
「ゆゆ~ん♪いいおてんきなのじぇ~♪おしゃんぽ、おしゃんぽ~♪」
「ゆふふ!おちびちゃん、あんまりいそくと、ころんじゃうのぜ」
空地の原っぱに二匹のゆっくり親子を見つける少女。
外見の汚さから、野良だと伺える。
少女は笑顔で二匹に近づいて行くと、元気にあいさつをした。
外見の汚さから、野良だと伺える。
少女は笑顔で二匹に近づいて行くと、元気にあいさつをした。
「ゆっくりしていってね♪」
『ゆゆ?!ゆっくりしていってね!!』
思わず挨拶を返してしまう二匹。
少女はその隙に子まりさを持ち上げると、空の金庫に放り込んだ。
少女はその隙に子まりさを持ち上げると、空の金庫に放り込んだ。
『ゆゆ?なんなのじぇ?まっくらしゃんだよ?………ゆっぴぃぃぃぃ!!くっしゃいのじぇぇぇぇ!!ゆっくちできにゃぁぁぁいいぃぃぃ!!』
「ゆゆ?!ゆわぁぁぁぁ?!おちびちゃん、どこいったのぜぇぇぇ?!」
金庫の中に閉じ込められた子まりさは、内部に漂う死臭に驚き叫び声をあげる。
一方親まりさは、突然いなくなった子まりさを慌てて探す。
一方親まりさは、突然いなくなった子まりさを慌てて探す。
『ゆびぇぇぇぇん!おとーしゃぁぁぁん!まりちゃはここなのじぇぇぇぇ!!ここはせまくて、くらくて、くっしゃいのじぇぇぇぇ!!』
「ゆゆ?!おちびちゃんのこえなのぜ!!にんげんさんが、おちびちゃんをかくしたのぜ?!おちびちゃんをかえすだぜぇぇぇ!!」
子まりさの声が聞こえる方向を見た親まりさは、目の前の少女が子まりさを隠したと判断し、少女に飛びかかった。
だが、少女は飛びかかって来た親まりさの頭に、両手で持っていた金庫を振り下ろした。
だが、少女は飛びかかって来た親まりさの頭に、両手で持っていた金庫を振り下ろした。
ゴスッ!!
「ゆげっ!!」
『ゆびぇぇぇぇん!おとーしゃぁぁぁん!はやくたすけちぇよぉぉぉぉ!!まりちゃ、くしゃくてしんじゃうのじぇぇぇぇ!!』
両目から目玉と餡を飛び出して、親まりさは沈黙した。
そうとは知らない子まりさは、泣きながら必死に親まりさに呼びかける。
少女は、餡子で汚れた金庫を地面に放り投げると、先ほどと同じように鼻歌交じりにそれを引きずって歩きだした。
そうとは知らない子まりさは、泣きながら必死に親まりさに呼びかける。
少女は、餡子で汚れた金庫を地面に放り投げると、先ほどと同じように鼻歌交じりにそれを引きずって歩きだした。
「ふふふ~ん♪ふんふんふ~ん♪」
『ゆんやぁぁぁぁ!!くらいのじぇぇぇぇぇ!くしゃいのじぇぇぇぇ!!こわくてしんじゃうのじぇぇぇぇぇ!おとーしゃぁぁぁん!!』
少女と子まりさの不思議な合唱は、子まりさが死ぬまで止まらない。
完
餡娘ちゃん、おめでとうございます。
これからもよろしくお願いします。
これからもよろしくお願いします。
徒然あき